蒲田   かまた   Kamata   東急多摩川線・池上線


駅舎は東急プラザと一体化

多摩川線のターミナル

沿線の光景(矢口渡駅・蓮沼駅から)

 〔東急多摩川線 矢口渡駅から〕

 矢口渡駅を出た東急多摩川線の電車は引き続き環状八号線と並走し、まもなく左に緩やかにカーブしながら交差する。交差部分は踏切と地下道が組み合わさった形となっている。東急多摩川線は東へ向きを変えて直線区間を進み、左手から東急池上線が合流するとしばらく並走し、終点、蒲田駅に到着する。

 〔東急池上線 蓮沼駅から〕

 蓮沼駅を出発すると東急池上線の電車はまもなく左へカーブをきる。しばらくすると右手に東急多摩川線が近づき、東に向きを変えて並走すると終点、蒲田駅である。






駅案内

 東京23区で最も南に位置する街である蒲田は大田区の中心である。かつて大森にあった区役所も蒲田に移り、商業施設も多数集中し、多くの人を集める。また、城南の工業地帯のなかにある街であり、駅周辺にも大手企業や中小企業の工場が多数ある。かつては松竹の蒲田撮影所があったため、映画『蒲田行進曲』の舞台ともなり、松本清張氏の小説『砂の器』でも最初に出てくる場所である。

 東急の蒲田駅は2路線が発着し降車ホームもあり、幅が広い。しかし、どちらの路線も3両編成であるため、幅に対して奥行きは短い。東横線の渋谷駅と構造は似ており、いかにも終着駅という雰囲気を漂わせているが、渋谷駅の方は将来、地下化されるので、そうなると世田谷線以外では東急で唯一、降車ホームがあるターミナル駅となる。

 JRの蒲田駅はすぐそばにあるが、羽田空港アクセスの拠点でもある京浜急行の京急蒲田駅は、徒歩で10分近くかかる。京浜急行は地上を走るため、幹線道路の第一京浜、環状八号線と交差する踏切があり、周辺の道路はしばしば道路が渋滞する。東京と横浜の間にあり、羽田空港に近いという強みをなかなか生かせていないが、京浜急行の高架化工事も進んでいるので、これからの街づくりに注目したいところである。


東急プラザ1階にある出入口

幅が広い駅

池上線にとってもターミナル

改札口も広い

周辺案内

 〔見どころ〕

 〔教育・医療機関〕

 〔商業施設〕

 〔その他〕

 〔京浜急行線沿線の見どころ〕

 〔路線バス・空港連絡バス〕

 〔関連サイト〕


旧目蒲線の表記が残るJR線改札口付近

西口のJRの駅ビル

サンライズ商店街入口

西口にあるサンロード蒲田

駅データ


JRの線路を渡ったところにある東口

京急蒲田駅までは東口から約10分



トップ駅紹介蓮沼矢口渡/蒲田   参考資料