Ver 1.00 (1998-06頃 〜 1998-09-10)
★完成(力いれました。自信作です)
Ver 1.01 (1998-09-13)
★ファイルの新旧比較のロジックを強化した。
★ファイル選択画面の表示チェックを強化した。
Ver 1.10 (1998-10-15)
★大文字と小文字の違う同一ファイル名(ABC.DATと abc.dat)が正常にコピーされなかったバグを修正。
★ユーザー登録ファイルとバックアップパターンファイルを別にした。(汎用性を考慮)
★(ファイル選択画面にて)コピー先の存在しないディレクトリは自動的に作成するようにした
Ver 1.11 (1998-10-23)
★ボリュームラベルが指定されているとファイル選択できなかったバグ修正
Ver 1.20 (1998-11-25)
★メイン画面のフォントサイズを設定可能とした
★操作練習をできるようにした
Ver1.30 (1998-12-15)
★バックアップ先が初期化済みで、かつ、ルートを指定した時、コピー出来なかったバグを修正した
★メイン画面の窓を少し広くした
★ファイル選択画面のフォントサイズを設定可能とした
★不正なファイル名があった場合、そのファイルを除いて、コピーを続行できるようにした
Ver1.40 (1999-01-11)
★使用中のファイルがあった場合、そのファイルを除いて、コピーを続行できるようにした
★(調査にて)コピー先の存在しないディレクトリは自動的に作成するようにした
★実行エラーが発生した時、詳細を表示するようにした
Ver2.00 (1999-03-22)
★開発言語をVB6にした
★VB6により、処理時間が約25%短縮された
★VB6により、不正なファイル名でも、コピー可能になった
★Scroll命令を使用して、リストBOXのスクロール連動をスムーズにした
★List Box IntegralHeightを使用して、起動毎の画面のずれを修正した
★チェックBOXを設けて画面がすっきりした
★ユーザーID、パスワードの計算方法を変更した
★従属違反チェックを強化して、ミラーリングの安全性を高めた
★ヘルプに「良くあるご質問」を追加した
Ver2.10 (1999-06-01)
★MOなどのデバイスが未セットの時、再試行するようにした
★フォントサイズを変更すると、横スクロールバーが消えていたのを修正した
★フォントに最小と最大サイズを追加した
★良くあるご質問を更新した
Ver2.20 (1999-06-29)
★一度に2GB以上コピーすると、エラーになっていたのを修正した
★「ALLBack 2001」に名称変更
Ver2.30 (1999-08-01)
★バックアップ先にCD−ROMを指定した場合、エラーメッセージを返すようにした
★Windows NT 対応(NTFS圧縮ファイルにも対応)
★Light 版の公開
Ver2.40 (2000-03-06)
★文字化け対応(一部のパソコンで文字化けがあった)
★コピー実行時にシステム使用中などでコピーできなかったファイルは、最後にまとめて表示するようにした
★調査結果の一覧を非表示にする事で調査時間の短縮が可能となった
★誤操作を防ぐ為、従属チェックを強化した
★良くあるご質問を更新した
★件数オーバー時のメッセージを分かりやすくした
★ファイル変更・削除の操作を分かりやすくした
★ユーザー情報と設定情報を別にした(開発者側の都合なので気にしないで下さい)
★振込用・銀行口座を変更した
Ver2.41 (2000-03-06)
★件数オーバーチェックを強化した
Ver3.00 (2000-07-15)
★バックアップパターンを3個まで持てるようにした(これにより複数のバックアップパターンが持てる)
★ユーザー登録をすると3万件までバックアップ可能とした(従来は2万件)
★From/Toの追加時、前回のフォルダから指定できるようにした
★内部処理を見直して「調査」時間を最大50%短縮した
★ユーザー未登録時の条件を変更した
★画面のデザインをちょっとだけ変えた。
Ver3.01 (2000-07-29)
★ALLBackとVB6ランタイムを別個にインストール可能とした(ソフトの変更はありません)
Ver3.20 (2001-08-29)
★Windows Me 及び Windows 2000 対応(動作確認をした)
★対象外とするフォルダやファイルを指定可能とした
★調査、実行、終了ボタンを連動可能とした
★ミラー時の削除ファイルをごみ箱へ送れるようにした
★「From/To追加画面」を変更して作業効率UP
★内部処理を見直して「調査」時間を最大50%短縮した
★実行中(コピー中)の途中キャンセルを可能とした
★ALLBack 終了時に、Windows も終了可能とした
★ALLBack 終了時、終了をキャンセルできるようにした
★Light版はユーザー登録をできない事を明記した
★バージョン画面からインターネットのHPへ行けるようにした
★文字の大きさを微調整した
★横スクロールの幅を長くした
★調査時にシステム使用中の為コピー出来なかったファイルの一部をコピー可能とした
★進行状況を表すバーを詳細にした
★ユーザーID及び、パスワードの登録を簡単にした(既に会員の方は関係ありません)
Ver3.30 (2002-12-05)・・・一般の方には未公開
★横スクロールバーをちょっと長くした
★調査エラー時のフォルダ・ファイル名を詳細に表示
★ユーザー登録時の振込先銀行名を変更した
★作者名を「はちかぜ」から「Fuji Soft」に変更
Ver5.00 (2002-12-17) ・・・一般の方には未公開
★ソフト公開から5年目なので、バージョンを5とした
★ALLBack 2003 に名称変更
★バックアップパターンを5個まで持てるようにした(従来は3個)
★バックアップパターンの名前を入力出来るようにした
★パスワードの計算方法を変更した(お客様が気にする必要はありません)
Ver5.01 (2002-12-25)
★Windows XP 対応(動作確認をした)
★Windows命名規約外のファイルはエラーとして表示するようにした
(これによりエラー原因が明確になるが、処理速度が若干遅くなった)
Ver5.13 (2003-04-01)
★ユーザー登録をすると10万件までバックアップ可能とした(従来は3万件)
★「Recycler」をバックアップ対象外フォルダとした(操作説明書を参照)
★「pagefile.sys」「hiberfil.sys」をバックアップ対象外ファイルとした(操作説明書を参照)
★バックアップ元フォルダが特殊な属性でも、バックアップ出来るようにした
★バックアップ先が空のドライブでも、バックアップ出来るようにした
★隠しフォルダをバックアップする方法をヘルプに記載した
Ver5.20 (2003-05-03) ・・・一般の方には未公開
★メイン画面の横スクロールバーを少し長くした
★コピー元・先でFile Systemが違う場合、更新日時に誤差が発生する問題の対応
★削除ファイルを「ごみ箱に送る」に設定していても、ごみ箱に入らなかったバグを修正した(このバグはVer5.13にだけ発生)
Ver5.21 (2003-05-08)
★ヘルプを少し変更した
Ver5.30 (2003-12-24)
★ALLBack 2004 に名称変更
★ユーザー登録画面及びバージョン画面からインターネットのHPへ行けるようにした
★ユーザー登録時の振込先銀行を増やした(ジャパンネット銀行、みずほ銀行)
★ヘルプを少し変更した
Ver6.00 (2004-07-10)
★ソフト公開から6年目なので、バージョンを6とした
★開発言語をVB6(SP5) → VB6(SP6)に変更した(お客様が気にする必要はありません)
★from・to比較処理の改良(ファイルの更新日付にありえない日付があった場合、ALLBackはストップしていた)
★ヘルプを少し変更した
Ver6.10 (2004-07-23)
★アンケート用・1色又は3色のアンケート
Ver6.30 (2004-09-06)
★ユーザー登録をすると30万件までバックアップ可能とした(従来は10万件)
★使用メモリの節約。(お客様が気にする必要はありません)
・TBLFRとDirPathテーブルを共通にして1テーブルとした
・ERASE=テーブル初期化を適所に入れた
★バックアップパターンを9個まで持てるようにした(従来は5個)
★調査のマッチング処理でストップする場合があった。これを改良した。
(Windowsの日時形式がyyyy/mm/dd (月) hh:mm:ss などがストップしていた)
(特殊なファイル名があった場合ストップしていた・・・マッチング方法の見直し)
★調査のマッチング処理でエラーが起きた場合、詳細リストを出力するようにした。
★振込先銀行を増やした。
Ver7.00 (2004-12-18)
★ソフト公開から7年目なので、バージョンを7とした
★ALLBack 2005 に名称変更
★「調査」及び「実行」終了時に所要時間を表示する
★エラーが発生した時のメッセージを分かりやすくした
★ALLBack 終了時のメッセージを分かりやすくした
Ver7.10 (2005-02-13)
★ALLBack 制御ファイル読込みエラーの時(通常はあり得ません)でも継続可能とした
★Thumbs.db(画像表示用キャッシュファイル)をコピー対象外ファイルとした
Ver9.00 (2006-03-10)
★ソフト公開から9年目なので、バージョンを9とした
★ALLBack 2006 に名称変更
★大文字と小文字(AAA.TXTとaaa.txt)を同一ファイルと判定する ← 大幅修正となりました
★前回終了時の「バックアップパターン」を次回起動時の初期画面とした
★コピー先が「隠しファイル」であってもコピーを可能とした
★バックアップパターンを15個まで持てるようにした(従来は9個)
★ログ(実行結果)の出力を可能とした
★メイン画面の色をシンプルに変更可能とした
★ボタンの連動に、ボタンを2つにする「調査」、「実行+終了」を追加した
★エラーが発生した時、詳細(errmsg.txt)を出力するようにした
★内部処理を見直して「調査」時間を約20%短縮。「実行」時間を約5%短縮。
★ヘルプファイルの更新(UFJ銀行の名称変更)
Ver9.10 (2006-05-30)
★バックアップ終了後にWindowsスタンバイを可能とした。
(ランチャーソフト・LaunBackからの起動に限る)
★主要データを簡単にバックアップ元(From)に指定できるようにした。
★バックアップパターン名・入力画面の文字化けに対応した。(VB6JP.DLLが無い時、文字化けしていた)
★例外的な不具合修正。
(From/To変更画面でOK・キャンセルボタンを押さずに、メイン画面の終了ボタンを押すと、From/To変更画面が残っていた)
(実行中のキャンセルボタン→メイン画面の終了ボタン→正常に終了できない時があった)
Ver9.20 (2007-02-27)
★バックアップ・実行の時、進行状況を%表示するようにした。
★From/Toをファイル単位で指定した時で、かつ、そのファイルが隠し属性の場合はエラーとなっていた。←対応。
(フォルダ単位やドライブ単位は問題ありませんでした)
Ver10.03 (2007-11-03)
★ソフト公開から10年目なので、バージョンを10とした
★Windows Vista 対応(動作確認及び修正)
★Vistaに対応する為、ヘルプを HTML形式 に変更した
★Vistaに対応する為、バージョンUPされたインストーラを使用
★Vistaに対応する為、ソフトのインストール先を『C:\ALLBackフォルダ』に変更した
★主要ボタンで「ユーザー辞書」を指定できるようにした
★調査中の時、調査を途中でキャンセル可能とした
★ファイル名に全角英字の大文字があった場合、調査エラーになる事があった。←対応した。
Ver12.00 (2009-08-28)
★ソフト公開から12年目なので、バージョンを12としたVer12.01 (2009-09-18)
★内部修正(プログラム終了時、ヘルプを閉じるようにした)
★動作確認は、Windows 2000 /XP /Vista / 7 RC だけとする
★調査時の進捗状況を若干だが詳細にした
★実行時の進捗状況を若干だが詳細にした
★実行時の画面に「経過時間」と「残り時間」を表示するようにした
★1ファイルの容量が2GB以上の場合、容量表示が正しくない時があった。←対応しました。
★削除するファイルが大量の場合、環境によっては異常終了する時があった。←対応しました。
★日付が翌日にまたぐ場合、「調査時間」と「実行時間」が正しく表示されない時があった。←対応しました。
★64bit OS でも動作すると思います。←検証してないので、未保証ですが
★ファイル指定でバックアップした場合、そのファイルは無視される時があった。( Ver12.00 だけの問題でした)←対応しました。Ver12.20 (2009-12-03)
★ヘルプを見やすく修正した。
★Windows 7 (32/64bit) の動作確認をした。
★主要ボタンのアドレス帳を Windows 7 でも使えるようにした。
★タイトルを「ALLBack」(全角文字)から「ALLBack」(半角文字)に変えた。
★『よくあるご質問』の更新。