本場のレストラン、バル、ナイトスポット情報

このコーナーでは 私がスペインに行って実際入り そしてその味覚をたんのうしたレストラン、バル、タブラオ(フラメンコを見られる所)、ディスコなどのナイトスポットを紹介します。スペインに行ったら是非試してに行って見て下さい。


ボーティン(Botin):1725年に開店した世界最古のレストランです。ギネスブック認定となっています。右がメニューの表紙です。ちゃっかりもらってきました。この店の子豚の丸焼きは大変有名です。コチニージョ アサド(Chochinillo Asado)と言います。私たちも食べましたが 皮が一番美味しいと思った。これは 中国料理の北京ダックで皮を食べるのが一番美味いと同じではないかと思った。値段は一人前2,465ペセタです。夜12時を過ぎても人が絶えることがない。私たちも一日前に行って予約をして 翌日の夜11時30分にやっと席が取れた。是非 食べたい方は 予約を勧めます。 コチニージョ アサドを頼む時は 豚の後ろの部分を指定したほうが肉が多いような気がした。レストランの人に聞いたら 後ろの部分と指定したほうが良いとのこと。(これ裏情報です。) 値段は同じです。二人で行くとそれぞれ皿に分けて出てくるが 4人以上で行くと丸焼きそのままで出てきます。建物が3階建てですが 地下の部屋の雰囲気が良い。そこは岩盤をくり貫いたようで中世の趣がある。作家のヘミングウェーがよく通った店としても有名です。
場所:Calle de Cuchilleros, 17 Madrid: マドリッドはマヨール広場の西南にクチジェロス門(Arco de Cuchilleros)という門があり そこの門から階段を降り 通りをまっすく進んで下さい。通りの左手側にあります。2−3分で着きます。
Tel: 91 366 42 17/2036
Fax: 91 366 84 94
予算:子豚の丸焼きコチニージョ アサド(Chochinillo Asado)は一人前2,465ペセタです。日本人には十分なボリュームです。前菜にスープかサラダを頼み、ワイン1本でも頼めば充分です。二人で12,000ペセタ(日本円で7,000円位)くらい払ったかと思います。


アルコ デ クチジェロス (Arco de Cuchilleros): ここは気軽に入れるタブラオです。中に入ると舞台とテーブルがあり フラメンコダンサーが踊っています。超一流ではないのですが 十分フラメンコが楽しめる。5−6人くらいのダンサーが交互におどる。男性のダンサーが入っている場合もある。大衆的な店ですから お客さんの盛り上がりが大変です。拍手喝采で 気に入ったダンサーがいると テーブルの水差しにあるカーネーションの花をちぎり それをダンサーに向かって投げます。ダンサーは舞台の上に落ちた花を拾い挨拶をします。花の多いダンサーが一番人気と言うわけです。入場料は飲み物一杯付いて800ペセタです。朝の3時まで開いていますから 食事のあとにぶらっと立ち寄るのが良い。
場所:Cuchilleros, 7 Madrid: マドリッドはマヨール広場の西南にクチジェロス門(Arco de Cuchilleros)という門があり そこの門から階段を降り 通りをまっすく進んで下さい。通りの左手にあります。階段おりて30秒です。


セルベッサ イ ビノ (CERVEZA Y VINO):カウンター一本の店です。やはりマヨール広場のクチジェロス門(Arco de Cuchilleros)から出て階段を降りて20秒です。通りの左側にあります。前の項で紹介したタブラオの2軒手前です。文字どおり ビールとワインの店です。なぜ紹介したかというとここは 土曜日にゆくと夜1時を過ぎるとトゥナ(Tuna)と呼ばれる大学生のアルバイトバンドのグループの溜まり場になっているからです。中世の服装をまといギターと歌い手でなり4−5人で構成されています。中世を思い出す心が落着いたなだらかな演奏をします。ここではアルバイトを終え リラックスしたトゥナが思い思いに唄っています。ビールかワイン片手に大いに盛り上がりましょう。スペイン語が多少出来れば 学生達と会話を楽しむことが出来ます。


ディスコは日本人にとっては若者だけのナイトスポットですがマドリッド子にとっては老若男女が混在する社交場です。プエルタ デル ソル(Puerta del Sol)からアレナル通り(Calle de Arenal)を東に5分でもぶらぶら歩くとサン ヒネス教会(Parroquia S. Ginès)のとなりに ジョイ エスラバ(Joy Eslava)という最も有名で高級なディスコがあります。以前紹介したことがあったかと思いますが スペインを代表する芸能人 例えばフォアキン コルテルやサッカー選手のラウルなどが出没します。ここは古くは劇場であったようで各種ショーがひらかれなかなか楽しめます。
今回は そのジョイ エスラバをプエルタ デル ソル方向に戻ると(20m位です。)、名前は正確でないかも知れませんが パラシオ(Palacio)と呼ばれるディスコがあります。ここは 昔その名のとおり宮殿でありました。だから 入り口からはいると長い上り階段は将に宮殿の入り口で 天井をみれば壮大な絵画が描かれています。各部屋の天井も絵画がそれぞれ描かれています。ここは ディスコフロアー、サロン、プールバーとディスコを楽しまなくてもくつろげます。昔大広間であったところが ディスコフロアーらしい。昔のままですから なかなか趣があります。宮殿をディスコに改造してしまうとは スペインの人の発想は素晴らしい。
時間に余裕のあるかたは両方はしごしても良い。スペインのディスコは日本みたいにとんでもない入場料をとりません。確か2000ペセタ位であったと思います。また みな普段着で来ています。そして けっこう中年の紳士・淑女も多い。スペインでは ディスコは朝まで当たり前で 朝の3時、4時は人でいっぱいです。私たちも4時位までいました。もっとも私はちょっとばて気味でしたが。元気のある方は是非スペインのディスコをお楽しみ下さい。(11月15日トピックスより。)


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