スペイン レストラン情報

このページでは日本にあるスペイン レストランを紹介して行きたいと思います。原則として、食いしん坊の私が行って楽しんだお店のみ掲載致します。皆様からのご意見お願いします。


エル・カステリヤーノ El Castellano : 私が最もスペインの本場の味と雰囲気が楽しめると自負するお店。 ここのパエリヤは絶品です。おこげの部分まで食べて下さい。本当に美味しいです。また生ハム(jamón) スパニッシュ・オムレツ(tortilla)も 本場と同じ味わいです。タパス類も多く揃えてあります。店のオーナーであるビセンテ・ガルシアさんはトレド出身でレアル・マドリィド ファンの陽気な方です。スペイン人の溜まり場であり、ここはマドリィドのプラザ・デ・マヨールにいるのではと錯覚してしまいます。食後にはアニス酒を飲むことをお勧めします。
カジョス(Callos)を 食べたい方は 少なくとも4日前に予約してください。ここのはスペインと同じ味を楽しむことができます。 作るのに 3日ほど要するそうです。
4月からは季節限定でガスパッチョ(Gazpacho)というアンダルシア地方名物の冷たいスープがメニューに加わります。トマトベースのまろやかな味が絶品です。御試し下さい。
生ハムはハモン・イベリコ(jamón Ibericoスペインの最高級生ハム)が特製の生ハムを切る台で,ビセンテさん自ら切り取ってお皿に盛り付けられる。
またエンターテインメントでも楽しめる。毎週火曜日には、ホルヘ・ディアスさんがスペインのトゥナ(tuna)の衣装で登場し、スペインの曲を中心にギター片手に演奏してくれます。トゥナとは、スペインの大学生がアルバイトでレストランを中世からの伝統的な衣装を纏ってお客さんの前で伝統的な曲を演奏する楽団のことを言います。これもスペインの雰囲気を大いに盛り上げます。
場所:東京都渋谷区渋谷2−9−12 インテリックス青山通りビル2F
目印:青山学院大学正門から246を渋谷方面に50メートル程下った所、二階のスペイン国旗を探して下さい。
Tel:03−3407−7197
予算:パエリアを含めて一人5−7千円位で収めることが出来る。タパスは一品千円前後。ただ ワインを何本も注文すると1万円を超してします。飲み物をサングリアにすれば2人で1万円でお釣が来たことを覚えている。


ラ・タペリア La Taperia: 私の在日スペイン・レストラン最上位ランクのエル・カステリヤーノのオーナーシェフ ビセンテさんお勧めの店です。この店の私のお勧めは ボケロネス(Boquerones en vinagre いわしの酢漬け)とカジョス(Callos ミノの煮込み)です。ビセンテさんと一緒に行き 頼まれたメニューだからお墨付きだ。ボケロネスは私の好物であり、日本のレストランではなかなかお目にかかれないメニューです。そして出てきたお皿に山盛りと将にスペインクラスのボリュームだ。私には嬉しい限りだ。味も程良い。またカジョスも美味い。私は本来臓物料理は得意でないのですが、美味しいカジョスだけは食せる。4日ほど煮込み柔らかくならないと美味しいカジョスはできない。それを実践されているレストランだ。エル・カステリヤーノのカジョス同様味わい深い。他にも鶏料理を薦められたが これも美味しい。メニューの名前は分からなかったが次回に調べて見よう。また店の一角に生ハム(ハモン セラーノ)の足が丸ごと生ハムを切る固定台に乗せられ、美味しい生ハムが切られる様子が見れる。2切れ試食させてもらったが本当に美味しい。店のスペイン人オーナーのカルロス・ベロカルさん(Carlos Berrocal)がにこやかに接客していただけます。スペインそのままの雰囲気を出そうと努力されているようだ。メニューを見たら スペイン料理の代表格であるパエリア、トルティージャ、シャンピニオンなどのメニューが揃っている。また私の一番のお勧めレストランのエル・カステリヤーノのメニューとは異なっており、通い詰める店になりそうだ。ワインも多く揃えられており楽しめる。
場所: 東京都新宿区四谷3−3 ストリーム四谷B1
目印:地下鉄丸の内線四谷3丁目駅4番出口を出て、新宿通りを四谷方面に向う。杉大門通りを左折。入口がスペイン風の店がすぐに目に付きます。地下に降りる。JR四谷駅からも10分ほどで辿り着ける。
Tel/Fax: 03−3353−8003
http://www.la-taperia.com E-mail: info@la-taperia.com
予算:タパスは大体千円前後とスペインレストランとしては標準的値段。メインでパエリア等を頼んでも5−7千円前後で収めることが出来る。


エル・ラガール El Lagar川越で美味しいスペインレストランを見つけました。パエリアの日本予選を見に豊洲に出かけた時、予選を2位でスペインのバレンシア本選出場を決めた店です。本選は入賞できなかったということですが、いつかは表彰台の真ん中に立つことになるのではと期待しています。夫妻で切り盛りされており、家庭的な店です。さっそくパエリアコンテストで出したというパエリアを頼みました。日本ではウサギの肉ではなく鶏肉を使っていると説明されました。かたつむりが入っており、また豆が入ったパエリアは本当に美味しいです。日本ではおそらくこの店でしか味わうことが出来ないパエリアではないかと思います。鍋から小分けされたお皿で出されます。(右の写真)勿論パエリア鍋でもオーダーできます。 またイワシの酢漬けボケロネス(Boquerones en vinagre)を頼みました。美しく盛り付けされ、しかも美味しい。メニューを見ると、ガリシア風タコなどタパスが豊富です。又来なくてはいけない。そしてカウンターには黒い蹄のハモン・イベルコがあり、食べたいなと思いました。今度来る時の楽しみにとっておこう。ワインも各種用意されており、グラスでも頼むことが出来ます。500円と言うことで非常にリーズナブル。シェリー酒を頼みました。本場ヘレス産のものです。ドライなど4種類があります。私はドライを頼みました。ヘレスを思い出す美味しさです。近いのでまた来ることになりそうです。シェフご夫妻と楽しくおしゃべりできる良い雰囲気のお店です。お一人でもカウンタ席でバルの雰囲気があります。そしてテーブル席もあります。
5月5日2015年:ハモン・イベルコを頂きました。程よく油が乗り、非常に美味しく頂きました。スペインで味わった最高級品の味を思い出しました。またガスバンソスの煮込みを頼みました。チョリソか生ハムと一緒にひよこ豆を煮たカスティージャ地方の名物料理です。独特の香りと食感は日本の他の店では味わうことが出来ません。おすすめの一皿です。パンと一緒に食するのが良い。
場所:埼玉県川越市菅原町4-3 Casa Regalo 1F
目印:JR、東武東上線川越駅下車、東口。駅から5分の距離、大通りの一角にあります。
Tel:049−223−4333
http://el-lagar.jimdo.com/
予算:タパスセットが10種類2000円と非常にリーズナブル。パエリアが一人前1000円とこちらもお得価格です。タパスが500円からとリーズナブル。お財布に優しい店と言えます。ワイン、シェリー酒も一杯500円からです。お酒込みで5000円前後で収まるのではと思います。


アルハンブラ Alhambra 東京は西日暮里に、スペイン料理と、スペインのフラメンコなど各種伝統的な芸能、演奏などを楽しめるお店です。この店はバルとレストラン兼タブラオの形式です。1971年創業と歴史を感じる店です。
店の謳いは、広々とした店内で本格的スペイン料理と情熱と感動のフラメンコを楽しめる店です。レストランに入るとステージが前面に設けられており、その前にテーブルが並ぶ。後ろの席は段差を設けて高くしてあり、後ろでも見やすい。私たちは正面右の特等席でした。
ライブが始まると、La Tuna de Japónのメンバーがステージに現れました。友人のJorge Díazさんと友人の友人Davidさんがメンバーです。La Tunaとはスペインではレストランで、主に学生アルバイトとして演奏するグループです。お客さんのリクエストにこたえて、歌声の披露します。今回はスペインとラテンアメリカの代表的な歌を歌い、演奏されました。Besame mucho のJorgeさんの歌声は素晴らしい。2回に分けたライブが用意されています。その間、料理とワインを楽しみ、おしゃべりを楽しむことになります。まるでマドリードもしくはサラマンカのバルにいるかの雰囲気でした。
スペイン料理はメニューが豊富です。フラメンコを楽しみのであれば、その前に食べるか、フラメンコ観賞中に食べることになります。コース料理としては、4つのコースが用意されており、それぞれパエリアが含まれている。3500円からそれぞれ楽しめそうです。私たちは、生ハム、アヒージョ、トルティージャ、ガリシア風タコなど個別に頼みました。私はシェリー酒を最初に頼み、その後、リオハの赤ワインを頼みました。リオハのワインは間違いないですね。
場所:東京都荒川区西日暮里5-23-6
目印:JR西日暮里の駅を出ると、赤いALHAMBRAの看板が目に飛び込んでくる。徒歩0分
Tel:03-3806-5017
ライブのスケジュールがホームページで紹介されていますから、目的に合わせてお出かけください。
http://alhambra.co.jp/index.html


メソン・デル・プエルト Mesón Del Puerto 地元大宮で良いスペインレストラン兼バルを見つけました。大宮駅西口のすぐそばにあります。スペイン国旗が目印です。外見はバルそのものであり、入りやすい雰囲気です。スペインと同様に入口付近はカウンター席のバル、奥にテーブル、そして2階には会合などグループでの宴会も開けそうです。メニューは豊富です。タコのガリシア風を最初に頼みました。本場の味でした。上品に盛り付けてあり、タコ、ジャガイモは味がしみて美味しい。そして2品目はスペインの定番肉団子です。肉団子を美味しく煮込んでありました。私の好物ボケロネスはこの時期良い背黒イワシが入っていないため、さんまで代用しているとのことでした。同じ青魚であり、次回は頼んでみましょう。他のメニューを見ると、ハモンイベルコベジョータがありました。高い価格設定には納得です。いつか食べましょう。ハモンセラーノ、チョリソと生ハム系は豊富です。シャンピニオンもあるようだ。アヒージョで出しているようだ。オリーブオイルで低温で煮てあるのでしょう。パエリアは、魚介系、肉系、イカ墨のパエリアが揃ているようだ。初めて訪れるバルとしては合格点です。シェフとしばらく会話し、フランス料理からの現在はスペイン料理を勉強しているという。頼もしい。ワインもグラスからボトルまで頼めます。そしてビール。生ビールが良い。そしてMahou等スペインビールを揃えています。オーナーの平子さんともお話ししました。川口など3店舗を展開しているとのことです。スペインではサンタンデールに日本レストランを出店したとのことです。そしてマジョルカでも出店予定とのことです。若いオーナーであり、なかなか革新的な人物のようであり、好感持てます。店の雰囲気も良く、また行きたいなと思っています。何より大宮で本格的バルを見つけたことは貴重です。時間を気にすることなく楽しむことが出来ます。
場所:さいたま市大宮区桜木町1-5-3ホームリィ5ビル1F スペイン国旗が目印です。
Tel/Fax:048-782-8035
http://b-puerto.jp/meson/
予算:タパスは概ね600〜1000円前後、パエリアは3000円前後と標準的です。


Mon-Círculo東京は丸の内に美味しいスペインバルを発見しました。どこも予約していなく、飲み場所を探しに、周辺をうろうろ散策しました。新丸ビルと三菱信託ビルの通路を進んだところに、なんとスペインバルがあるではないか。予約なしで大丈夫ですかと、店員さんに尋ねました。カンター席であれば大丈夫ですとのこと。「Mon Círculo」と言うバルです。バルとレストランが併設されている典型的なスペインバルですね。さっそく注文する。私の大好物ボケロネスはメニューを見ずに頼みました。用意されている。食してみると程よい大きさ、酸味とオーリブ油とにんにくの香りが良い。そしてハモン。ハモンイベルコが提供されている。これも程よい香りと、美味い。イベリコ豚でも上級のハモンであるのではと思いました。店員さんの話では黒いひずめということで本物です。レベル高い店との印象をもしました。その後、大きなシイタケのベジョータ、タコのマリネ、ムール貝の蒸し煮、そして最後にパエリアを頼みました。マドリードのバルのような小さなシャンピニオンのベジョータはなかったものの、日本風の大きなシイタケのベジョータは食べごたえがありました。友達は美味しくて2皿目を頼みました。またプルポ・ガジェーゴというガリシア地方のタコの煮込み料理はなかったのですが、マリネも美味しい。ムール貝はガリシア地方のオ・グローベ(O Grove)を旅した時にクルーズ船内で食べたムール貝を思い出した。バケツ一杯のムール貝と白ワインで頂きました。あの時を思い出しました。ビール、ワインを頼み、おしゃべりが進みます。店の入り口のハモンを陳列、そして切り分ける様子が見られます。良いバルを発見と、これからも利用したいと思いました。
場所:東京都千代田区丸の内1-4-5三菱UFJ信託銀行本店ビルB1
Tel:03-5222-6033
予算:タパスは概ね700〜1500前後です。飲み物を含めて一人約5000円程度です。


カサ・デ・マチャ Case de Macha 東京は三田で美味しいスペインバルに行きました。慶応大学近くの小道沿いにあります。店の前面のスペイン国旗でデコレーションされている構えです。入るとハモン(Jamon 生ハム)がお出迎えです。生ハムは食しませんでしたが、いかにも美味しそう。ハモンセラーノでしょう。店員さんの対応が素晴らしく、料理の説明も分かりやすい。私の好物ボケロネスを頼んだところ、スペインで頼むボケロネスとちょっと異なっていました。今の地時期マイワシが美味しいとのこと、アレンジしているとのことです。食すると確かに美味しい。酸味も程よい。タコのマリネとムール貝の煮込みを頼んでのですが、どれもさっぱりした味で、夏の時期には最適でした。最後にスパゲッティのパエリアを頼みました。小腹を満たすのには最適です。メニューを見ると、典型的スペインメニューが並びます。またワインリストも、今回は夏と言うことでガリシア地方の白ワインを頼みました。程よい酸味でまろやかさがあり、美味しい。赤ワインも豊富なようです。一階がバル、地下にレストランと、スペイン式の区分けがされている、日本には珍しい形式です。スペインを思い出させてくれる。ホームページを見ると毎年スペインに研修旅行を実施されており、研究熱心な店のようです。日本スペイン協会近くでもあり、これから立ち寄ることが増えそうです。良い店を見つけました。
場所:東京都港区三田3-1-19第二シグマビル 慶応大学正門に近い所です。目印はスペイン国旗です。
Tel/Fax:03-5442-3446
http://casa-de-macha.com
予算:タパスは大体千円前後とスペインレストランとしては標準的、気軽に入れる予算と言えます。


4月19日:しぇりークラブ:銀座にあるしぇりークラブに行ってきました。正確に言うと、系列店でしぇりークラブと泰明バルと二つがあります。5時前であり、泰明バルに入りました。カウンター席と立ち飲みテーブルのみのこじんまりとしたバルです。店主の曽我さんは、CRDO公式ベネンシアドール・オフィシャルです。ベネンシアとは、シェリー酒を樽からひしゃくで注ぐ道具です。長いシェリー酒の線を描くことは芸術の域に達しています。曽我さんの話では、シェリー酒とは、Jerez de la Frontera、Sanlúcar de Barramed、El Puerto de Santa Maríaの3地区で醸造されたもののみを言うそうです。シェリー酒はスペイン語ではヘレス(Jerez)と言います。私はヘレス・デ・ラ・フロンテーラで醸造元を訪れ、多くの樽、そしてベネンシアで注がれるシェリー酒の見学したことがあります。車を運転しており、その場では飲むことは控えました。フィノと甘目のシェリー酒を頼みました。曽我さんの話を聞いていると、何とシェリー酒は奥深いかを知りました。つまみもボケロネス、ハモンなどもあり、5時前の食前酒、小腹を満たすには絶好の場所のように思いました。
場所:東京都中央区銀座6-3-17悠玄ビル 2、3階しぇりークラブ、1階角泰明バル
Tel:03-3572-2527
http://www.sherry-club.com


サブロッソ SABROSO:埼玉県で美味しいスペインレストランを見つめました。シェフの飯塚三郎さんのサブローをネイミングしたユニークな店名です。サブロッソとはスペイン語では「美味しい」との意味です。シェフはローマの水道橋で有名なセゴビアの有名レストランンで修業されたとのことです。水道橋の近くのレストランとのことです。入口を入ると修業時代の写真が並びます。そしてコチニージョ(Cochinillo)と呼ばれる子豚の丸焼きに有名なボーティン(Botin)の写真と懐かしい。4人での会食でしたが、まずスペインビールで乾杯です。その後スペインを代表する飲み物サングリアを頼みました。程よい甘さがたまらない。タパスは、生ハム(Jamon)、トルティージャ(Tortilla)、シャンピニオン(champiñón)を頼みました。生ハムは当然美味い。ハモン・セラーノです。手頃な価格で提供されている。メインはサブロッソ名物のパエリアです。魚介類のパイリアを頼みました。程よく炊かれたコメはスープが程よくしみ込んだ丁度良い、本場の堅さです。スペインを思い出しました。エビ、ムール貝、あさりがよりパエリアを引き立てます。店では鶏肉のパエリア、イカ墨のパエリアも提供されているようです。まだまだ頼んでいないタパスが多くあり、また冬には煮込み料理もあるようで、また来たくなるレストランです。ワインも揃えてあり、次回は是非スペインワインを頼みたい。そしてまだ食べていないタパスと。
場所:埼玉県川口市戸塚東1-9-14
目印:JR武蔵野線東川口東川口下車 けやき通りから一本直角に走る道沿い。スペイン料理の大きな看板が目印です。駅から10分程度。車の方には駐車場が用意されているようです。しかし美味しいワイン、、サングリアは飲めませんから、足で向かった方が良い。
Tel: 048-298-0936

http://r.gnavi.co.jp/a787000/
予算:3000円程度、ランチは1600円平均とのことです。


カサ デル ブエノ CASA DEL BUENO: 東京は渋谷スペイン坂近くに本格的なスペインバルがオープンした。
名前は「CASA DEL BUENO」(カサ デル ブエノ)、文字通り美味しいスペイン料理を提供してくれるお家です。
昨日オープニングレセプションパーティに招かれて出掛けました。昨年この時期この店系統の一号店カサ デル グアポ(CASA DEL GUAPO)が池袋のオープンして招かれたこともあり、気になっていた店です。入るなり、スペインを代表する飲み物シェリー酒で迎えていただきました。スペイン語ではシェリー酒はヘレス(Jerez もしくはVino de Jerez)と呼ばれています。アンダルシア地方の中心都市セビージャ(Sevilla)から車で一時間ほど南に走った所に位置するヘレス デ ラ フロンテーラ(Jerez de la Frontera)がその生産地の中心地です。当地の有名な醸造元から運ばれてきた樽から、柄杓で取り上げ、弧を描いてグラスに注がれます。スペイン人の方がサービスされていました。本場の感覚でのお出迎えです。右の写真は入り口から入った場所の写真です。コンセプトが、スペインバル(Bar)ですから、小さな椅子の高いテーブル、立ってお喋りしながらのテーブルが用意されていました。天井からは、スペインでのバルではお馴染みの生ハム(Jamón ハモン)がぶら下げられていました。日本では湿気の関係で本物の生ハムはぶら下げられませんから、本物そっくりのイミテーションです。でも雰囲気が出ていてまるでマドリッドの一角にいるような気分となります。

奥に進むと食事のできるテーブル席が用意されていて、疲れていたこともあって席にどっぶりと座って料理とワインを頼む。スペインは何と言っても赤ワイン(Vino tinto)。今日はオープニングレセプションパーティですから、スペインを代表する大衆的なワイン サングレ デ トロ(Sangre de Toro)が出された。カタルーニャ地方を代表する銘柄で赤ワインは飲み心地が良い。最近では大手スーパーにも並んでいて、大衆的な価格で提供されている。ワインセラーを見学させていただきますたが、多くの種類のワインが取り揃えられています。もちろんリオハ(Rioja)もあるようだ。
そしていよいよ代表的なつまみを頼む。やはり生ハムの最高級品ハモン イベリコ(Jamón Iberico)を食す。やはり美味いことこの上なし。とろけるような感触がたまらない。そして次にチョリソ(Chorrzo 腸詰め)です。こちらはびりっとした辛味がたまらない。そしてスペインを代表するチーズ ケソ マンチェゴが用意されていた。こちらもさっぱりとしたチーズで本当に美味しい。ワイン片手に美味しい本場の味に本当に満足です。
左の写真は本場のバルの雰囲気をだしたカウンターに陳列させているタパス類です。本場スペインと同様の雰囲気が楽しめる。
次に私の大好物のいわしの酢漬けボケロネス(Boquerones en vinagre)を注文。程よい小ぶりの小いわしが出てきた。早速食する。”美味い”の一言です。本場と変わらない。次にタパスを頼む。パンの上につまみが盛られているのですが、ハム、ピーマン、いわしなどなどです。これも美味い。そしてセゴビア風マッシュルームの炒め物。スペイン語ではシャンピニオン アラ セゴビア(Champinion a la Segovia). 爪楊枝が二本マッシュルームの上に刺さっており、それを取り上げて口に入れる。これも美味い。

そしてスペイン風オムレツ スペイン語ではトルティージャ(Tortilla)を食す。一切れでしたが、さくさくとしたジャガイモが美味しい食感です。これも満足です。最後にパエリア(Paella)を頼んでいたが、オープニングレセプションパーティということで厨房が間に合わないようで断念した。本日はパスタのパエリアだったそうで残念だ。カタルーニャ地方の名物です。イカ墨のパスタ パエリアも用意されていたようだ。通常の営業時には、魚介類をふんだんに入れたお米を使ったパエリアが提供されるとのこと次回ふらりと立ち寄る日が楽しみだ。
そんな訳で十分に楽しんでパーティを楽しんだ。右の写真も店の一角ですが、闘牛のポスター、フラメンコのポスターが貼られており、本場の感覚で楽しめます。一年前に池袋で食したスペイン料理よりは、遥かに本場の味に近づいており感心しました。スタッフの方々がやはりスペインに長期に滞在されて、研究されたとのことです。
多くの方に本場の味を楽しいいただけると思います。またメニューを見ても大変経済的な価格で提供されています。場所などを紹介しておきます。
場所:東京都渋谷区宇田川町13-16 コクサイビルA館B1F
スペイン坂の近くです。
電話:03-5784-0663 Fax:03-5784-0664
予算:ワイン、タパス類、食事をして一人当たり4000円位の予算が当店のコンセプトとのことです。
渋谷にお出掛けの際には是非立ち寄ることをお勧めします。スペインの雰囲気が味わえるバルです。


カサ デル グアポ CASA DEL GUAPO:東京は池袋にスペインバルがオープンした。招待に招かれプレオープンに加わりました。CASA DEL GUAPOなる私には嬉しくなる命名の店です。直訳するとかっこいい男の館(家)です。中に入るとバル(Bar)をイメージした内装です。天井から生ハム(ハモン(jamón))が多く吊るされている。さながらマドリッドのMuseo del Jamónにでも入った雰囲気だ。これは期待できそうだ。またテーブルには小さなティッシュペーパーの箱が置いてありこれは懐かしい。スペインでバルに入ったことのある方はお分かりかと思いますが、飲んだり食べたりして口をこのティッシュペーパーで拭くのですが、それを床に捨てるのです。多くごみが床にあるほど流行っている店でお客さんが来るのです。
左の写真がバルの写真です。乾燥させたにんにく(ajo)も吊るされている。このように全体がバルの雰囲気のスペインバルは東京にはない。スペインバルは本来食事をするところではなく、小腹を満たして仲間同士で語り合い、飲む日本で言う居酒屋です。気取った雰囲気、豪華な内装は似合わない。私にはどこか懐かしい雰囲気になり、マドリッド マヨール広場(Plazza Mayor)あたりのどこかのバルに迷い込んだのではと勘違いするかのようだ。
メニューを見てまた嬉しくなる。全体的にスペインレストランと違い大幅に安い。バルはこうでないといけない。最高級の生ハム ハモンイベリコ(Jamón Iberico)1-2人前(お皿に5-6切れはあるかな。)1200円 普通の生ハム ハモンセラーノ(Jamón Serrano)800円とこれは東京相場からすると非常に嬉しくなるくらいリーズナブルな値段です。これでは思いっきり食べられる。またチョリソも上等なものが置いてありこちらは8-10切れも入っていて650円です。ハモン チョリソはすべてスペイン産とのことだ。私の大好物のボケロネス(Boquerones en vinagre イワシの酢漬けです。)も3切れ300円とお値打ちだ。またシャンピニオン アラ プランチャ(Champinión ala plancha)というマッシュルームに詰め物をして焼いたタパスなのですが、ちゃんとスペイン流に楊枝を2本立ててある。これは本場流だ。東京のスペインレストランでは余り見かけません。味も良い。5個がお皿で出され600円と本当にリーズナブルだ。またこのバルはバルに徹しているために、スペインの名物料理のパエリア(Paella)はメニューにありません。

他にも多くの美味しいタパスがリーズナブルな値段で提供される。しかしまだまだ研究不足、改善の余地のあるタパスもある。スペインの名物たこ料理プルポガジェーゴ(Pulpo Gallego)はスペインで出されるものとはまったく別物で、本来の十分煮たたこに岩塩とパプリカで味付けした素朴な味にした方が良いのではとアドバイスしておきました。お酒類は充実している。シェリー酒(jerez),赤・白ワインがグラスでいただける。もちろんボトルでも注文できる。(これもリーズナブルな値段だ。)飲まなかったがカバ(Cava)も置いてあるようだ。
今後どんどん良くなる予感をさせてくるスペインバルです。是非池袋に立ち寄る機会があればふらっと入って見ることをお勧めします。
場所:東京都豊島区西池袋3-30-3 西池袋本田ビル1階
目印:池袋西口の東京芸術劇場西側通りを入ったところでCASA DEL GUAPOの看板が目に飛び込んできます。
電話:03-5979-2371
予算:タパス類数種類、ワイン、シェリー酒等、食べて飲んで一人3000円位の予算で収まりそうだ。


メソン エル バスコ MESON EL VASCO: 魚介類を中心としたスペイン料理をたんのうしたい方におすすめの店です。ここでは 私の一番のおすすめはボケロネスです。これは 小イワシの酢漬で 正式には Boquerones en vinagreと言います。これは スペインではどこのバル(Bar)に入っても並べてある定番メニューです。日本のスペインレストランで 本格的に本場の味で置いてあるのは 私が知っている中では ここだけです。小さいイワシ(うるめイワシ)の身をオリーブ油と酢 そして にんにくを刻んで漬け込んだものですが大変美味しい。また ガリシア風のたこの炒め物もおいしい。これは Pulpo Galiciaと言った名前で出ています。それと ハモンとチョリソ(Jamón y chorrizo)は スペインからの輸入物です。こくのある味わいです。定番のパエリアは 魚介類を中心としたバレンシア風パエリアには手長エビがのっており豪華です。ここのパエリアはサフランが少し少な目で食材が生かされいるようである。 スペイン風オムレツ、トルティージャ(Tortilla)は舌触りが滑らかで美味です。その他 メニューも豊富です。
雰囲気は窓が ステンドグラス風にしてあり なかなかロマンチックです。なかには スペインの陶製品、闘牛の絵などが飾ってあり充分スペインの雰囲気を楽しめます。
ボケロネスをまた食べに足を運びたくなるレストランです。
場所:東京都港区浜松町1−25−6
目印:JR浜松町駅北口をおり 芝方面の通りを進む。貿易センター前の信号を右折して新橋方面に進む。信号の角に住友銀行があります。この通りを100メートルも進めば 左側の1階に看板とお店があります。
Tel: 03−3436−5720
予算:ボケロネスは一皿850円、ハモン・チョリソ盛り合わせ1500円、パエリアが3000-4000円位と普通並みの値段です。ついつい美味いので追加すると高くなります。パエリアとワイン1っ本頼んで 一人5000円から8000円での予算で良いと思います。


エスペロ RESTAURANTE GINZA ESPERO: 2回目の来店ですが 以前はまったく印象がなかったが、今回はじっくりと観察できた。ハモン((jamón))もここではハモン イベルコもしくはハモン ハブーゴと呼ばれる最高の生ハムがこちらでは食べられる。スペインから大量100本仕入れたと店長さんから聞きました。確かにスペインで食べた覚えのある味です。また チョリソ(Chorrizo)と呼ばれる腸詰めもなかなかの味です。これもスペインからの輸入品です。これはお勧めです
またこちらの店の自慢はパエリア(Paella)です。スペインのパエリアの本場であるバレンシアに毎年3回出掛けパエリアなどの国際大会に積極的に参加されている。パエリア部門では1998年にインターナショナル部門で優勝されている。4人で3人前を頼んだ。でもボリュームはちょっと物足りない。日本人用のボリュームだ。米の炊き具合はいいが、魚介類がちょっと物足りない。たまたま仕入が良くなかったのか、ムール貝、手長エビもちょっと物足りなかった。メニューにはイカ墨、パスタのパエリアも揃えてある。全般的にこちらのパエリアはかなり日本人用にアレンジが進んでいる。でも初めてパエリアを賞味されるかたには その基本味が十分味わえる。
その他のメニューも豊富に揃えてある。シャンピニオン デ アヒージョ(Champinión al ajillo)というマッシュルームの炒め物を頼んだがちょっとスペインの味とは異なるようだ。こくがない。たこのガリシア風炒めのプルポ ガジェーゴも歯ごたえがまったくスペインとは違う。日本風にアレンジしてあります。スペインではもっとやわらかくどちらかというとふわっとした触感です。
結論としてこの店の売り物はスペインからの輸入の生ハムです。これとチョリソは素晴らしい。パエリアはちょっと私には物足りない。バレンシアの国際大会で入賞されたとのことだが 私にはちょっと疑問だ。しかしスペイン料理の初心者には味わうには十分だ。ワインの品揃えも十分だ。
場所: 東京都中央区銀座5−6−10
目印:中央通りの松坂屋の手前の信号を左折 みゆき通りを進む。エスペロの看板を探す。地下にお店はあります。
Tel: 03−3573−5071
エスペロ銀座3丁目店も銀座にあります。場所:中央区銀座3−4−4 大倉別館2F Tel:03−5250−2571
予算:パエリア、ハモン、ワインを注文して一人当たり一人5000円から8000円での予算で良いと思います。スペインレストランのなかではリーズナブルな予算で済むと思います。


スペインクラブ SPAIN CLUB:これまで 食べ歩いた店のなかでは もっとも豪華な内装の店です。また その規模も 桁外れに大きい。私たちは 一階の席がいっぱいで2階のVIP席で食事を取った。 2階は スペインのパラドール(城跡などを改装した国営の豪華なホテルで昔の城に泊った雰囲気が楽しめる。)の大広間をイメージしている。 プラド美術館に展示されているゴヤ、ベラスケスの複製が飾ってあり趣がある。さて ここのひとつの特徴は ワインのメニューが豊富なことだ。安いもの(3000円)から高いもの(15000円)くらいまで豊富だ。また ボトルでシェリー酒や スペインのシャンペン Cavaまで揃えてある。予算に合わせて頼もう。
ハモン、チョリソ、ボケロネス、シャンピニオンなどタパス類のメニューも豊富だ。ハモンはハモン セラーノですが豚足をそのままテーブルに持って来て目の前で切ってみせてくれる。ただし若いウエイターはその切り方がちょっとへたくそでもう少し修行する必要があると思う。ただしその味覚は上級です。これはお勧めです。ベテランの方に切ってもらえば最高です。ボケロネスもまずまずだが値段の割にその量が物足りない。パエリアは 大鍋でつくるため 別皿に盛ってくるのだが その量が少なすぎる。また 肉のパエリアしか無かったのだが 米がべとつき気味で また 米と野菜がごちゃごちゃで また肉の味が米にべとつき過ぎだ。週末には 3−4人分を子鍋で出してくれるという。また魚介類のパエリアもあるという。でも米の炊き具合からして この店でのパエリアはお勧めできない。敢えて言わせて頂ければ この店のパエリアは スペインのパエリアではない。お勧めのメニューもある。魚介類のフランスでいうブイヤベース風の大皿盛りは美味い。
結論としてこの店では 安いワインもしくは シェリー酒を頼み、ハモン、ボケロネスをタパスとして 魚介類の大皿盛りを頼むのがよい。パンも美味しい。 そしてけっしてパエリアは頼まないことです。店に入ると ショー的に大皿でのパエリアの出来上がる様子を見せてくれるのですが 味はちょっとお粗末です。
日によってはフラメンコのショーを見られる。
場所:東京都中央区月島1−14−7
目印:地下鉄有楽町線月島駅下車(大江戸線でも大丈夫です。)隅田川方向に歩く。ほんの2−3分です。そのあたりでは 有名らしく 近くの商店街の人に聞けばすぐに分かります。
Tel: 03−3533−5381
予算: ワインの注文によりかなり違う。でも タパス類は量は不満なもののリーズナブルです。一人当たり5千 −1万円くらいか?

銀座スペインバル:気軽に入れるスペインのバルをイメージした店です。カウンターの席とテーブルの席が用意されている。バルであるから タパス(Tapas) つまり つまみがこの店では美味い。私の好きなボケロネス(Boquerones en vinagre)、プルポ デ ガジェーゴ(Pulpo Galicia タコを煮てその後オリーブ油で炒め パプリカをふりかける)がこの店では私のお勧めです。プルポ デ ガジェーゴはこの店が 日本では私のランキングでは 一番です。適度な岩塩がうまみを増している。この店はあくまでもバルが主体ですから 食事を中心に考えてはいけません。パエリアも賞味できますが、パエリア鍋ではなく、既に取り分けて出てくる。あくまもバルにこだわった店です。ただし、一度スペイン流に口ふきナプキンを丸めて床に捨てたら、注意を受けました。ここは日本。日本流に振る舞わないといけない。スペインでは、床にごみがいっぱい捨てられているバルほど美味しいバルと言われています。
厨房は フォアン・カルロスさんがシェフとして頑張っているから、味は折り紙付きだ。ファン・カルロスさんは東京では評判のスペイン料理のシェフです。銀座界隈のスペインレストランの中では、一番スペインの雰囲気、スペインの本物の味わいが楽しめる店とお勧めできます。
場所: 東京都中央区銀座6−4−14
目印:銀座阪急デパートと数寄屋橋公園の間の小道を新橋方面に進む。2ブロック目にお店が並ぶ中、青い色の看板に赤でSPAIN CLUBで書かれた広告が目に入ります。一階にその店はあります。
Tel: 03-5537-1341
予算: バルですから タパス中心で みな一皿 400円から800円位か。手の込んだ料理でも1200円だったかと思います。ワインはスペインワインが豊富です。こちらは 他のスペインレストランと同様です。赤ワインはボトルで2500円位から高いもので6000円位まで用意されている。グラスワインを頼んでも良い。ビール、シェリー酒もあります。バルですが、予約も受付けています。銀座界隈では、気軽に入れるスペインレストラン&バルです。


アモール・デ・ガウディ AMOR DE GAUDÍ: 六本木ヒルズのすぐ側にあるタパス(Tapas)を中心としたバルです。六本木ヒルズを中心とした街並みはどことなくバルセロナの海岸沿のモダンで芸術性溢れる街並みに似ている。その一角にスペインを代表する芸術家ガウディの名を取ったスペインレストランが誕生しました。ここでの一番の私のお勧めはボケロネス(Boquerones en vinagre)と呼ばれるイワシのマリネです。スペインバルの定番で 値段の割には多くのイワシの身が並ぶ。ボケロネスは手間が掛かるから 日本のスペインレストランでも出すところが少ない。つい 生ハムとはチョリソを並べ、パエリアを出せば スペインレストランと変に自認しているスペインレストランが残念ながら多い。ここは丁寧な作業で 美味しいボケロネスを出してくれます。その他の タパスも賞味させていただきましたが、まずまずかなというところで、私には「並」の評価です。パエリアも当然賞味できます。芸術的な雰囲気で素晴らしいバルです。
場所:東京都港区六本木6−2−7ダイカンビル1F
目印:六本木ヒルズを正面に左に折れ、六本木の大通りと並行に延びる細道を進むとスペイン国旗が目に飛び込んできます。その一階です。
Tel: 03−5771−2318
予算: タパスは一皿500-1000円位。ワインの種類もまずまずです。リオハのワインもボトルで手頃な値段で出しています。パーティーメニューが4000円(チャージ・消費税込)と7000円のコースがあり、スパニッシュ・ウェディング・バーティーも8000円(食事・ドリンク込)で提供されています。


サバド サバデテ SABADO SABADETE: Restaurante Tapas Bar Español y Galeria タパス料理がおいしい店である。店のオーナーでバルセロナ出身のベニートさんとシェフでマラガ出身のフォアン カルロスさん(スペイン国王と同名)の作るタパスをお勧めします。とくにサルディナ(Sardina)というイワシのマリネとアルボンディガス(Arbóndigas)というミートボールの煮込みがうまい。その他 スペインのバルでおなじみのメニューが目の前で選べるのが良い。スパゲッティーでのパエリアもおいしい。デザートにはカタルニア地方のプディグがお楽しみください。
場所: 東京都港区白金台5−3−2 ジェンティール白金台2F
目印:外苑西通り白金6丁目バス停前 ちょっとわかりづらかったら電話で聞いてください。
Tel:03−3445−9353・9363
予算:ボリュームの割に意外と高い。5千ー1万円は用意しよう。

*現在シェフのフォアン カルロスさんは 上記の「銀座スペインバル」へ移られました。(2002年6月)


POCO A POCO ポコ・ア・ ポコ: スペインワイン とスペイン小料理:スペインのバル(Bar)の雰囲気が楽しめる店です。カウンター1本で10席ぐらいの椅子があるのみ。日本人のマスターはスペイン滞在が長くスペインの事情に非常に詳しい。ここでは ハモン セラーノ(Jamón Serrano)(生ハム)を目の前で骨付きの大きな生ハムから薄く切り取ってくれる。その他 タパス(Tapas)もなかなかの味である。ワインもシェリー酒を含めていろいろ楽しめます。
場所:東京都渋谷区神宮前3−1−24 ソフトタウン青山1F
目印:青山通りベルコモンス(Bell Commons)を千駄ヶ谷方向に折れる。最初の歩道橋の手前。通りから少し中庭(パティオ(Patio))入る。どことなくスペインの雰囲気
Tel:03−3404−5888
予算:しっかりと作られたタパスは以外と高い。5千ー1万円は用意しよう。


エスパーニャ ESPAÑA: リーズナブルな値段でスペイン料理が楽しめる店です。味は やはり 日本人の味覚にあわせてあります。したがって 日本人には 馴染みの薄い料理は 置いていないようだ。ハモン(Jamón)生ハムは本場から取り寄せているようで 美味しい。エビのオリーブ炒めはソースが美味い。ムール貝のマリネもまあまあだ。全体的に丁寧な作業が加えられており 良い店の印象だ。最後にパエリアを頼んだわけですが 2人前から リーズナブルな値段で提供されている。ただ 米がちょっとべたつきすぎだ。具もちょっと少ない。もっとあさりなどの貝類を入れてほしい。鶏肉にスープの味が染み込んでいない。ちょっと不満だ。でも 最初に食べるかたには 適量、適味でしょう。貝類の料理がある割には スペイン人が好きなボケロネス(イワシのマリネ)、プルポ ガジェーゴ(たこのガリシア風)が置いてない。ちょっと残念だ。丁寧な作業をされているシェフだろうから 作れるはずだ。
ワインはボトルでリオハのワインが3000円から飲めるからうれしい。これはお勧めだ。シェリー酒もおいてあり うれしい。もちろん サングリアもあります。
場所: 東京都渋谷区代々木2−10−10 東京プラザビル3F, 4F
目印: JR新宿駅南口を甲州街道初台方向に進む。向かって左側の通りを5分も歩けばビルの2階にスペイン国旗(赤と黄色)が掲げてある店が見えます。
Tel: 03−3379−1159
予算:コースでは 2500円くらいから 5千円まである。パエリアも安目に設定してある。二人で ボトルワインを頼み、メインをパエリア、そして タパスを4品ほどたのんで ひとり4千ー5千円の予算で十分です。


プエルト・デ・パロス Puerto De Palos:スペイン料理とフランス料理がミックスした感じの料理が出てきます。ウエイターのベナンシオさんと フォアン・カルロスさんがにこやかに迎えてくれます。フランス料理の影響か すこし 気取って お皿が出てきます。普通スペインではハモンとかチョリソを頼んでも 皿にぶっきらぼうに盛って出てきます。しかしここでは 野菜の上に奇麗に盛ってあります。私たちは 5千円のコースで食事したのですが ボリュームはかなりのものです。ちょっと油ぽいところは気になります。銀座の中心に位置するだけあって 雰囲気はなかなかです。
場所:東京都中央区銀座7−2−11 菊村ビル1F
目印:首都高沿いの飲食街を西新橋方向に進み あるブロックを左に曲がる。レストランの前にスペイン国旗が2本立っています。
Tel: 03−3574−7387
予算:コースで 4千円、5千円、7千円、1万円のコースがあります。しかし 相当なボリュームですから むしろ単品で頼んだ方が良いような気がしました。ワインはハウスワインの2千8百円のもので充分です。(スペイン産です。) 一人6−7千円位か?


エル・チャテオ (EL CHATEO) 私たちは 前菜で 海鮮サラダとたこのガリシア風を頼みました。 海鮮サラダは マヨネーズを多くかけてありおよそスペイン料理とは似つかわない。たこは一応ガリシア風でありまずまずだ。味も大丈夫。ちょっと堅いかなとの思う。その後 鶏のロースト、魚のトマト風味のメインを頼みました。これは スペイン風とは言い難いが美味しい。さらに カジョスというマリアが好きな胃袋の煮込み、私が好きなセゴビア風シャンピニオン(マッシュルーム)、エビとムール貝の炒め物と追加した。カジョスは胃袋(ミノ)の切り方が大きすぎる。セゴビア風シャンピニオンはまずまず、エビとムール貝の炒め物は どちらかというとフランス風味に近い。ほとんどのテーブルでパエリアが頼まれていたので そのパエリアを見ていたが どうも日本風にアレンジしてあるようだ。 米の量が少ない。総合的には スペインの料理として私たちの評価は低い。スペインもどきのレストランと言える。スペインでの修行がこの店の料理人はなされていないのであろう。スペイン料理はシンプルに出さないといけない。でも 日本人の口には スペイン料理の入門としてのレストランとしてはお勧め出来ます。あとここのお勧めはワインです。安くていろいろな種類のワインがある。私たちはガリシアの白ワインを頼みました。このワインは日本の日本酒を飲むちょこの大きなもので飲みます。陶器のちょこで雰囲気がいい。シードラと呼ばれるりんご酒もある。リオハの赤ワインも置いてあります。ワインは満足のゆく店です。
場所:東京都中央区銀座3-2-12
目印:ソニービルから銀座4丁目方向に歩き、並木通りを京橋方向に歩く。ちょうどプランタンの裏手当たりです。
Tel: 03−3535−7033
予算:前菜(タパスとは言い難いが)は500円から1000円位。メインの肉、魚料理は1000円から1500円位。コースは 2500円から4500円位まで。パエリアは小さいもので1500円と手頃。ワインはボトルで1500円からあるからうれしい。


メソン シェフ・デ・ブッチョ: タパス料理が 手ごろな予算で楽しめる店です。なかでも マッシュルームのセゴビア風は Champinion al ajillo はマッシュルームのかさの内側に挽肉が詰めてあり にんにくが良く効いており 大変うまかった。いわしのマリネは 私の好きな Boquerones をスライスして出している。これも パンと食べるとうまい。パンは アリヨリソースを塗ったパンで大変美味しい。パエリアも各種用意されているようだ。料理は全体的に日本人の好みにアレンジされているが ほぼ満足のゆくものです。 ハウスワインがなかなかです。店内には スペインの装飾品が数多くあり またスペインに料理の研修に 店のシェフが出掛けられた時のアルバムがおいてあり スペインのことが 目で理解できます。
場所:埼玉県浦和市高砂1−8−3 永井ビル2F奥
目印:JR浦和駅西口下車 交番沿いに進み アストリアスという洋服屋が角にある通りを進む。 50メートルも進むと看板あり。
Tel: 048−825−8297
予算:タパスは500円から1000円位。グラスワインでタパス2−3種類だけであれば 2000円でお釣がくる。


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