野放し走行会

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2002/04/27

 午前中は61周して、BestLapは20周目の49.168。午後は42周して、BestLapは34周目の49.625。確かに暖かい日だったが、暑いというほどではなかったのに。う〜ん、どうしたんだろう?
 とりあえず早めにあがり、渋滞を避けるために温泉で時間をつぶしてから帰った。

 

2002/01/26

 今回は、昼休み時間にエキビジョンレースが行われ、午後は午前中の走行のタイム順によって3クラスに分け、40分ずつ走行し、その後はまた野放し走行に戻る、という形式が取られた。さすがに寒く、午前中は晴れていたが、午後からは曇りだし、逆に寒くなってきた。この日は、サスペンションを交換してはじめてのサーキット走行だったが、今一つタイムアップできなかった。しかし、約80周走行したが、タイヤのショルダーが削れ方が少ないことに気がついた。
 タイムアップできないし、天気予報で夜から雪が降ると言っていたので、途中で雪に降られるのを避け、早めに帰ることにした。BestLapは、午前の走行の最終Lapで出した48.456。

 

2001/12/01

 朝はさすがに寒かったが、天気が良かったので日中はこの時期にしては暖かかった。3トライ目に49.714が出たが、その後は49秒台は出せても更新は出来なかった。
 走行終了後、そばにいた人に「左右の車高がずいぶん違う」と言われた。今までも少し右前に傾いていたのであまり気にならなかったが、見てみてびっくり。一目でわかるほど左右の車高が違っていた。左側がせり上がったようになっている。右側がへたって下がっているのではなく、左側の車高が上がっている。ここのところ、TUKUBA1000、日光と時計回りのサーキットを走っていたが、それが原因ならば左側が下がるはず?幸い、走行には支障が無く、無事に帰宅できたが。

 

2001/09/24

 今回はTUKUBA1000での野放し走行会。天気は良く、朝は肌寒いくらいだったが、日中は暑いくらいだった。ライン取りが良くわからなかったので、出来さんに同乗走行してもらうと、第1コーナーはコース幅一杯を使う必要はないことがわかった。その後に色々と試した結果、第1コーナーはあまり減速しなくても良いこともわかった。1回に5〜8周ずつ走行して、全部で約60周ほど走行し、BestLapは48.292であった。昨年の11月にはじめて走行した時は50.668だったので、2秒ほど短縮できた。まあタイヤ交換したばかりというのもあるが。

 

2001/06/16

 今回も野放し走行会への参加。朝方は路面が濡れている個所があったがすぐに乾き、曇り空で暑くなることもなく、コンデションは悪くなかった。全部で90周ほど走行したが、BestTimeは朝2回目の50.583で、前回のタイムを更新することは出来なかった。ちなみに出来さんの同乗走行では、BestLap:48.157。
 今回は空気圧を1.8〜2.2の間で変えて走り、走行後の空気圧もチェックしたが、ラップタイムも走行前後の圧力差もあまり差は無かった。
 また、この日はフロントバンパーを交換して最初の走行会だったが、走行中にふと見るとライト周辺のねじが1本なくなっている。慌てて他をチェックすると、もう1本抜けていて、他のねじも緩んでいる。とは言え、金属製の部品ではないので、強く締めると割れる恐れがある。とりあえず軽く締め直し、テープを上から貼って、ゆるみ止めとした。

 

2000/12/02

 ロードスターCUPシリーズの中にスケジュールされた走行会で、主催はシーズスピードで、場所は日光サーキット。走行会なので、ロードスター以外の車も参加可能だったが、参加台数が少ないということで、野放しの走行会、つまりクラス分けなどせずに好きなときにコースインし、好きなだけ走ることができた(コースイン台数はコントロールされている)。朝と夕方はさすがに寒かったが、昼間は12月にしては暖かかった。しかし、コースのあちこちに石灰が撒かれてあり、走行中にもオイル漏れを起こした車がいたために石灰が撒かれ、コンデションはあまり良くなかった。
 D−TECHNIQUEの出来さんが同乗走行を行うということで、私も含めて受講生が5人参加していた。ドライビング講座で教わったブレーキングを実践しようとしたが、最初にガツンと強く踏むのが今一つうまくできなかった。とりあえず、BestLap:49.951を出すことができた。