RADEON9700Pro

ApolloKT400 対 nForce2
RADEON8500とRADEON9700Proその効果は




先ほどのメモリ対決ではnForce2のメモリ転送に可成りの効果が見られましたが
GAを用いた場合はどうでしょうか?
早速手持ちのRADEON8500とRADEON9700Proにて検証してみました。

一番はじめに今 巷で話題になっていますFFXiBench1.0
ファイナルファンタジー XI for Windowsオフィシャルベンチマークソフトは、「ファイナルファンタジー XI for Windows」が
実際に自分のPCでどのくらい快適に動作するか確認できるベンチマークプログラムです。
メーカーからの提唱では下記のようになっています。

動作不能〜1500 残念ながら、FINAL FANTASY XI for Windowsを動作させるには、スペックに問題があるマシンだと予想されます
1500〜3000 FINAL FANTASY XI for Windowsを動作させることのできるマシンだと予想されます。
3000〜4000 FINAL FANTASY XI for Windowsを快適に動作させることができるマシンだと予想されます。
4000以上  FINAL FANTASY XI for Windowsを最も快適に動作させることができるマシンだと予想されます。


計測時動作環境
Athlon 2100+ KT4Ultra-F1732.16MHz A7N8X Deluxe 1736.40MHz
メモリ設定は前ページDATAに準じる
OS WindowsSP1にての環境 5回計測 端数切り捨て
RADEON9700Pro Driver6193 RADEON8500 Driver6043

RADEON8500 FFXiBench1.0 KT4Ultra-F 1回目平均4215 2回目以降平均3725
RADEON8500 FFXiBench1.0 A7N8X Deluxe1回目平均5177 2回目以降平均4687

RADEON9700Pro FFXiBench1.0 KT4Ultra-F 1回目平均5203 2回目以降平均4989
RADEON9700Pro FFXiBench1.0 A7N8X Deluxe1回目平均6160 2回目以降平均6047

FFXiBenchではMemory速度で相当な差が見られますね。これほどの差が生じるとは思いませんでした。



次におなじみの3DmarksSEでの結果です。

RADEON8500 3DmarksSEではKT4Ultra-F 8910±50
RADEON8500 3DmarksSEではA7N8X Deluxe8955±43
RADEON9700Pro 3DmarksSEではKT4Ultra-F 12985±38
RADEON9700Pro 3DmarksSEではA7N8X Deluxe13292±32

RADEON9700Proによる結果の一つです。
Athlon 2100+ A7N8X Deluxe




夏海ベンチ Version1.3

Athlon 2100+ nForce2A7N8X Deluxe のみでの結果です。
アニメ調の段階的陰影を付ける3D描画手法「トゥーンレンダリング」を使用した3Dベンチマークソフトです。
nForce2 A7N8X Deluxe RADEON8500 8355pts
nForce2 A7N8X Deluxe RADEON9700Pro 9390pts

こちらは従来のKT266 KT400に比べて1000ぐらい多いですね。
ちょうどRADEON8500 8777ptsの数値がKT400では9700Proの数値です。




N-Bench2.0

Athlon 2100+ nForce2 A7N8X Deluxe のみでの結果です。



時間の都合で他は試していませんが少なくとも筆者の環境では
nForce2の方が総合的に現段階では一歩リード項目によっては数歩リードの結果が出ました。
03/03/16現在 nForce2に軍配ですね。