KT400とDDR400導入によるパフォーマンスはいかに ?
MSI KT4Ultraシリーズ導入その実力は
KT400とAthlonXP2700+ DDR400[PC3200]の結果



2002年も後半に各社からVIAのApolloKT400最新チップ登場
昨年同時期頃VIA ApolloKT266Aチップ搭載から1年ぶりの機種変更となった。
AthlonXP2100+とKT266A
CPUはAthlonXP2100+ にチェンジング
何故今さら主流のThoroughbredコアではなくPalominoコアか?
実は一ヶ月間の間主力機(今はサブ機)のメインCPUとして君臨
KT266Aチップ搭載機のサポート上限がPalominoコアXP2100+の為。

CPUのパワーUPにて250MHz動作周波数向上 快適のはずだが
現行でも特に負荷のかかる物をPCに求めていないので体感差は??

OC耐性は1900MHz動作確認。


上記に関してはKT266AチップセットのKT266LE2マザーでの計測です。


ApolloKT400搭載のMSI KT4Ultraシリーズ
購入したのは日本市場向け専用のKT4Ultra-F 5.1ch Sound(CMI8738MX),1000Base-T LAN
USB2.0,AGP8x搭載モデル

当初はDDR400[PC3200]対応チップでしたがメモリ標準化の問題もあり急遽正式対応はDDR333まで
各社独自にDDR400[PC3200]メモリ対応しています。
今回購入したDDR400[PC3200]メモリ WinbondのW942508BH-5 規格では間違いなくDDR400モジュールです。
容量512MB DDR-400MHz−CL2.5 2枚購入


早速期待もしながらの検証ですが実際に装着してのパフォーマンスは今ひとつです。
BIOSでの設定をCL2 2-5-2 でもマニュアルでのDDR333最速設定と殆ど同じです。
今後のドライバーバージョン更新に期待です。
HDBENCHにての計測では確かに従来に比べれば早いですが想像してたほどでもありません。
写真1はBIOS設定ノーマル時の測定値です。


写真2はDDR400(PC3200)での最速設定値CL2 2-5-2設定での結果


RADEON8500 275/275 64MB での写真はDDR400(PC3200)での最速設定値CL2 2-5-2設定での結果



スーパーπ104万桁はAthlonXP2100+ FSB133MHzノーマルにて65秒
従来のPC2100 CL2 2-5-2設定で67秒


2003年1月3日
AthlonXP2700+ DDR400[PC3200]メモリの組み合わせ結果

昨年末に購入したFSB333モデル 実動作クロック2170MHz
スーパーπ104万桁はPC3200設定で53秒でした。
AthlonXP2700+DDR400(PC3200)での最速設定値CL2 2-5-2設定での結果


従来のFSB266モデルのAthlonXPに対してFSB333モデル組み合わせはかなりの上昇が見られます。

転送帯域幅の結果です。



次は次世代GAでいろいろと優秀な評価が出ていますRADEON9700Pro報告です。