RADEON 8500

RADEON8500LE 8500化へ
電圧改造とBIOS変更
BIOS FlashToolとRadeon bios editor





先に購入したRADEON8500LE(8500)とは外観上の違いはありません。
貼り付けシールラベルの違いと製造マーキングの違いでしょうか。
動作クロックは初期状態ではコア250/メモリ250でした。メモリーも全く同じ物で3.6ns品です。
クロック耐性は大きな違いがみられます。
初回購入のRADEON8500LE(8500)
前に購入したRadeon 8500LE 当たりバルクはRadeon 8500でしたからノーマルで285/285までは問題なし、


今回購入のRADEON8500LE
上記に対してシールラベルに違いと0142の白地印刷 最初のものは0138 01年38週物と42週物

メモリーへのノーマル供給電圧はPC BIOS画面状態では3.14V WindowsXP画面で3.10V

3DMark2001での結果は250/270ではテスクチャー化けが発生。安定使用は250/268まで。コア自体は275でも問題なし。
チップ抵抗は前回も今回も同じでした。

275/275でも安定動作させる為にはメモリーへの電圧UPが必要不可欠
PowerStripを用いてクロック等を変更しベストを見つけてください。
275/275で全く問題発生なければ(ドライバーによる表現ミスは除く)書き換えよろしいのでは。


この情報はShibaさんのHP報告されていましたOh!さんの報告からRadeon 8500LEのメモリー供給電圧を上げてみました。

追加抵抗はGA基板裏側の上側、写真に抵抗が見えます
その拡大写真


追加抵抗は実測で6.22KΩ、メモリーへの実測電圧は3.45V
Windows起動画面 デスクトップ表示時で3.40V
追加抵抗を10KΩにしますと電圧は3.30Vになりました。
メモリー自体の規格はMinで3.15V 標準3.3V Maxで3.45Vは保証されています。


電圧測定ポイントは下記の写真 スタンプ印字の直ぐ上の二つのハンダ盛りです。
これは表側のコンデンサーの足部分です。


電圧上昇後はメモリクロック290でもテスクチャー化けも発生せずテストクリア
注意
この実験実施はかなりのリスクを伴います。実行されても必ず保証するものではありません。
これについてのご質問等はご返答できません。
ハンダに自信の無い方は他のもので腕を磨いてください。また、テスターは必要です。



今回RADEON8500LEの8500化ですがBIOS FlashToolでの書き換えで正式8500化させます。

使い方は、MS-DOSの起動ディスクを用意し、ZIPファイルを解凍したものを上書きします。
ここでの最大のポイントは上書きしますか?のメッセージに対してすべていいえ

1:ピュアなMS-DOSで起動させます
  Win9x系で作成した(英語モードでデバイスを何も使わない設定 BIOS書き換えと同じ要領です)
2:STARTと入力し、リターン
3:確認メッセージが表示されるので、再度リターンキーを押す。
4:次にどのBIOSに書き換えるかの表示選択出ますので、
5:RETAIL 275/275 NTSCにするので、5と入力しリターン
6:するとBIOSを書き換えますので、その間はリセットやFDDを抜かず待つ、
  数秒で終了した旨のメッセージが表示されます。
そこでリターンを押すとDOSプロンプトに戻るので、再起動すると完成です。

何かの不具合での元への変更ですがBIOS FlashTool内にある250/250のNTSCは実はPLA方式
S端子出力方式が変ってしまいます。
事前にオリジナルBIOSの保存、又はPowerStripを用いて275/275での動作検証が必要
この問題はBIOSにも著作権がありますので不問のタブーです。
それでも私は構いません、すべては私の責任と割り切れる方のみ実効してください。

いざ、導入実施後ヘルプミーでは困ります。それは身勝手。!!

このページを読みまして・・??となるようではお勧めはいたしません。

BIOS FlashToolでの書き換えですがダウンロード先は

BIOS FlashTool


電圧改造とBIOS変更後は自分の8500化はコア290メモリ290までは実用範囲として使えました。

Athlon1700+FSB146 1606MHz 290/290 OS WindowsXP 


Athlon1700+FSB146 1606MHz 290/290 OS WindowsXP 



テスクチャー化け等無しの正常描写でのベストスコアです。
BIOS変更後、PowerStripでクロックUP計測値です。



Radeon bios editor

これはBIOS FlashTool内のBIOSを書き換えるソフトです。
これを用いてコア、メモリのクロック設定をBIOSから書き換えるツール
これにて書き換え290/290設定でGA初期設定してあります。
スライドバーにて動作クロックを書き換えます。
Synchronizeのチェック項目をオフにしますとコアとメモリーを別々に設定可能です。

これに関してのご質問には返答出来ません。

下記キャプチャー画面は現時点でのBIOS書き換え設定後のものです。


http://radeon2.ru/radedit.html



雲の動き月面の動き、水面の波紋、水の流れをリアルに表現するOpenGLベンチマークソフト。
測定できるのは、CPU/FPU、VRAM、POLYGON COUNT、FILL RATEの4項目
ベンチマークテストは最大で12のシーンが描画され、滝で水が流れ落ちる様子や、
雲が流れや夕日が沈みゆくなどをリアルに表現したOpenGLベンチマークソフト
「GL Excess」v1.1a 細かい動きを忠実に再現した映像に度肝を抜かれます。


M/B Name K7T266Pro2
Processor AMD Athlon 1650.17MHz
VideoCard RADEON 8500/RADEON 8500LE  290/290
Memory 523,760 KByte  OS 5.1 (Build: 2600)
6224スコア達成!