星の数ほど自作機は多数の方が作成していますが私も遂に仲間入り
予算、性能等々いろいろ考えられますが私の自作機FINALの奮闘記です。


現在の最新システム
文面中のOCはオーバークロックの省略です。

現在最新のApolloKT400導入報告 更にnForce2 SPP導入報告
後半最終にはAthlon2700+ RADEON9700PRoリポートもあります。



製作目的
2000/5/1
遂にPC98系とは別のAT互換機、DOS/V機を製作する事になりました。
以前から、電脳の秋葉原へ出向き、98関連のパーツを購入しながら、AT互換用パーツの豊富さに圧倒
自作機も作りたいと思っていながら98マシンを最強に、しかし98系では
GA&CPU等も含めほぼ頭打ち、真新しいAT互換マザーを見ながら最新のパーツでは
98とは、どの位違うのかこの目で見たくなったのが自作PCの製作動機の始まり。

あと趣味のCG系もメインにしようと思っていたが、本格的ソフトを入手、メモリがPC98系では
V20&V233ともMAX128MBが上限、せめて256MBは搭載したいが根本的に無理
これが一番の自作決定の引き金ね?

さて、いよいよ自作の開始である、CPUはAthlonで決まり、PentiumIIIの河童(カッパーマイン)
もいいのだが、ここはあえてアスリートへ
FSBバスクロックが高いのが魅力、CPUとチップセットを繋ぐバスの動作クロックを言います。
FSBが200MHz、本来はバス100MHzなのですが、DDRという立ち上がりと立ち下がりで
データを転送する方式で100*2でFBS200MHz動作となります。

CPUはAthlon700MHzに決定!

800MHz、850、900もあるのですが、二次キャッシュの制限があるのです。
二次キャッシュクロック動作が700MHzまでは1/2、750〜850は2/5、900〜1GHzは1/3
なんと!1GHzの二次キャッシュより700MHzの方が早いのである。
確かにCPUの絶対性能は900〜1GHが早いが、コストパフォーマンスは700MHzが
値段とスピードバランス一番いいかも。
0.25ミクロンプロセスと0.18ミクロンプロセス製造があるが、今市場にあるバルグ品は
0.18ミクロンプロセス製造が主流で、消費電力は58Wから39Wまで下がっている。

チップセットはVIAのKX133
M/Bはフリーウェイの最新作、FWD−7KX
自作派にはお馴染みの赤いマザーである。FSBはBIOS画面から24通り選べる

OSはM/Bと一緒にWin2000を購入、98SEも考えたがCG製作でハングが怖いので


とんだ誤算が・・・
購入後帰りに箱を開ければ、お知らせの紙が・・・
なんとWin2000ではKX133チップセット用AGPドライバー未対応につき不具合発生
これではWin2000の購入した意味合いが・・・・
轟音と共に落胆の音が・・・。
(今はドライバー交付にて対応なっています。)
後日急遽Win98SEを購入、一般市販品です。まさか3日の間にWiN98SE&2000を買うとは・・
予算がだいぶ狂います。

メモリはPC133対応SDRAM256MBを二枚購入、最初は256MBでもいいと思ったが
後日追加したときメーカーが違うと微妙に性能差が、普通に使用すれば全く問題外ですが。
でも、256MBでも通常では余裕と言えば余裕・・・256か512か迷いました。

グラフィックスカード
本命はGeForce2 だが、製作開始時はまだ未登場のため暫定で
RIVA TNT2Ultraの32MBSGRAM WGA-TSシリーズ 第一戦級のGA、
購入して見比べたら98に使用しているバンシーより輪郭がクッキリしている
暫定とはいえ贅沢な選択。
緊急入手
今回登場したGeForce2 GTSは、コードネームNV15と呼ばれ
ジオメトリ性能は従来の15Mトライアングル/secから25Mトライアングル/sec以上と約1.6倍に向上した
秋葉原登場後、すぐに購入、先のRIVA TNT2Ultraは実質二週間でお役ご免となりました。
Leadtek ResearchのWinFast GeForce2 GTS


巨大なヒートシンクファンが圧巻です。
安心してオーバークロック&夏場を越えられるぞ。
PCケース
国産初の総アルミケースのWiNDyシリーズ
MT−PRO2000購入、作りがしっかりしている、電源が自社ブランドになって国内電圧用にセッティングされている。
通常のPCケース見たく250W−115W切り替えは無い、容量は335W仕様で国内用に設計したオリジナル品
定評があるようだ・・・某雑誌等に関連記事を見かけます。

CD−R/RWドライブ
松下製でLK−RW7585T CD−R8x CD−RW4x CD−ROM32x
PC98用にもマルチCD−R搭載していますが新たに購入。
DVDはPS2ありますのでお預けです。
・・・あとで購入したりしたて(爆笑)
HDD
HDDはIBMから登場した75GXPシリーズIBM DTLA-307030で
一プラッタ当たり15GBの容量があり更に7200回転の高速ドライブです。
性能はIDE HDDではつい先日まで最速だったMaxtorのMaxPlus40を抜き去り
世界最速の部類に躍り出たようです。

PDドライブ
我が家の各PCはCDドライブ二台セットしていますのでV20M7からPDドライブを流用
V233M7とのDATA交換で互いに読み込み書き込みしあいますので・・。

制作時構成システムと現在の最新システム2003/2/16現在
仕様項目      FINAL K7CG 2000/05/30
自作構築当初
FINAL2001
サブサブ機
FINAL2002 XP-NF2
サブ機
FINAL2003XP-NF2
メイン機
CPU
マザーボード
チップセット
Athlon700MHz(K75)
FWD-7KX
KX133
Duron
K7T266Pro-R
ApolloKT266
AthlonXP2100+ FSB266
A7N8X Deluxe BIOS1001Gモデル
nForce2 SPP
AthlonXP2700+ FSB333
A7N8X Deluxe BIOS1001Cモデル
nForce2 SPP
内蔵キャシュメモリL1=128KBL1=128KBL1=128KBL1=128KB
セカンドキャッシュL2=512KBクロック1/2L2=64KBフルスピードL2=256KBフルスピードL2=256KBフルスピード
メインメモリ/総容量PC133 256MBx2 512MBPC2100-256MB CL2.5  512MBPC2100-256MB CL2  512MBPC3200-512MB CL2.5 1024MB
ビデオメモリ32MB64MB64MB128MB
グラフィック表示
NVIDIA GeForce2 GTSGeForce2 Ultra SPECTRA 8800RADEON8500リテール日本語版RADEON9700Proリテール英語版
サウンド機能
MIDI音源機能
M/B内蔵AC’97CODEC準拠
YAMAHA XG50
M/B内蔵AC’97CODEC準拠 M/B内蔵AC’97CODEC準拠
6ch Sound(RealtekALC650)
DolbrDigital
M/B内蔵AC’97CODEC準拠
6ch Sound(RealtekALC650)
DolbrDigital
マイク



スピーカAIWA SC-C78 14W+14WNEC 5W+5WAIWA SC-C78 14W+14WAIWA SC-C78 14W+14W
フロッピィディスク2モード2モード2モード2モード
固定ディスク
IBM DTLA-307030
IBM DPTA-371360
IBM DTLA-307020 WDC WD200BB-00
IBM DTTA-371010
IBM IC35L120AVVA07-0
IBM IC35L120AVVA07-0
WinXPPromiseUltra133
IBM IC35L080AVVA07-0
IBM IC35L080AVVA07-0
IBM IC35L080AVVA07-0
IBM IC35L080AVVA07-0
CD-R/RW

DVD-ROM
松下製CD-RW LK-RW7585
8x/4x/24x
松下製CD-RW LK-RW7585
8x/4x/24x
TEAC PD-1 CD-P520E Rev 2.0K
SONY CD-RW CRX160E
12x/8x/32x
SONY CD-RW CRX195E1
40x/10x/48x
SONY CD-RW CRX185E1
32x/10x/40x
YAMAHA CRW-F1
44x/24x/44x
PIONEER DVD-305 SCSI
補助記憶内蔵8倍速CD/PD 
内蔵8倍速CD/PD YAMAHA CRW-F1UX
44x/24x/44x USB 2.0/1.1
インターフェイス
SCSI

使用OS
Promise FastTrak66
Promise 2+0 Stripe/RAID0
Windows98SE
Promise FastTrak100
Promise 2+0 Stripe/RAID0

WindowsXP
仮想インターフェイス
ARK VD600 SCSI Adapter
PrecSim SCSI Controller

WindowsXP SP1
WinXPPromiseUltra133
仮想インターフェイス
ARK VD600 SCSI Adapter
PrecSim SCSI Controller
WindowsXP SP1
通信機能56/kbps ADSL 8M/bps 
100Base-T LAN
ADSL 8M/bps 
NVIDIA NAC100Base-T LAN
3Com NAC100Base-T LAN
ADSL 8M/bps 
NVIDIA NAC100Base-T LAN
3Com NAC100Base-T LAN
ディスプレイNEC98付属17インチCRT NEC98付属17インチCRTSONY CDP17SF9ナナオT761 19inchCRT

筆者の自作PCの初代ケース 今はサブサブ機用
写真のマザーは世紀末ぎりぎりに登場した ASUSTek のA7V133 新Athlon266MHz対応12/29登場

撮影は00/12/30


2001年中期 排気効率等も考えケースチェンジング
現在のメイン旗艦機です。


マザーボードに対してのこの大きさ 衝動買いでした。

次のページはRIVA TNT2UltraVSGeForce2 GTS
Athlon700MHz PC133の各ベンチパフォーマンスです。
あと、EP-8KTA3&A7V133 FSB266動作報告などなど
更に後半はK7T266Pro-R K7T266Pro2 RADEON8500 Athlon1.4GHz AthlonXP1700+報告など大変身