メモリーワールドへようこそ!
CPUも大事だが場合によってはそれ以上のパフォーマンスに影響が出るのがメモリ


メモリも急速に世代交代の時期に入ってきました。





あなたのパソコン各読み出し動作はスムーズですか。
え!動きがもたつく・・・それはメモリー容量が少ないから
でもちょっとまってください。メモリ、てなんだ・・・



メモリ・・てなあに

簡単にいうと情報を一時的に保管する装置
CPUは直接ハードディスク、MO、CD−ROM、フロッピー等の補助記憶媒体からデーターを
取り扱う事ができず必ずメモリに一時的に記憶保管させてからCPUが読み込みにきます。
机に例えると各引き出しがハードディスクの記憶保管庫、メモリはテーブルになります
つまりテーブルが広いほど一度にたくさんの資料が広げられるのだ。
今貴方が見ている情報はすべてメモリに読み出されているのです。
この広げられるテーブルの広さがメモリ容量です。テーブルの広さが狭いと出した資料をいったん
引き出しに戻し違う資料を取り出す、この手間暇がタイムロスとなり処理時間が長くなります。
たとえばCPUはMMXPentiume233なのに、なんで処理が遅いんだろうとなる原因がメモリ不足です。



メモリ容量

それではいったいどのぐらい容量あればよいのか
あなたのパソコン環境にもよりますが
1 Windows95単体だけでも現実的にスムーズに動かすだけで24MBも必要とします。
  他のソフトを必ず同時起動させますから最低32MBは必要です。

2 Windows95にゲームソフトを取り入れると32MB〜48MBは必要です、要求の高いソフトの場合
  64MBは必要でしょう、たとえば3Dゲームなどはとくにです。

3 Windows95プラスI.E4にいたっては最低48MBは欲しいですね
  快適環境でしたら64MB以上は使用するでしょう

4  Windows98だとなんと最低48MBはないとスムーズな環境は得られません。
  それこそ快適かつ3Dも快適となると64MB〜96MBとなります

5 Windows95とマルチメディア編集となると最低64MB、本格的になると80MB以上となる

6 Windows98とマルチメディア編集となると最低80MB本格的になると96MB以上となる

7 Windows98に画像処理等の大きなファイルを扱うと128MB以上必要
  256MBあるとメモリ容量は128MBの二倍ですが処理スピードは3倍から6倍ぐらい違います。

8 Windows2000では最低128MBはないと快適さはないのが実状です。256MBで実用範囲でしょう。

9 WindowsXPでは最低256MBはないと快適さはないのが実状です。

上記はいずれもスムーズな快適環境での条件ですのでそれ以下の容量でも問題ありません。
ただし快適性は損なわれますが・・・・。


メモリの種類

メモリにも種類が多数あります。ここでは代表的なものを紹介するよ!

DRAMSRAM

DRAMは64Mビットタイプでアクセスタイム60n〜70n秒が主流。1n秒は10億分の1
一種のコンデンサー構造となっているので時間が経過していくと徐々に放電していき
記憶内容が揮発する。その為一定間隔でリフレッシュと呼ばれる重ね書きを必要とする

SRAMは情報を回路上の電流として保持するメモリーでリフレッシュと呼ばれる重ね書きを
必要としません。SRAMの1Mビットタイプでアクセスタイム10n〜15nで最新の外部バス
クロック100MHz対応では8n以下のアクセスタイムになっている



主なメモリーの種類
DRAMにはDRAM、EDO DRAM、SDRAM、バーストEDO DRAMのメインメモリー
     RamdusDRAM、SGRAM、デュアルポートRAM、WRAMのビデオメモリー
SRAMには同期SRAM、非同期SRAM、バーストSRAM、パイプラインバーストSRAM、
     
上記が使用されているメモリの種類でやんす。
更に一歩踏み込みお次へどうぞ
現在主流のSDRAM DDRSDRAM RDRAM