始めに・・・
別サイトにもN4下駄設定記載がありますが、当方と設定相違があります。
最近、このHPの設定と違うとの苦情が別サイトへ苦情としてメールが・・

このHPでのN4下駄動作設定は購入したMS500にての実動作での結果公開です。
設定真実は不明です。設定食い違いによる苦情等のメールはご遠慮ください。
相手先にも多大な迷惑が及びます。

下にも書いてありますが、N4下駄で当初設定倍率等での相違点が話題になりました。
どちらも真実かもしれません。
ただこのHPを参考は良いのですがあくまでも自己責任で対処ねがいます。


2/20遂に登場!K6−III/450のコアを厳選し、500MHz動作保証させたHK6−msN4

今、非対応機種に含まれているV233M7(VXチップ)にて作成中!
結果は見事に動作しています。

ただしノーマルでは安定しません。
試行錯誤の結果、微調整により従来不可能の1.5倍でも今現在安定しています。

注意!私のV233M7は不安定動作報告例が多いN3下駄でも安定動作していますので
必ず他のVOOOシリーズでも作動するとは限りません。
そこの所を誤解ないよう念頭においてください。

N3&N4下駄動作マシンということで・・・

追加報告非対応のV20M7山猫機での結果 下記下段にあります。



MS500N4 ベース1.5倍x5倍の500MHz動作

まずは購入時のノーマル状態裏側です。              次は各設定スイッチの拡大

       

拡大写真左がSW1で

SW1
SW1
スイッチ番号1魔法回路
2 CPUベース供給
PC98ON2倍ON
AT互換機OFF1.5倍OFF



CPUクロック位相設定
正式公開はありませんが、SW1の3〜6はN3下駄同様位相回路のようです。
設定条件は機種の種類、ベースクロック等によって異なるので各自が責任を持って行う

SW1SW1SW1SW1

タイミングクロック位相設定−0クロック位相設定−1クロック位相設定−2クロック位相設定−3
−3ONONOFFOFF
−2ONOFFOFFOFF
−1OFFONOFFOFF
OFFOFFOFFOFF
+1OFFOFFOFFON
+2OFFOFFONOFF
+3OFFOFFONON

各タイミング合わない場合の症状はピポ音ならない、モニター反応なし、メモリチェック異常、起動途中不具合、




ご注意!
若干MD533N4とMS500N4の倍率動作が違います。

MSN4下駄のCPU倍率設定は写真拡大の右側になりますが、この設定は従来の2.5倍になっています

CPU設定倍率  写真右側のスイッチ1〜3です。
基本はMD533−N4下駄をモデル
MS500は()で表示
設定倍率 SW2
SW2
SW2
ms500ノーマル時
ベースx1.5倍=100
コメント(V233M7でテスト)
2.5倍 (5)ONONOFF500MHz動作購入時のままです。従来の2.5倍
3倍 (3)OFFONOFF300MHz動作
3.5倍(3.5)OFFOFFOFFNGメモリチェックまで ベース2倍の466MHzは動作
4倍 (4)ONOFFON400MHz動作           ベース2倍の533MHzは動作
4.5倍ONONONNG周辺I/FのBIOSまで
5倍 (2.5)OFFONON250MHz動作
5.5倍 OFFOFFONNG周辺I/FのBIOSまで
6倍ONOFFOFFNGセーフモード保護エラー







ベースx1.5倍  3.5倍 4.5倍 5.5倍 6倍は動作確認出来ず残念。

一つの疑問??

5.5倍と6倍の動作状況はどう見ても逆が正しそう。
なぜなら6倍動作がセーフモード保護エラーで5.5倍が周辺I/FのBIOSまではあり得ない。
逆なら説明が付きます。
そうすれば5倍と2.5倍の逆も説明が付きます。SW2−1とSW2−3は逆では・・?


N3下駄では550MHz動作確認、ただし電圧2.5V変更、N4下駄も電圧2.5Vに調整すれば5.5倍設定箇所で
動作するかは未確認

何故か、CPUへの倍率設定が異なることが判明!(従来MDとの比較)



450MHzロットのK6−IIIですが、どのぐらいのクロック耐性か?
CPUへのベース供給2倍では66.6*2*4=533MHz
533MHzでは非常に安定動作しています。
各ベンチテスト クリアー済み


それでは安定するまでの経過報告です。
左側(SW1)のスイッチは1番目がPC98ではON、AT互換はOFF
           2番目がCPUへのベースクロック倍率でOFFは1.5倍 ONは2倍

ノーマル状態起動せず。この状態でSW2スイッチ(CPU動作倍率)
5番をON=起動するがアイコンが作動しない。
5番OFFし4番ON=アイコン動くがディスプレイ(GA−VDB16の設定でハングあり)
4番、5番ON=起動せず

下段の設定を変更写真をご覧ください。
改善前                                       改前後
      
   ベース1.5倍*5倍=500MHz                ベース2倍*4倍=533MHz
注意!動作倍率が違います、変更はSW1 3番とSW2 4〜6番です。
下段の3番をOFFにしましたら1.5倍も安定しました。

追加です。

1/30 PN4時現在上記写真の右側の上段スイッチ4番OFF 6番ONでもベース2倍ではOK。

以上V233(青札)VXチップ 1.5倍動作報告でした。

まだ、検証中ですが報告終わります。
引き続きよろしくね。



電圧調整
Oh!PC3月号でN4下駄電圧調整が判明(メルコ社提供協力)
非営利目的ですので情報公開ご容赦ください。協力お願いいたします。関係各位様

         

CPUを外しますと写真のようになっています。
その中の左側真ん中に右側の写真のようになっています。

R33.R32.R24.R34.R39.R40が関連しています。
N3下駄では0オーム抵抗、又はショートで電圧調整出来ましたがN4下駄は値のあるチップ抵抗が必要です。

R39.R40と上下半田付け部分計8カ所がSW3となります。
R22チップの上の半田左から1.2.3.4
R39のチップ上の半田左から5.6.7.8となります。

出力電圧計算式

Vcc2≒1.235×(1+732×(R34+R39)
              ―――――――――
               R34×R39

抵抗の計算値はkΩではなくΩで入力 1.6kΩ=1600Ω


Vcc2 CPU供給電圧設定
ロケーション2.365V出荷時2.0V2.2V2.3V2.4V2.4V
R341.6kΩ4.7k Ω注12.2kΩ注21.8kΩ注31.5kΩ注3実装外す
R391.6kΩ1.6kΩ1.6kΩ1.6kΩ1.6kΩ1.6kΩ
R322.2kΩ注4注44注注42.2kΩ
R244.7kΩ注4注4注4注44.7kΩ
SW3 1−5非接続非接続非接続非接続非接続ショート
SW3 2−6非接続非接続非接続非接続非接続ショート

ショートはリード線をもちいて各半田部分に付ける(R39.R40と上下半田付け部分計8カ所がSW3となります。

注1 出荷時のR24チップ抵抗実装を用いる
注2 出荷時のR32チップ抵抗実装を用いる
注3 別途入手し装着半田 サイズ1608(W=1.6mmL=0.8mm)抵抗値許容範囲±1%
注4 実装の有無は動作及び電圧影響無し つまり働いていません。
R24.R32.R33はSW3DIP−SWを実装しないと回路的に接続されません。

この件に関してはお答え出来ませんので、必ず自己の責任にてしてください。
関連雑誌、販売、等に一切質問はしないでください。




お知らせ


山猫V20M7を検証しました。

N3下駄使用での設定のままで、L2キャッシュはメルコSX7−A256使用
結果はノーマル状態のままあっさり起動しました。チョット拍子抜け。
次にL2キャッシュを外し起動!メモリ表示も全くしません。本来なら作動してもよいのですが・・??
標準のL2キャッシュ(バーストSDRAM)これが問題なく起動しました。

N3下駄では標準のL2キャッシュ(バーストSDRAM)では駄目で使用しないか又はパイプラインバーストSDRAMなら動作します。
ところがMS500N4下駄では不思議な現象が・・

結論!MS500N4下駄をM型Vシリーズに使用しましたがそまま装着で使用出来た。
スーパーパイ104万桁、 FINAL REALITY1.01も問題なく動作しました。
長時間検証はしていませんが動作確認OKです。

ベース2倍の533MHzでもCPUへの倍率変更以外はノーマル設定のままです。
N下駄、N2、N3下駄についてはこちらをご覧ください。HK6下駄設定

最後に後日見やすいように改善いたしますのでまたのお越しを・・・