CPUワールドへようこそ     

時代の変化に応じてパソコンも日進月歩の勢いで進化しつづけています
その中でも頭脳にあたるCPUは凄いの一言です 
2001年に入りMHz時代からGHz時代へと移行しつつあります
      マルチメディア時代を迎え更にWindowsME、NT2000の新OSも加わりより重要となります
最近はWindowsXPの登場にてマルチメディア時代にはっいたと言えます。
このコーナーはCPUについて簡単な知識と紹介などを中心にするコーナーです





CPUって、なーに?

パソコンの頭脳に当たる部分で主に数値演算処理と制御装置で構成され命令の解釈と実行を高速で処理し、
さらにメモリーや周辺機器とのデーター転送機能をもっている中央演算処理ユニットで別名プロセッサともいいます。
パソコンでは米インテル社が1971年に出荷開始した@4004からスタートしましたがこの当時は4ビットでした。
同一CPUでしたら動作クロックの高いものほど処理速度が高速ですが同時に値段も高価格となります。
CPUは更にCISCとRISCタイプがあります。



CISCとRISC

CPUには、入力された命令の処理の仕方で2種類に分類されます

CISCは従来からのタイプでintelの386.486.Pentium.MMXPentiumなどがあります。
特徴は1つの命令で高度な処理をすぺて行います。個人の一括経営の会社みたいなものです
作業のすべてを把握し途中で間違いがあれば、すぐに命令変更などが利きますが反面すべてを集中管理していますので処理スピードがどうしても遅くなる傾向があります。

RISCは新しいタイプでMacintoshのPowerPCがあります
特徴は命令を短く切り詰め複数単純なものに変換処理し高速実行するタイプで単純命令を複数で分担処理しますので処理スピードは早くなる傾向があります。
しかし複数で処理するので間違いが生じるとエラー探しが大変です、その為、複雑なエラーチェック機能があります

最新CPUは従来の長所をうまく取り入れたタイプでintelのPentiumPro.PentiumK.AMDのK6.K6−2.
IDTのWinChipC6等がある
命令を受ける部分はCISCタイプのx86命令を受け入れます。そのあとCPU内部でRISCタイプの単純命令に変換して高速処理を実行します



ソケットとスロット

CPUはマザーボードに装着し利用するのですがその場所がソケットとスロットです
自作マニアの方やメモリー増設、各ドライブ増設をしない方はまず見ない場所です。

注意 不用意に分解しないでください。改造行為に当たりますのでメーカーサポート保証が一切無効になります

    

ソケット

ソケットには規格がありSocket1からSocket3までがi486用です
Socket5、Socket7、があります。今主流のソケットです
Socket7は一部バスクロック100MHz動作のタイプがあり、スーパー7(セブン)

ソケットの種類

ピン数

使用CPUの種類                 

Socket1169i1486SX i1486DX     
Socket2238i486SX i486DX i486DX2
Socket3237i486SX.DX.DX2 IntelDX4
Socket4237Pentium60/66MHz
Socket5320Pentium75/90/100/120
Socket6235IntelDX4
Socket7321 Pentium90/133/166/200/
MMXPentium166/200/233
K6/166/200/233/266/300
K6−2/266/300/333/350
6x86MX133/150/188/208
MII233
WinChipC6/180/200/225
WinChip2/225/240/266
Socket8387PentiunPRO

Socket5はシングルボルテージでIO電圧とコア電圧が3.3vでPentium120MHzまでですが
PC98シリーズでは200MHzまで使用しています
Socket7はデュアルボルテージでIO電圧とコア電圧の差異に対応していますマザーボードに供給電圧を
制御するVRMユニットがあります。
Socket370は99年度から新登場、一見するとSocket7にそっくりですが、ピン数が370本あります。
インテルが出した対Socket7用のセレロン用専用ソケットです。
Slot
従来のCPUソケットとは完全に異なるインテルのCPU戦略における重要メインとなる位置づけでPentiumK、Celeron対応のスロット1
サーバー、ワークステーションに開発されたPentiumKXeon用のスロット2があります。
SlotA
AMDが第七世代CPUとして開発したAthlonに際して新規に規格したもので、スロット1に類似しているが互換性は全くない。
SocketA
AMDが第七世代CPUとして開発Athlon改良(Thunderbird)雷鳥用のCPUソケット、
Duronにも対応、2000/10月末急速にSlotAから移行しています。
2001/6月登場のAthlon4もSocketAが用いられる。現在主流のAthlonXPもこのタイプです。
Socket423
インテルが新たに登場させたPentium4用のソケットで従来のインテルCPUとの物理的互換は一切ありません。
Socket478
Pentium4用のソケットで初期のPentium4用とは互換性がありません。今主流のタイプです。
Socket603
Xeon用に登場した新しいソケット、Pentium4とは全くの別物
Socket604
Xeon用に登場した新しいソケットで2002年末に登場 2003年主流になるタイプです。



つぎはCPUの種類だよ。