カミセンタイフーン札幌上陸。   ジュニア少なくて寂しかったぞ!な札幌公演。大好きなアイツは静岡だってよ。


と き
2000年8月17日(木)
2000年8月18日(金)
と こ ろ
北海道厚生年金会館
メ イ ン
Coming Century
座 席
17日1部 1階14列 上手より
17日2部 1階 1列 下手より
18日1部 1階16列 ド真ん中
18日2部 1階25列 下手より


ジュニア → 宮城俊太 福田悠太 赤西仁 田口淳之介 森雄介 中村翔 橋田康 安田章大 大倉忠義 今山透 石坂晴樹 他


OVER TURE
1人の少年(ジュニア)が、ウロウロと何かを探している様子。中央からゴウくん、下手から健くん、上手からオカダ登場。
SPEEDER'S HIGH
いきなり盛り上がれる曲でスタート。このイッちゃってる曲調(笑)が大好きッ。
「おっと、カミセンかっこいいカモ!」と気付いた曲(殴)
WILD STYLE
オカダの雄叫びが響き渡る。サビがイイよね。ジャニファンお得意の「フー!」が言えるからサ。ソコはもちろん「跳び」でっす
YO! YOU!!
トコトン盛り上げる作戦かっ!?(ゼィゼィ) 怒涛の展開に、もはや息切れしつつ、しっかり「オーイェーーーーィ」は叫んどく。
KISS YOU, KISS ME
間奏で名前呼ばれてカミセンソロダンス。曲終わり際にカミセンからご挨拶。オカダは恒例の"あおり"。18日1部、珍しくゴウくんもあおりマス。
Ash to Ash
ゴウくんソロ。赤い衣装。
「カモンカモン.....」と言われるたびに、ついて行きたくなる(←馬鹿一匹)
MISS YOU TONIGHT
黒い衣装で健くんソロ。
月奈の中では、すでに"健くんの曲"だったりしたこの曲。[彼の「なりたくなーい」が母性本能くすぐるんですもの.....] 今回はロック調にアレンジ。章大くん、大倉くんが楽器隊に。プラス元々ギターの今山くん。コレが噂(?)の"FIVE WEST"ですか? 
岡田ダンス
オカダの"オカダンス"(笑)。
その後カミセン総登場(つっても3人だし)でダンシング
ロマンスじゃ全部を語れない
サビ最後の「♪今しかない〜」のトコで、ライトが一気に客席にブワーっとくるのね。ソレが眩しかった(それだけかいッ!爆)
1列のとき、目の前でギターを弾いてる章大くんに向かって「しょうたくーん」と叫んでみる。そしたら、ニコッと笑ってくれたり、ギター弾きつつ前に出てきてくれたりで、ドッキドキ
メンバー紹介
(DANCE)
ギターを投げ捨て(嘘)、マイク持った安田さんがメンバー紹介をしてゆきます。
まずはカミセン。オカダ→健くん→ゴウくん。
その後ジュニア。俊太 → 大倉 → 福ちゃん → B.B.A. → 橋田、野田、森雄、中村 → 赤西、田口 → 安田 の順。
センターに陣取った安田+俊太は他のメンバーが踊っている間、暗い中でコソコソじゃれる。めちゃめちゃかわいい!!
愛なんだ
岡田ソロ。ゴスペル(?)な感じ。
ジュニアもファンもみんなで手拍子。ジュニア楽しそう(^^ そんな中でも、ジュニアくんたちはジャレることを忘れない。特に章大さん。あなた、ハジケすぎです(笑)。でも笑顔がやたらかわいいから許します(イタタ)
NATURE BOY
かなり笑かされた曲。画面にはトニセン登場!!! マイクでヒゲ剃りしてるいのっち(笑)+健くんの絶妙なトーク後、いのっちの「あっ、何アレ? (健がいのっちの指差す方を見る) バカが見るぅ〜」で曲へ。画面にはひたすら"おバカ"なトニセンが延々と(失礼)。 約1名(長○さん)は、ロッカーからハンガーに吊られて登場し首を振って歌いだす。約1名(坂○さん)は、自分のウチワの口部分を切り抜き、生唇を出して歌う(コレ妙にキモい・爆)。
最後にトニセンから"プレゼント"。いのっちの「ジュニア、持って来て!」で、バンブーダンスの棒が登場。
リンボーダンスコーナー
"ウーッ"の時のジュニアがかわいいのなんのって。みんな、かなり跳んでマス。その勢いのまま次の曲へ。
I'M HAPPY MAN
ジュニアはマラカスとかタンバリン持って(たよね?)、ハジケまくりでございます。俊太は、ハジケる時もしゃかりきダンシンッ!かわいいかわいい。マジで連れて帰っていい?(殴)
同時に、こーゆう曲のイット(ハジケ曲はオレにおまかせ!)が見たいなァ....なんて思いも(涙)。てへ
Hand in Sunshine
カミセンがボールを投げる。
18日1部。ゴウくんが投げたボールが月奈の頭上へ。「席位置的に飛んできそうだなァ」とは思ってたけど、本とにきた(笑)。ファンの方々の奪い合いに巻き込まれる。助けてぇぇェ(吠)。その闘争で月奈さん足を負傷。気がつけば流血(激痛)。負傷したうえに、ボールも取れない(悔)。月奈を襲った悲劇パート1なり。
Harlem Summer
大好きなうえに、盛り上がりたい曲。なのに、短い.....(泣)。もっといっぱい聞きたかったナ。サビ前の「ウォーウォーウォーウォー」がたまらんッ
夏のかけら
うっわ〜、大合唱!!!!! コレ、狭い会場の特権。遠近差がないからみんなの声が同時に聞こえて、かなりの一体感を味わえる。「カミセンの夏」を感じる1曲。
楽しそうに踊るジュニアを見てて、幸せ気分。走りまわる駆けまわる。ステージ狭いから落ちちゃうよッ!ってくらい、右に左にもう大変。 ねェ、章大くん俊太くん。キミらはナニがそんなに楽しいの?? いつもふざけ合ってる2人に、わたくしアドレナリン過剰分泌でございます。
1列のとき。サビの「♪一緒にいたいね」で、相方と共に章大くんに向かって指差し。それを見た章大くん、うなづきかげんで"ニコッ"と.....ウア゛ァァァ(ノックアウト)
M  C
やたら盛り上がった(と思われる)、17日2部のMCをチラッとご紹介。
MCに入ると、月奈たちの席の後方(7列くらいにいた子らしい)から「1ヶ月半遅れだけど!!!」との掛け声。それをキッカケに、客席から「♪ハッピバースデ〜」の歌。それに気付いたカミセンは、「はっ!?」「誰の??」と、かなり"ハテナマーク"が浮かんでいる様子。そう。コレは三宅健くんのためにファンが用意したプレゼント(なのかな?)。健くんは「客席から自然とおこったのって、初めてじゃない?」と、かなりご満悦。ご機嫌度UP。オカダが「もう一回ちゃんと歌おうよ」と言ってくれて、みんなで再び歌うことに。「♪ハッピーバースデー ディア 健ちゃ〜ん」.....ちなみに"健ちゃ〜ん"も、客席の多数決。他に「健りん」「健ポン」なども候補にあったなぁ....。
ゴウくんが話し始めた時、客席から「はめっちんぐやってー」との声。ゴウくん、少々ムッとして「今、オレしゃべってんだけどー」なんて言ってましたが、オカダは「みんなも一緒にやろう」と。で、「今日もあなたを〜 はめっちんぐ〜」客席が一体となり、見事に成功。健くんもできるようになってね(爆笑)。
とにかく17日2部は、客席のみんなのノリがいい回だったなァ(狭いからってのもあるけど)ってことで、カミセンもご機嫌だったようデス。
そーいえばゴウくん。2日間で何回かマイクに歯をぶっけてた(爆笑)。恥ずかしそうなゴウくんの顔と、微妙に聞こえた「ガツッ」って音がかわいかった
Don't Stop The Refrain
客席に大っきな風船が投げ込まれる。前の方の人は、自分のところにくるとみんなカミセンに返そうとするんだよね。返すと、メンバーがまた投げてくれるでしょ? それが狙いか!?(笑) だから、風船が後ろまでいかないんだよね。
ここで、月奈を襲った悲劇パート2が。1列の席だった公演での出来事。デカイ風船が珍しく客席の後ろのほうまでいったなァと思って、安心してカミセンを見てた月奈。目の前に健くんが来て「うっひょ〜かっこいいぃぃぃぃッ」とみとれていたら......."ドシッ"っとものすごい衝撃が.....「痛ってぇ〜」....何かと思ったら、デカ風船が戻ってきて月奈と相方の後頭部にモロに直撃!!!! 頭を押さえて涙目になってる月奈たちに"大丈夫?"ってな同情視線をおくる三宅氏。はい。なんとか生きてマス。大好きなこの曲で、またステキ(?)な思い出ができたような.....。
18日1部では、客席で風船が割れるというハプニング。割れた際の爆風を浴びた子は無事だったのかナ??
オカダと俊太のトイレ芝居
プチMC。途中で、オカダがトイレに行く(芝居)。
ステージ最下手から、オカダ+レインボーアフロの俊太(激可愛)が登場。オカダから「札幌のみんなはどう?」と聞かれ、「いい感じっす」と(心にもないコトを)言ってくれた俊太(笑)。やってみたかったという"あおり"にも挑戦。俊太「盛り上がってるかーい?」 客席「イェーイッ」 俊太「もっと!!」 客席「イエーーーイッ」 俊太「もっと!!!!」 客席「イエーーーーーイッ!!」 俊太さん、大変ご満足なされてスッキリした表情なのが、なんとも可愛い。その後、オカダ先輩とトイレコントを繰り広げる。
オカダさん、アイーンが魅力的。
DO IT
全員アフロで登場。ゴウくんの影として、健くんがスクリーン向こうで踊るが.....いまいち合っていない(汗)。アフロジュニアたちは、例のごとく暴れまわる(踊りまくる)。
好きさすっきゃねん
小芝居U。イントロに合わせてちっさいピアノを弾くオカダの脳天に、月下の棋士・ゴウ様がグサッと一発。カメラを持った健くんがノリノリで撮影開始。はいズームズーム。
大丈夫
う〜ん....記憶に残ってない(笑)
Believe Your Smile
終盤、カミセンとジュニアが横1列に並んでダンシンッ。上手から2番目くらいに位置した章大さんが輝いて見えるひととき。おとなりのジュニアくん(誰だろ...)が、とてつもなく踊れてない....(痛)。だから、この曲は踊り慣れてる(であろう)章大さんが目立ってしまうのデス(多少ひいき目)。
WAになっておどろう
その立ち位置のまま。「♪WA〜になっておどろ〜みんなで〜」で、ジュニアたちが何人かで手をつないで回ったり跳んだり。
17日1部。上手側で、誰の輪にも入れず1人になっちゃった(たぶん)橋田くん。それを発見した章大くんが「ココに入れよっ!!!」って感じで、橋田くんの手をつかんで仲間に入れてあげてたの。章大ったら、やっさしぃ〜!!
BEAT YOUR HEART
カッコイイし、盛り上がる。サビ「1.2.3.4 BEAT YOUR HEART!」の"4"の指が、油断すると5本になってしまう自分がイタイ(汗)。
カミセンソロダンスにて、ゴウ様の後ろツートップをつとめた章大&大倉のキチキチさ(←なんじゃそりゃ)にラブ。
翼の設計図
スクリーンには、カミセン幼少時代のあどけない写真がスライドっぽく映し出される。チビぃ健くん、かなりプリチィ そして、どっかの民族を思わせるオカダの変な顔(爆)。忘れようにも忘れられない。(そりゃあ4回も見りゃね....)
オカダ、センターでギター持って座って、横には福ちゃん。上手側にゴウ様+ジュニアの誰か。下手側に健くん+ジュニアの誰か。曲途中で、ゴウくんが横のジュニアに自分のかぶっていた帽子をかぶせてあげる。そのジュニア、すんごいウレシそう!!!! そうとうウレシかったようで、その後ハケるまでニヤケっパナしでした。
DO YOU THANG
ご存知ゴウ様ソロ。ベベベイベー!
CRAZY LOVE
健くんソロ。「スリラー」
第一印象"渋谷すばる"(爆)。このイントロを聞くと、まずすばるの顔が浮かんでしまう月奈+相方(←ジュニアかぶれパートT) というコトで、KYOTOKYO慣れなのか、章大にはお手のものデス。
逃亡者
あっ、MAの曲!!!(←ジュニアかぶれパートU)
章大さん、再び楽器隊。さりげないのにカッコよすぎるキミに釘付け。
MASSIVE BOMB
個人的にカナリ好きな曲。とりあえず思いっきり跳んどきました。自分の中で盛り上がりすぎたため(苦笑)、特に感想もなく自己満足だった曲(わぉ)。
Deepな冒険
あってよかったジュニア曲!!!!!!!!! メンバー的にジュニア曲がカットされるのでは?と思ったケド。まぁ、2曲無くなったのはイタイが...... 特にハセジュンの「SAM」が聞きたかったなァ(涙)
この曲の時ね、周りのカミセンファンが一斉に座るんですわ。なんか悲しいよねぇ、こういう現象。昔のSMAPコンでのKinKi曲を思い出した。でも、ジュニアファンにとってはココ一番の目立ちどころ(笑)。実は何気にオイシイ?なんて。ここぞとばかりにウチワを高々と、アッピールタイムッッ!!! おかげで、18日の後方の席でも章大くんが気付いてくれました(ウヒ)。
Born to run
懐かしい曲〜(^^....と、のんきにしている場合ではない。 17日1部。やっちまったよ赤西仁。「ジンジンも今日からカミセン入り?事件」が発生。
間奏で"ジュニアがカミセンを馬跳びのように飛び越える"っちゅうのがありましたが。変更があったのか、どうやらこの公演はそれがナシになってたようで。カミセンもいつもならジュニアが飛び越えやすいように頭を下げたりしてるんだけど、今回はしない。でも、仁くんは飛ぶ気まんまんソング。なんとか途中で「あっ、飛ばないんだった」と気付いたらしいが......どうにも止まらない。その後信じられない光景が!!! なんと赤西仁、そのまま前まで走っていって、カミセンと一緒に横1列に並び、両手上げて勝ち誇っちゃう始末(爆笑)。なぜか妙に記憶に残ってる出来事。あんまり仁くんのコトを見てなかった月奈の心をも捉えたこの赤西事件。キミには負けたよ。完敗だよ(脱帽)。次の公演も「ジンジンに注目ッ!」だったんだけど、馬跳びは復活し一安心。赤西さんはというと.....1部の教訓からか、馬跳びの前に橋田くんに確認とってるようでした(笑)
EXIT
赤西事件の動揺からか(言い訳)、無記憶。
EVERY DAY
カミセンサイン投げ。
18日2部。ゴウ様サインが近くまで飛んでくる。......またもや事件発生!!!! 確かに飛んできた色紙。が、誰も取った気配がない。周りのファンは、座席の下とか間を必死で探しまくる。でもない。どこにもない。全然ない。周辺の方々、曲中も次の曲になってもずっと探しつづける。でも誰も発見できない。本当にあのゴウ様サインは何処へ行ったのやら.....。
WHAT'S COOL?
おっと。どっかで見たコトある演出。蛍光+白手袋で"壁ドンドン"。
Theme of C.C.
MCで練習したパラパラ。ジュニアもみんなでレッツパラパラ。
でもパラパラでいっぱいいっぱいになる(汗)よりも、普通にジュニアの動きを見てた方が楽しい!!と気付いた月奈(邪)。ただ、1列の時は目の前にいたジュニアの「一緒にやろうよ!」的な動きに負けましたが(^^;;
しっかしイントロの「♪カミングセンチュリー イェーイ!!!」のトコ、ジュニアみんな壊れすぎッ!!! もう、ステージの端から端まで、飛ぶ走る走る回る跳ぶ跳ぶ飛ぶコケるッ!!!!!!みたいな(疲)。はしゃいでるっちゅうより、ほぼ悶絶状態(爆死)。
僕の告白
本編ラスト曲らしくバラード調にアレンジ。「♪冬の空に〜」が「♪夏の空に〜」になってたところに、ちょい感激。
アンコール

WILD STYLE
はいッ、ここからは待ちに待ってたお手振りタイム!!!!
LOOKIN' FOR MY DREAM

Wアンコール

(17日2部)
Theme of C.C.
アンコール終了直後、ノリまくってた健くん(ハッピーバースデーが効いたか!?)がウッカリ幕の外に出てしまう。外に健くんを残し、完全に幕が閉まった。「閉まっちったよ」と言いつつも、「まだやりたいよね? もう1回!もう1回!!!」と、Wアンコールを促す健くん。会場中大歓声!!! んでもって、なんと1日目からWアンコールッ!!! 曲が始まって出てきたゴウくん、健くんに向かって「おいおい」って感じで苦笑いをかましておりました(笑)。やる予定じゃなかったのか、それともはしゃぎまくってる健くんにあきれていたのか(^^;;
ステージ中央上段で、ジュニア何人かに混じってはしゃぎまくる章大。その横にいた森雄、「あっち行けよ〜」って感じで章大を押して段上から落とそうとする(笑)。章大も負けじと押し返す。一悶着後、顔を見合わせて爆笑する2人。
(18日2部)
STAY GOLD
Theme of C.C.
アンコール終了直前、カミセンメンバーによって"ドンッ"と押され幕の外に出されるオカダ。昨日の健くん状態のまま幕外のステージ上に残るが、なんと会場には「本日の公演を終了させていただきます.....」とアナウンスが流れてしまう。が、しかし!!!岡田さん「ちょっと待ったァァァ!!!」とストップをかける。「このまま終わってええんか? このまま終わっていいんですかッ??」「コレ(幕)開けてほしくない?」と、客をあおりまくる岡田様(こーゆう時だけ"様"だし)。オカダ+客席みんなで"開けろコール"。「開ーけーろッ!開ーけーろッ!」。っつーコトで、本日のWアンコールはなんと2曲!!!! そんなのアリ?の大満足公演でした!!!


というコトで、こんなに長々と語る予定は微塵もなかったんだけど、いつのまにかこのアリサマ。

やっぱり、最前列はすごかった。で、思ったんだけど。基本的に、最前の人ってカミセンに見とれちゃってて、あんまり騒いだりしてないのね。いまいち盛り上がってない。そこで月奈+相方。一肌脱ぎましたッ!!!(いや、脱がんでエエって)
初日1公演目で、カミセンが「自分が近くに行ってるのに、目の前のお客さんが違う人を見てたりすると寂しい」みたいなコトを言ってたから、月奈たちは「うちらが最前の公演は、全員のファンで行こう!!」と心に決めた。目の前にカミセンの誰が来ても、ジュニアの誰が来ても、章大が来たときは特に激しく(笑)、騒ぎまくろう!!!と。
そんな気合いの中始まった17日2部。とりあえず跳びまくり、踊りまくる月奈+相方。カミセンより汗かいちゃったぐらいにして、足つりそうになるわ化粧はくずれるわ、もう大変。そのおかげか、ウチらがジュニアファンとわかっているにもかかわらず、カミセンが何回も目の前に来てくれるんですわ。足やらヒザやらにお触りタイム(爆)。でもね、ちょっとは遠慮しちゃうじゃない。「あんまり触ったらウザがられるよね」とか心配したりして。ところがその逆で、アンコールの時にはなんと!!オカダ自ら、伸ばしてた月奈たちの手を「おりゃー」って感じで触ってくれたんですねぇ!!!いやぁ、初めて芸能人の手に触りました(爆死)。
あとね、章大に"握手"を求めてみたのですよ。ジュニアだからあんまり前にしゃしゃり出るとマズイのか、両手で「まぁまぁ」となだめられてしまう月奈+相方(爆笑)。おいおい、ジュニアになだめられてどーするッ! 結局握手はできなかったものの、何度も笑いかけてくれて、手を振ってくれて。この狭い会場に"お手振りを越えた何か"が生まれた気がした(笑)。

終始ご機嫌だった札幌でのカミセン。最前で観た公演はもちろん最高だったけど、席が一番悪かったラスト公演も、ものすごく楽しくて大感激でした。大満足のカミセン夏コン。来年も期待してるゾッ!!!!! P.S. 来年はイットも連れてきてねッ!!!!(←やっぱりコレかいッ・笑)


モドル