B/M攻略日記
1998年
9月1日
航海日誌と銘打っているが、特に書くことがないのでB/M攻略日記を書こう(笑)。
B/Mとはブラックマトリクス(BLACK/MATRIX)の略で、サターンで発売されたSRPGのことである。実は数日前には手に入れていたのだが、今までLUNAR1シルバースターストーリーをやっていたので今日初めて封を開けるのだ。B/Mの世界は現代と価値基準が逆転した世界で、キリスト教を題材にして、聖書の7つの大罪(嫉妬や怠惰といったもの)が賞賛され、愛や平等などが逆に7つの大罪として扱われる変な世界である。そこには黒き翼の民と白き翼の民がいて、白き翼の民は奴隷として扱われています。面白そうな世界でしょ(笑)。おいらはこういう世界は結構好きです。ただネタばらしも入ってくるので、これから初めてやろうという人は見ないほうが無難。
初日なので1章と2章しかできなかったが、一応攻略とうたっているので少しアドバイスを。まず1章で何で何のパラメーターがあがるか書いておこう(どうでもいいような気もするが)。読書(INT)、散歩(HP)、睡眠(HP)、料理(BP)、掃除(冬のみ、VIT)、日記(無し)、地図(無し)、つり(VIT)、巻き割り(STR)、畑仕事(DEX)、掃除(冬以外、INT)ってところですか。後半4つはミニゲームです。特にどれをあげてもあまり後には響かないので、趣味で上げてやって下さい。日記も面白いっすよ。そして、ご主人様は愛を語ったため連れ去られるのであった。ちゃんちゃん。
2章は牢獄脱出なのだが、特に書く事ないっす。まだあまり難しくないし短いし(なぜ、こんなに簡単に脱獄が(笑))。ただ、結構難易度は高めですね。雑魚が今までのSRPGのようにあほな動きをしない(笑)。まあ、ざこはざこだが。
そこで、ここらへんで戦闘パートと剣血について一言。
戦闘パートはよくあるSRPGと同じで、T.OgreやFFTと同じシステムである。
また、時間の概念が有りこれは魔法の威力に影響するのだが、説明書にはどの時間に強くなり、また弱くなるのかがまったく書いていないので、これは攻略記事などに頼るのが一番だと思う。まあ知らなくてもそれなりに面白いが。また魔法については、戦闘中などのステータス画面(装備品とうの確認画面)でX(かYかZ)ボタンを押すと使える魔法と効果を確かめられる。敵も同じ。便利なので活用しよう。
また剣血は、武器にBPをかける事によって武器の能力を覚醒させる事ができるのだが、ただ、覚醒した能力についての説明が不十分で、実際に使わないと分からないのが多い。また、2〜3BPで変化する武器もあるので、かけるBPは少しづつの方がいいだろう(理想的には1BPづつ)。今のところお勧め能力は武器交換。これであいての武器と自分の武器を交換するのだ(今のところロングソード253BPとトライデント25BPがある)。
というわけで、きょうはここまで。次はいつだろう?(笑)
9月4日
さて、無事に2回目がありました(笑)。
では、3章の攻略を。
3章はさすがに2章と違って戦闘回数も多く、敵もなかなか手強い。お金も無いのでたいして何も買えないのだが、基本的にお金はポーションにかけるのがいいでしょう。このゲーム、ポーションさえあればほとんど死なないし。というか、前半は回復役がいないし、いても回復量少ないしでポーションは必需品。あと買うとしたらスピアぐらいか。ガイウス君はこれが無いと(笑)。まあ、この章の基本は、魔法使いは早く倒せといったところか。そのためにはピリポ(弓矢)が強いと便利。
途中分岐があるが、これは街に戻るのが良い。もう一つの方に行っても結局同じ面をする事になるためである。街に戻ると武器買えるし自由戦闘もできる。スピアはこの時でないと買えない。
そして主人公は自分の羽を犠牲にしながら大邪神メタトロンの鎧を手に入れ、ご主人様の情報を求めて次の町パンデモニウムにむかうのであった。
次に4章について。
4章はいきなり仲間が増える。最初の面で、奴隷の鞭使い(顔グラフィックスですぐ分かる)を残してクリアすればよい。いいかげん戦闘には慣れてきたのでかなり楽になってきた。アイテムは相変わらずポーションばっかりだが(笑)。また分岐は特にどちらを選んでも関係なし。街に戻る方が楽だろう。ここで新しく入ってきたキャラはLV1なので、使いたいときは自由戦闘で経験値を稼ぐとよい(めんどくさいが)。更にこの章の最後、”強襲!!異端審問会”をクリアすると仲間が増える。
そして、主人公達は新たに大邪神ウリエル、サリエルの鎧を手に入れ、更なる力とご主人様を求めカナンの街に行く事になった。
ところで、鎧召喚て使いづらいよね。みんな使っているのかな?何か効率的な使い方ってある?もしあったら教えてほしいな。メールよろしく。
9月7日
今日は5章、6章、7章について書こう。
第5章は、戦闘にも慣れお金にも余裕が出てくるのだが、特に買うものはない。結構戦闘でもらえるからだ。また、5章は分岐が多いので分岐について書いておこう。まず、いきなり分岐があり、自首するか自首しないかを聞いてくるのだが、これは自首するとガイウス君だけの戦闘があり自首しないとした方に合流するので、経験値稼ぎがしたければ自首するとよい。また、次の分岐はいつもの街に戻るタイプなのでお好きな方を。そして、戦闘其の参「潜むもの」のあとに分岐があって、別の部屋を探さないと再び其の参の戦闘をする事になる。以上が5章の分岐である。ちなみに5章が終わると、街の中にいたウエイトレスさんが仲間になる。(弓が使えるので育てると結構使える)
そして、正義に目覚めたガイウスは大邪神の鎧をまとい、新たな力を得、次なる町へ向かうのであった。(書いてる事はいつも一緒だな・笑)
次に第6章。ここは特に分岐も無く戦闘も少ないので楽なのだが、回復役の(になっているであろう)ルピルピがいなくなるため、その分しんどいかも。ただ、ちゃんと育てていれば対しててきは強くないので楽だが。
そこで、ここではパラメーターの上げかたのコツを。
基本的に前面に出るタイプはSTRとVITを上げるのが良い。INTは魔法ダメージが大きいなと感じたときは上げてやるとよいぐらい。DEXは、敵はめったによけないのでたいしてあげなくても何とかなる。大体30〜40あれば十分(7章以降は知らんが)。また、弓矢の人たちも大体同じ。魔法使い(ヨハネ)は、INTを徹底的に。時にはVITを上げて、対弓矢を行うとよい。STRとDEXはおいらは上げてません。また、万能タイプ(マルコやルピルピ)は適度に上げてやるとよい。ただあまり平均に上げると役に立たなくなるので注意する事。
ところで、6章は2人仲間になり、一人は自動だが、もう一人は最後の3択で仲間がほしいを選ぶとよい(他の選択はやってみると分かるが、たいした情報は得られない)。
そして奇跡の少年マルコを加えた一行は、教団の本部があるという「悪魔の海峡」に向かうのであった。
最後に7章。この章は非常に特徴があって、選択によっては戦闘無くクリアとなる。
ここらへんになるとかなり資金があまってくるので、もしかなり強くなるなら武器ぐらいは買ってやるとよいだろう。分岐は最後にあって、ソドムの町とゴモラの町のどちらを指示するか、またどちらも選ばないかが選べる。そこでどちらも選ばないと、賛成なのか反対なのかを聞かれ、賛成にするとそのままこの章の終わり。反対すると戦闘2回行ってこの章終わり(もらえる経験値は少ない)。戦闘行うと仲間が二人(一人は町中で捕まった少女)、行わないと一人(町中少女は入らない)はいる。ちなみに、最初の戦闘でどちらかの町を指示する選択はやっていないのでどうなるかはわからないんです〜。誰かやったら教えて下さい。ちなみに僕は戦闘行う方(仲間2人)で進めていきます。
そして悪魔の海峡にたどり着いた一行は、謎の(?)邪道騎士(モーゼ)と出会うのであった。
9月7日
さて、とうとうこの攻略も佳境に迫ってまいりました(とゲームの中でいっていた)。
今回は第8章の攻略です。
8章は分岐も多く戦闘も多いので、分岐については完全には辿れてません。ただ、一部予測は入るものの大体は分かっているので、ここに書いておきましょう。まず、戦闘其の壱「おのれの敵は・・・」の後に三択がでます。ここで、「殺される」は本当に殺されます(笑)。残り二つは多分どちらを選んでも同じです(私は逃げるように努力するしかしてないので、”多分”です)。更にこのあと戦闘其の弐「白い羽」の後に同じ三択が出ます。ここでは「殺される」を選ぶと、戦闘其の参無しでモーゼ君いわく「大邪神ゴッド」側の救世主としてノアの箱船に案内されます。残り二つを選ぶと、戦闘其の参のあと、今度は「大聖神ハ・サタン」(だっけ?)側の救世主としてノアに案内されます。この二つがどう違うのかはわからないっす。これ以後はゴッド側で進んでいます。ちなみにノアの箱船内では自由戦闘は邪道騎士で、いつものフード君は店屋です。今更ながら思う事だが、これ以後は本当に物語の佳境に入るので、店屋さん(武器の売っている)はここが最後だったのではと第9章入ったところで思われるので、ここらへんである程度強い武器を買っとくのが無難ではないかな。これ以後は、モーゼ君の名前からわかるようにあるイベントがおき、戦闘2回ほどクリアして8章は終わります。戦闘はちゃんとレベルアップさえしておけばそれほどつらくないです。
さていつもと違う雰囲気で、
モーゼの導きによって、とうとう教団本部に続く「バベルの塔」に入り込んだ一行は、あまりにも知りすぎているヨハネに疑いのまなざしを向ける。いったいヨハネの正体は?そしてルピルピはいつ迄もつのか?(今いなくなると回復がしんどいぞ・笑)次回、第9章「復活の魂」請うご期待!!
9月8日
さて、今回は第9章「復活の魂」の紹介。ここのところ1日1章のペースですな。今回は特にネタばらしが多いので、これからやる人は絶対見ない方がいいですな。話が面白くなくなりますから。まだ持っていない人はすぐ買いに行きましょう(多分もうどこにも売ってないだろうが)。
第9章は先にも書いた通り、ルカの出現によって益々ヨハネに対する疑惑を膨らましながらも、バベルの塔を上っていく事になります。このため、最初は戦闘連続3回続きます。敵さんに邪道騎士が多いので鎧召喚を食らわないようにしておくとそんなに苦労なくいけるでしょう(異様に強い剣を持っている敵がいるので武器交換で盗むとお得だよ)。そしてとうとう約束の地「ディアボロス」へ。ディアボロスでは町のようになっており、自由戦闘と仲間が入ります(こんなとこで入ってもなあ)。ここで、武器等を売っていそうな人(天使の魂?)がいらっしゃるのだが(実際は売ってくれません)、ひょっとしてアドバンスなら売ってくれるのかな?誰か知っている人がいたら連絡下さい。
このあと、7大天使のうちメフィストを除いた6人の大天使が出てきます。既にルカたち4人は知っているでしょうが、残り二人は何と・・・、まあここまでにしときましょう。いずれ、このゲームの大まかな話(読んで楽しめる程度)を書くつもりなのでその時にネタばらししましょう。さて、ここでヨハネ君が長々と大天使たちを紹介してくれ、自分の正体(の一部)を明かします。この後戦闘その四「ウロボロス激戦」が始まります。邪道騎士相手なのでたいしたこと無いですが、魔法には注意しましょう。また、アイテムはここが最後なので十分買っておくように。これで9章の戦闘は最後。このあとはどと〜のイベントが始まります。
罠にはまった一行は大ピンチ!!そしてその頃、とうとう教皇の間にたどり着いた主人公は何を見るのか。それは・・・、槍に貫かれたご主人様の無残な姿だった・・・。
9月11日
とうとうこの攻略日記(になっていたかな?、何かネタばらしだけだったような)も、最終章「終末への導き・・・」にやってまいりました。
7つの封印のうち5つまでが解かれ、地上では破壊と混乱が起き、一行(主人公除く)は罠にはまり大ピンチ(ある意味主人公もピンチかな?)。どうなるのか?
といったところから始まる最終章ですが、始めにいっておくと、この章は戦闘が2回しかない上に商人もいません。更に、この章だけはsubキャラは参加できません。メインキャラだけで戦います(更に後述しますがルピルピいません。しくしく)。よって、今までメインキャラを上げていない人はつらいでしょう。まあ、ストーリーの都合上こうならざる得ないんですが。今回は、ダイジェストストーリーとともに攻略していきましょう。
無残な姿のご主人様と教皇ヤペテに対面する主人公。教皇ヤペテは主人公こそがメフィストの生まれ変わりで、ここにあるガブリエルの鎧を着せる事によってご主人様を生き返らせる事ができる(肉体はともかく魂は残っているそうです)と語ります。そしてそのころ・・・。
罠にはまった一行は大ピンチ。しかしそこでルピルピがみんなを助けるため、いや、ヨハネを助けるため、命を捨てて鎧の力を解放しみんなを助けます(ううこれで回復役が。更に武器防具もなくなるし。ルピルピ結構気に入っていたのにToT)。ヨハネにその愛を伝え消滅していくルピルピ。ヨハネもそれに答え、ルピルピの魂の宿った鎧を受け取ります。ヨハネは実はその昔創世紀戦争のときに傍観を決め込んだ6枚羽の大邪神ラファエルその人(転生していない)だったのです。そのためルピルピの鎧はヨハネが着ると大邪神の鎧に変わるのであった(一度も大邪神の鎧きてないからね)。そして、大天使たちとの対決に向かうのであった。
戦闘其の壱「創世紀戦争」は、題名からも分かるとおり、大邪神(主人公一行)と大天使との戦いです。ただし主人公とリリス(ルカ)はいません。残りの人たちで戦います。この戦闘では基本に忠実に一人ずつ確実に倒していく事です(もちろん死滅させましょう)。魔法は厄介なので、ユダとアスタルテは早く倒した方がいいでしょう。後の人の魔法はたいしたことがない(筈です。ちゃんと強くしておけば)。まあ、ここまで来れたら余裕でしょう。
大天使たちを破った一行は主人公と合流を果たす。そこでヤペテの口からさまざまな真実が語られます。主人公の正体(実はメフィストの心臓を移植された)、ご主人様の正体(ヤペテとメフィストの子)、ヤペテの正体(人間最後の生き残りの一人「ノア」の娘)、そして創世紀戦争(メフィストが羽のない人間に火を与えた事から始まった、黒き羽の天使と白き羽の天使達の戦い)や世界の成り立ち(今の羽があるが飛べない人間は一部を除いて、ノアによって生き残った羽の無い人と転生能力のない下級天使の子孫)などが語られるが、途中先に敗れた大天使たち(の魂)にその肉体をのっとられるヤペテ。ヤペテは最後の力で、世界を主人公達に託しその力の源であったメフィストの亡骸との鎖を解き放ちます。そして、主人公達は最終決戦(ある意味ハルマゲドンか?)に向かうのであった。
とうとう最終戦闘「BLACK MATRIX」(黒い行列。笑。ウソです。まあmatrixは基盤というか、遺伝子の方が意味的には近いでしょう。どちらかというとコンボイか?笑)です。
今回は画面上の6つの封印(剣か?)の破壊が目的なのですが、4ターン目までは特になんてことはないです。ただ4ターン目の敵フェイズから、自分達の鎧が勝手に鎧召喚します(一人だけ)。これはもちろん味方にあたります。これ、はっきりいって一撃です(もちろん範囲内の人)。これが4ターン以降の敵ターンで必ずおきます。そのため回復はとりあえずHP1で生き返らせるだけで十分。どうせ一撃だし。またあまり密集しないように。そうこうしているうちに封印が破壊できるはずです。ポーション等が尽きない限り大丈夫でしょう。
さて、エンディングとエピローグのダイジェスト(一部脚色してます)。見たくない方はとっとと戻りましょう。また「BLACK MATRIX」のあとに2択がでますが、どちらを選んでも最終的には変わらないです。ただ「着せない」を選んだ方が少し物語が長いです。
最後の戦闘を終えぼろぼろの主人公達。そして崩れ落ちる教皇庁(プリムムモビーレか?・笑)。ところが、葬った筈の5代天使は最後の力でメタトロン(主人公)の体をのっとろうとする。しかし、そこで現れたリリス(ルカ)に阻止されるのであった。実はリリスは過去アダムを裏切りメフィストと愛を語った最初の人類だったのだ。そのため最後はメフィスト=メタトロンをかばったのだった。そして最後の大邪神の鎧、ガブリエルの鎧をドミナが着る事によってすべての封印が解かれ、過去の記憶を取り戻す主人公の仲間たち。彼らは最後の希望を主人公に託すため最後の試練を与える、それは彼らを倒す事であった。そしてこの試練を越えたとき、世界は崩壊の刻を迎えたのであった。
〜エピローグ〜
崩壊した世界。そこには人類はいなかった。ただ、アベルとドミナを残して・・・。
すべてを語るアベル。そして受け止めるドミナ。
「ねえ、私たち、たくさん赤ちゃん、作らなきゃね。」
〜end〜
以上。B/M攻略日記終わり。次回は総評を行って、この攻略日記はホロデッキのgameに移る予定です。ではまた次回。
9月14日
今回はB/Mの総評です。
まず、システム面からみてみると、最近ではオーソドックスなシステムなので、特に目新しいとは思わなかったです。多少味つけはしてあるものの余り目立ってはいないような気がします。まあ、良くもなし悪くもなしって所ですね。
次にvisual面についてですが、これはマス上のチビキャラが非常に良く動いていて感動しました。芸も結構細かいですし。ただ、私がやったのはドミナなんですが、endingのシーンはいまいちでした。絵が。全体的にきれいにできていたのに、ここだけ手抜きの感が否めない。ちょっと残念ですね。
次はシナリオ面です。シナリオの題材は宗教ですね。今多いですよね、宗教的なもの。宗教物の嫌いな人はやめといたほうがいいです。でも、これを買った人は当然それを知っていて買っているでしょうけど。ただ、聖書が前面に出ているものの、いろいろな所からのちゃんぽんて感じがします。名前もギリシャ神話あたりから取っているのもあるし。まあ、endingは結構おいらごのみだったので、終わり良ければ全てよしと言うことで。でも、ドミナ君にはもっと早く出てほしかった。後、上でも書いてますが、ルピルピは結構いい味出してました。
さて、総評ですが、全体としては秀作だったのではないかと思います。まあ、当然賛否両論でそうですが、あくまで私個人の見解ですので反対メールなど送ってこないように。私はこういった物語性の高い作品は、endingに一番影響されるので、このような評価になってます。ちなみに、最近やって良かったと思う(特にシナリオ)gameは、Lunar1,2、Xenogears、YU-NOでしょうか。(あくまで最近私がやったやつです)
といった所で、B/M攻略日記は終わります。前にも書きましたが、次回からはこの攻略日記はホロデッキのgameに移ります。また、gameをできない人のためにストーリーダイジェストぐらいは書きたいと思っていますが、どうなるか分かりません。また、この航海日誌は・・・、また何かネタを考えます(笑)。
ではまた。