野鳥観察記録


【県  名】  神奈川
【場  所】  姥沢公園(姥川の源流と照手姫碑)
【年月日】  2000年12月10日(日)
【時  刻】  12:30−14:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  
【観察種】  

   1.コゲラ     
   2.カケス        
   3.シジュウカラ    
   4.ヒヨドリ        
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】先月の相模原市の広報に報じられた。
     姥沢公園(姥川の源流)を訪れた。
     相模原市の住まいを構えて35年程経つが
     初めて訪れる所であり、訪れる人も少なく
     水場もあり、野鳥観察にと期待が大きい
     しかし、訪れて、見事に裏切られた
     源流のすぐ横に廃材業者の廃材置き場があり
     何となく油の臭いが漂う、照手姫碑もあるが
     二度と訪れる気がしない。
     相模原市広報の表紙飾る公園であるのに
     なぜ廃材置き場が隣接するのか
     理解に苦しむ、相模原市だけでは無いが
     比較的大きい沢の奥には廃材置き場多い。
          命の源の水の原点が破壊されている。
     自然環境とは?大きな疑問符が胸をよぎった。
               
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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山
【年月日】  2000年10月28日(土)
【時  刻】  9:30−17:30
【天  候】  曇りのち晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  
【観察種】  

   1.コゲラ     
   2.カケス        
   3.シジュウカラ    
   4.ヒヨドリ        
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】約1.5ヶ月ぶりに仏果山を訪れた。
     天気情報では比較的良いとの事で、思い切って
     沢登りを試みた。仏果山には私の知る限り、8つ程沢がある。
     西ノ沢・天沢・宮沢・柄沢・深沢(果沢)・滝沢・岩倉沢・??沢
     今回は宮沢から入り柄沢の尾根伝いに、仏果山をめざすコースに
     挑戦した。カメラはデジカメだけで、双眼鏡と食料と
     身軽である。しかし、登りはじめ30分非常にきつい。
     あちらこちらにシカのフンがある。
     けもの道を進むこと1時間半ようやく柄沢の尾根に出た。
     全身に汗が流れる。昨年の腰痛の完治、以来の沢登りである。
     体力の衰えを痛感する。
     期待した野生猿には出会うチャンスは無かった。
     頂上で昼飯を食べ、登山道を下り、4時に帰宅。
     来年の夏鳥の撮影の為の情報収集である。
     次回は別の沢に挑戦。
      
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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山(登山道の沢)
【年月日】  2000年9月10日(日)
【時  刻】  9:30−17:30
【天  候】  曇りのち晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  沢
【観察種】  

   1.コゲラ     6.オオルリ(幼鳥)
   2.メジロ         7.キビタキ(幼鳥)
   3.シジュウカラ    8.クロツグミ(雄・雌・雛)
   4.ヒヨドリ        9.カケス
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】先々週の夢を再びの思いで、仏果山を訪れた。
     沢の水量がかなり多い、2日程雨が降ったのでかなり以前とは
     違う。仕方なく、同じ場所で待ったがしかし、午前中は鳥の姿全くなし
     この場所あきらめ、もっと上流を目指す。
     友人の協力で三脚を持っていただき、山道を登る。
     時刻12時50分、昼飯ため、沢に降り休憩。
     沢の水量はかなりある。沢水で体をいやす
     10分程たった頃上流の崖から小石がパラパラ落ちる
     音が聞こえてくる。双眼鏡を取り出し覗くと
     クロツグミの一家である。合計6羽ほど崖から
     降りてくる。慌てて身を隠しカメラを用意した。
     緊張の時間が15分程流れた。
     今までにレンズを僅かに振ったため数多くのシャツターチャンスを
     逃している。今回は沢の上に登ったため、打ち下ろし状態で
     かなり暗くため、一カ所に的を絞り、ひたすら待った。
     チャンスが訪れた。鳥が中心に入った。夢中で5枚程切った。
     かなり動きが早い100Fで1秒でしか切れない。
     鳥が位置を変えたため、僅かにレンズを振った途端
     けたたましい鳴き声上げ姿を消した。
     しばらく同じ場所待ったが再度見ることは出来なかった。
     
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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山(登山道の沢)
【年月日】  2000年9月3日(日)
【時  刻】  9:30−17:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  沢
【観察種】  

   1.コゲラ
   2.メジロ 
   3.シジュウカラ
   4.ヒヨドリ       
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】先週の夢を再びの思いで再度、仏果山を訪れた。
     期待に大きい。しかし刻々時間過ぎる。
     午前中は鳥の姿全くなし
     午後3時頃ヤマガラが水浴び、期待が出来る時間帯が来た。
     しかし日が落ちても鳥の気配が全くない。
     暗くなるまで待った。今回は全くの空振りである。
     これほどまで沢の水が少ない年は近年には無い。
     一雨で無くなる貴重な水場である。
     
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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山(登山道の沢)
【年月日】  2000年8月26日(土)
【時  刻】  10:30−17:00
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・江畠
【環  境】  沢
【観察種】  

   1.カケス(鳴き声)6. エナガ
   2.メジロ     7.シジュウカラ
   3.イカル(鳴き声)8.サンコウチョウ(幼鳥)
   4.ヒヨドリ       
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】暑い日々涼しさを求め、仏果山の登山道の沢の鳥見に出掛けた。
     最近雨が降らないため沢の水が非常に少ない。
     比較的大きい水たまりでひたすら鳥の水浴び待つ
     ヤマガラとシジュウカラがたまに水浴びをする。
          他の鳥は全く姿を現さない。
          4時頃になると沢のため、日差しが無くなりかなり暗くなった。
     帰り支度をしょうとしたときエナガを含む小鳥の群れが
     現れた。サンコウチョウの地鳴きが聞こえてくる。
     間もなく水場の近くの枯れ木の枝に姿を現した(幼鳥)である。
     周囲はかなり暗い、今回は試験的にPROVIA100Fである。
     シャターが1秒でしか切れない。
     ブレを覚悟で夢中で8枚程切った。その後2回程水浴びし
     小鳥の群と共に姿を消した。
     5分早く帰り支度してたら全くの空振りで有った。
     ラッキーの時間を過ごし、暗くなりかけた山道を下った。
             
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【県  名】 神奈川・東京
【場  所】  本沢ダム・三沢峠・中沢峠・大洞山
【年月日】  2000年8月13日(日)
【時  刻】  9:30−14:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山・沢
【観察種】  

   1.コゲラ     6.キビタキ
   2.メジロ     7.シジュウカラ
   3.イカル     8.オオルリ
   4.ヒヨドリ        9.ヤマドリ
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】天然クラーを求めて
     城山湖・津久井湖の尾根(三沢峠・中沢峠・大洞山)
     歩く、非常に涼しくて快適である。
     歩くこと約2時半、大洞山着き楽しみの昼飯
     最大の楽しみ、おにぎりとカップメン
     お湯沸かしのコンロと携帯ガスボンベが合わない。
     各社の規格が異なる、購入時、店員確認した時
     統一規格で有るから全て使用出来ますとのこと。
     実際には目視では確認出来ない程のずれがあり
     使用不能。おにぎりだけの昼飯。
     やり切れない思いのまま下山
     教訓、同一メカーの製品でないとだめ。              

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【県  名】 神奈川・東京
【場  所】  本沢ダム・高尾山
【年月日】  2000年7月20日(木)
【時  刻】  9:30−12:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山・沢
【観察種】  

   1.コゲラ     6.キビタキ
   2.メジロ     7.シジュウカラ
   3.イカル     8.オオルリ
   4.ヒヨドリ        9.ヤマドリ
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】約2週間程皮膚科通いをした。
     山・沢歩きは暑くても長袖を着なくてだめだ。
     つい半袖で、沢歩きをしたため左右の二の腕の皮膚が
     何かの原因で炎症を起こした。ようやくかゆみが取れ
     気分転換に山歩きに出掛けた。
     城山湖・津久井湖の尾根(三沢峠・中沢峠・大洞山)
     非常に涼しくて快適である。
     夏場は最高のところである。
     今回の収穫はヤマドリとの出会いである。
     来週もここかな?               

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【県  名】  山梨
【場  所】  韮崎
【年月日】  2000年7月2日(日)
【時  刻】  10:30−12:30
【天  候】  晴れのち夕立(雷)
【観察者】  立川・佐々木
【環  境】  沢
【観察種】  

   1.コゲラ     6.キビタキ
   2.メジロ     7.シジュウカラ
   3.イカル     8.オオルリ
   4.ヒヨドリ        9.サンコウチョウ
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】サンコウチョウを求め韮崎を訪れた。
     目的の沢は人の訪れは無く
     約1K程の林道を双眼鏡と蚊取線香持ち
     サンコウチョウを求めて進んだ
     遠くで雷の音が聞こえてくる、雨の不安抱きながら
     進むこと15分サンコウチョウの鳴き声が
     沢にこだまする、かなり暗い、蒸し暑さで全身汗
     小川は所々に日差しがある。小川に降り休憩をとる。
     約5,6M先の小枝にサンコウチョウが水浴びの為
     音もなくチョウが舞うように姿を現した、雄である
     双眼鏡で覗く、手が震える程の感動である。
     水浴び行動は水中を潜る行為を3回繰り返し小枝で全身を振るわし
     姿を消した約1分程の動き有った。
     沢に入るときカメラ持参の予定が雷の音がその行為を阻んだ
     私は数多くの図鑑及び写真集でサンコウチョウ見ることがありますが
     今まで見たことのない見事な色合いで有った。
     その後間もなく雨になり
     残念ながら帰途についた。               

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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山
【年月日】  2000年5月29日(日)
【時  刻】  9:30−16:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山
【観察種】  

   1.カケス          6. コゲラ
   2.メジロ     7.シジュウカラ
   3.イカル
   4.ヒヨドリ       
  5.ヤマガラ       
 
【成 果】仕事の関係で3週間程行動出来なかった。
     昨日、友人の紹介で早朝(am 4:30-8:30) 高尾山のオオルリ撮影。
         本日は天気予報を信じた為 オオルリ撮影を中止。
     非常に残念である。(隣のお爺さんが明日は晴れるよ雲の流れで解る)
     あの言葉を信じればよかった。出遅れた為
     サンコウチョウ求めて仏果山の登山を試みた。
     今年は全く鳴き声が無い。一度も鳴き声を
     聞くことなく下山
     相変わらず多い、ヒヨドリ・・・原因はこれかも
          

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【県  名】  東京都(檜原村)
【場  所】  三頭山(三頭沢)
【年月日】  2000年5月5日(金)
【時  刻】  7:00−15:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・江畠・鈴木
【環  境】  山・沢
【観察種】  

   1.コマドリ(鳴き声)         7. コゲラ
   2.カケス           8.ムクドリ
   3.イカル           9.ヤマガラ
   4.ヒヨドリ             10.ツグミ
  5.ヤマガラ             11. シジュウカラ
  6.ミソサザイ         12. オオルリ
 
【成 果】コマドリの撮影を目的に川蝉写友会の仲間と
     早朝5時30分に自宅を出た。
     比較的早く現地に到着。カメラマン4,5人
     の先客がいた。
     以外に鳥の囀りが少ない。コマドリの鳴き声
     全く聞こえて来ない。連日の登山客攻勢の
     ためも考えられる。
     7時間程複数の撮影ポイントで待ったが
     鳴き声は聞くことが出来たが姿は見ることは
     出来なかった。
     
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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山
【年月日】  2000年4月9日(日)
【時  刻】  9:30−16:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山
【観察種】  

   1.カケス          7. コゲラ
   2.メジロ     8.ムクドリ
   3.エナガ     9.イカル
   4.ヒヨドリ       10.ツグミ
  5.ヤマガラ       11. シジュウカラ
  6.ミソサザイ
 
【成 果】手首の負傷が完治したと思われるので
     確認のため仏果山の登山を試みた。
     普段あまり活用しない、手首に負担のかかる
     杖を使用し、回復度の確認である。
     負担の掛け方で多少痛みがある。
     超望遠レンズの操作は・・・?
     今年の春は撮影は100〜300mmで挑戦である。     

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【県  名】  神奈川
【場  所】  高取山(宮沢)
【年月日】  2000年4月23日(日)
【時  刻】  9:30−16:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山・沢
【観察種】  

   1.カケス          7. コゲラ
   2.メジロ     8.ムクドリ
   3.エナガ     9.イカル
   4.ヒヨドリ       10.ツグミ
  5.ヤマガラ       11. シジュウカラ
  6.ミソサザイ   12. オオルリ
 
【成 果】昨年から、春先に是非訪れて見たい念願の
     高取山の登山を兼ね宮沢を訪れた。
     目的は若葉とオオルリである。
     沢にオオルリの囀りがこだまする。
     姿はなかなか見ることが出来ない。
     林道歩くこと30分、沢を見下ろす所で
     ようやく双眼鏡でオオルリを捕らえる。
     新緑の中でオオルリが囀る。
     非常に美しい、十分に脳裏に焼き付け
     下山した。     

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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山
【年月日】  2000年4月9日(日)
【時  刻】  9:30−16:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山
【観察種】  

   1.カケス          7. コゲラ
   2.メジロ     8.ムクドリ
   3.エナガ     9.イカル
   4.ヒヨドリ       10.ツグミ
  5.ヤマガラ       11. シジュウカラ
  6.ミソサザイ
 
【成 果】手首の負傷が完治したと思われるので
     確認のため仏果山の登山を試みた。
     普段あまり活用しない、手首に負担のかかる
     杖を使用し、回復度の確認である。
     負担の掛け方で多少痛みがある。
     超望遠レンズの操作は・・・?
     今年の春は撮影は100〜300mmで挑戦である。     

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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山
【年月日】  2000年2月13日(日)
【時  刻】  9:30−16:30
【天  候】  曇り
【観察者】  立川・大門
【環  境】  山
【観察種】  

   1.ルリビタキ   7.カケス
   2.メジロ     8.ムクドリ
   3.エナガ     9.イカル
   4.ヒヨドリ       10.ツグミ
  5.ヤマガラ       11. シジュウカラ
  6.コゲラ     12.ミソサザイ
 
【成 果】真冬の仏果山は今回が初めてである。
     双眼鏡とデジタルカメラの軽装であるが
     かなりきつい、空気が澄んでいるせいか
     想像通り、素晴らしい見晴らしである。
     途中で野生の猿との出会い。
     緊張しながら、深沢に下った。
     深沢ではヤマドリ追うハンタ−の銃声が頻繁に
     聞こえ鳥の気配全くない。
     自分の身に危険を感じながら深沢を下った。
     仏果山の登山道で有りながら、禁猟区で無いのが
     不思議である。・・・検討すべきですね。
     怒りだけが残る1日であった。
     

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【県  名】  神奈川
【場  所】  境川(自宅−>相原駅周辺まで)
【年月日】  2000年1月2日(日)
【時  刻】  6:30−9:30
【天  候】  晴れ
【観察者】  立川
【環  境】  川
【観察種】  

   1.アオサギ   5.カワラヒワ
   2.スズメ    6.ムクドリ
   3.オナガ    7.ジョウビタキ(雄)
   4.ヒヨドリ      8.ツグミ
 
【成 果】新年早々早起きをし、境川を小山橋から相原駅まで
     双眼鏡とデジタルカメラを持ち早朝散歩に出た。
     犬と散歩する人も皆無、私一人の世界である。
     昨年の9月頃に大きな鯉がたくさん悠然と泳ぐ
     光景は全くなく、いたる所に泥が付着した川に変貌。
     期待したカワセミはとても無理である。
     小魚の住める環境ではない。
     原因は境川の改修工事である。
     私の早朝散歩目的である、カワセミとの出会い。
     また、クヌギの大木の上で鳴くアオゲラである。
     工事現場について、あ然とした、貴重な林が無い。
     数十年かかって育った、木々をすべて伐採。
     心を豊かにする気持ちで出た早朝散歩が、怒りに変わった。
     河川改修のあり方・・・疑問付つく光景である。
     気持ちを切換い正月恒例の箱根駅伝を楽しみに
     帰宅した。

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【県  名】  神奈川
【場  所】  仏果山(深沢)
【年月日】  2000年1月16日(日)
【時  刻】  9:30−12:30
【天  候】  曇り
【観察者】  立川・大門
【環  境】  沢
【観察種】  

   1.ルリビタキ   7.カケス
   2.メジロ     8.ムクドリ
   3.エナガ     9.イカル
   4.ヒヨドリ       10.ツグミ
  5.ヤマガラ       11. シジュウカラ
  6.コゲラ
 
【成 果】昨年6月依頼の深沢である。
     想像通り、沢には水が無い。
     昨年8月の記録的な豪雨が、沢を変えた。
     至る所に巨大な石や岩が横たわる。
     土石流の凄さを改めて、思い知らされた。
     沢をあきらめ、登山道に変更
     山道も至る所に大きな穴、相当量の雨水が
     流れたと思われる。
     12時頃、天候の急変で、即下山。
     春に期待。
     

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