F7cat5 version 5.3.0.3 [2022.11.29] |
5.3.0.2に対して以下の項目の修正を行っています。 |
- 拡張子関連付けフォーム(子プロセス)に対して以下の修正を行いました。
・メニューから複数起動できてしまう問題を修正
・メインフォームの背面に隠れてしまう問題を修正
・メインフォーム終了時に関連付けフォーム子プロセスが残存する問題を修正
・マニュフェストでの管理者権限指定を廃止し、メインフォームからRunAs指定で起動するように変更
|
F7cat5 version 5.3.0.2 [2021.11.04] |
5.3.0.1に対して以下の項目の変更・修正を行っています。 |
- 各種メッセージボックスを親フォームのセンターに表示するように変更しました。
- 拡張子関連付けフォームを親フォームのセンターに表示するように変更しました。
|
F7cat5 version 5.3.0.1 [2018.09.03] |
5.3.0.0に対して以下の項目の変更・修正を行っています。 |
- ツールバーボタンのフォント指定を廃止しました。
- Mp3, FLAC をカタログ登録する際に、Audioファイル内の埋め込み画像をサムネイルに使用するようにしました。
- Audio項目の右クリックメニューに「アルバムアートのクリップボード転送」を追加しました。
|
F7cat5 version 5.3.0.0 [2018.05.16] |
5.2.0.3に対して以下の項目の変更・修正を行っています。 |
- ビルドオプションを x86 から AnyCPU に変更しました。
カタログマネージャ本体は64bit環境では64bitアプリとして動作します。
- 拡張子 .MOV ファイルを内蔵プレイヤー再生対象にしました。
- 内蔵プレイヤーで MIDI ファイルを再生した際に音量調整が効かない不具合に対応しました。
|
F7cat5 version 5.2.0.3 [2018.05.14] |
5.2.0.2に対して以下の項目の修正を行っています。 |
- 内蔵プレイヤーで再生できなくなっていた項目を再生できるように修正しました。
内蔵プレイヤーで MP3 オーディオや MP4 ビデオが再生できなくなっている不具合修正のためプレイヤーの実装を変更しました。
従来 Maneged DirectX の AudioVideoPlayback を使用していましたが、対応しているフォーマットが少なくなった?ため、
WPF の MediaElement を使用して再実装しました。
この実装変更により、メディアプレイヤーで再生可能なフォーマットは内蔵プレイヤーでも再生できるようになるはずです。
また、DirectX 関連のコンポーネントはインストーラーから削除しました。
- 拡張子 .FLAC の項目登録に対応しました。
登録時に FLAC メタデータを参照しアーティスト名、アルバム名、曲名をコメントにセットします。
|
F7cat5 version 5.2.0.2 [2016.07.28] |
5.2.0.1に対して以下の項目の修正を行っています。 |
- 項目のオリジナル画像をクリップボードに転送する機能を追加しました。
画像項目を右クリックした際のポップアップメニューに、元画像のイメージ内容をクリップボードに転送する機能を追加しました。
|
F7cat5 version 5.2.0.1 [2016.06.14] |
5.2.0.0に対して以下の修正を行っています。 |
- Managed DirectX が使用できなくなっていた不具合修正を修正しました。
app.config(F7cat5.exe.config)をインストーラーに含めるように修正しました。
|
F7cat5 version 5.2.0.0 [2016.05.28] |
5.1.0.3に対して以下の項目の修正を行っています。 |
- 対応OSと .NET Framework のバージョンを変更しました。
前バージョンまでは Windows XP 以降の対応とし .NET Framework は 2.0 を使用していましたが、
昨今の状況を鑑み、対応OSは Windows 7 以降、使用する .NET Framework は 4.5 に変更しました。
- タスクバーアイコン進捗表示に対応してみました。
Framework のバージョンを上げたので、Windows API Code Pack を利用してタスクバーアイコンの進捗表示に対応しました。
|
F7cat5 version 5.1.0.3 [2015.02.25] |
5.1.0.3に対して以下の修正、機能追加を行っています。 |
- マルチディスプレイ環境で内蔵プレイヤーの表示をメインウィンドウと同じスクリーンに表示するようにしました。
|
F7cat5 version 5.1.0.2 [2015.02.13] |
5.0.0.6に対して以下の修正、機能追加を行っています。 |
- 項目オリジナルファイル比較時の大文字小文字無視がなされていなかったので修正しました。
- カタログマネージャ間のDrag&Dropができなくなっていた不具合を修正しました。
- マルチディスプレイ環境で内部ビュアーとスライドウィンドウの表示をメインウィンドウと同じスクリーンに表示するようにしました。
- .NET Framework 2.0 版は引き続きこちらのバージョンをご使用ください。
ダウンロード setup_f7cat5_5102.exe (インストーラ形式)
|
F7cat5 version 5.0.0.6 [2013.01.30] |
5.0.0.5に対して以下の機能追加を行っています。 |
- 拡張子 .MP4 の項目登録に対応しました。
|
F7cat5 version 5.0.0.5 [2012.09.18] |
5.0.0.4に対して以下の修正、機能追加を行っています。 |
- 項目右クリックメニューのオリジナルファイルコピーの実装が漏れていたため修正しました。
- スライド再生中のスクリーンセーバー抑制方法を変更しました。
- 環境設定・その他に規定のパネルサイズ設定を追加しました。
|
F7cat5 version 5.0.0.4 [2012.09.08] |
5.0.0.3に対して以下の修正を行っています。 |
- スライドフォームのWindowモード時のTopMost属性設定をCMNファイルに保存するように変更しました。
- 内蔵ビデオプレイヤーの全画面モードをサポートしました。
F11キーで全画面モードに切替えます。
|
F7cat5 version 5.0.0.3 [2012.06.24] |
5.0.0.2に対して以下の修正を行っています。 |
- スライドフォームのWindowモード時のTopMost属性設定を追加しました。
|
F7cat5 version 5.0.0.2 [2011.10.29] |
5.0.0.1に対して以下の修正を行っています。 |
- フォームの自動スケーリングを無効に変更しました。
|
F7cat5 version 5.0.0.1 [2010.06.21] |
5.0.0.0に対して以下の機能追加を行っています。 |
- エラー通知ダイアログのサイズ変更ができるようにしました。
- 拡張子指定ダイアログの権限昇格対応を行いました。
拡張子設定ダイアログのプロセス分離を行いVista以降のUACに対応しました。
|
F7cat5 version 5.0.0.0 [2010.02.22] |
バージョン5系開発完了。 |
- バージョン5系のプログラムファイル名をF7cat5としました。
基本的にバージョン4の機能を引継ぎ、.NET Framework 2.0対応でリメークしています。そのため、バージョン4系との共通DLLはありません。
- Gif形式、Tiff形式、Png形式のイメージファイルに対応しました。
バージョン4でサポートしていたPCD形式、アイコン・カーソル形式のサポートは中止しました。
- F7cat5はx86バイナリです。
一部の機能でx64プラットフォームと互換性の無いWin32APIを使用しているため、x86オプションでビルドしています。したがって、x64プラットフォームではx86バイナリとして動作します。
|
F7cat version 4.0.0.8 |
バージョン4系倉庫 |
- バージョン4系の旧ページはこちらです。
|
Topページへ
|
Copyright © 2010 七丁目工房. All rights reserved. Revised: 2022/11/29.
|
|