七月隆文 - ぼくは明日、昨日のきみとデートする
宝島社文庫


[2017年1月のオトモ] ★
途中、この設定にはなんか無理があるな~的な印象を持ってしまったのですが、最終的には辻褄が合ってるようないないような...いやいや、そもそもタイムパラドックスに辻褄なんて合うのか?