喜多嶋隆 - ラブソングが歌えない角川文庫
[2011年10月のオトモ] プロのミュージシャンを目指す高校生、リョウ。天才ピアニストとして将来を嘱望されるお嬢さま音大生、ユウ。出会いは七里ヶ浜の音楽スタジオだった。