東野圭吾 - 殺人の門角川文庫
[2006年7月のオトモ] 小学校の同級生「倉持修」。昔からいつもこの男のせいで不幸になる、こいつを殺したい!で、「私」は倉持を殺して殺人の門をくぐることができるのか?