Revised: 2023/01/14

2019年12月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
この世の春(上) 宮部みゆき
新潮文庫
脇坂副署長の長い一日 真保裕一
集英社文庫
犯人IAのインテリジェンス・アンプリファー 早坂吝
新潮文庫
2019年11月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
探偵AIのリアル・ディープラーニング 早坂吝
新潮文庫
人工知能研究者が遺した探偵AIの「相以」と犯人AIの「以相」。
変幻 今野敏
講談社文庫
「同期」シリーズ3部作完結編。てことは、続きはないのか...
影絵の騎士 大沢在昌
角川文庫
B・D・T [掟の街]の続編らしいですが、15年以上も前に読んだもんですから、あーそうなんだー、的な。 B・D・T、読み直してみるかと思いつつも、どこにあるのやら・・・。
欠落
今野敏
講談社文庫
「同期」の続編となります。
屍人荘の殺人 今村昌弘
創元推理文庫
来月映画が公開されますが...アレ系はちょっと苦手なのでどうすっかなぁ~。とか言いつつ、DVDが出たら見るんだろうな~。
2019年10月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ
山本巧次
宝島社文庫
マル暴総監
今野敏
実業之日本社文庫
「マル暴」シリーズ第二弾。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ 山本巧次
宝島社文庫
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢
山本巧次
宝島社文庫
マル暴甘糟 今野敏
実業之日本社文庫
危険なビーナス 東野圭吾
講談社文庫
2019年 9月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 山本巧次
宝島社文庫
ハリケーン 高嶋哲夫
幻冬舎文庫
高嶋作品の災害モノにしては珍しく、災害そのものはあまり描かれていませんが、読んだのがまさに台風15号で千葉県に被害が出ている時期だったので、現実とリンクしてしまいました。
永遠に解けないパズル 市川拓司
小学館文庫
2019年 8月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう
山本巧次
宝島社文庫
きみの世界に、青が鳴る 河野裕
新潮文庫
「階段島」シリーズ第6弾(完結編)。
2019年 7月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
夜空の呪いに色はない 河野裕
新潮文庫
「階段島」シリーズ第5弾。
凶器は壊れた黒の叫び 河野裕
新潮文庫
「階段島」シリーズ第4弾。
2019年 6月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
汚れた赤を恋と呼ぶんだ 河野裕
新潮文庫
「階段島」シリーズ第3弾。
最新刊は街の本屋さんでよく見かけるのですが、途中がなかなか見つからない。Rakutenでちょくちょく買い物はしますが、文庫本を買ったのは初めてデス...
BUG 広域警察極秘捜査班 福田和代
新潮文庫
その白さえ嘘だとしても 河野裕
新潮文庫
「階段島」シリーズ第2弾。
いなくなれ、群青
河野裕
新潮文庫
「階段島」シリーズ第1弾。
中盤くらいからぐいぐい来てしまいました...
2019年 5月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
サブマリン 伊坂幸太郎
講談社文庫
明治・金色キタン 畠中恵
朝日文庫
「明治・妖モダン」シリーズの第2弾なんですね。シリーズ途中から読んじまった...
2019年 4月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
よるのばけもの 住野よる
双葉文庫
オリジン(下) ダン・ブラウン
角川文庫
オリジン(中) ダン・ブラウン
角川文庫
オリジン(上)
ダン・ブラウン
角川文庫
ラングドン教授シリーズの第5作かな?
人類最大の謎を解き明かしたという元教え子のカーシュ、彼はその研究成果を発表しようとした現場で射殺される。で、ラングドン教授はいつものように謎を追い求める訳ですが...
上巻ではまだ研究成果は明かされていません、はたして最後には明かされるのでしょうか...
2019年 3月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
バビロンの秘文字(下) 堂場瞬一
中公文庫
バビロンの秘文字(上) 堂場瞬一
中公文庫
フリーのカメラマン・鷹見。恋人の勤務する国際言語研究所を訪れようとしたその目前で研究所が爆破された。
2019年 2月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
隠蔽捜査6 去就 今野敏
新潮文庫
消滅(下) 恩田陸
幻冬舎文庫
消滅(上) 恩田陸
幻冬舎文庫
国際空港の入管で11人が別室に連行された。その中の一人の女性がこう言った。「はい。私は人間ではありませんが、キャスリンです」
「当局はこの10人の中にテロリストがいると確信するに足る情報を得ているので、それを見つけていただきたい...」
2019年 1月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
ノワール 硝子の太陽 誉田哲也
中公文庫
こちらが「ジウ」シリーズの硝子の太陽。ノワールと同じ事件を歌舞伎町セブン側から見た内容になってます。
出版社もそれぞれ書き分けるなんて大したもんだ...ってか、当たり前か。
ルージュ 硝子の太陽 誉田哲也
光文社文庫
姫川玲子シリーズの何作目になるのかしら?
ジウシリーズとのコラボ作品で、ルージュ、ノワールという双子作品らしい。