Revised: 2023/01/14

2016年12月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
雪煙チェイス 東野圭吾
実業之日本社文庫
殺人の容疑をかけられた大学生・脇坂。アリバイを証明してくれるのは、雪煙を上げて滑り降りて行った美人スノーボーダー。だが、名前も連絡先も分からない・・・
2016年11月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
Sの継承(下) 堂場瞬一
中公文庫
Sの継承(上) 堂場瞬一
中公文庫
政治家不要、直接民主主義を目指した50年前のクーデター計画が...
Qrosの女 誉田哲也
講談社文庫
謎のCM美女「Qrosの女」の素性は?芸能スクープエンターテイメント?!
ライオンの棲む街 平塚おんな探偵の事件簿1 東川篤哉
祥伝社文庫
2016年10月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
祈りの幕が下りる時 東野圭吾
講談社文庫
加賀恭一郎シリーズ。加賀が「新参者」になった理由が明かされます。これって、いつから構想してたのかしらね?
共犯捜査 堂場瞬一
集英社文庫
「検証捜査」の兄弟編ということですが、同じく姉妹作品の「複合捜査」と同様に登場人物がかぶっているだけです。
で、姉妹と兄弟の違いって何・・・?
2016年 9月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
売国 真山仁
文春文庫
特捜検事モノ+宇宙開発モノなんですが・・・真山作品にしては消化不良感が残ったのはワタシだけでしょうか???
ヒポクラテスの誓い 中山七里
祥伝社文庫
研修医の真琴は、法医学界の権威であり偏屈者でもある光崎教授と、死体好きの外国人准教授キャシー率いる浦和医大法医学教室に配属される。
死神の浮力
伊坂幸太郎
文春文庫
死神・千葉、再び登場。
2016年 8月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
ローカル線で行こう! 真保裕一
講談社文庫
赤字ローカル線の新社長に就任したのは地元出身の新幹線カリスマアテンダント!
2016年 7月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 内藤了
角川ホラー文庫
フジTVの夏ドラマで波留さん演じる藤堂比奈子と原作の藤堂比奈子ではかなりキャラが違うと思うんですけど・・・
増山超能力師事務所 誉田哲也
文春文庫
今から13年前、日本超能力師協会が発足し超能力を使ったビジネスが活発になってきた。「士」ではなく「師」なのは、「士」だと最後が「力士」になっちゃうからだそうで・・・
語りつづけろ、届くまで 大沢在昌
講談社文庫
日本一不運なサラリーマン、坂田勇吉シリーズの三作目です。
2016年 6月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
ラスト・ワルツ 柳広司
角川文庫
「ジョーカー・ゲーム」シリーズの第4弾です。
黒の狩人(下) 大沢在昌
幻冬舎文庫
シリーズ2作目の話が佐江警部補の過去として少し触れられるのですが、まったく覚えてなくて、オトモDBをチェックしたら読んだの11年前でした・・・
黒の狩人(上) 大沢在昌
幻冬舎文庫
佐江警部補シリーズの3作目なのですが、この本を手に取るまでシリーズものという認識がなくて、シリーズ1作目はまだ読んでませんでした。
自身の備忘として書いておくと、シリーズ2作目が「砂の狩人」、1作目が「北の狩人」。
2016年 5月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
夢幻花 東野圭吾
PHP文芸文庫
2016年 4月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
空飛ぶ広報室
有川ひろ
幻冬舎文庫
ようやく文庫版がでました。
TVドラマ版より甘さ控えめな展開でしたね。
ガソリン生活
伊坂幸太郎
朝日文庫
家のクルマも・・・なんか喋ってんのかな???
2016年 3月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
床下仙人 原宏一
祥伝社文庫
七つの会議 池井戸潤
集英社文庫
京都寺町三条のホームズ 望月麻衣
双葉文庫
余命1年のスタリオン(下) 石田衣良
文春文庫
2016年 2月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
余命1年のスタリオン(上) 石田衣良
文春文庫
ヒア・カムズ・ザ・サン 有川ひろ
講談社文庫
バッドカンパニー 深町秋生
集英社文庫
ライジング・ロード 高嶋哲夫
PHP文芸文庫
2016年 1月のオトモ
タイトル 著者/出版社 表紙カバー 備考
ストーリー・セラー 有川ひろ
幻冬舎文庫
世界でただ一つ、妻のためだけに名付けられた病名・・・致死性脳劣化症候群。
代官山コールドケース 佐々木譲
文春文庫
仮面病棟 知念実希人
実業之日本社文庫