| 2008年12月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| 螺鈿迷宮(下) |
海堂尊
角川文庫 |
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| 螺鈿迷宮(上) |
海堂尊
角川文庫 |
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バチスタスキャンダルから1年半。東城大学医学部の劣等生、天馬大吉は幼なじみの新聞記者から東城大近隣の桜宮病院への潜入依頼を受ける。 |
| 日暮らし(下) |
宮部みゆき
講談社文庫 |
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| 日暮らし(中) |
宮部みゆき
講談社文庫 |
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| 日暮らし(上) |
宮部みゆき
講談社文庫 |
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ぼんくら同心・平四郎と超美形少年・弓之助シリーズ。 |
TSUNAMI
★ |
高嶋哲夫
集英社文庫 |
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「M8」の6年後、いよいよ東海地震が。 |
| 2008年11月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| 刑事・鳴沢了 血烙 |
堂場瞬一
中公文庫 |
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シリーズ7作目。
NY市警にて研修中。相棒はマイアミの探偵、ホセ・カブレラ。誘拐された勇樹の行方を追う。 |
| 刑事・鳴沢了 讐雨 |
堂場瞬一
中公文庫 |
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シリーズ6作目。
東多摩署勤務。連続少女殺人犯の釈放を求める無差別爆破事件を追う。 |
隠蔽捜査
★ |
今野敏
新潮文庫 |
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2006年吉川英治文学新人賞受賞作。竜崎伸也シリーズ。 |
| 刑事・鳴沢了 帰郷 |
堂場瞬一
中公文庫 |
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シリーズ5作目。
青山署勤務。父親の葬儀のため新潟へ帰郷。父親の唯一の未解決案件を追う。 |
| 特別室の夜 |
伊野上裕伸
文春文庫 |
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刑事・鳴沢了 孤狼
★ |
堂場瞬一
中公文庫 |
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シリーズ4作目。
青山署勤務。相棒は巨漢の今刑事。刑事の失踪事件を追う。 |
| 2008年10月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| 刑事・鳴沢了 熱欲 |
堂場瞬一
中公文庫 |
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シリーズ3作目。
青山署勤務。アメリカ留学時代のルームメイト、現在はNY市警刑事の内藤七海と再会する。一方、聞き込みに行った家庭内暴力相談センターの優美と衝突するが優美は七海の妹だった。 |
| 君を探してノース・ショア |
喜多嶋隆
光文社文庫 |
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「CFギャングシリーズ」 |
| 刑事・鳴沢了 破弾 |
堂場瞬一
中公文庫 |
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シリーズ2作目。
故郷・新潟を捨て東京へ。警視庁多摩署の刑事として現場へ復帰。相棒は小野寺冴。刑事部屋で孤立するコンビはホームレス傷害事件を追う。 |
| ママの狙撃銃 |
荻原浩
双葉文庫 |
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| 魔王 |
伊坂幸太郎
講談社文庫 |
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アヒルと鴨のコインロッカー
★ |
伊坂幸太郎
創元推理文庫 |
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先にDVDを見てからの原作本だったのですが、原作読んでみるとあの映画ってうまく原作の世界観を表現してたなって感じます。もう一回DVDを見てみようかしら。 |
ナイチンゲールの沈黙(下)
★ |
海堂尊
宝島社文庫 |
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| 2008年 9月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| ナイチンゲールの沈黙(上) |
海堂尊
宝島社文庫 |
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容疑者Xの献身
★ |
東野圭吾
文春文庫 |
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直木賞受賞作だからと言う訳ではないですが・・・これはスゴイ！！
容疑者の献身って何だろ？と思っていたのですが、そーゆーことね。 |
| 下北サンデーズ |
石田衣良
幻冬舎文庫 |
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| 2008年 8月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
マグマ
★ |
真山仁
朝日文庫 |
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クローズド・ノート
★ |
雫井脩介
角川文庫 |
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NO.6 [ナンバーシックス] #4
★ |
あさのあつこ
講談社文庫 |
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| どきどきフェノメノン |
森博嗣
角川文庫 |
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| 2008年 7月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
グラスホッパー
★ |
伊坂幸太郎
角川文庫 |
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オーデュポンの祈り
★ |
伊坂幸太郎
新潮文庫 |
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| デカルトの密室 |
瀬名秀明
新潮文庫 |
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ヒューマノイドが実用化された未来社会の話ですが・・・難解です。 |
| 2008年 6月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| 盗作(下) |
飯田譲治・梓河人
講談社文庫 |
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| 盗作(上) |
飯田譲治・梓河人
講談社文庫 |
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| さまよう刃 |
東野圭吾
角川文庫 |
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さよならバースディ
★ |
荻原浩
集英社文庫 |
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| いつかパラソルの下で |
森絵都
角川文庫 |
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| 2008年 5月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| チルドレン |
伊坂幸太郎
講談社文庫 |
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| 暗黒童話 |
乙一
集英社文庫 |
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完四郎広目手控 いじん幽霊
★ |
高橋克彦
集英社文庫 |
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たまたま薦められて頂いたこの本なのですが、なぜだかシリーズ第3作。時代物はあまり読まないのですが確かにオモシロイ。どうせならシリーズ第1作からくださいな・・・ |
| パプリカ |
筒井康隆
新潮文庫 |
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このタイトルのアニメがTSUTAYAに並んでいることは知っていましたが・・・筒井先生の原作小説とは知りませんでした。今度アニメも見てみよう。 |
| 正義の証明(下) |
森村誠一
幻冬舎文庫 |
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| 正義の証明(上) |
森村誠一
幻冬舎文庫 |
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| 2008年 4月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| 福音の少年 |
あさのあつこ
角川文庫 |
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|
NO.6 [ナンバーシックス] #3
★ |
あさのあつこ
講談社文庫 |
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|
NO.6 [ナンバーシックス] #2
★ |
あさのあつこ
講談社文庫 |
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|
NO.6 [ナンバーシックス] #1
★ |
あさのあつこ
講談社文庫 |
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| クレイジーヘヴン |
垣根涼介
幻冬舎文庫 |
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死神の精度
★ |
伊坂幸太郎
文春文庫 |
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| 虚構金融 |
高嶋哲夫
文春文庫 |
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| 重力ピエロ |
伊坂幸太郎
新潮文庫 |
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| 2008年 3月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
ブルータワー
★ |
石田衣良
徳間文庫 |
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石田衣良、初のSF作品。
悪性の脳腫瘍で余命を宣告された周司。極端な痛みで意識を失った後に気付いた場所は200年後の世界だった。 |
| ラッシュライフ |
伊坂幸太郎
新潮文庫 |
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| とっても不幸な幸運 |
畠中恵
双葉文庫 |
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| ニッポン泥棒(下) |
大沢在昌
文春文庫 |
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| ニッポン泥棒(上) |
大沢在昌
文春文庫 |
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尾津君男、64歳。会社が倒産し熟年離婚、ハローワークに通う毎日。ある日、水川と名乗る若者がやってきてこう告げた。「僕がアダム1号で尾津さんは4号、選んだのはコンピュータです・・・」 |
M8 エムエイト
★ |
高嶋哲夫
集英社文庫 |
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地球物理学のポスドク・瀬戸口のコンピュータシミュレーションではM8クラスの直下型大地震が東京を襲う日が近いことを示していた・・・ |
ジョッキー
★ |
松樹剛史
集英社文庫 |
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第14回小説すばる新人賞受賞作だそうで。初読の作者です。
乗る馬に恵まれず常に財布の中身を心配するようなさえない日々を送るフリーの騎手・八弥。そんな彼に桁外れの力を秘めた馬に乗るチャンスがめぐって来た！ |
| 2008年 2月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
| 果てしなき渇き |
深町秋生
宝島社文庫 |
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TVJ
★ |
五十嵐貴久
文春文庫 |
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セカンドウィンドⅠ
★ |
川西蘭
ピュアフル文庫 |
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| 黒豹ダブルダウン1 |
門田泰明
徳間文庫 |
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DIVE!!(下)
★ |
森絵都
角川文庫 |
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|
DIVE!!(上)
★ |
森絵都
角川文庫 |
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| 査察機長 |
内田幹樹
新潮文庫 |
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| 2008年 1月のオトモ |
| タイトル |
著者/出版社 |
表紙カバー |
備考 |
虚像の砦
★ |
真山仁
講談社文庫 |
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中東での日本人誘拐報道をめぐる民放テレビ局ディレクターの葛藤とテレビ局の実像。 |
| 風化水脈 新宿鮫Ⅷ |
大沢在昌
光文社文庫 |
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チーム・バチスタの栄光(下)
★ |
海堂尊
宝島社文庫 |
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チーム・バチスタの栄光(上)
★ |
海堂尊
宝島社文庫 |
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| 氷の森 |
大沢在昌
講談社文庫 |
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| イントゥルーダー |
高嶋哲夫
文春文庫 |
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羽嶋浩司はコンピュータ技術者、あの東洋電子工業の研究開発部長で副社長でもある。二十年も前に別れた恋人から、「あなたの息子が重態です」と連絡を受けた。突然の息子の出現と羽嶋が手がける世界最高速のスーパーコンピュータの利権が絡み合い・・・ |
