| 1992.3.14 ・・・ 殺しにきたぜ I LOVE YOU ・・・ 金沢 VAN VAN V4 |
◆◇ SET LIST ◇◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★★★★★★★
冬のセーター
僕の心をとりもどすために
クリスマスと黒いブーツ
bang!
soon crazy
2人の旅
ヘッドライトのわくのとれかたがイカしてる車
MOTHER
ディズニーランド
小麦色の斜面
胸がこわれそう
baby,baby(・・・だろうと思われる。メモが途中で切れてるため不明)
◆◇ 覚えているコト ◇◆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この年の1月4日、達也氏の27回目の誕生日、バイト代をはたいてRED
WINGの黒いエンジニアブーツを買った。
4万円は、当時のあたしにとっては清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟がいる出費だった。
(今もたいして変わりなかったりするが)
この日3月4日は、ブーツにとっては初めて、あたしにとっては2度目のブランキーライヴ。
クソ重いこのブーツは、ラストダンスまでずっと、ライヴの度「あたしの大事なお供」だった。
雪が降りつもる冬の日だろうが、じりじりと太陽の照りつける暑い夏の日だろうがおかまいなしに。
一度だけ、(スージーの青春 LIVE HOUSE TOUR
1994.07.23 高岡もみの木ハウス)
無謀にもサンダル姿でライヴに臨んだことが有るが、ライヴ終了後、サンダルの踵は、「靴のかかとが取れかかってるぜ」状態どころではなく、ものの見事にぶっ壊れてしまっていた。(苦笑)
ルースターズの曲「LEATHER BOOTS」に、
ガキの頃から 欲しがってた 破れるまではいてやるぜ
ピカピカに磨いて black leather boots
というフレーズがあるが、現在あたしのブーツは、破れこそしてないものの、かなりボロボロだ。
踵は磨り減り、つま先はところどころ皮が擦り切れて。でも、いとおしい。と、そう心から思う。
当webサイトメニュー頁に登場しているのがそのブーツである。
この日の自分の服装は何故か克明に覚えている。
ピンクのウエスタンシャツ(古着)。襟元にバンダナをカウボーイ結びにして、髪はリーゼント。
どこから見ても浅井氏のファンであることがバレバレの姿。
1月に成人式を終えるやいなや、長かった髪をばっさりとショートカットにした当時のあたしは、
大学の学生課のおばちゃんに一度男の子と間違われてしまったことがあった。
通学定期を買うための在学証明書を貰うため書類を書いて渡したら、あたしの顔と書類を交互に何度も眺めて一言。
「あらぁ、女の子やったがいねぇ。」(標準語訳:「あらぁ、女の子だったのねぇ。」)
しかもその頃のある日、友人がデート中、彼氏の助手席に乗ってて、
ゴハンを食べにゆくべく別の友人(女子)の車の助手席に座ってたあたしを
国道8号線ですれ違ったときに見たらしいのだが、彼氏のほうは我々をデート中のカップルだと思ってたそうだ。(爆)
ここ数年、「ショートカットにしたいっっ。」と思いながら躊躇ってしまうのはこれが理由かもしれない。(苦笑)
この日のライヴは、1月22日にリリースされた「BANG!」中心のセットリスト。
「冬のセーター」とかは前回のライヴでも聴いていたし、
当時ブランキーが毎週水曜深夜3時からやっていたラジオ番組「SFロックステーション」で発売前から数曲聴いてはいたが、
前回のライヴですっかりブランキイにやられてしまったあたしは、とにかくアルバムの発売が待ち遠しくて仕方なかった。
そして届いた音は、待ち望んでいたものをはるかにしのぐ素晴らしさだった。
前回に比べると、お客さんがかなり増えていたような記憶がある。
奈良のお嬢さんと再会を果たし、一緒にライヴを観た。
当時ブランキーは通称「ブランキー号」と呼ばれてた白のワゴン車でツアーをまわっていたのだが、
あたしが白のワゴン車(それもいかにも仕事用って感じの)にいまだにドキドキしてしまうのはこれが影響しているに違いない。
「気分だでー。ネェちゃん。」
この言葉は、一生忘れない。