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影山酒店のイベント情報をお届けしております。

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★ 第17回 ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会 ★
今年も恒例の『ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会』を開催致します。 お陰様で今回で17回目を数える事となりました。 本年は一昨年と同じく、郡山市桑野の『M's de bar エリクシール』さんを会場として開催致します。 広々とした会場と、矢吹シェフの心尽くしのお料理、そして15L樽を2本ご用意致しまして、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
エリクシール■開催要項■
開催日時:2004年11月20日(土) 19時〜
開催会場:M's de bar エリクシール
       郡山市桑野2-17-12J&Cビル1F (024)921-8722
参加費用:\5,250- (お一人様)
お申込先:弊店宛てお電話、もしくは下記リンクよりフォームへ
お申込締切:2004年11月18日(木)
お申込フォームはこちらから
エリクシール地図
★ 高田酒造 ファンの集い ★
去る2004年9月11日(土)、熊本県球磨郡あさぎり町の球磨焼酎醸造元『高田酒造』社長ご夫妻がご来訪になりました。
この機会に、ご愛飲のお客様を対象として、郡山市駅前の『無窮庵 甑(こしき)』にて、『高田酒造 ファンの集い』を開催致しました。
当日は20時スタートという時間帯にも関わらず、40km以上の遠方から、わざわざ泊まりがけでご参加下さった方々もおられ、「球磨焼酎一の造り手」と言われる高田社長ご夫妻と共に、珠玉の銘酒の数々を堪能致しました。
↑この方が高田酒造社長・高田啓世(たかひろ)氏です。


ナニが楽しいって、蔵元と膝をつき合わせて日頃から愛飲している酒を酌み交わす事! いつもの美味しさにも増して、杯が進みます。
サービス精神旺盛な高田社長の軽妙なTALKに耳を傾けながらご一緒する酒はまた格別ナリ。
当日ご参加のお客様には、高田酒造さんの隣町ご出身の方も! ほんの一ヶ月前に帰郷の際に高田酒造さんをご訪問なさったばかりだと言います。
高田さんもよぉ〜〜く覚えておられて、遠く東北の街での再会を喜んでおられました。
それにしても酒飲みの執念はスゴイ!
ウットリしたり、驚いたり… (ウソ)
高田社長がわざわざお送り下さった、特製の『郷の鴨遊び』のぐい飲みで飲みまする。
美味さが更に増しまする。
一番手前の女性が高田酒造社長夫人です。
ホント申し訳ない事に、奥方様に酒注ぎまでお手伝い頂いてしまいました… トホホです。(恥)

種々ご多忙な日々をお送りになっておられますが、ご主人様と等しくサービス精神旺盛でいらっしゃいます。 しかも細やかな気遣いをさり気なくなさって下さります。 ひたすら感謝。
高田酒造さんのお酒を良くご理解下さっているお客様のお連れ様。
「こんなに球磨焼酎が美味しいとは知りませんでしたぁ! もう高田さんの大ファンです♪」とお気に入りのボトルを。

ちなみに片方のボトルは、未発売の品。 特別にお披露目して下さりました。
あまりに美味しくて泣いている人がいますぅ?
ご夫婦でのご参加に感謝!
高田さんのお話しに驚く人もいますぅ?
ひたすらその美味しさを堪能する人もいます。

予定時間を大幅に超えての中締めとなりましたが、高田社長の「熊本へ来たら是非お立ち寄り下さい。」とのメッセージに、皆さん嬉しそうでした。

★ 第16回 ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会 ★
去る2003年11月23日(土)、郡山市駅前『Bar Aika(アイカ)』にて、当店恒例行事『ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会』を開催致しました。
当日は50名の参加者の皆様にお集まり頂き、2003年産ボージョレ・ヌーヴォの15L樽詰めを2本飲み干しました。 お料理は『中国料理 珍満』さんからのご協力を頂き、しっかりとした濃さが感じられる2003年産ボージョレ・ヌーヴォを一際引き立てておりました。
当日ご用意致しました樽詰めヌーヴォは、豊かなコクを感じさせる濃厚な『ピエール・フェロー』と、新鮮味のある瑞々しい『ピエール・ボネル』。 その個性の違いは一目瞭然で、参加者の皆様には飲み比べの上、お好みのワインを樽から直出しで存分にお楽しみ頂きました。
また、恒例の空樽のチャリティー・オークションは福島市からお越しのお客様が\5,000で落札。 全額福島民友新聞社主催の『愛の事業団』に寄付致します。
★ 蔵元LIVE! in 魚紋 (ぎょもん) 
第5幕 「石鎚」醸造元・石鎚酒造編
去る2003年10月24日(金)、郡山市駅前の『寿司割烹 魚紋』にて、『第5回 蔵元LIVE!』を開催致しました。
ゲストには愛媛県西条市の『石鎚酒造』専務・越智浩さんをお迎えし、同蔵の珠玉の逸品と、魚紋さんの心尽くしのお料理と共に、約三時間の楽しいひとときを過ごしました。
越智さんの蔵は、家族4人で年産約700石を醸しています。 酒造りのちょっと難しい話や、ご家族の話のまで、幅広く等身大のままで語って下さりました。
越智浩専務
すっかり仲良しになりました ウマいっス
虎谷社長と越智専務 郡山市のまさに中心地、駅前大通りに面した人気のお店『寿司割烹 魚紋』さんの若き社長さんと、越智浩専務。
当日ご参加のお客様から、今年収穫したばかりの蕎麦の実を、早速挽きぐるみにして下さった新蕎麦の差し入れを頂き、一同大感激!!
魚紋さんが快く茹で上げて下さって、しかも蕎麦タレまで急遽作って下さりました。 もう激ウマで感動モノでした。 寿司屋さんでお酒を楽しんだ挙げ句に、挽きたて、打ち立て、茹で立ての「三たて」まで楽しませて頂き、全員大満足! 新妻様、ありがとうございました!

★ 第15回 ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会 ★
去る2002年11月23日(土)、郡山市桑野の『M's de Bar エリクシール』にて、『ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会』を開催いたしました。 本年もボージョレ・ヌーヴォの15L樽を2本(ピエール・ポネル、ルイ・テート)用意いたしまして、美味しい料理と共に楽しく時間を過ごすことが出来ました。
今年の樽 福島市からのお客様 お料理満タン
職場のお仲間 遠来のお客様 きれいどころ
キレイどころ お楽しみぃ〜 ビンゴゲームの司会、お疲れ様っス
目指せ一等賞! 同級生どす 今年こそ一等賞を!
と、と、となかい? ご夫婦での参加、ありがとうございました 予備軍
空樽落札おめでとう! 空樽はチャリティー・オークションとさせて頂きました。 その益金は全額「福島民友社」の主催する『愛の事業団』に寄付致します。 二回目の正直で落札ぅ!

★ 蔵元LIVE! in 無窮庵 甑 (むきゅうあん こしき) 
第4幕 「山法師」「大地響」「一刻(ひととき)」醸造元・六歌仙酒造編
去る2002年10月19日(土)、郡山市駅前の『無窮庵 甑(こしき)』にて、山形県東根市の清酒醸造元『六歌仙酒造/松岡茂和氏』をお迎えして、第4回蔵元LIVE!を開催いたしました。
秋の蔵歳時記「ひやおろし」をはじめ、蔵元の地元だけで販売されているお酒、私共が密かに囲っていた秘蔵の熟成酒から大吟醸まで、幅広く出品致しました。
「なでしこ酵母」で造られた「本格焼酎 花ちよ」の開発秘話や、蔵元に秘蔵されているお酒の話など、普段は聞けない話が沢山飛び出し、参加者の皆様にはお楽しみ頂きました。

★ 第14回 ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会 ★
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去る2001年11月17日(土)、郡山市桑野の『M's de Bar エリクシール』にて、第14回『ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会』を開催致しました。
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★同催しが地元・福島民友新聞に掲載されました★
『今世紀初のヌーボー 郡山で樽を飲み倒す会』
県内外のワイン愛飲者が今世紀最初のポジョレ・ヌーボーを堪能したイベントが十七日、郡山市桑野の「M's de Barエリクシール」で開かれた。 郡山市の影山酒店主催の毎年恒例行事で、題して「ポジョレ・ヌーボーの樽(たる)を飲み倒す会」。 十四回目を迎えた今回は、郡山市内を中心に県内外から男女約五十人が参加した。 中には、このイベントのため横浜から駆けつけた夫婦もいた。
準備されたのは、ほのかな甘みのある「ピエール・フェロー」と芳純な「ルイ・テート」の二種類。 ともに十五リットル樽で、参加者に振る舞われた。
樽詰めヌーボーを飲み比べた参加者からは口々に「おいしい」との声が上がり、会場で準備した肴(さかな)も一役。 和やかな雰囲気の中、参加した男女がワイン談議に花咲かせていた。
参加者が飲み干した空樽はオークションにかけられ、福島の参加者が落札。 益金は社会福祉などに寄付される。

《福島民友 2001/11/21》
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★オークションの浄財を福島民友新聞社「愛の事業団」に寄贈致しました★
news第14回ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会で行いました、空樽のチャリティー・オークションでお預かり致しました浄財は、イベントの益金を添えまして「福島民友社」の主催する「愛の事業団」に寄贈させて頂きました。
以下福島民友掲載本文
郡山市大町の影山酒店は20日、歳末助け合い募金として11,000円を寄託した。 同店が先月市内で実施した恒例の「ボージョレヌーヴォの樽を飲み倒す会」で使用した15リットルの空き樽を参加者間でオークション。 この益金3,000円と同店からの善意を合わせ、11,000円とした。 同店の影山善之さんが福島民友新聞社郡山総支社に寄せた。
《福島民友 2001/12/21》

★ 第1回 オフライン・ミーティング 蔵元と遊ぼう! ★
ゲスト:「加賀鳶」「黒帯」醸造元/石川県金沢市『福光屋』品野部長
2001年11月7日、石川県金沢市の「加賀鳶」「黒帯」醸造元『福光屋』さんより、品野部長がご来訪になり、当店ネット会員様主体の「オフライン・ミーティング」が開催されました。
会場は郡山市駅前の「割烹 粋 丸新」さん。 急なご案内と言う事もあり、御参加の人数こそ少なかったですが、品野部長ご持参の、本年度の全国新酒鑑評会への出品酒を堪能し、楽しく時を過ごしました。
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★ 蔵元LIVE! in 無窮庵 甑 (むきゅうあん こしき) 
第3幕 「山法師」「大地響」「一刻(ひととき)」醸造元・六歌仙酒造編
去る、2001年10月13日(土)。 山形県東根市の清酒醸造元『六歌仙酒造』さんをお招きして、『蔵元 LIVE ! in 無窮庵 甑』を開催致しました。
当日は県内各地、遠くは東京から清酒ファン24名が集い、『六歌仙酒造』蔵元・松岡茂和氏の軽妙なTALKと、同社の酒、そして「無窮庵 甑」さん提供のお料理の数々に舌鼓を打ちました。
蔵元の“仕込み水”を用いて調理された料理。 仕込み水を凍らせた氷を、3年低温熟成の純米原酒でオンザロツクを楽しむなど、様々な趣向を凝らしました。
同社の「発泡性清酒 一刻(ひととき)」を初めて口にした参加者からは、驚きの声があがり、「どのような製法なのか?」と多くの興味が寄せられました。
松岡茂和氏
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★同催しが地元・福島民友新聞に掲載されました★
『銘酒の味と香り堪能 「蔵元ライブ」にファン集う』
 蔵元関係者を招き、日本酒を味わい尽くす「蔵元ライブ」が十三日、郡山市駅前の「無窮庵 甑(むきゅうあん こしき)」で開かれた。 県内外から集まったファン二十四人が、優れた銘酒の味や香りを堪能した。
 同市大町の影山酒店が主催。 解説(トークライブ)を聞きながら蔵自慢の日本酒を味わい、蔵元と交流を深めようという企画で、好評だった六月に続いて三度目。 今回は「山法師」「大地響(だいちのひびき)」などの醸造元で知られる山形県東根市の六歌仙酒造。 松岡茂和営業企画ブランドマネジャーがゲストとして出席した。
 参加者は発泡性清酒「一刻」で乾杯し、松岡氏の解説を受けながら「山法師 純米酒ひやおろし」「大地響 純米原酒生貯蔵酒」など七種を味わった。 日本酒談議など会話も弾み、参加者は至福のひとときを過ごしていた。

《福島民友 2001/10/18》

★ 蔵元LIVE! in 無窮庵 甑 (むきゅうあん こしき) 
第2幕 水芭蕉醸造元・永井酒造編
2001年6月14日(水)に開催されました、「蔵元LIVE! in 無窮庵 甑」は、ゲストに群馬県「永井酒造」社長・永井彰一氏を迎えて開催されました。 当日は30名の参加者が集い、永井社長のTALKと珠玉のお酒を存分にお楽しみ頂きました。
PIC PIC 永井社長
★同催しが地元・福島民友新聞に掲載されました★
『蔵元招き美酒味わう』

 郡山市の影山酒店は群馬県内の蔵元関係者を招いて日本酒を味わう「蔵元ライブ」を十三日、同市駅前の「無窮庵 甑(むきゅうあん こしき)」で開いた。
 県内外から集まった愛飲家約四十人が五年間の低温熟成酒や本年度の全国新酒鑑評会金賞受賞作の味や香りなどを楽しんだ。
 ゲストは「水芭蕉」「谷川岳」の銘柄で知られる群馬県川場村の永井彰一永井酒造社長。
 「手間ひまかけない酒造り」を実行している永井社長が、瓶詰めで五年間、低温熟成させた純米吟醸や今年の吟醸の原酒、金賞受賞の大吟醸など「水芭蕉」七品種を解説。参加者たちは美酒を味わい、酒談議に花を咲かせた。

《福島民友 2001/6/18》