どどんと英国から部品が届きました

ドアステー5個?
ブレーキローターが、なぜか5枚?
キャリパーピストンが1個?
なんともはや

注文した数と合わないのは
英国品質か?



2012年 5月20日 更新


エンジンオイルには、諸元が必ず出ています が、
オイルのテストで動粘度 という項目があり、オイルの温度が100度の時の粘度で
表しているのです、 外気温度と粘度も また粘度と油圧は多いに関係してくるのです。
しかし、オイルメーカーの諸元でいえば オイルが100度での 粘度であって
もし、それ以上のエンジンオイルが上がることは想定されておらず、 また 100度以上の
粘度を聞いても データーがないのです、 100以上になること自体が現在の車にありえないからです、
でも ミニはましてや ミニのオートマなどは オイルの温度が120度は当たり前ですし
油圧が下がり気味の時、若干すべりながらの走行時などは140度に上がることを確認してます。
マニアルミッションでさえ高速道路で走行すれば 油温計は110度を越えることさえあります。

もし、私達のショップがお客様にお勧めするのであれば、その温度に達した時の油圧を
測定し 販売するのが お客様に対してのプロとしての当たり前の仕事だと信じます。
どのオイルメーカーがいいとではなく、 なんのオイルがミニに適しているかを確認することが大事だと思う。

ラジエターなどの水は100度を越えることはありませんが、 天ぷらを揚げることと同じで
オイルは 気化して燃えるまで温度は上昇するはずです、
油圧が足りなくなって、バンドを締め切れない状態 の滑って走行し ドラムが紫色になった時などは
そのバンドとドラムは 400度以上の高温にさらされ、その中にあるオイルの温度を想像して
みてください、 化学合成のオイルなどはポリマーの温度にて膨張を利用して粘度を変化させてますが
ある一定の温度を超えると 分解してしまい 粘度は期待できなくなります。

これから、夏に向かい 外気温度が上がれば走行時のオイル温度も上がります
オイル温度が上がれば、 油圧は 下がります。
ミニのオートマは油圧で作動してます 油圧が足りなければ マニアルミッションでいえば
クラッチのカバーのスプリング圧力が低下するのと同じで  クラッチやバンドは滑りますし
3重 噛み合いをお越しさらに負荷を多くしてしまい 壊す方向になります。

弊社のスポーツオートマの場合などは100%鉱物油であり単番50のオイルを夏場は使用します。

どうか、 オイル に関して 理解していただきたいと願います。




2012年 5月18日 更新

ミニのオイルポンプのガスケットです、
手作りで こしらえる ため かなり地味な作業で 行なってます、
作りが悪いと ご不満もございましょうが ポリエステル のガスケットがないんだったら
自分たちで 作るきゃ〜 ねーのです。
この程度で かんべんしてください。





ベベルギヤーの不安定なトラブル

ギヤートレーンを分解し ベベルギヤー を外し点検すると時折
ギヤーに 薄っすらと 筋があることがある いままで剥がれてはいなかったものの
あやしい 雰囲気なギヤーであります

そこで 銅ハンマーで ゴン とたたいてみると 

スコン と ギヤーが剥がれてしまいました

小さいほうの ギヤーが下に落ちた画像です

やはり ギヤーにダメージがあったようです、
ミニのオートマをオーバーホールする時には 必ず ギヤーの点検は、したほうがいいし
できれば 補強溶接 をおこなったほうが ベストです。
この強化 ギヤーの溶接 には どれだけの失敗と苦労の連続でしたが
最後まであきらめずに続けた結果 パーフェクトに近い対策ができた部分です。
ミニのオートマの壊れる3要素 ホワードクラッチ、ブレーキバンド、 ギヤー破損 
が、ほとんどのため 対策は必至 です。




5年前で4万5千キロ走った ポリエステルのオートマのガスゲットです、
93年以降、純正の紙のガスケットは切れてしまい 油圧が上がらずトラブルが多くでてますが、
たしかにオイルで汚れてはいますが 全く 切れてはなく 
熱による 変形もありません、耐熱は240度にて少しは軟化するが
400度までは変形せず強度を保てると聞きました。
オートマをオーバーホール する時は 交換されたほうがよいと思います。
紙のガスケットが 内側に切れると オイルの温度があがれば 油圧が4kg以上になりません、
たったこれだけの部品ですが かなりミニのオートマでは重要な部分です。



デフェンダーピックアップ が完成し、試乗してみた。
110のステーションワゴンに比べ遙かにボディが軽いためか どえらく
軽快に 走り回れるのに感動しました!
ほぼ 同じエンジンと足回りだけに 当たり前といえばそのとおりなのだが
実際に乗ってんみると なんとも異常なくらい面白いドライビングが楽しめる、

確かに新しい、デフェンダーのほうが楽でイージードライブができるかもしれないが。
オレらは、やはり ランドローバーはランドローバーのエンジンが乗っているほうが拘りをもてるし、
そして 今回のように 完璧ともいえる整備をほどこせば 今後の20年先まで生き残れる
ランドローバー を作り上げることが可能ではないかと考えた。
なんて言ったって、 作っている俺達がむちゃくちゃに 楽しい 仕事なのである。

この走りを体験するうと、 どんな悪路であろうと 走り抜けられるような、きがしてきたし、
真冬の 降雪50cmぐらいの 道路でも雪を蹴散らして走れる
北海道の 通勤エキスプレス としても可能におもえた。




世の中には、錆てしまったから、動かなくなったから と クラッシックなミニが
どれだけ、捨てられてしまっていることだろうか?
たしかに、そんな車を元通りにするには、相当の費用がかかってしまうことにはなるが、
つぶされてしまったらと思うと、 いたたまれない!
お客様が 諦めてしまうのであれば 俺たちは救えることのできる車であれば 治したい。
そして、 また 誰かに愛してもらえるように 美しく元気な姿にもどしたいのです。

そのような ミニを 捨てないで、私達に譲って(売って)ください、
日本中 の どこえでも とんでいきたい気分です、 
一台でも 残したいのと 捨ててしまってからの 後悔をしたくありませんからね。





想像してみてください、
もし、雨の日でブレーキパッドとディスクローターの間に雨水が入れば
ブレーキはほとんど効かなかった 経験をあじわったことがあると思いますが、

ミニのオートマは50馬力 以上の動力で ミニのボディの重さが700kgを越える物体が
走っている、その負荷の状態でシフトが変わるたびに 何千回転 と回る重たい
ドラムを一瞬にこのバンドで締め付けてロックし、止めることにより変速を繰り返すことになる。

それも、ミッションの中は潤滑剤に浸されたバンドとドラムをロックしなければならないのです。
それほど過酷であって、また耐久性を求められているのに
たったの1mm しかないフェーシングのマテリアルで行うわけであるからして、
いかにしっかりとした 油圧できちんと 圧力をかけて止めなければならないのか理解してもらいたい。
もし中途半端な油圧で締め切らない状態であったら、
ものすごいスピードで回っている、バンドのマテリアルとドラムがスリップし滑り、
熱もとんでもない高温になり マテリアルが剥がれたり、 炭化してしまうことになります。

1,3 のバンドは この様な状態になると 剥がれてしまいます。
ミニ1000 は 剥がれないかわりに ドラムに傷がつくほど 強力なバンドで耐久性がいい。

そうなると、 自分たちは どっちのマテリアルを選んだほうがいいか迷った結果、

ミニ1000の当時のバンドのマテリアルがリスクが少ないと考え、似たようなバンドに制作しました。

全ては 油圧がメーカーの規定内であれば、どちらでも 壊れることは無いのである、
だから油圧とオイルの量は重要になるわけです。
ミニのオーナーは オイルが漏れていても油圧が足りないと思っていても 
ミニが走ることができれば車が停まってしまうまで走り続けてしまうため ひどい壊れ方をします。
 オイルの量と油圧を理解していればミニのオートマは壊れないことになるのです。
オイル漏れをしているミニのオートマはすぐになおしてくださいね。





BF GOODRICH LT235−85−16
LR90 のピックアップ に 履かせるつもりだ、
見た目からも いかにも ランドローバー に合う タイヤ てー 感じ!
ボディのペイントも もうすぐ 出来上がるし 早く乗ってみたい、
110の 大きなボディ と 同じ2,5L のエンジンであるからして、
ボディの重たい部分が ガラスしかないのだから 多分 走りも軽々と 走行するはずです。

楽しみだ!!





LR90のエンジンが乗りました
そして、オーバーホールした後、 初めて火をいれましたが。
それはそれは、静かでスムーズに回っております。
お客さんも 覗きにきて まるで、新車のようですねと 言ってくれてます。
ほんと、 オーバーホールする前としたあとでは ウンゼンの差 がある。
他人が乗った後の 10万キロ では 当たり前にオーバーホールはするべきだ。 
 
マフラーからは全くもって煙も出ませんし 後ろにいても あまり臭さを感じないほど
完全燃焼している感じです。 右の画像のブローバイからも ほとんどでていない。




ミニのオートマのオイルレベル位置は2個の穴の印の上、黒のマジックラインぐらいが
めやすです。 
エンジンオイルの量が不足したオートマのトラブルは 非常に多いので オイルの量
の確認をしてください。



春なのかも しれないね、

雪が溶けたせいかもしれないが、今日になって、いきなり車検やクイック整備の
お客様が来られて、車が溢れかえってしまい 弊社は パニクってます。
この狭い会社で、 何人もの、お客様を待たせてしまっているので気が気ではありません、

かと言っても、 オレは朝の犬の散歩で 氷の坂道で滑りころんで右足の膝をひねってしまい、
歩くこともままになりません、ただの ボケじじい 状態で あります。 
情けねーのだ!




ミニのオートマのレクチャーなんて、偉そうにやってますが 互いに勉強しましょう と
いう 意味あいのほうが 大きいのです、 ミニのオートマのオーバーホールは
人がおもうほど難しくなく マニアルミッションよりも部品点数もすくなく単純であり 
実は分解、組み付けは、だれにでも簡単にオーバーホールできるはずです。 
じつはオレ自信も、はじめは構造を完璧に理解できていたのではなく
数々の失敗からまなんで ここまであきらめずにやってきました。

レクチャーはもちろん、分解組み付けを 主体におこなってはいますが。
ミニのオートマの構造と何故に壊れてしまうのか の 説明のほうが 時間を多くつかってます。

次回のミニの雑誌で ミニのオートマを取り扱うそうですが いつものことである
ミニのショップの自慢話を取材することよりも 本来のオートマの構造を理解してもらう
ことのほうが 今後のトラブルが少なくなるだろうと思えます。
で なければ ミニのオートマ のトラブルは 解決が難しいはずです。
たとえばマニアルのミッションのクラッチで 半クラッチのまま 100km 走行したら
そのクラッチディスクから 煙 がでて 炭化してしまい滑って、そのクラッチはおしゃかですよね、
ミニのオートマでも そのような トラブルが当たり前のようにおきているからです。





ミニのオートマのレクチャーをオレの都合で札幌でおこなうことになりましたが、
準備も 結構、大変なんです、
オレみたいな アホが 人にレクチャーなんて えらそうに言って なにができるかまた理解してもらえるか
わかりませんが、 朝から初めて 夕方までで全てが説明できたかというと時間もすくなく
オレも自信がありません、 
今回は札幌まで きていただけるので  2日 弱の時間があるので、とことん一緒に勉強できます。
うまい 寿司 でも食いながら やりますかね。



在りし日の 愛くるしい ピックアップ!


どうだろう、  オレのピックアップ覚えてくれている人がいるだろうか?
もし走ったところ見たことあるよ、と いう人は miniに乗って少なくも15年以上のベテランである、

レストレーションしようと始めれば いつも途中で忙しくなり 断念していた、
そして 15年の時間が通りすぎたのである、
今年こそ、ことしこそ 完成させて 走りまくりたいものです。





オレの誇りとする友人、 嶋 行比古 氏 が 1982年に 作ったカレンダーです、
嶋ちゃん は、 パリ と ニューヨク で 世界NO 1の ホトグラフアー に輝いた人である、
その他にも いくつもの 賞 を数えきれないほど とった カメラマンなのです。
たとえば、 このカレンダーを作った当時、 カメラ毎日の 雑誌 の表紙 を 一人で
一年に 2度 飾れる カメラマンは 他にいなかったほどの 男です。

それほど、由緒正しき この ポスターが たまたま 倉庫を整理していたらでてきました
何部も ありませんので もし このポスターに 写っていた ミニの オーナーが
いたら プレゼント いたします、
12人分は ないのですが、 もう 30年も前になるので だれもいないかもしれませんがね。

今写っている MK1 のミニは 嶋ちゃん の 超 きまってる ミニです。
かっこよかった
ぜ!!

いやー  当時の楽しかったことを 思い出すと 眼が潤むのである。




北海道には、 本物のランドローバー乗りが何人か 存在します、
見てくれや格好も拘りますが なんといっても 毎日の通勤に使うし 仕事にも 
なくてはならない 人たちが普通に ランドローバーを 足につかってます。

変わっているといわれれば そうかもしれないが
 男の中の男が乗る姿は 男のオレでさえ惚れるね!

S3 を毎日乗りこなす 男 かっこいいですよ!





NORTHLAND sp は やっている俺達も 気持ちがいいもんです、
ミニであれ、ランドローバーであれ 気の済むまで 車をいじれる 1分の1 の プラモデルを
こしらえて いるような ものなんです。
また、 古い車でも 100%の パーツが揃う英国車は、俺達にとっても素晴らしくおもえるし、
とにかく、 英国車の拘りと 車に対する文化は 他に類をみないからである。

整備に関しては メカニックとして誇りをもてる仕事 ノースランドスペシャル(北海道特別仕様)
は、 楽しい仕事であり、車に願いを込めることができます。 
そう、このランドローバーも これから、20万キロも30万キロも乗ってくれたらと願いを込めます。




ミニ1000のオートマの2速ドラムですが 油圧が低かったり オイルの量が足りなかったり
すると、 ブレーキバンドが締め切れず、ドラムをロック(固定)できずに スリップをおこす、
すると、ミニ1000の場合は このように ブレーキバンドにダメージを与えるより
鋼鉄のドラムが減る(3本の溝のように) ミニ1000のバンドのマテリアルは素晴らしく強い
強い代わりにこのように ドラムに傷がつきます
油圧が正常にあれば ミニ1000であっても全く傷がついてないオートマも多々あるわけで
ドラムに傷がつくということは 油圧が足りまま走行してしまったり シフトのリンケージなどによる
2重噛み合いの 引きずり が原因です。

1,3のミニになってから、 バンドのマテリアルが変わり、油圧が足りなかったり、
引きずりを起こすと バンドのマテリアルは剥がれてしまい 剥がれた位置の走行は不能になる、
で、剥がれないようなマテリアルを作ると、こんどは フェーシングが炭化 するくらい
かちんかちん に 硬化してしまったり、ドラムが熱で紫色になるくらい 焼け焦げたりして 
シフト変更 時 に 滑りをおこす。
それがペーパー摩擦材の弱点でもある、

このような、 どんなことをしても 油圧不足や引きずりを起こされてしまったらトラブルは起きてしまいます。
要は 油圧と引きずりをおこさなければ トラブルはないはずなのです。

それでも、 バンドで 一番にリスクが少ない方法を選ぶならば ミニ1000の当時と同じような
材質 で バンドを作り つかう ほうが ベストであるかもしれない。



 
またもや、ミニのアンダーガードがいるか、いらないか の 質問がきた、
オートマ交換にくる相模湖ラボのお客様のほとんど おそらく 95%の人はアンダーガードがついてますね、
関東の道路は そんなに ひどい悪路ばかりなのか と思ってしまいますよね、
北海道のうちのお客様は 98% ついていません。

そもそも、アンダーガードの意味はなにかと思うに、 エンジンのオイルパンを保護する意味ですよね、
画像のランドローバーのオイルパンなどは 1,2mm程度の鉄板で作られているので
もし 何かにぶつければ 鉄板が破れて エンジンオイルが漏れてしまいますが
ミニの場合 オイルパンはミッションケース になるわけで、 アルミ製でできてます、
アルミといえども 1、5cm ぐらいの厚みで それはそれは 強くできています。
その ミッションケースが割れるくらい ぶつけたら それは もう事故扱いになるくらいの衝撃です。
ミッションケースはマウントがゴム製で取り付けられているため すごい衝撃も少しは吸収してくれますが
ミニのアンダーガードは アルミ板でできていて フレームに直接ボルトで止められてます、
もし、 ミッションケースが割れるくらいの衝撃を アンダーガードにぶつけたら、
間違いなく、 フレームがひん曲がりますし、 バルクヘッドや フロアーパネルそしてメンバーまで
ダメージを与えてしまうことになります、 ひどいときは、ボディが く の字になってしまうことさえあります。

そう、 どっちがダメージが大きいか そして どっちが お金がかかってしまうかの考え方の違いです。

ミニのアンダーガードは ミニのショップが儲かるから付けさせているとしか 思えません、
それとミニにアンダーガードが取り付いているのをみると あまりかっこいいとはおもえないのがオレの意見です。



 
ランドローバーのエンジンブロックまでもが アーモンドグリーンに、

60年代のBMCを基本に販売整備を していたために どうしても ランドローバーでさえ
BMCの エンジン色の アーモンドグリーンを塗りたくて しょうがないのである。
なぜか、 オーバーホールしたあと、 きちんと 仕上がったという 安心感が
この色にある 、  暗示かもしれないが とにかく とてもキレイに仕上がるので 好きです。
普通の塗料でエンジンを塗ると熱で剥がれるし後で きたなくなるのでエンジン専用の色を塗ります。




 
ミニバンの2枚重ねのステップのパネル ですが
重ねた部分に 処理をしなければ このように まちがいなく 腐リます、
錆や腐りは 例えばボンネットの真ん中からは傷をつけなければほとんど 可能性は少なく、
溶接した部分からや 重ねた鉄板などの部分からが錆びたり腐ったりします、

板金したら、 した所から腐るので 裏の錆処理や、溶接した部分の対策は、しなければなりません、



 
ランドローバーのエンジンを分解していますが、 以前にどんなひとが乗っていたのか
わからないまま 次の人に お渡しするのでは とても不安があります。
10万キロを超えたエンジンであれば なおさら のことである。

もし、営業の人がこの状態をみたら ほら なんでもないじゃーないの と 利益を優先に言うだろう。
しかし、メカニックの立場 から言うと やっぱ 開けてよかったねと うなずくはずです、

このままでも、 確かに乗って乗れないことはないだろう、 銅 が でているまでではないにしろ
かなりすり減って いて ベアリング という部品 とは私達は言いがたいことになってます。

今までもこの車は、確かにエンジンはかかっていたし 走れもした が 
今後、壊れたからって 中古車だから しょうがないでしょう では すまされません。

車を売るということは、 全てを確認して販売することの 責任感は 自動車屋としての
当たり前 の 責任であると 思います。




ランドローバーを いじらしたら この男は すごい とくに古る系は シリース物の
109,88,そして 90 を乗継、 現在はホワードコントロールに本人も乗っている 気の字である。

工場長がいるから、ランドローバーをやっているし 、 どうせやるなら 売るだけの店でなく
NORTHLAND SP で とことん 整備するのが 弊社の スタイルだ。

昔でいう エンジン屋 と言われる誇りで 整備して販売する のが俺達のスキルで





昨日の2速のホールですが、 1,3iになるまでの ミニのオートマは バルブもなく
穴も 10mm ぐらいの大きな ホールになっていて ダイレクトに 油圧を送り込んでます。
ですから ほとんど2速だけが壊れるトラブルも 非常に少ないミッションです。

 

ミニのオートマも左側の画像のスプリングは シヤトルバルブスプリングですがスプリング
の強さも 4種類あり トラブルが起きる 要因もそれぞれ違った壊れ方をします。

右側はエンゲージメントスプリングです。 長さ、巻き数、太さ の違いによる
油圧のリリースのタイミング をスプリングにより 変化させてます。

同じミッションですが 油圧で作動を決めている機構だけに 確実に対策をすべき部分である






ミニのオートマで、2速だけバンドが剥がれてしまうことがある、他はなんでもないのに
なぜかというと、


ドライバーの先端の部分が2速のバンドを締めるサーボピストンにいく
ホールですが、昔は、この穴はこんなに小さくなく おおきな穴でした
何故、小さくしたかというと 1速から2速に変化するとき 穴を小さくすることにより
ゆっくりと、油圧を送ることにより、変速ショックを小さくすることにした。
また、2速から 3速に変速ショックを小さくするため 3速にシフトしたあと
2速のバンドの油圧を残したまま 2速のバンドを締めたままにすることにより 変速ショック
を、なくする 装置として この穴が ワンウエーバルブに作られてます。2速の
ピストに行くときは スムーズにいきますが 油圧を戻すとき このバルブに 小さなボールがはいっており
ワンウエーバルブとして穴を塞ぎます、 このバルブの横に ほんのわずかな穴 0,2mm程度の
ホールから ゆっくりと油圧を逃がすことにより2重噛み合いいをしショックを防ぎますが、
 
油圧を逃がす穴が 詰まると 2速を引きずったまま、走行してしまうため、
2速のバンドが剥がれてしまい、 2速の走行不能のトラブルがおきます、

たった、オイル交換、そしてフィルター交換 がいかに重要な作業であるか理解してください。



NORTHLAND SPECIAL
英国車の魅力をよく、古き良き時代の魅力とい言われる、
世界中でクラッシックカーショーにでてくるのが65%以上が英国車と聞きました。

確かに、現在の英国車には、日本の車のように電子部品がすこぶる、質がよく安定しているとは言えない
かもしれないし、げんに最近の英国車の弱点とされるトラブルも多い。

テレビなどでアフリカのサファリツアーなどを見ると、
古いシンプルなランドローバーをほとんど使われている。 
どこまでが 古き好き時代の英国車の魅力と決め付けるかは 人によって違いがあると思うが。

いかにその車の本来もっている魅力の特性を生かして遊ぼうとおもえば。
古くなってしまった車であれば ミニであろうと、 ランドローバーであろうと 私達は パーフェクトに
近いコンデションで乗っていただきたいと おもうのであります。

よく、レストアーをしたなどと耳にすることがありますが、 日本では塗装をしただけでも
レストアーをしました、などと言っているのを聞くと、その言葉は使いたくなくなります。

NORTHLAND SPECIAL (北海道特別仕様) 
夏と冬の温度差が ひどい所では60度 以上もあり 日本のなかでも一番過酷な条件である
この北海道で 当たり前に壊れず乗れる車を作る作業を目的としている作業を意味します。

実際に作業をしていて、私達メカニックも非常に気持ちよく作業ができますし
その車に おおきな安心という 価値観を付け加えられ お客様と価値観を
共有できるNORTHLAND SPECIAL は  大きな意義のある作業だとプライドをもって、おこなってます。
ですから、車をバラバラにして 整備をして販売するのが私達の仕事なのです。



2012年 3月1日


10年以上の整備で、お付き合いをしている ディフェンダーです、

オーナーは、鹿撃ちハンターであり、本物のの 北海道ワイルド 男 です、
この車でなければ、入り込めない山まで行き、 鹿を仕留めたあとは、
木 の枝にロープで鹿をつるしあげるのに ウインチをつかい血抜きをするのに使うそうだ。
俺みたいな やわ な 男にとっては 憧れの人であり 本物のディフェンダー乗りの姿は格好がしい!!
絶対に 仕事として必要な オプションは さまになっていて 無駄がないのだ。
考えてみれば、 40cmも積もった雪でも通勤するようなこともおきる
北海道の冬のカントリーロードは 毎日が ワイルドライフなのだから最高の車だし、
北海道らしい 車 として最高に似合うよね。




とりあえず、汚い画像になってしまってますが、鉄板をつける接着ボンドを拭きとるまえです、
フロアーの先端の部分は パネルが2重 に重ねて強度を保っているわけですが
フロアーパンを溶接し その上に鉄板を重ねて溶接してしまえば 間違いなく
そのパネルは 中から 腐ります、 普通のミニもそうなっているので ミニは100%
この部分はくさって いるのが 当たり前です。

2枚目の鉄板を取り付けるのに 鉄を接着するボンドを間に このように はみ出すくらい
間に塗りこみ 溶接ではなく ビスにて 締め込むことにしています。

鉄が腐る 原因は 酸素と水 です それを完璧にシャットアウトすればこのパネルの
中からは 錆もでず、  まず 腐ることはないでしょう。

もちろん、これから はみだした 黒い接着剤を綺麗にふきとります。



日本の技術

ミニのオートマでホワードクラッチが減って極端なジダリングを起こすと エンドプレートが破損します、
本来なら 油圧さえしっかりと あれば そんなトラブルはありえないのですが、
ジヤダーがひどくなると破損する、 構造が非常に複雑であるため
型で作れるので 材質は鋳物でできています。
非常に弱い部分のパーツである、
そんな、 複雑である 部品でさえも 45Cという 強いスチールで 完璧に作ってくれるのが
日本の 技術屋 さん なのです。
3年前からこのエンドプレートに交換したオートマもありますが 未だに一度も破損したことがありません。
油圧不足であってもこの部分は壊れず、 また違う弱い部分が壊れることにはなりますが。
ま、 とにかく 驚くほどの 精度に仕上がるのが 日本の技術屋さん なのです。




マニアルクラッチとコンバーター

どちらも、エンジンの動力を車輪に伝える重要なものです、
左側のマニアルクラッチは、乾燥単版式といい クラッチ板を押し付けるのに強力な
スプリング圧力で押し付けてクラッチ板が動力を滑らさないようにしています、
クラッチが滑ってしまうには、クラッチ板が減ったり、オイルがついて滑ってしまったりし、
また、スプリングの劣化により圧力が弱くなったりした場合に滑ったり切れが悪くなったりします。
オートマの場合はこのスプリングの役目をするのがオイルの油圧になるわけです。

いずれにしろ マニアルは動力をダイレクトに伝達できる代わりに 滑ったりジャダーを起こすと
ダイレクトに ドライバーに衝撃が伝わります、

しかし、右側のオートマチックミッションのコンバーターは動力を伝えるのは 
タービンにオイルを通して伝えるために たとえジャダーを起こしてもドライバーには
衝撃が伝わらないのが特徴です、 もし、オートマでドライバーがジャダーを感じるようになったとしたら、
それは、ミッションの中ではとんでもなく 酷い状態で、すでに壊れているこになります。

ミニのオートマでホワードクラッチのトラブルの原因はほとんどが 油圧の低下とオイルの不足が原因です、
油圧不足による クラッチフェーシングの細かな滑りによるジャダーはドライバーには
ほとんどジャーは感じないのが、マニアルトランスミッションとの違いです。
ですので、ミニのオートマの場合はオイルの油圧と量、そしてシフトやリンケージの位置調整を
きちんと確認し なんでもなく思っているオイルフィルターの交換さえも十分に気をつけて
おこなわなければなりません。 

エンジンが十分に温まった時の油圧を保てるオイル選びは非常に重要なこともあります。
私達もそれを理解するまでに、ずいぶんと悩みましたし時間もかかりました。 

本来なら、オートマのオイルは指定されたものを使用しなければならないはずですが
ミニの業界では ほとんどのミニショップが オイルのメーカーや粘度を自分達で決めてしまうため
 油圧が お店によって 違ってしまうのが現状です。


2012,2,11
なにかというと、 説明しなければ なにがなんだかわからないとおもいますが、


ミニバンの サイドシルとフロアーです、
錆は外側の鉄板より 内側から腐ってしまうほうが おおいようです。
とくにこのように2枚重ねした パネルは 腐りがすごいのが特徴である、

パネルの交換したり板金したら 外側は塗装したり処理をするが、 内側の処理はほとんど
なにもしないで いる板金がほとんどです、
今後、錆びたり腐ったりさせないための 内側の板金処理がいかに大切かが 鍵になるとおもいます。

しかし、このような また ここまで腐った車を板金をするには、
する人のやる気が あるかないかで 車が生きるか死ぬか が きまります。
どんなことがあっても 完全に治すという気迫を忘れずにやり続けるしかありません・



2012年 2月9日

ミニバンの板金パネル、



オレがミニを、やり始めたころ そう30年以上前には、こんなにパネルは揃わなかった。
当然、社外のパネルを含んでいるものの、 昔のように 鉄板一枚からパネルを
作ったことを思いだすと、合うあわないは別として あわせるように板金すればいいことであるからして、
これだけでも パネルがあるということは ほんとうに助かるのである。

レストレーションの中で一番、費用がかかるのは 板金であります、
これだけ腐ったボディを簡単に引き受ける工場も、そうそう、ないかもしれませんが、
いかに 今後、錆びさせないか、また時間工数を少なくし費用をおさえることができるかが鍵になります


オーナーに全てを任されているだけに、 やりかた、方法に頭をつかいます。
まず、この北海道のエンカリに 勝てる 方法が最優先の板金にするつもりだ。


2012年 2月6日
ミニの底力は 凄い

こんなに腐ってしまったミニのバンでさえ、 お客様は 買ってくれるのです、
普通のミニからすれば、相当の板金をしなければならないし、
全ての機構のオーバーホールをしなければ、 乗れない状態であらため
それ相当の金額はかかるのに、 購入してくれることになったのです。
他の車で このような板金をしたり整備をそこまでして乗るような車はそんなにないはずだ。

そのお客様の思いと情熱を 絶対に裏切ることはできません、
私たちの 最善の板金と整備を心をこめておこないます。

どんなに、車の文化が変化し 利便性やエコになっても、
ミニを愛する 人は 永遠に 続いて、くれるようなきがして 嬉しくなります。

なんていっても、 この錆さびの腐った状態であるにもかかわらず、
しかも、美しい女性なのに、私たちの基本である整備してから販売するというやりかたを
理解してくれて、信用してくれていることは 本物のミニ乗り であることはまちがいないのだ。

機械やロボットでない 生身の血が、かよったような車 ミニ は あいくるしいのである!!


2012年 2月4日



とりあえず、東京にて、予備検をとってきたので110が先に来ました、
ディフェンダーは、ヨーロッパをはじめアフリカ、南米、アジアには当たり前のように使用されている、
日本では数は非常に少なく、 愛好者が趣味的に乗っていることが多いように感じてますが、

ここ、北海道はロケーション、およびスチェーション は 全くヨーロッパと同じであり。
ましてや、 極寒の雪道、および悪路は オフロードコースに行きまでも無く
毎日の通勤でさえ サバイバル のようなもんだ、

その本来もっている ランドローバー の利点を十分にいかせるような、
こと、北海道使用 を施し、 趣味だけではない 
4駆、 であって ジーゼルエンジンのタフ で エコ である デフェンダーを取り扱うことにしました。

究極のワイルドアイテムである、 デイフェンダーは しびれます!
北海道の  男  が乗るに 一番 ふさわしい 車だ。


2012年 1月28日

ミニのオートマのホワード リングです
エンジンオイルの量がすくなくなると ポンプからの油圧が エアーを吸いこみ
油圧が途切れ途切れになり ジヤダー(クラッチをおしたりゆるんだりしてがたがたと動力をつないだり
はなしたりしてしまう)を起こします。
純正の状態では、クラッチが減り多板しきの3枚のクラッチ板が隙間が多なりクラッチピストン
内部でジャダーを起こし、 ホワードのエンドプレートがばらばらに破損したり、
アルミのピストンさえも破損して油圧がかからなくなるトラブルが発生するため。
クラッチ板を 強化し 非常に減りにくい対策品を作りました、
すると、今度はクラッチやエンドプレートのトラブルは一切なくなりますいたが、
オイルがすくなくジャダーを起こされると、 今度はクラッチがジャダー起こさない分
ホワードのピストン全体が左右にジヤダーを起こされ リングがガバナーのホールに固定されているため
リングに極端に負荷がかかり リングが減りリングが、なくなってしまうトラブルがでてきた。
本来の油圧があり、オイルの量もきちんと入っている正常の状態であればトラブルは
全くおきることはありえません。

そのため、に 下のリング を クロームモリブデン鋼にて対策品を作りました。 



が、
かなり、もちが良くなったことはたしかですが、
下の画像 のように 今度はホワードのシヤフトのリング溝 が 減ってしまう ことになりました
オートマに挑戦して 次々と対策を施しましたが、 結論はメーカーの技術士の規定した油圧と
オイルの粘度、 量 、 化学薬品などの使用 などをまもらなければ、
なにを施しても ミニのオートマ以外の車であっても 壊れることになる。
たとえば、国産車でさえ ストールテストを繰り替えし行っていたら オートマはすぐに壊れることになる。

結局、 ミニのショップやディーラーのメカニックが理解していれば、また ミニを乗るオーナーが
もう少しミニのオートマを理解すれば、壊れない車なのだといえる。



2012年 1月27日

ベアリング

ミニのオルタネーターなどに使用しているベアリングです、
本来ベアリングは潤滑さえ、しっかりしていたら 半永久的とでもいえるほど壊れるものではありません。

しかし、 残念ながら、英国車に使われているベアリングのほとんどのグリスがペースト状態になり
このように 分離をしてしまい いずれは、解けて蒸発し外に押し流されてしまいます。
そのためベアリングが潤滑不足になり ベアリングが焼きついたり 傷がついてしまうのです。

で、
英国車のベアリングは このようにシールが簡単にはずれるので オメガグリスなどの
耐熱、耐水、耐圧、に優れ 粘っこく ボールにまきわりつく グリスを
新品のベアリングであっても 入れ替えることは 英国車を取り扱うメカニックは
当たり前のように やるのが 普通です。

耐久性が 全く違う 部品になります。


このところ、オレの家では、マイナス10度の寒い日が続き体の骨も 固まったようになってきた、
昨日は定休日で 薪割をしようとしてら、 薪割り機 も チエンソーも なかなかエンジンが
かからなかった、 なんか、今年は異常に寒くねー?
今朝ラジオで千歳市はマイナス24度とか言ってたぜ、
飛行機のエンジンも きちんと吹き上がるのだろうか、そんな心配はねーとおもうが。

うちの お客様は普段のメンテナンスがいいので オルタネーターの不良やバッテリ上がり
が ないのは さすが 北海道の ミニ乗りだね。



2012年 1月24日

LAND ROVER LABORATPRY  という本が 出版された、
そう、 あのサドルシューズ が休刊になり 10ヶ月になるが その
K氏が編集をし、新たに彼、本来のスキルで再出発するらしい。オレとしては嬉しいニースとなった。

サドルシューズが発足すると同時にミニとランドローバーで 付き合いも20年以上になる。
特に、ミニをここまで ポピラーに知らしめてくれた功績は非常に大きいしオレ達ミニを携わる者にとっても
そして、ミニの多くのオーナーがこの20年間に育ってきた ミニの 大恩人であることを忘れてはならない。
 
 ミニフリークと言う雑誌と共にミニの情報を得ながら歩んできたようにも思える。

そんな恩人に オレとして、なにかできるといえば、この本を一冊でも多く売ることぐらいしかお手伝いできないが、
 成功してもらい
 また、 ミニフリークを復活させてくれたらと 本心で願う!

MINI Freak Spirit  必ずもどってこい。 待ってるぜ。

LAND ROVER LABORATRY 弊社でも26日より 販売のお手伝いしますので
買ってね。



2012年 1月19日
ランドローバーが  港に着いたと連絡がありました、
 国内でのパーツプライス 等にて見積もりをしてましたが
現地でのパーツ購入など最近の円高など いざ初めてみると 見積もりを今一度、
見直しする必要がでてきた。 もう少し買いやすい値段にできないか? の声もありますので
販売方法も 検討いたします。


2012年 1月8日

クレームだというのだが?
ミッションとエンジンを合体する場所に オイルを組み上げる
パイプ があります。


2年ほど前の業者販売のオートマですが、 クレーム期間が過ぎているにもかかわらず
ものすごい勢いでの クレームだといい 返品されてきたミッションです、
このミッションの前にも同じようなトラブルでのクレーム処理をしたミッションです。

人のせいにするのは とてもいやでもありますし、 自分自身でさえ オートマに挑戦しているさなか、
機械が完璧である なんていえるはずもありませんが、
何度、 ミッションをだしているが 必ず壊す ショップがあります、
我々 も 絶対に大丈夫で壊れませんなんていっているわけではありません。
どんな機械でも 油圧で作動しているものが規定の油圧がなければきちんと作動できませんし
油圧が足りないまま、 作動し続ければ どこか 壊れてしまうことになります。


オイルのパイプに ゴムのOリングがあり 空気をすいこまないように してます
そこに、 シーラーのボンド を塗ってしまってますが、
もし、 メカニックが ミニの構造を知っていたらこんなばかげたことをするはずがありませんし
こんな状態で クレームだと いって 送りかえしてくることは 普通は恥ずかしくて、できないはずです。

なんども言うようですが このパイプの真下には ストレーナーといって 網のネットにより
ゴミ を吸わないような構造になってますが ストレーナーを過ぎてから 途中に
このようにボンドを塗りまくっていたら なんのためにストレーナーをもうけているか 意味のないことになります。
このパイプの先には オイルポンプがあります そのオイルポンプには バルブがついていて
もし、このよう、なぐにゃぐにゃ したゴミが詰まれば そのオイルポンプは オイルの温度があがれば
油圧は エンジンを けっこう回転をあげても 4k 以上は 油圧を上げる事はできません
そして そのまま オイルポンプを整備しないまま 次のミッションを組んでしまえば
また 壊れる こたま 間違いありませんよね。

このお店はこれで 2度目です、おそらく何度、繰り返しても 同じことがおきるでしょうね。

2012年 1月6日
軍手、

クマさん、 本をみましたよといわれ、 だけどオートマを分解するにも軍手はないんじゃねーの
と言われてしまった、 オレも軍手で仕事をするのは嫌いなのですが。
いいわけ を するのはきらいだが 言わせてもらいたい、

ミニのオートマはエンジンとミッションそれにデフも一緒にオイルが循環しているので
とくに壊れたミニのオートマは、へどろ の中で 可動している。

ミニのオートマを何台か分解してみてもらうと 解ってもらえるとおもうのだが、
特に、ベベルギヤーとかバンドを絞めるドラムが削られたり破損したミッションなどの材質は
炭素鋼 などで非常に硬く細かな鉄粉で鋭利で細く 分解している最中に 手に刺さるのです。
刺さった 鉄粉を毛抜きなどで抜こうとすると つまんだ部分から折れてしまい 指などの肉に残って
しまうのです、 その残った鉄粉は当然に痛いのですが 指などを針で皮をむしりとり
刺さった部分の肉ごと取り除かないと  抜けないのであります。
特に痛いというより やばいのが 爪の間に刺さった時は 2度ほど病院にいきました。
ミニのオートマをやり始めて常に持参しているのが 痛み止めと抗生物質の薬です。

ゴム手で分解したことがありますがゴム手だと突き抜けてしまい やはり 軍手がいちばんいいのです。

言い訳は進歩の敵といわれますが いくら鈍いおれでも 痛てーのは いやだもんね。

全て分解した後で一度、 予備洗いしてから 素手でオーバーホールしているので解ってほしいのです。



2012年 1月5日
本年もよろしくお願いいたします。


我が家では、毎年 新年をむかえると お箸と茶碗を新しくすることが恒例になってます、
いつも行くデパートでは、最近になって 種類にほとんど変化がなく、取替えようとしても選べなくなってきた。

そこで、今一番 売れているといわてれいるこの だるまさん の茶碗を買いました。
人生いろいろ、元気だせ、勇気をもってがんばれ、七転び八起き、くじけるな、
負けるな がんばれ と 励ましの言葉が書いてある。

そうです、 新年より 毎朝、飯を食いながら 気合を入れて 仕事にいくことにします。
なんだか、この だるまさん の絵をみていると オレに似ているような気がしてならねーのだが。
随分と オレは気に入ってます。
それに、 茶碗がおおきいので 一杯は一杯であるからして 腹いっぱいに食えるのがうれしいのである。



2011年 12月 28日 更新


レンジローバーのオートマチックトランスミッションに挑戦だ!
以前のように、ランドローバーも手がける ことになったからには すべての整備をこなせなければ
メカニックとは言えないし、 オートマを他社にだして直すのでは自分達のお客様に多くの負担がかかってしまう。
かといって、解体するディスカバリのミッションがまだ使えるからといってそのまま
載せかえるのでは、 メカニック魂に誇りをもてないし またいつ壊れるか、わかったものではないのに
お客様に お金を請求するのも きがひけてしまう。

ランドローバーは北海道にとって 4駆の王様 を使いこなすには うってつけの車である。
エコカーとかハイブリッド ましてやEV など 4駆 はなく 豪雪地帯の地域では
へたをすると 生死 の 問題にもつながる ことになる。
どんな 状況であってまた、 どんな過酷な状態に遭遇しても 自分が他よりも有利な道具をつかう
ことは 自分が生き残るには 絶対に 有利な立場を自分で選ぶことは大事になる。

そんな ランドローバーを手軽に冬場に乗りこなし 夏場 に ミニで楽しむことができたら最高ですよね、

しかし、ランドローバーを乗るには まずメンテナンスが異常に高価であり 一般的な車ではなかったと思う、
そこで 私たち が ごくごく 当たり前の値段で 当たり前の整備を施し 
この北海道では、 高級車のイメージではなく 全くの 極寒地の 最強の足車にできるようにしたいとかんがえました。
それには、 どんな整備でも 即、直せて 安価で当たり前に乗れるようにするためには
私たちが 努力し 私たちに 任せてもれえれば 4駆のロールスロイスといわれるレンジローバーを
毎日の足 に 使いこなせるように なるはずです。

そのためには、 ディラーや、他人に頼るのではなく自分達で 全てを直せるようにし 信頼してもらえる
こと は 全てに 合理的に することの努力しかありません。



2011年 12月 22日 更新



いやー、今日はシバレますねー 朝10時だというのに マイナス8度 外にでるたびに 便所にいきたくなる。

こんな寒い日は ミニのオートマのマテリアル作りをすることにする。
左のフリクションプレート用のマテリアルを200枚 手作りでつくります、
右は バンド用のマテリアルです、 今までに このマテリアルでの トラブッルは一度もでたことはありません、
逆に 強化したバンドやフリクションプレート のためこの部分が剥がれたり壊れたりしないぶん、
 他の弱い部分にトラブルがでてしまったくらいです。

あれやこれや、 文句をいう人もいますが 、 日本でもオートマのマテリアルを作っている会社は
ほんのわずかな、会社しかなく 製品にかんしても 極秘扱いにされ情報もほとんどでてきません。

そんななか、 北海道の いち修理屋の おやじが 作れたのは うちのスタッフとの努力が
あったからです、 これらを 作れたことは 湿式マテリアルが作れれば 乾式マテリアルを
作ることがいかに容易にできるか、たとえば ブレーキライニングやデスクパッド、
ましたや、 クラッチディスクなども 自分達で製作することができることになのです、
もし、 ミニに限らず、今後の部品がなくなってしまった クラッシックカーなどのレストアーも
整備できることになるわけであるから、
自分達で言うのも なんですが 毎日、当たり前にやっていることだけど 十分に自慢しても
恥ずかしくはないんじゃーないかと 思っている。



2011年 12月 20日 更新
ミニのオートマのオイルフィルターです、
とくに、冬になると このようなトラブルが発生します、ミニのオートマはエンジンと同じオイル
すなわち、エンジンオイルを使ってます通常の国産車などは ATFといい オートマ専用オイルで
オイルの粘度も SAE20番程度のとても軟らかいさらさらとしたオイルですが
エンジンオイルとくにミニに使用するオイルは粘度は硬く設定されています。
油圧は粘度においても 変化し外気温度でも変化いたします、
特にこの寒い冬となればエンジンオイルはドロドロの硬さであり 粘度もはんぱでなく硬いため
油圧は、 あの大きなオイルポンプで回されるため とんでもない高い油圧になることになります、
その、状態でエンジン回転を上げればさらに油圧はあがり 20kg に達することもあり
そこえもって、オイルフィルターの中は オイルがミッションケースに落としてしまっている状態の
オイルフィルターの中は空っぽであり そこえとんでもない油圧がいきなり 送り込まれれば
エアーハンマー(とてつもない大きな空気銃のようなものになり)をおこし
鉄のフィルターケースをこのように ドカンとたたいた状態で へこんでしまいます。
再生不能ぐらい 壊されています。




すると、 黒い部分のフィルターケースは 緩んでしまい ゴムのガスケットがはみ出してしまい
オイルは一機に抜けてしまい オイル不足のっまま 走行してしまいます
このまま 走ってしまったら ミニのオートマは わずかな走行距離でも まちがいなく
壊れることになります。
この車には オイルフィルターに油圧計を取り付けていたため ドライバーがすぐに気が付き
オートマのミッションはたすかりましたが  ミニはミニを知った乗り方をしなければ壊すことになる。





2011年 12月 19日 更新

しばらく留守にしていたせいか オレのやる仕事が忙しい
HPも更新しなければと考え付くが 仕事が終わってからでは、 腹がへって根性がなくなってしまってた。

 
ランドローバーのスペアパーツが英国より とりあえずの一陣がつきました。
エンジンなどのオーバーホールを予定すれば国内でのパーツをそろえるには、値段も含め無理がある、
そこで、ディフェンダーにかんしては 全て英国注文に頼るしかありません。
弊社の車の販売は 整備をして安心して乗り続けてくれるように
徹底した分解整備が基本であります。 それには 豊富なスペアパーツが必要ですし
完璧に近づける整備にはパーツを取り替えない整備などはありえません。

車両がきてから、私たちの徹底した整備を施し 車を販売する様を見ていただけたら
かならず、納得していただけると しんじてます。

現在、ミニで行っているNORTHLAND スペシャルと同じように整備したディフェンダーを販売することは、
自分達も 楽しみにしております。



最近は エコなり、ハイブリッドなどという 車が新車では当たり前のようになってきているが
ここ、北海道では極寒の世界で、ありましてや電気自動車もすばらしいが もしヒーターをつかったら
走行距離が著しく短くなってしまうらしいし 車にのって暖房がない運転などは、かんがえられないし
ましてや、4駆でなければ目的地に行けない場所も珍しくはない。
そういった最新の車は 4駆などに全くもって 無視されてつくられている、
もし、 だよ 猛吹雪で峠にて一日 足止めをくらったときをおもえば 恐ろしくて エコだのハイブリッド
ましてや、電気自動車では 通勤でさえサバイバルのような北海道には もう少し時間がかかるように思える。

北海道はヨーロッパの考えと同じだ 気候、風土もよくにている それとジーゼルエンジンにたいする
利便性や耐久性の評価は同じかんがえだ、 それと 吹雪にももろともしない 力強さ があります。

自分達の考えは 英国車にこだわり、軽自動車と同等の経済維持ができる ようにしたいとおもってます。
たとえば、燃費もよく、安くそして自動車税にいたっては 1ナンバーにすれば 8千円程度であり、
もし故障した時もミニと同じ程度のメンテナンスができれば さらに経済的でありジーゼルエンジンの
タフさを考えれば維持費が軽自動車並みの ランドローバー を冬に乗り、
半年は冬の北海道を家に閉じこもるのではなく 冬の旬の旨さをもとめて走りまわることができる。
それには ランドローバーが最高の アシストをしてくれる車 だと 思います。
男の ロマン を 演出 してくれること間違いなしである。



2011年 11月 20日 更新

15年ぶりになるだろうか、 イギリスに何かを感じとれるのではないかと いってきました、
結構 気ままの 一人旅のつもりで のんびりと 何かを つかもうと 巡ったあげく
デフェンダー を みているうち ひらめきをおぼえ 買ってきてしまいました。

北海道では、ミニを乗ってくださっている方々のなかでは 車検時にまず考えることは
ボディのことであります、 車検をとって、また2年は乗りたいとおもえども
床が大きく穴があき ドアーは腐ってしまい 下のほうが ドアーの中身まで
見えるような状態になってしまい、サイドステップも無残なご自分のミニを眺めて
ミニを降りてしまう人が今年になって とても多くなってしまった。
なんとか 私たちも努力をしているものの すざましいボディ状態をみていると
それ以上に説得をできないでいる。 しかしながら それでもまだまだミニを愛して、
乗ってくれるお客様とミニを残し続けるには私たちの会社を維持しなければなりません。

しかし、どんなことがあっても 英国車にはこだわりたい!!

ボディが全く腐らないアルミボディで作られていて ヨーロッパではジーゼルが主流であり
ましてや 4駆の王者 ランドローバーを とりあえず 冬季限定のような形で、それも
ミニと同じように ノースランドスペシャルのようにし 整備を施し市場価格とほぼ
同額のまま販売できるような プロジエクト を組んでみたいとおもいました。
弊社独自の技術を主体とした やりかたが通用するかはわかりませんが。
この北海道でいまから 20年以上は乗れるデフェンダーを 志 したしだいです。

ミニと同じように 色も塗り替え 自己主張を最大限にアピールできるようなデフェンダーも
これからは面白いのではないでしょか。

(今回の旅で一番、こまったことは、食い物とトイレのウォシュレットでありました)
歳はとりたくないものです



2011年 10月25日 更新

新企画中です


オレが札幌に来た当時の冬は この町なかでさえ 雪はパウダースノーであり
雪道をはしれば、粉雪をけ散らしながら、走れたものです。
そして裏道も雪が凍って アスファルトのようにカチカチの状態になり 轍さえはまらなければ
スイスイとこまめに 路地も 抜けることができたのだが、
ここ 数年は温暖化のせいなのだろうか、 真冬でさえ 雨がふったりして
幹線道路 以外では雪が変に溶けて グチャグチャで ミニで走るには 辛い環境になってきた。

表のメイン通りでは これでもかとばかりに 塩カリをまきちすものだから 
ミニの錆もたまったものではありません。
デイフェンダーの前の赤いミニは リヤーのサブフレーム が錆て走るのに危険なほど
腐ってしまいました。
それならば北海道の冬にかぎってはアルミボディの 4駆が 有利ではないかと企画してみました
1ナンバーにして6人乗りができ なんと自動車税が 7000円 ぐらいなら 面白いと感じました。


2011年 10月22日 更新

新企画中です

ランドローバー
ノースランドスペシャル・ディフェンダーに興味ありの方、いらっしゃいますか
入荷予定がありますので 考えてみてください。



4駆の王様
ランドローバー・ディフェンダー110
最近になって この車の修理依頼が増えてきている、
ミニとならんでいる姿は 実にさまになってますね、
この車の ボディはアルミ製で錆びないのが特徴です北海道の4駆といえば ジーゼルが主流
であり、タフで、壊れにくく世界中の悪路で活躍していることをおもえば
一年の半分は冬の北海道でワイルドの世界で遊べる車を取り扱うことにいたしました
ディフェンダーもNSPを施し これから20万キロ、20年のれる車にしたてて
販売することを計画いたしました。 

ミニと同じように部品が無くて困る事はなく ワイルドで男らしく実に北海道にふさわしい車ですよね。
そしてエコであり 経済性にすぐれていることも魅力であります。




2011年 09月25日 更新



このように、オイルの科学薬品が剪断されて 分解されたらエンジンオイルとして役にたってません、

皮肉なことに 高価な化学合成になれるほど 汚れがひどく こげつきが多く
こびりついて 汚れがおちないんだよね。




2011年 09月20日 更新



オーバーホールする側がクレームとして扱うか そんなのしらねー  といえば、どちらにもころぶ。
しかし、自分自身が理解できなければ そのトラブルはクレームとして受けるしかなった、
このところの、 トラブルとしてたまにでるのが ホワードクラッチのピストンにいく
油圧回路のリングが 極端に減ってしまい油圧低下を引き起こし 壊れる問題がでてきた。
その壊れ方が オレには確信できないでいたのだが、
たしかに この2本のリングの材質も 焼きいれがまちまちで製品も安定していないが
あきらかに 異常なリングの減り方をしている。
ミッションの壊れ方をみれば、 はじめは、リングが減ってなくなってしまったから
油圧が極端に低下して バンドやフリクションプレートが異常磨耗してしまったのだと
考えていた。 
でも 何台かのトラブルを分解しているうち 解ってきたのは
リングが先に減ったからではなくて ミッションの油圧不足とか オイルの量の不足などによる、
油圧のジャダー が ピストン本体が左右に スライドハンマーように動き
リングに極端に負担がかかるためにリングが減ることに 理解できるようになった。

壊れれば全てがクレームとしてきたが このようなリングが減ったり、エンドプレートが破損
するような、  油圧不足やオイル不足ましてや シフト位置、キックダウンのロッドの引きすぎによる
トラブルは われわれもトラブルが、なぜおこったか理解できるようになった現在では
もうクレームとして 扱うのはできないよな。

ましてや、国産車でさえ オートマのストールテストは 10秒までと言われているのに
何十分も半クラッチ 状態で走行されたのでは どんなバンドやプレートでさえもつわけがない。
そんなことをされたらマテリアルがテカテカに焼きついて炭化してしまうことは明らかである。

変速時の滑りなどは全くクレームとして本来なら認められるはずがないどである。
滑りがおきる原因は、 別にあることを理解してほしい。
それと、 油圧を測る方法も理解していない人が多いのが トラブルの原因につながっている。





自給自足のミニのオートマのパーツ とりあえず 30台分作るのに四苦八苦しております、
バンドであれば 90本、 フリクションプレートなら180枚
オレ一人で 全て手作り なので それりゃー 大変なのです。
さぼって いたぶん がんばれなければね。