ミニのオートマチックトランスミッション 油圧とオイル検証
ミニの壊れる三つの 対策である フリクションプレートを強化した、バンドも強化した、もちろんベベルギヤーの割れも
どんどん強化した、 しかしながらあくまでも機械である、 オイルの量が足りなかったり、設計された油圧に達しない
オイルを用いれば 壊れることになる。 どんな対策をほどこしても それを理解しなければ なにもならないものだ、
一度でもミニのオートマをばらした人なら解るとおもうが、 ホワードのピストンに エアー抜き用の1mm程度の穴が
開いている、常にそこから油圧は逃げている構造であるし、トップ&リバースや サーボピストンなども同じように
逃がしのリリースされているミニのオートマのことを知っていたら、 ばかげたオイルを使えないはずである。
ミニを携わるものたちが、儲かる物しか売りたがらないことが、ミニのオートマを壊していたかもしれない。
他の外車屋さんからよく言われることだが、ミニ屋は、オプション屋だからなと ばかにされることがある。
そういわれても いたしかたない 無知であつたのかもしれない 。お客様は高いお金を払って壊されていたかもしれない。
ミニの最大のオートマ対策 はオイル であると オレは位置づけた。
現在のガソリンエンジン用のオイルは 120度の油温に耐えられるかが問題なのです。
粘度指数を上げる為に ポリマーの熱による膨張を利用して 粘度を上げる
ものがある、しかし、熱による変化を利用しているが、ある一定の温度を
超えると、 そのポリマーが分解されてしまうことになる。
一度、分解されてしまった ポリマーは もう復帰できないので
油温が上がった時の粘度は全く期待できないのである。
以前は、エンジンがオーバーヒートしたら 必ずオイル交換しなければならないと言われた。
オレは 全ての現代のガソリン用のオイルが悪いなんていっているのではない。
そのお店が使っている オイルを 自分達が 十分にテストもせず、
オイルメーカーの言い分だけを信じて 売ってしまっていることが問題なのだ。
テストだって、真夏の高速道路を1時間くらい100kmぐらいのスピードで
そのまま渋滞の道路を走行し 各メーターを取り付けて測定したものをテストという。
その時の油温やエンジンの水温などを記録し 油圧を確認しなければ意味がない。
ミニの昔の マニアルをよくみてください。
英国では、 シングルの30番が基本に推奨している ことを 知らないのだろうか。
そして、 暖かい 地域 たとえば本州などでは シングル 40番 が良いと記載してある。
ジーゼルオイルなら での基準までもが うたってある。
オレを信じるとか言う問題ではないのだ、
かのサー イシゴニス が そう しろ と 書いてあるのに 否定するのは
無知 というしか ないね。
何故、あなたは サー イシゴニス に逆らううだろうか?
現代の車で油温が120度や140度まで ミニみたいに 上がるものはないのだ。
そこまで、 油温が上がってしまったら その現代の車だってただごとではすまされないはずだよね。
昔のポルシエやワーゲンなどもミニと同じにジーゼルオイルが指定されていたんだぜ。
壊れてしまったカントリーマン の オーナーは それは、それわ オイルに気を使っていた、
それも、結構 高い オイルを年中 交換していたのに 、
エンジンオイルを継ぎ足ししていた ミッション に全くかなわなかったのである。
やっぱり、ミニは エンジンとミッションそしてデフ までもが 同じオイルで潤滑している
特別な機構を 現代の車に良いとされているオイルを使えば 壊れやすくなる。
精製された 鉱物油 では 原油をいちど分解されてしまい 科学薬品で
オイルを良品かしているが 科学薬品では 劣化が早いということになる
この、 ヘドロ は 原油の不純物 とくに タール であると思う、
タールの特性は劣化すると 粘度が固くなるからオイル粘度が損なわれないのだ
現代の 良いとpされている エンジンオイル でもし
一度も交換 しないで 継ぎ足し のまま 乗ったら どうなると思いますか。
3000キロごとにオイル交換していた 2000のミニでさえ
35000km で シンクロナイザーが 減ってしまうのを考えれば
オイル を 選ぶ 事 は 非常に 重要であることは確かです。
一番、大事なことは、 オイルが100度を超えたときに どれだけ粘度があるか
実際に 走りながら 測定をしないでオイルを推奨するのは まちがっている。
また、こんなことを書くと いろんな ショップから愚弄されるとは思うがね。
エンジンオイルに関して、多くの方からの苦情を承りました、
ほんとうに申し訳なく思っております、
オイルの諸元表とサンプルを信用して
そのオイルがあの価格で入るのならばと
業者を推奨し信じたのが、
私のまちがえでした。
現在は、コスモのジーゼルオイル 15w40をお奨めいたしてます。
メーカーのオイルであるため 裏切られることはないかと確信しておいります。
グーグルなどで検索していただくと 販売されております。
むちゃくちゃに安いからと ご心配になるかもしれませんが、
油圧のテストを繰りかえし、おこなった結果
このオイルにたどりついたオイルです。
2009年7月6日
コスモのジーゼルオイルである、
今まで弊社が推奨していたオイルが最近になって油圧を検証したところ
推奨していたオイルと異なる数値がでました。
どうしてそうなってしまったかオレには理解できませんが不思議なこともあるもんです。
昨日、あの OOGAI ボロ クラブマン レーシングが HSPで仕様した
オイルがこのコスモのジーゼルオイル 15w40です
本人はこのオイルが入っていることをしりませんでしたが、
8000rpmをリミットにしコンスタントに7000rpmで走行したようですが
最終ラップまで 油圧はまったく落ちずに快調だったそうです。
メーカーのオイルである品質と安定供給であるので
途中から品質が変わることがない 安心を踏まえて弊社では
今後このオイルを使うことにしました。
現代のジーゼルオイルはガソリン車のオイルより優秀であることを 悟った。
まず、熱による、ダレが圧倒的にすくないからである。
2008年(平成20年)09月27日更新

10年以上乗ったミニのバルブシールです、
先日、地方の運送会社さんのミニのエンジンオーバーホーールをいたしました
オイルの入手が困難であったので。トラック用のジーゼルオイルをずーと使っていたので
心配だからエンジンのオーバーホールをしてほしいと言われ 分解したところ 驚きである!
いままで、オレはこのバルブシールは材質が悪く又寒暖によるゴム質が硬化されるものだと思っていた
今回、オレの考えは全く間違えであったことを教えられた。
ミニのオイルは鉱物油が良いと最近になって油圧の検証をし始めて
思いはじめていたのだがこの バルブシールをみて、確信を得た、 タペットリフターや
ロッカーアーム、カムシャフト、などの減りや虫食いも全くみあたらなかった。
このバルブシールが硬化されてなくシールとして役目を果たしていたし、
インレット、エキゾーストのバルブにオイルカーボンは付着していなかったのだ。
化学合成の高いオイルだと安心できると思いこんでいた 俺は バカだった。
オレは言い切る ミニのオイルは 100%鉱物油がいい!
余計な添加剤は 壊すだけだったのだ。
デフィシールなどミニのオイル漏れは化学合成のオイルを使うからであるし
タペットリフターなど 虫食いによる減りのミニは現代のオイルを使うからである。
9月25日
東京にて ミニの雑誌の編集長がミニのオートマに油圧計と油温計を取り付けてテストしているそうです
油計は 私は フロントカバーのセルスイッチに取り付けましたが、 その方は改造してオイルフィルターヘッドに
取り付けで測定したそうですが、 町走行で 100度 であり なxxと高速道路では120度を超えるそうです
それだけ、過酷なミニのミッションです、 オイルの粘度が重要であることを 理解してください。
その方も 私が送った 鉱物油 SAE10W−40 を使っていますが 全く問題なく アイドリング時でも6k以上
上がっているそうです。 ということは 関東でも 鉱物油で十分 いけることになると思います。
私が油温計を取り付けている フロントカバー では 10度ないし 20度 は冷やしていることになることも
しりました。
今までのテストミニが古くなったため 今回下取りのミニに1300ccのエンジンとミッション
をオーバーホールし 新たにテストカーを作りました、
室内の 左側から油温度、エンジン油圧計水温度、外気温度計
オートマ油圧計を設置いたしました
北海道は、もう秋です すぐに寒い冬がくる、
いくら良いガルフの20w−50でも 寒冷地では オイルはかたすぎる
今オイル交換すれば、来年の春まで交換しない人もいることを考えれば
オイルの粘度を変えなくては、ならない時期になってる。
ヘインズのマニアルによれば SAE10w−30 、 10w−40 かそれ以上
API 規格 SF SF/CD あるいはそれ以上
※ いかなる添加剤も加えないこと、
SFはガソリンエンジンの規格でCDはジーゼルエンジンの規格をあらわす、
ミニ1000の当時の取り扱い説明書によれば
API 規格 SE/CC品質に合致するオイルで 温度に適した粘度範囲のものを使用、
これにも 余計な添加剤は使用しないでください とかいてある。
もっと古いA型エンジンの説明書をみると SAEの シングルグレードの30番となっている
当時のオイルには 化学合成のオイルなどないはずであるから 全て鉱物油のはずである
では、鉱物油を求めてオイル販売をする営業の人にきくと もう鉱物油なんて無いと言われていた
こんかい、 オイルの検証に挑戦してし、 みつければ あるのであった。
テストを繰り返すうち、 ミニのエンジンやミッションには鉱物油が油圧は安定する。
オレも今までは 現在のハイテクノロジーのオイルでなければと思い込んでいましたが、
ミニはミニに合ったオイルを使うことの重要性を 無視してしまったことに
もの凄く 反省 いたしてます。
初心に返りマニアル等を みなをせば 鉱物油がいい と 判断しました
2000年9月10日
HOKKAIDO BRITISH CAR MEETING に参戦
鉱物油 で サーキット での オイル検証をする
第5弾 のオイル SAE 40 のミニでの 町走行では まったく問題はなく むしろ 良いと判断してますが、
サーキットでは どうなのか 検証 してみることにした。
気温 28度
最初の30分間 はフリー走行で その後 模擬レース 12周 走行する
走行時間は 約 45分間 走りました。
エンジンの油圧は若干落ちたものの、 オートマ油圧は7kにセットした油圧は走行中 全く問題はなかった。
このオイルの ダレ はなかった。
オートマ に1380ccまでボアーアップしチューニング したミニにて挑戦
| 油温 | エンジン油圧 | 水温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | レンジ | 走行状態 |
| 80度 | 3,5k | 80度 | 7k | 1000rpm | N | 一般道路 |
| 80度 | 3,5k | 80度 | 7k | 5000rpm | 3−4 | サーキット走行 |
| 100度 | 3,5k | 90度 | 7k | 6000rpm | ” | ” |
| 100度 | 3,5k | 90度 | 7k | 7000rpm | ” | ” |
| 100度 | 3k | 95度 | 7k | 1000rpm | N | ピット |
| ” | 1,8k | 95度 | 6,3k | 1000rpm | D | ” |
| 100度 | 3,3k | 95度 | 7k | 6000rpm | 3−4 | サーキット走行 |
| ” | 3,4k | 95度 | 7k | 7000rpm | ” | ” |
| ” | 2,6k | 95度 | 7k | 7000rpm | ” | 登りのストレート |
その後 第4弾 の鉱物油SAE10w−40のオイル に交換し 1時間 フルに走行した 結果です。
現在 キャンペーンで売っている 鉱物油です、
下記の油圧をみれば、理解していただけるとおもいますが、 やはり、ミニのオートマには、鉱物油が適していることが実証
できたと思います、すばらしいのは、まるまる1時間サーキット走行したにもかかわらず 帰り道ではオイルを入れた時と
同じ油圧が保持していることです、 すなわちオイルの劣化が少ないことを意味する。
ただし、7500回転40分間 走行したら 確かにエンジン油圧が少し落ちたことは確かですが、
7500回転以上エンジンを回し 30分以上走行するのならば、もうひとつ上の粘度を選べば良いかと思う
まー 町乗りで、そんな運転をする人はいないとは、おもいますがね。
| 油温 | エンジン油圧 | 水温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | レンジ | 走行状態 |
| 80度 | 3,5k | 80度 | 7k | 1500rpm | N | 走行前 |
| 110度 | 3,5k | 95度 | 7k | 7500rpm | 3−4 | サーキツト走行 |
| ” | 3、5k | 95度 | 7k | 6000rpm | ” | ” 30分間走行 |
| ” | 3k | ” | 7k | 7500rpm | ” | |
| ” | 2,7k | 95度 | 7k | 7500rpm | ” | 登りストレート |
| 80度 | 3,5k | 80度 | 7k | 1000rpm | N | 帰り町走行 |
| ” | 2,5k | ” | 6,8k | 1000rpm | D | ” |
今回 サーキット走行した結果
ミニには 鉱物油 が 一番あっているオイルであると確信できました。




第五弾 シングルグレード SAE 40 ジーゼルオイルでテストする
ほぼ 100%鉱物油
昔の本を引っ張り出してみると、ポルシェ、ワーゲン 、ミニ も鉱物油で シングルグレード 30番 を使っていたようだ。
はたして、ジーゼルオイルで ミニのオートマ に1380ccまでボアーアップしチューニングして、なにか問題がでるか試す

まだ、組んだばかりなもので、( エンジンのメタル、ピストンなどは中古品ですが)
リミット6000rpm でしかテストできませんでしたが、約 40分時間の走行です。
チューニングということで、エンジンにはオイルクーラーをつけました、
エンジンの内容は カムシャフトmd276 圧縮比 11,5 ウエーバー 40
サーモスタットを外し、オイルクーラーをつけたせいか 水温と油温 はほぼ 同じ温度でした。
このオイルの凄さは走行中 オートマの油圧が 8k をキープしていることが驚きです、
鉱物油 つて スゲー す、 こんど 10日に HSPのサーキット で試してみます。
| 外気温度 | 油温度 | エンジン油圧 | 水温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | ||
| 32度 | 60度 | 4k | 60度 | 8k | 1000rpm | ||
| 85度 | 3k | 85度 | 7,5k | 1000rpm | D | ||
| 85度 | 4,8k | 85度 | 8,2k | 2000rpm | N | ||
| 85度 | 3k | 85度 | 8k | 4000rpm | D | ||
| 85度 | 3、2k | 85度 | 8k | 5000rpm | D | ||
| 85度 | 3,5k | 85度 | 8k | 6000rpm | D | ||
| 90度 | 2k | 90度 | 7k | 1000rpm | 走行後 | D | |
現在オイルの油圧の検証を行って知ったことだが、
鉱物油でテストした結果、国産純正10w−40と鉱物油の10w−40では
ミニのオートマ油圧が全く違うのです、鉱物油のほうが、油温が上がっても
油圧は高く信じがたい、違いででるのです。
なぜだかまだオレには解明できてませんが、 普通粘度の表示を
数字で表してあるのだから その数字で私達は信じて使ってしまうはずです。
鉱物油と、化学合成では 粘度のなにが違うのか 不思議である。
ミニの構造は、半世紀も前に設計されたものを 未だに変えずに販売されていた。
その各、クリアランスは現代の車からしたら、壊れているとまで言われるぐらい
隙間が大きい、だったら 当時の設計された粘度のオイルに近いオイルを
選ばなくては、いけないのではないだろうか、
ミニのショップがオイルを売るならば、そのオイルの油圧の詳細を知る必要が
あるのではないかと 思い始めた。
もし、ミニのオーナーが知りたいのであれば オートマの油圧計を取り付けて
試すことも大事である、油圧計はそんなに高価ではない。
また、 おやじ ばかなことをいいやがると信じてはもらえないかもしれないが
とにかく、信じないのであれば 油圧計をつけて 走ってみてくれ。
メーカーの設定油圧にたっしているかをみて、オイルを選ぶことが重要です。
同じ粘度でも鉱物油と、化学合成のオイルでは走りも違いがでることがわかる、
今回やってみて、粘度の数字だけ見ても信じられなくなった。
4)第4弾 8月 29日
北海道はこれから、冬に向かうので 20w−50では粘度が濃すぎる、
そこで、10w−40 程度に変更しなければなりません。しかしながら、こうガソリンが高くなれば、お客様も
オイル交換も渋るのは当たり前だ、量販店のオイルを選ぶのもいたしかたないかもしれないが、その、オイルが
ミニに適正であるか、わからないまま安いから交換するのであれば 問題もある。
我々ショップがテストし オイルを推薦できる努力しなければならないのでではないだろうか。
SAE10w−40 API SL 好物油主体で テストする
外気温度 26度
| エンジン油温 | エンジン油圧 | 水温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | シフト | |
| 5k | 70度 | 7,5k | 1000rpm | N | エンジンかけはじめ | |
| 4k | 70度 | 13k | 1000rpm | R | バックに入れたとき | |
| 4,5k | 70度 | 7,3k | 1000rpm | D | ドライブレンジ | |
| 3,3k | 90度 | 7k | 800rpm | N | スロー回転 | |
| 80度 | 4,5k | 85度 | 7,8k | 4000rpm | 3 | 3速 高速道路 |
| 80度 | 3,5k | 85度 | 7,7k | 3000rpm | 4 | 4速高速道路 |
| 85度 | 2,5k | 93度 | 7、2k | 1000rpm | N | 朝里 IC |
| ” | 2k | ” | 6,8k | ” | D | ” |
| ” | 1,3k | ” | 9k | ” | R | ” |
| 80度 | 3k | 85度 | 7k | 2000rpm | D | 一般道 |
| 85度 | 2k | 90度 | 6,8k | 1000rpm | D | 会社 到着 |
| ” | 1,3k | ” | 6,3k | 700rpm | D | ” |
いやー 十分な油圧であり驚いた
走っている間のオートマ油圧は常に7kg 以上にあるし、アイドリング回転でも6kg 常に上回っている
たしかに、第3弾のほうが粘度が高い分 油圧は多いが、 寒くなれば使えないことを考えれば
このオイル かなり 優れものだ、 なにせ、鉱物油の利点としてシール類に攻撃性がなく、粘度は安定している
国産車の純正オイル10w−40も試してみたが ほとんど第一弾のオイルと同じ油圧しか得られないのにたいし
同じ10w−40でもこれほど違いがでるとは 。 やはりミニは設計された当時の オイルを使うのが正解だと実感した。
毎日の町乗りでレースをしているわけではないし、 7000回転もエンジンを回すわけでもないなら、
このオイルで十分過ぎるかもしれない。 しかし もう少しテストをくりかえすことも大事ですので、まっててください。
このオイルなら 夢の 1L 600円 で5000km交換 の販売ができるのではないでしょうか、
とにかく、 メカニカルノイズ が少ない のも魅力です。
3)第3弾
鉱物油主体のオイル
気の早い人がいて もうすでに第2弾のオイルを使用した人がいるので 何を使ったかまだ公表しません
もう少し待ってくださいね、
好物油 を使ってみることにする おそらくこのオイルを公表したら驚くと思うし ばかにされるだろうな
しかし、クマは 挑戦するのだ、 ある根拠があるので 試してみることにした 8月22日午後
| 油温 | エンジン油圧 | 外気温 | 水温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | レンジ | |
| 60度 | 4,8k | 22度 | 80度 | 7,5k | 700rpm | 新品オイル入れた時 | |
| 80度 | 4,5k | 80度 | 8k | 1000rpm | 一般道 | ||
| 80度 | 3,8k | 80度 | 7,5k | 3000rpm | 高速道路 | ||
| 85度 | 2,5k | 90度 | 7,2k | 1000rpm | N | 高速金山i,c | |
| 85度 | 1,8k | 90度 | 6,8k | 1000rpm | D | ||
| 85度 | 1,3k | 90度 | 9k | 1000rpm | R | ||
| 85度 | 3,5k | 85度 | 7,5k | 2000rpm | 高速道路 | ||
| 85度 | 2,5k | 85度 | 7k | 1000rpm | N | 朝里ic | |
| 1,8k | 6,8k | 1000rpm | D | ||||
| 85度 | 3,5k | 85度 | 7,4k | 2000rpm | 一般道路 | ||
| 90度 | 1,8k | 90度 | 8,5k | 1000rpm | R | 会社 | |
ミニのオートマのミッションに関しては すばらしい の一言である。どんな 状態であっても オートマの油圧は1000rpm
以上であれば 水温が90度をこえても オートマの油圧は6,5k 以上ある、理想的な油圧をキープできるのがすごい
ミニのオートマにあっては 当然なのかもしれないが 走行している感じは とても 良いのが実感できた、
しかし、 本州の暑さに どうなのか、 テストをしてみないとなんともいえない。
そこで、 横浜店 にオイルを 送って テストしてもらうことにする。
いままでの オイルテスト のなかでは 最高に 安定した油圧がたもてる し、
もし、このオイルが OKとなれば おそらく 6L で3000円から3600円 程度 で買えるのもうれしい、
好物油のオイルの 劣化すると粘度が濃くなるのが特徴だと言うが、 もしそうであれば
面白いかもね。 とにかく すげー いい。
8月23日 スタッフに乗って感想をきいたところ 乗ってすぐわかる とにかく 笑いがでてくるという評価でした、
コンバーターの動力が確実に伝わっているかんじが実感できる 走りに変化した。まったく別ものである
欠点をさぐる ため もう少し テストを行うつもりです。
8月29日 現在 油圧はまったく 正常。
2)第2弾
このオイルは 鉱物油 だそうです すいませんでした。
第2弾 として ジーゼルオイルでのテストをしてみよう、
弊社はガルフオイルとの 付き合いがあり たまたま 在庫があった 15w−40をいただいてきたので
このオイルで試してみることにした。 値段の仕入れは、 第一弾の7,5w−40 より
無茶苦茶に安いオイルであった。 ジーゼルオイルとばかにしてしまうが、 最近はへたなガソリン車のオイルより
研究されていると聞いたことがあるので、 とにかく やってみよう。
そうだよね、あの大排気量で高圧縮 のエンジンで2万キロぐらい乗ってしまう人もいる オイルなんだからもしかしたら
いけるかもしれない。
動粘度 40℃ 104,6
100℃C 14,6
外気温度 28度
高速道路 走行 及び 一般道
| 時間 | 油温 | エンジン油圧 | 水温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | ||||
| 15時30分 | 70度 | 3,5k | 80度 | 7,8k | 1000rpm | 15分間暖気 | |||
| 80度 | 3.5k | 85度 | 7,8k | 3000rpm | 100km走行 | ||||
| 90度 | 3,3k | 90度 | 7,8k | 4500rpm | 3速 100km | ||||
| 95度 | 2k | 90度 | R 6,5k N 6,8k D 6,4k |
1000rpm | 金山IC | ||||
| 95度 | 3,5k | 90度 | 7,4k | 4000rpm | |||||
| 90度 | 1,5k | 90度 | R 6,2k N 6,4k D 6,4k |
1000rpm | |||||
いやー 驚いた、 7,5w−40の第一弾のオイルに比べ 走りが良い 前へ前へと引っ張る感じでシフトも めりはりが でてる
第一弾の時の滑りながらシフトしていく感じとは 違うのが解る。
油圧も常に安定していて 確かに油温が90度のアイドリングじ1000rpm の時1,5k とすくなかったが ほんのすこし
回転をあげれば すぐに3,5k のエンジン油圧になり オートマ油圧は 7k のリリーフバルブより 上の油圧を維持してた。
エンジン油圧も1300回転ぐらい上げれば 3k 以上に油圧も上がるし 文句のつけようがないが。
このオイルの劣化がどの程度進むのか また 北海道では油温があまり上がらないので本州ではどうなのかテストをする
必要がある。
しかし、予想以上の 性能であった やはりミニは50年前の設計の車 現在の良いとされているオイルがミニに良いオイル
とは いえないのが 実感した テストである。
ジーゼルオイルなんか 売っていたのでは ミニ屋さんは、 儲かんないといって 猛反発のくうかもしれないがね。
この 油圧なら 問題はないと思う。 値段も安いのが魅力になるしね。
中間報告 現在500km 乗った状態で 変化なし 油圧は安定している 8月20日
1)第一弾
7,5w-40 ミニオートマ専用 オイルでテストする
ミニのオートマの適正油圧
ロバーのマニアルでは、ミニ1000で
オイルフィルターヘッドのプラグのところから油圧計ではかることになってます。
エンジンを正常運転温度に達するまでまわし、タイヤに輪止めをし、ブレーキを掛けてエンジン回転を
1000rev/minにする。セレクターを順番に動かし、各位置でのプレッシヤーを読み取ると書いてます。
その時のN、1、2,3、D の位置で5,3kg R位置で8kg 以下であれば故障診断をみることとなってます
ということは それ以下の油圧では問題があるということになります。
1,3iになってからの資料は私にはありませんが、コントロールバルブの油圧設定を計れば 7kg
に設定されてます。 この意味はその油圧がエンゲージメントバルブを開く油圧なのです
もし、そのバルブが開かなかったら、3速とバックのバンドを締めている状態になってしまってます、
その油圧6,5kgに上がる前に車を発進してしまえば、6kgまで上がるまで1速で走っているのに
3速とバックを引きずって3重かみ合いをしたまま、走るわけですから 車は重い走りになり
スピードもでませんし、ミッションのなかでは、摩擦熱でオイルが熱せられとんでもない温度になり
ますます、油圧は極端に低下します。
また渋滞の道路での50度ちかくになる外気温でおこなったら また別なデーターがでると思いますが。
下記の油圧をみると メーカーの油圧にたっしてないことになります。
| 時間 | 油温 | エンジン油圧 | 水温 | 外気温 | オートマ油圧 | エンジン回転数 | |
| 15時40分 | 55度 | 4,8k | 55度 | 30度 | R 12k N 7,5k 1,.2,3,D 7,5k |
800回転 | 新品のオイルでかけ始める時 |
| 15時50分 | 65度 | 4k | 60度 | 30度 | 7k | 800回転 | 10分 暖気 |
| 16時15分 | 70度 | 走行時3,5k アイドリング時2k |
90度 | 30度 | Dレンジ6,2k | 3000rpm 700rpm |
スピード 0−60km |
| 16時22分 | 85度 | 走行時2,5k アイドリング 1k |
90度 | 30度 | R 5k N 6,3k D 6k |
3000rpm ー4000rpm 100km |
高速道路 走行 |
| 16時31分 | 85度 | 走行時 2,5k アイドリング 0,9k |
95度 | 30度 | R 4,2k N 6,4k D 5k |
3000−4000rpm | N のアイドリング時は輪厚SA |
| 16時40分 | 93度 | 走行時 3k アイドリング 0,9k |
95度 | 30度 | R 4,2k N 6,4k D 5,2k |
3000−4000rpm 100km |
N のアイドリング時は千歳 |
| 17時11分 | 98度 | 走行時 3k アイドリング 0,5k |
102度 | 30度 | R 3,8k N 6,2k D 4,4k |
4000−5000rpm 100km |
N のアイドリング時は輪厚SA |
| 17時24分 | 90度 | 走行時 3k アイドリング時 1k |
92度 | 30度 | R 4,1k N 6,4k D 4,4k |
4000ー5000rpm 100km |
N のアイドリング時は札幌南 |
| 17時40分 | 85度 | 走行時 3k アイドリング時 1k |
92度 | 30度 | R 4,4k N 6,4k D 5,5k |
700回転ー3000回転 下道 0−60km |
N 時のアイドリング測定 会社 |
| 20時20分 | 30度以下 | アイドリング 4,6k | 30度以下 | 23度 | R 12k N 7,3k 1 7,3k 2 7,3k 3 7,3k D 7,3k |
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油圧が低下すれば 引きずりを起こし こんなふうに 壊れます。
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バックバンドを締めたまま走り マテリアル(フェーシング) が炭化し 熱で剥がれてしまい 鉄板がでてしまい ドラム を傷つけて バック しなくなってしまいます、 |
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3速 を締めた まま走ってしまい 紫色になるまで 変色します |
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マテリアル が剥がれて 鉄 がむき出しになってしまいます |
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上の バンドのマテリアル を強化し 剥がれなくなると 今度 は この ベベルギヤー がひねられ 2分割 のギヤーが 剥がれて割れて しまいます。 |