タハラファーム

タハラファームの入り口写真 九州産馬自体の認知が低いため、馬名を出しても分からない方が多いと
思いますが、冠に“タハラ”がついてるものはこちらの牧場の生産で、馬主
でもあります。

ここ最近活躍した九州産馬で名前が出てくるのはユメノセテコウユーです。
関東の競馬ファンには馴染みがないが知れませんが、関西の競馬ファンは
知っている方も多いかと思います。今回の訪問ではユメノセテコウユーの
母馬に会う事が出来ました。


こちらのタハラファームでは生産した馬のほとんどは、自分の馬として走らせていらっしゃるようです。
以前は中央の九州産馬限定レース等でタハラファーム産の馬が頑張っていたようですが、現在は
九州の地方競馬をメインに走っています。

訪問した時は確か繁殖牝馬が12頭いるとの事でした。こちらには、比較的名の知れた馬が種牡馬として
繋養される事があります。ラシアンルーブル、ホクトフラッグ、ビゼンニシキなどがそうです。
ラシアンルーブルの写真。  (注)許可を頂いてフラッシュ撮影しています 話しを伺うと九州では種付け料を基盤に、牧場経営をまかなう事は不可能
との事でした。北海道で種牡馬として種付けをしていた馬が、九州に来ると
種付け料はガクンと下がるのだそうです。

それでいて、これらの馬を種牡馬として持っているのは、自家用の繁殖牝馬
への種付けの意味合いが大きいとのお話でした。ハッキリはおっしゃいませ
んでしたが、少しでも名馬の血を九州の生産に生かしたいと言うタハラファ
ームさんの考えもあるのだと思います。

左の写真はラシアンルーブルです(リワードニンファの父)


タハラファームでは、活躍馬を輩出した肌馬も購入していて訪問した時にはグランドシンザンの母もいました。

ユメノセテコウユーの母ジュピツクリッチの写真 グランドシンザンの母フジタカナイスの写真 タハラファームの厩舎の写真

写真は左からユメノセテコウユーの母ジュピックリッチ、グランドシンザンの母
フジタカナイス(3頭のうちどれか(^-^;)、と厩舎の写真です。


あと名前は忘れてしまったのですが、タハラファームには大井のG2を勝った馬もいます。




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