協和牧場 鹿児島分場

協和牧場はご存知の方も多いかと思いますが、「キョウワ」や「アサカ」の冠で活躍しているオーナー
ブリーダーです。その協和牧場の分場が鹿児島県の加治木町にあります。少し昔で言うと、キョウワホウセキや
アサカリージェント、キョウワアリシバなんかがこちらの牧場の馬です。最近の馬では、私も大好きな
キングヘイローもこちらの牧場の生産馬です。以前は生産馬には「キョウワ、アサカ」を付けていたのですが、
最近は付けてないとの事です。全国区で活躍している牧場だけあって、私が訪問させて
頂いた時もいい血統の馬が結構いました。


協和牧場合成放牧写真その1協和牧場合成放牧写真その2協和牧場合成放牧写真その3協和牧場合成放牧写真その4

協和牧場の本拠地はあくまでも北海道にあって、九州は分場と言うことで生産はほとんど行わず、
北海道で生産した馬をこちらで調教するようです。鹿児島分場での生産は全く無いかと言うと、
そうでもなく何頭かは生産して、九州産としてレースにも出走しています。’00年5月現在で、500万条件の
「カジキヒメ号」はこの鹿児島分場で生産した馬です。私が訪問した一週間前(春の天皇賞の週)の500万
条件にカジキヒメは出走していたのですが、残念ながら結果は出ませんでした。

私は九州産の馬券は基本的に無条件で買っておりまして当然カジキヒメの馬券も買っていました。牧場を
訪問させて頂いた折カジキヒメの外れ馬券をたまたま持っておりまして、恐る恐る牧場の方にお見せすると
「すみません」と謝られました(笑)


厩舎の写真を外から撮ったもの 厩舎内の写真です。まだとっても新しいです アサカホマレです。の〜びりとしていました。

鹿児島分場は元々違う場所にあったそうなんですが、いつだったか今現在の場所に移って来られた
そうです。鹿児島のこの地域にある牧場は、協和牧場の他は一軒です。
上の写真は厩舎を外から撮ったものです。真ん中は厩舎内の写真です。写真を見てもお分かり
頂けるかと思いますが、かなり新しいです。右の写真は中央で活躍するアサカホマレです。

調教風景です。写真に写っている山は桜島です。 こちらの牧場は建物も新しいし施設も整っています。坂路コースもちゃんとあり

もちろん足下はウッドチップになっています。協和牧場は高台にあって見渡しも良く

桜島(真ん中の写真に写ってる山)を眺めながら調教が行えます。


キングヘイローの妹の写真。’00年3歳になりデビューします。父はあのラムタラ 左の写真は父がラムタラ母がグッパイヘイロー、キングヘイローの下(妹)です。
キングヘイローが好きでずっと追いかけている事を告げる色々と
話しを聞かせて下さいました。キングヘイローや坂口調教師の苦労などなど。

ちなみに私がキングヘイローを応援理由は、この世代の3歳時ありとあらゆる
レースを外国産馬がさらって行った時に唯一、国産馬(正確には持ち込みだった
けど)、一頭気を吐いて頑張ったのがこの馬だったからです。

父がラムタラとなると期待してしまいます。今年(’00)デビューとの事ですが、
無事に走りつづけてもらいたいものです。



写真upしていませんが、鹿児島分場にはキョウワホウセキのお母さんもいます。昨年までは北海道にいたのですが、
今年から鹿児島にやって来たのだそうです。訪問時には出産間近でお腹も大きくなっていました。出産はもちろん
九州で行う訳ですから、キョウワホウセキの兄弟は九州産馬として出走する事になります。

キョウワホウセキが活躍した時に競馬を始めた九州産大好き人間の私としては、何とも嬉しい限りです。夢は大きく
キョウワホウセキ関連の九州産でクラシック制覇です。しかし悪夢が・・・・。’92年のオークスはキョウワホウセキから
アドラーブル、サンエイサンキューの馬連2点勝負だったんだよなぁ・・・(苦笑)



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