OP | Never Too Much by Luther Vandross |
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「松尾潔的映画生活」 ツァイ・ミンリャン監督 カンヌ国際・批評家連盟賞受賞作品! 松尾さんがサウンドトラックアルバムをプロデュースした不思議な映画「HOLE」。 出演俳優の声をサントラに入れるための録音作業など。 映画は渋谷シネマライズにて上映。 | |
ED | City Of Tracks by 4D-JAM |
OP | Never Too Much by Luther Vandross |
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「松尾潔とアメリカの社長」 パフィーのアジト(スタジオ)を潜入ルポ。 松尾さんもさすがに緊張してたみたいっす。 | |
PV | I'll Be Missing You by Puff Daddy |
PV | It's All About The Benjamins by Puff Daddy |
「美メロ道」 第9回目 オフコース 三枚組のグレイテストヒッツCDをおすすめ。 最近聴いて、そのFUNKなコード進行に驚いたとのこと。 「レコード買ってなかったのに結構歌える...」 =当時、ザ・ベストテンをよく見ていたってことだそうです。 | |
「これを聴いたらイイかもね」 GIANT SWING 「MASTER PIECES VOLUME ONE」 「いま君が2550円持ってるならこれを買いましょう。」 | |
ED | City Of Tracks by 4D-JAM |
OP | Never Too Much by Luther Vandross |
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「NEW ORLEANS・ESSENCE MUSIC FESTIVAL 99」の模様。 がしかし、ライブ映像は映せないので静止画像&P.V. 。 | |
PV | Nobody's Supposed To Be Here by Deborah Cox |
PV | Next Lifetime by Erykah Badu |
PV | Your Body's Callin' by R. Kelly |
ED | City Of Tracks by 4D-JAM |
OP | Never Too Much by Luther Vandross |
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冒頭、美人秘書さんのヒジに包帯、 KC「どおしたの」 秘書「おふろで転びました」 KC「水遊びにはご注意を。嘆(なげ)かわしい。」 | |
「松尾潔的旅行生活」INニューオリンズPart1 撮影: 松尾潔 "SOUL TRAIN" FASHIONSって看板を見つけた松尾さん、気持ちよさそうに「ソ〜ウルトレイン!」と雄叫び。 ミシシッピ・リヴァーのほとりにて「この景色は雄弁ですね」と感動しているのかと思えば「ウワー汚い川だね。」「コーヒーみたい」 「泥の河(映画)featuring加賀まりこってカンジ」 路上でのアカペラコーラスグループのパフォーマンス。(JAY-RAY&GEEと言う陽気なおじさん5人組) ちょっと振り付きの「マイガール」とかカッコイイです。 | |
「美メロ道」 第8回目 ANITA BAKER 60年代ソウルの女王アレサ・フランクリン、70年代ソウルの女王シャカ・カーンなら80年代はアニタ・ベーカー。そして90年代にメアリー・J・ブライジ。 女王と言ってもセールス的なことではなくて、影響力・支配力とのこと。 アニタベーカー、ルーサーヴァンドロスなどの80年代後半のちょっと懐古的なサウンドは当時「レトロ・ヌーヴォー」なんて呼ばれたそうです。あえて訳すと「はじめて聴くのに懐かしい」。 有名な話だそうですがアニタベーカーとルーサーはいっしょにツアーをやって大げんか。 「チビとかデブとか言い合った」とか。それぐらい存在感を放ち合うふたり。 「いまキミが2500円しか持ってなかったとしよう。そしてメロウな気分になりたいかったとしよう。そしたらこれを一枚買いましょう。」 アルバム"Rapture" | |
「これを聴いたらイイかもね」 PORTRAIT 「こんなにR&Bの持つ伊達男的な美学を持つグループはいない」 メンバー全員背が高く、これはアメリカR&B業界では重要なことだそうです。 180cmなかっためにテンプテーションズに加入できなかったゴスペル歌手Beau Williamsの話。 | |
ED | 今週は無し |
OP | Never Too Much by Luther Vandross |
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「松尾潔的旅行生活」INニューオリンズ・プロローグ 参加者: 旅人002 KO-HEY(SKOOP)、旅人003 KO-ICHIRO(SKOOP)、旅人004 能勢さん(SOUL SYSTEM)、撮影: 松尾潔 "ニューオリンズの空港に到着" KO-HEYさん登場「すいません遅くなって。出てこないんですよー(荷物)」、 松尾さん「しゃべりがネタっぽいな」、 KO-HEYさんのトランクに付いてる"日本語"の札「取り扱い注意・楽器」に「ここじゃ無意味」とツッコミ。 ご一行、無表情な運転手のヴァンで美メロなFM聴きながらハイウェイを移動。 | |
PV | ON AND ON by ERYKAH BADU |
「m-flo再特集」 内容は第6回(6/24)といっしょです。 松尾さん、相当忙しいのでしょう。 「美メロ道」と「これを聴いたら〜」のコーナーは無し。 | |
PV | I WILL GET THERE by BOYZ II MEN (プリンス・オブ・エジプトですね) |
ED | City Of Tracks by 4D-JAM |
OP :オープニング :コーナー ED :エンディング |