赤十字防災ボランティア地区リーダー養成講習会

〜あなたの優しさを 行動に〜

 阪神・淡路大震災から丸6年を前に、地域の防災ボランティア活動の核となるリーダーつくりを目指す「赤十字防災ボランティア養成講習会」(日本赤十字社愛媛県支部主催)が1月14日(日)に松山市若草町の松山市総合福祉センターで開かれました。愛媛県内から約100人が参加し、愛媛RBからは隊員10名がこの講習に参加しました。

講習内容は

  1. 赤十字と災害救護T(講義)
  2. 非常食の作り方(実技)
  3. 赤十字と災害救護(ビデオ)
  4. 非常食の試食
  5. 防災ボランティア体験発表
  6. ボランティアとは(講義)
  7. 防災ボランティアとは(講義)

などで防災ボランティアの講義は災害時のボランティア活動を行う上での考え方や参加形態、災害ボランティアのコーディネートの役割などの大変興味深い講義でした。また、非常食の作り方などは「こんな物でこんなに美味しいご飯が炊けるなんて・・・」と思わせるほどのご飯が食べられました。

 防災ボランティア体験発表では、「広島豪雨水害」「東海豪雨水害」「鳥取西部地震」の災害ボランティアに参加しての私の体験談など発表させて頂きました。当初は「100人の人の前で喋れるのだろうか・・・」とかなり不安になっていたのですが、緊張していたのは最初の数分だけで慣れてくると喋りすぎて規定時間の30分を5分超過してしまいました!!

 もし、愛媛県で災害が起きれば今回参加された皆さんが災害ボランティアのリーダーとして活動すると思います。愛媛RBも災害ボランティアとして活動する上でこの様な講習会に参加してお互いが「顔の見える関係」を通常時から持っていないと災害時には、スムーズな連携が取れないでしょう。来年も講習会が開催される予定です。来年の講習は実技中心になると聞いています。愛媛RBから来年も沢山の隊員が参加する事を期待します。

報告:原谷洋司