活 動 記 録 

過去の活動記録はこちらへ
活動状況をタイムリーに記録しアップする事に挑戦しています 。アクセスお願いします。
http://www.toyama-pref.stream.jfit.co.jp/?tpl=gikai_resultインターネット録画中継も是非アクセス下さい。
平成23年9月30日
8時 会社朝礼。
10時 安全衛生委員会。

平成23年9月29日
8時 伏木小学校2年生稲刈り体験。
15時 高岡市議会表彰。

平成23年9月28日
10時 ふれあい育成スポーツ大会。
18時半 伏木方面団正副分団長会議。

平成23年9月27日
11時 自民党議員会総会。
13時 九月定例会本会議。

平成23年9月26日
10時 経済建設委員会。

平成23年9月25日
8時 コシヒカリ稲刈り作業。
腰痛のため、コンバイン操作は、妻が代行。無事コシヒカリは刈り取り終了しました。9月30日学校田の「新大正餅」稲刈り体験を残すのみとなりました。
17時 河合常則氏旭日重光章受賞祝賀会。

平成23年9月24日
8時 コシヒカリ稲刈り作業。

平成23年9月23日
9時 かたかご幼稚園運動会。

平成23年9月22日
6時 第2満栄丸波浪影響調査。
10時 予算特別委員会。

平成23年9月21日
8時 会社朝礼。
13時 海岸漂着物処理推進法について調査。
18時 台風15号県内最接近。

平成23年9月20日
10時 予算特別委員会。
16時 海岸漂着物処理費補正予算計上について調査。

平成23年9月19日
11時 コシヒカリもみすり作業。

平成23年9月18日
7時 稲刈り準備、露はらい作業。
8時半 稲刈り開始。
16時 コシヒカリ乾燥張り込み作業。

平成23年9月17日
8時 稲刈りの予定も雨のため籾すり機調整。

平成23年9月16日
7時半 消防問題調査会勉強会。
10時 富山県議会一般質問二日目。
16時半 決算特別委員会委員指名。

平成23年9月15日
8時 会社朝礼。

平成23年9月14日
8時半 医療問題調査会勉強会。
10時 富山県議会一般質問、今定例会は、自民党議員会一期生2名の質問枠配分のため、登壇しませんでした。

平成23年9月13日
8時 会社朝礼。

平成23年9月12日
8時半 薬業問題調査会勉強会。

平成23年9月11日
10時 国分自治会自主防災会津波避難訓練。
伏木北分団として分団車により避難広報担当、正確な情報の伝達に心がけました。

平成23年9月10日
11時45分 伏木赤十字奉仕団創設35周年記念式典。
14時 石井富山県知事タウンミーティング。

平成23年9月9日
9時 九月定例会自民党議員会総会。
10時 本会議石井知事提案理由説明。
11時15分 観光振興議員連盟研修会。

平成23年9月8日
7時 客船飛鳥U出航セレモニー。
接岸岸壁背後の荷さばき場に保管されている鉄スクラップの目隠し方法を協議。伏木海陸さんの方で、トレーラーを目隠し代わりに停車、スクラップにシートをかけるなど対策を立てておられました。
私は、リサイクルポート制度にあったフェンスの設置や簡易上屋の設置などを念頭に提案活動を強化したいと考えています。

平成23年9月7日
8時 会社朝礼。
9時半 農林水産部会意見書について協議。
10時 経済建設委員会。
質問 1.日本海側拠点港に応募した4部門の内外航クルーズ部門について
    2.都市計画マスタープランの見直しに当たり、市街化調整区域と非線引き白地区域の格差是正について
対応を質しました。
18時 富山県か消防署員繰法大会報告会。
20時 伏木商工業青年部会「伏木ちゃんこ」について現状報告。

平成23年9月6日
8時 会社朝礼。
11時 経済建設委員会質問項目協議。
13時 「伏木ちゃんこ」について調査。

平成23年9月5日
8時 会社朝礼。
10時 伏木場所大相撲挨拶。
13時半 経済建設委員会都市計画マスタープラン見直しについて担当課協議。

平成23年9月4日
7時 伏木場所大相撲。
台風12号の影響で時々雨の降る中、例年にない観客の声援を受けて、赤ちゃんの泣き相撲、幼稚園生の序の口、小学生の十両、一般女子の新相撲、そして、幕内とそれぞれ力のこもった取り組みが続きました。
満栄丸は、1勝2敗負け越しの場所でしたが、前頭筆頭の地位では、怪我無く場所を終えてホッとしています。

平成23年9月3日
台風12号接近のため消防団伏木方面団の研修旅行中止。
14時 伏木観光センター総会。指定管理者として北前船資料館、気象資料館、観光駐車場の管理を行っていますが、指定管理料の減額と最低賃金の改定で厳しい決算が報告されました。
19時 畠起也市議会議員「更なる飛躍を目指す」集い。

平成23年9月2日
8時 会社朝礼。

平成23年9月1日
8時 会社朝礼。
13時半 伏木地区開発推進協議会平成24年度要望項目協議。
19時 伏木場所触れ太鼓、初日「国登」関との取り組み決まる。

平成23年8月31日
8時 会社朝礼。
14時 合併浄化槽講習会。
18時 自由民主党議員会1・2期生暑気払い。

平成23年8月30日
9時 経済建設委員会現場視察。富山大橋、高山・富山道路。
12時45分 客船飛鳥出航セレモニー。
14時半 勝興寺住職懇談。
17時 台風12号に備えて第八満栄丸陸揚げ作業。
18時半 伏木中学校顧問会議。

平成23年8月29日
8時 会社朝礼。
11時 自民党議員会総会。9月補正について。
12時15分 富山県第3選挙区支部研修会。
13時 政策討論会、自民党議員会すりあわせ。
19時 政策討論会「平行在来線について」。
地域公共交通の利便性について発言。城端線新駅建設、氷見線城端線の直通化と路面電車化、北陸本線西高岡駅、・源太かお換え期間の新駅設置などについて提案しました。

平成23年8月28日
10時半 自由民主党街頭演説、高岡末広町。
14時 高岡駅南北自由通路・JR高岡駅橋上駅舎供用開始記念式典。

平成23年8月27日
8時 水田水管理。

平成23年8月26日
8時 会社朝礼、集中豪雨により構内側溝あふれ道路冠水。
18時 山崎孝之氏をたたえる会。
19時半 ミランド会。

平成23年8月25日
8時半 農業問題調査会視察。
砺波市林中部営農組合、みずほ農場株式会社、中山農産現地視察と意見交換。
15時 正副部会長会議。

平成23年8月24日
8時 会社朝礼。
13時半 国分山光西寺総代会。

平成23年8月23日
8時 会社朝礼。
14時 政策討論委員会討論項目について調査。
16時 富山県いきいき館出品について調査。

平成23年8月22日
8時 会社朝礼。
10時 政策討論会、討論要旨提出。
14時 JA高岡理事会。
理事から米や製造した牛糞堆肥の放射能測定に関する取り組みなど意見がありました。
17時 高岡市役所津波対策資料収集。

平成23年8月21日
6時 国分浜クリーン作戦。集中豪雨による流出込みの清掃作業。
8時半 高岡市消防団ソフトボール、ビーチボール大会雨のため中止。

平成23年8月20日
19時 伏木中学校吹奏楽部ミニコンサート。

平成23年8月19日
7時 劇的に季節が変わったような朝、すこしホッとしています。

平成23年8月18日
8時 会社朝礼。

平成23年8月17日
7時 アメリカシロヒトリ被害状況調査。
この夏2回目の発生により街路樹はじめ保安林のクルミなど被害を確認。

平成23年8月16日
お盆休み。

平成23年8月15日
12時 富山県戦没者追悼式。

平成23年8月14日
15時 伏木中学校43会ゴルフ大会表彰式。

平成23年8月13日
17時 舘が丘自治会納涼祭。

平成23年8月12日
8時 会社朝礼。
11時半 北前船復元船「みちのく丸」伏木港寄港。

平成23年8月11日
8時 会社朝礼。
10時 日韓友好議員連盟総会。
14時半 自民党サマーセミナーについて協議。
15時 富山県議会自民党議員会総会、9月定例会について、総合計画中間とりまとめについて他。
16時 平行在来線いわて銀河鉄道経営状況について勉強会。

平成23年8月10日
10時 大阪府津波・高潮防災センター視察。
室戸台風、ジェーン台風災害を教訓に、また、南海東南海地震津波発生に備えた、住民意識向上を目指した施設を視察しました。
平成23年8月9日
13時 消防調査会視察。

平成23年8月8日
6時 水田水管理作業。

平成23年8月7日
8時 伏木小学校遠泳大会。
78名の五年、6年生が男岩往復2.5キロメートルの遠泳に挑戦、100名近い伴泳者と12隻の伴船、海上保安部の警備艇と高岡消防本部のヤマトが見守る中、全員が完泳しました。

平成23年8月6日
8時 国分浜にて伏木小学校遠泳大会出場選手見極め。
18時 富山県職員高岡会出席。

平成23年8月5日
10時半 北陸電力志賀原子力発電所視察。

平成23年8月4日
8時 会社朝礼。
15時 岸渡川改修期成同盟会総会。

平成23年8月3日
8時 会社朝礼。
11時 義経岩を訪れる観光客の安全について調査。
13時 伏木港事務所国分児童遊園地フェンスの管理について所管確認。
15時 高岡市都市計画課、区域地区の適用について協議。

平成23年8月2日
8時半 伏木みなとまつり金比羅神社海上交通安全祈願。
13時 護衛艦はまゆき入港記念式典。
15時半 知的障害者雇用助成制度について商工労働部調査。
19時 伏木北分団伏木みなとまつり花火火災警備。

平成23年8月1日
8時半 農林水産部会、9月定例会質問項目について協議。
9時半 自民党議員会総会。
10時半 医療問題調査会、救急医療体制の課題について勉強会。

平成23年6月15日
7時半 平行在来線対策検討状況について勉強会。
10時 一般質問。
13時 一般質問初登壇。
1.東日本大震災の発生を受けた津波対策について
1)津波警報の県民への具体的な伝達方法と沿岸市町の同報系防災無線の整備状況は、また、伝達時間を要していると考えられるが伝達方法の検討を
答弁 知事政策局長 15市町村中14市町村で整備されている。更に広報車を複数台配置し災害発生に備えている。消防団員の津波警報伝達は、富山市、高岡市、朝日町を除く10の市町村消防組合でメール配信している。警察官には、警察無線により情報伝達している。引き続き情報通信技術の活用につとめる。
2)市町村の津波ハザードマップの作成状況と県の津波調査結果の活用について
答弁知事政策局長 9沿岸市町村の内1市のみ津波ハザードマップを作成している。
3)津波避難路建設の制度化について
答弁知事政策局長 国の「津波避難ビル等に係るガイドライン」に基づく避難困難地域について沿岸9市町村に確認したところ現時点では整理していない。
2.伏木富山港日本海側拠点港選定の取り組みについて
1)伏木富山港の日本海側拠点港選定に向けた取り組みとして、伏木地区が果たすべき役割も重要と考えるが、どのように期待しているのか。また、伏木外港拡張の見通しは
答弁知事 伏木地区は、本県が日本海側有数の工業県として発展する上で大きな役割を果たしてきている。伏木地区の実績や今後の発展性を含めた提案を行うことで日本海側拠点港選定に大きく寄与するものと期待している。伏木外港拡張着手には取扱貨物量の増加が必要なことからポートセールスを強化していく。伏木地区における耐震強化岸壁の整備について国と協議して参りたい。 
2)客船飛鳥などの旅客が県民と交流する場の確保について
答弁土木部長 平成2年に「伏木地区ポートルネッサンス21計画を作成した。これまで万葉埠頭緑地伏木万葉大橋を完成させた。更に現在整備中のみなとまち緑地に高岡市が伏木地区コミュニティ施設仮称「みなとまち文化館」の建設を計画しており、具体化に併せて緑地整備を進めたい。
3.米の生産数量目標を県と県で調整する県間調整と農協間調整について伺います。
1)国民の主食である米の作付けに対する国の方針が4月8日に富山県に伝えられたと仄聞するが、4月の県間調整から今回の決定までの経緯に対する所見は
答弁農林水産部長 もう少し早く県間調整の提案をしていただければ、もっと引き受けて遊休農地の活用に結びつけることが出来たと思っている。
2)認定方針作成者間(農協間)調整の結果は、また、24年度産米の生産数量目標を配分するに当たり本県に対する影響はあるのか、また、福島原発事故の収束如何によっては生産目標の県間調整も予測されるどのように対処するのか
答弁農林水産部長 今回の実績は、今後の配分に影響しないと考えている。来年も被災地と県間調整を実施する場合には、早い段階で通知をいただければ農業団体に積極的に取り組まれるよう要請したい。
4.富山県森づくりプランについて伺います。
1)里山林の再生と整備を行うに当たって、森林所有者や森林境界の確認が大きなポイントとなるが、どのように対応していくのか
答弁農林水産部長 森林境界が不明な場合、過去の空中写真や森林整備の記録から推定する方法や里山再生市町村交付金による境界確認方法を活用している。
2)多様な森づくり推進を掲げる森づくりプラン後期5カ年計画の策定に向け、県産広葉樹苗の植裁と無花粉スギのモデル的植裁を検討しているが県産広葉樹苗の育苗をどのように行い、併せて、優良無花粉スギ苗の確保について、どのように対応するのか
答弁農林水産部長 県産広葉樹苗は、森林ボランティアの協力を得て種子の採取、苗期の育成を県民参加で取り組む。優良無花粉スギ苗については、富山県森林研究所が全国で初めて種子から大量生産する技術を開発した。まとまった量の無花粉スギ植裁は、全国的に始めてでありこれを契機に優良無花粉スギの普及拡大につなげたい。

平成23年3月8日
10時 個別質問。
13時 最後の登壇。
・伏木富山港の日本海側拠点港選定に向けた高岡市の将来ビジョンについて
1)ものづくりのまち高岡を支えるアルミ・パルプ・化学・鉄鋼など製造業への原料供給の現状と将来ビジョンは
建設部長答弁 物流業務施設や工場等の立地促進と産業集積の活性化を図ると共に企業活動が効率的に展開されるよう伏木港の機能拡充を国・県に働きかける。
2)リサイクルされた鉄・アルミの取扱状況と将来ビジョンは
建設部長答弁 将来的には、リサイクル品も視野に入れたバルク港湾としての活用も期待出来る。
(2)客船の寄港による韓国・中国・ロシア観光客誘致と高岡市の活性化施策は
1)客船寄港の際、乗船観光客向けに、国宝瑞龍寺、世界遺産の合掌造りを有機的に結ぶ観光コースの設定を
産業振興部長 今後は、一層伏木富山港の活用も視野に広域エリアをつないだ観光による滞在促進を進めたい。
2)伏木外港に寄港する客船コスタ・クラシカをモデルケースとした取り組みは
産業振興部長 船内で滞在される方々に構内での飲食・物産販売など、商工会議所や伏木商店連盟が中心となって催しの検討がされている。
(3)伏木コミュニティ施設改築にみなとまち文化会館・旅客ターミナル機能の取り込みは
建設部長答弁 伏木地区コミュニティ施設は、行政、公民館、図書館機能といったコミュニティ施設機能と過去から検討されてきた「みなとまち文化館機能を併せ持った施設として整備する計画となっている。旅客ターミナルについては、旅客の「おもてなし」という休憩スペースと観光情報提供を検討している。今後更なる詳細な旅客ターミナル機能の検討を進めたい。
(4)高岡市として富山県が取り組む日本海側拠点港指定に向けてどのような方針で取り組んでいるのか
市長答弁 伏木富山港は、日本海中央部にあって三大都市圏と等距離で高速道路網で結ばれ地勢的優位性を有し日本海側拠点港に相応しい条件を備えている。拠点港指定のスケジュールをにらみ県及び関係市と連携し国に働けると共に、企業立地の促進とポートセールスに努め積極的に取り組む
homepage コーヒータイム 私の政策 未来都市高岡
What'SNews 市政目安箱 活動記録 後援会受付