平成13年6月 活 動 記 録 

平成13年6月30日 5時議員親睦会体育部会第一回キス釣り大会。富山県内九市ソフトボール大会中止を受けはじめてのキス釣り大会が実施されました。4隻の船に10人前後乗り組み大きさ、つり上げた数を競いました。大物賞は、23.5センチを釣り上げた中島議員、最多勝は、26匹の山沼議員でした。外道賞は、25センチのカレイを釣り上げた舘議員、石黒助役がタコ釣り上げましたが「魚ではない」との判断から賞を逃し残念そうでした。ちなみに私は、最大19.5センチ、10匹と24センチのカレイ一枚でした。
平成13年6月29日 8時半企画課防災担当に早朝の集中豪雨被害確認、伏木臥浦・錦町・矢田で床下浸水60数棟伏木国分・加古川地内で土砂崩れ2カ所など集計途中の情報を確認する。
11時半土砂崩れ床下浸水箇所写真撮影した後、下水道建設課・農地林務課・土木維持課へ現況報告と対策を申し入れる。特に矢田地区の床下浸水について建設中の矢田雨水幹線下水道の工事進捗状況と早期完成を強く要望する。午後から被災地の住民の方々にお見舞いと高岡市の対策について説明をしましたが「あんたこないだの時100年に一回の大雨やゆうとったけど、また水ついたがいね」との言葉に謝るのみでありました。
13時半正副委員長会議。改選された常任委員会の新しい正副委員長に対して議長・議会事務局から議会運営について方針と事務提要の確認がありました。私自身二回目の委員長であったのと自民クラブの一期生がはじめて正副委員長に選任されたことを意識し「委員長自身が発言する場合の手順」委員長の権限について再確認をしました。
平成13年6月28日 11時東京臨海副都心パレットタウン視察。三協アルミさんが製造したカーテンウオールを使用したビルがいくつか目にはいり、高岡市経済圏にも大きな影響を与えるアルミ関連企業の復活を願い現地に向かいました。
パレットタウンでは、女性をターゲットにした施設づくりがされていることもあり、若い女性が八割方でした。アメリカのウオールマートの店づくりから見ると少し物足りなさを感じ、フジテレビ周辺の人出と比べても閑散としている印象が拭えませんでした。
平成13年6月27日 14時康和会(橘康太郎代議士を支援する市町村議員政策集団)衆議院議員会館地元陳情。1時間半にわたり代議士と直接地元の要望を伝え懇談しました。15時45分首相官邸に安部晋三官房副長官を表敬訪問小泉内閣の構造改革取り組み状況などについて挨拶がありました。小泉メール・マガジンの責任者と直接お会いし政治の中枢を視察できたことは政治に関わる者として心に残る一日となりました。
平成13年6月26日 16時自民クラブ総会。他会派から議長の中立性を保つため会派を離脱するように申し入れがあったことから議長・副議長の会派離脱について審議しました。「会派を離脱することで政策面での意志の疎通が失われないようにしなければならない」「県内市町村の実態を調査してから決断すべき」等の意見もありましたが7月1日をもって会派を離脱する方針を会長が示し了解されました。
18時議員親睦会体育部会総会。県内9市のソフトボール大会が中止されたことを受け、釣り大会を実施することが了承され国分港を起点につり上げたキスの大きさと・数を競うことになりました。
平成13年6月25日 伏木地区の浸水対策事業について当局と打ち合わせ。2年前から対策をお願いしていた降雨により浸水する地区の対策がまとまり報告を受けました。梅雨後期に入り浸水が心配されます、早急な事業着手が出来るよう願っています。
平成13年6月24日 8時国分生産組合草刈り作業参加。大きな雨の中作業が実施され、休耕田・ため池の堤など17組合員全員で作業しました。
16時自由民主党街頭遊説。市内6カ所ショッピングセンターなどで小泉内閣・自由民主党が取り組む「聖域無き構造改革」と富山県連の決断について宣伝活動を行いました。
平成13年6月23日 中学生時代の親友が帰省し久しぶりの再会を果たす。彼の母がお姉さん夫婦と同居しているため、伏木の実家が空き家となり処分をどうするか相談しているとのことでした。また、父の墓参りのため中道商店街でお花を買うため立ち寄った店が2軒も閉店していた事に驚いていました。伏木地区の空洞化に対処する方策を真剣に考え実行しなければならないと改めて考えさせられました。
平成13年6月22日 建設水道常任委員長就任にあたり関係課へ挨拶。
昨日の続き・・・、21日本会議終了後、常任委員会委員の辞職を受けて組織委員会を開催する段になり、共産党が手続きに問題があるとして組織委員会に出席できないとの申し入れがありました。その理由は、正副委員長内定者について相談が無く「臨時委員長を受けられない」と云うものでした。
組織委員会は、委員長・副委員長の選出に当たり該当議員を擁している各会派であらかじめ協議され内定しているため形式的に年長議員が臨時委員長を務め正副委員長を選任するのが慣例となっています。
自民クラブ会長はじめ三役は、謝罪し組織委員会に臨むよう要請し何とか開催の運びとなりました。特別委員会や農業委員会委員の辞令を受け取ったのが19時半を過ぎていました。
私は、議案審議にどれだけ伯仲した議論をし時間をかけても何とも思いませんが、昨日は、会派の駆け引きばかりが目立ち議会のありように幻滅した一日でした。
平成13年6月21日 10時六月定例会最終日、提出議案・条例・報告について採決・承認方法・議長、常任委員会委員の選任など手順を決めるための議会運営委員会。慣例になっている議長の一年での辞任を複数年とするようにとの共産党・市民クラブの要望に対し新田議長が本日辞表届けを提出することとなり、承認手順について協議が長引きました。
市民クラブは、議会内で2年交代を申し合わせる高岡市監査委員古市議員の辞職願いを提出しないことを表明し強硬に議長辞任に抵抗する事態となりました。議会運営委員会では、本会議の議事運営から監査委員の選任をはずし本会議審議手順を決定し一時間半遅れで議員全員に本会議の審議手順、4つの常任委員会審議結果を報告する議員協議会が開催となりました。
議員協議会では、共産党が、議長複数年交代について自民クラブ会長に意見を求め大井会長は、「時期改選時を目途に検討したい」と述べられ、13時議員協議会を終了し、13時40分本会議開催を申し合わせました。
議長交代に関する私の考えは、議長本人の意向が尊重され会派の合意のもと選出している現状から民主的であり合理的であると考えています。また、議長職に複数年在職されることで、権限の集中や地元への利益誘導などのデメリットを懸念します。そしてなによりも、世代交代が停滞し変化の早い社会情勢に対応できなくなる恐れがあると思います。
昼食時に事態は激変します。
市民クラブは、突然古市監査委員の辞表を提出し、辞退していた議会運営委員会・常任委員会の副委員長ポストを要求し、本会議が開催できない事態となりました。自民クラブでは、建設水道常任委員会の副委員長は譲ることとし、公明党が副委員長に就くことになっていた議会運営委員会は申し合わせ通りにして欲しい旨を伝えました。しかし、この譲歩案も市民クラブは拒否し、14時を過ぎても本会議を開けないことから公明党が譲歩し、本会議開会となりました。
本会議終了後今度は、共産党が・・・。時間がありません後日記載します。
平成13年6月20日 13時半参議院選挙役割分担について打ち合わせる。私は、街宣・演説会を担当することになり早速24日高岡市内ショッピングセンターなどで街頭演説会を行うことになり、街宣場所、弁士について調整することになりました。
「新しい歴史教科書」市販本を読み切りました。私の印象は、「中国大陸・朝鮮半島」の文明や統治していた国々について、意識過剰な表現があり大人げないと感じました。中国・韓国政府が問題としている記述が他の教科書ではどのように表現されているのか確認したいと思います。
平成13年6月19日 13時半総務文教常任委員会。
六月定例会付託議案については、補正予算条例報告とも全員一致で可決承認されました。報告事項として、高岡市情報公開懇話会設置がされ、新たに情報公開について審議されることになりました。高岡市では、議会も含めた情報公開が行われている中、懇話会での審議内容に注目していきたいと思っています。
市町村合併の庁内研究会発足について説明がありました。私は、しかるべき時期に富山県・周辺市町村・高岡商工会議所の研究会と情報交換する意向を確認しましたが、明確な答弁が得られませんでした。
教育委員会は、報告事項なしで本定例会を乗り切るつもりのようでしたが、大阪の児童殺傷事件以来、市内外で頻発する不審者による児童生徒への迷惑行為について報告すべきとの申し入れで渋々、「不審者に対する児童生徒の安全対策」「給食への異物混入」について報告されました。
私は、携帯ブザー購入費用等各学校が立てた対策費用を予算化すること、事件が発生した際、各小学校へ報告する文書は、総務文教常任委員会委員にも報告することを申し入れました。
平成13年6月18日 10時議会運営委員会。追加提出議案、「公正な教科書採択等に関する意見書」について審議。
意見書については、提出会派市民クラブが文案の修正はしない方針を示し他会派の賛同が得られない状況となったため提出を取り下げられました。
11時総会。「総合斎場」に関する二つの陳情書取扱について助役・部長から当局説明がありました。私は、関係自治会の反対者の割合について当局が1/4程度と認識している点、法律上瑕疵のあるようなことはないので、反対派陳情を不採択により事業が前進すると考えていることに不安を感じています。
推進派の陳情については、三月末に調査委託し取りまとめられた具体的な地元振興策について地元が納得しているのか?納得しているのなら陳情書を取り下げてもらうことが対立を先鋭化させない方法になる。また、議会にも報告書の説明のないまま採決することに手続き上の問題があると認識しています。
平成13年6月17日 13時半伏木錬成館開館35周年記念式典出席。佐藤高岡市長、久津富山県生涯学習室長、新田市議会議長など多数の来賓出席の元盛大に開催されました。生涯学習を先取りする試みとして昭和41年に活動が開始され、書道・絵画・茶道・柔・バトンなどの教室が開催されています。
平成13年6月16日 9時伏木小学校事業参観の後「ファイヤーパーク」伏木消防署・消防団の協力で全学年と父兄が火災消火訓練を行いました。
10時半古府小学校「子供を守るための護身術」大阪の児童殺傷事件を受けて教師・PTAが警察官の指導の元護身術と撃退方法について訓練を行いました。模擬ナイフやこん棒を使った訓練に女性教師がたじろぐ場面もあり不審者が侵入した時の対処を良く検討しなければならないと感じました。警察が独自に考案した「刺股」孫悟空ハッカイの棒のような形状を使用した訓練が最も効果的と思われました。
平成13年6月15日 10時雨晴マリーナ係留隻数について土木維持課長と協議。現在係留されている漁船他、付近の海岸に陸上保管されている漁船登録された船舶以外に104隻を確保することを申し合わせる。「不法係留300隻のうち46隻は、自家保管されると考え不法係留は解消される」との認識は撤回し不足する保管場所の確保を県に要望していくことも含め保管場所確保に努力する方針を合意する。大阪の児童殺傷事件以来、高岡市の小学校校庭に角材を持った不審者が侵入、学校長より地元警察・高岡署が出動する事件がありながら教育委員会より報告がないため把握している事実を報告するよう要請する。
16日土曜日古府小学校において教師、PTAが警察署から講師を招き「子供を守る護身術について」講習会が実施されます。
平成13年6月14日 10時議会運営委員会、意見書審議。大阪の児童殺傷事件に関する意見書は、本文を取りまとめるに至らず議会運営委員会で図ることが出来ませんでした。犠牲者の皆様には、大変申し訳なく思っています。これからの議会審議を通じ当局に再発防止を働きかけて行くことで少しでもお役に立ちたいと思っています。
13時個別質問。1.小型船舶の係留施設整備について2.森林の公益的機能について(林地境界の確定)3.市町村合併について当局の姿勢を質しました。1.の質問に小型船舶プレジャーボートの不法係留が300隻近くあるとの認識を示した上で「国分港150隻、雨晴マリーナ104隻が整備される計画でありその時点でおおむね不法係留は解消される」との答弁がありました。しかし、雨晴マリーナは、現在すでに漁船30隻が水上係留されており付近の漁船登録されたプレジャーボートを含めると75隻程度あり不法係留解消にほど遠い現状にあるため認識の撤回を求めていきます。
2.の質問で林地境界の確定については、「県の地域森林管理整備事業の活用については、森林組合、森林所有者と協議の上検討して参りたい」との答弁でした。私は、21世紀は環境の時代であり地球温暖化防止京都議定書批准が議論されていることを紹介し積極的な答弁を期待していましたが力及ばず残念です。
3.について、私は、射水広域圏で約10万人砺波広域圏で約14万5000人の人口を要する市が誕生すると高岡市の求心力は失われていくと心配します。関心の低かった合併について高岡市でもやっと取り組みが始まるかなとの印象の答弁でした。
平成13年6月13日 17時自民クラブ総会。昨日の代表者会議で会派別議会委員の割り振りが行われたことを受け常任委員会をはじめとした議会委員の改選がありました。また、六月定例会をもって新田議長、畠副議長が辞任される意向を示され、議長候補者に磨伊義広議員、副議長候補に二上桂介議員を選出し本会議選挙に臨むことになりました。
平成13年6月12日 9時半自民クラブ総会。
大阪の小学生殺傷事件をふまえ再発防止策を求める意見書の提出する事を私から提案し自民クラブの総意で検討することになりました。意見書は政府・国会に対し地方議会が意見をとりまとめ提出する事により民意を反映させる制度です。
10時六月定例会議員協議会。
高岡市の法人決算と「公害の現況」について説明がありました。「公害の現況・水環境」報告に水質の汚濁に関する項目がが本年度分から欠落していたので「小矢部川河口部のおびただしい浮遊物がある」現状について強く意識・認識するよう申し入れをしました。
平成13年6月11日 17時半フォートウェン交換留学生歓迎レセプション総務文教副委員長の立場で出席。
高校生の現状をお伝えします。アトラクションの交換で日本の高校生は「パラパラ」をアメリカの高校生は、国歌「星条旗よ永遠に」を唱和した後YMCAを披露してくれました。何か違和感を感じたのは、私が古いのでしょうか?。
私は、複数の高校生にアメリカの高校におけるパソコン配置環境について現状を聞きました。アメリカでは、生徒二人に一台の割合で整備され教室、職員室にも配備されているとのことでした。
平成13年6月10日 田植えの後、農作業も一段落した頃、「田祭り」があります。我が家では、甘納豆入りの笹餅を作る習慣になっていて笹餅を作るため岩崎鼻灯台近くの山から熊笹を採ってきます。私が小さい頃、甘納豆が大好きで良く欲しがったため、祖母が「飛行機が飛んできたら豆まいていくかもしれん」と言ってなだめていたそうです。飛行機が飛んでいる空を見つめて「豆おっちれ、まめおっちれ」と叫んでいたと話してくれた祖母を田祭りの今頃になると思いだします。
平成13年6月9日 10時富山県第三選挙区三支部協議会総務会出席。
綿貫衆議院議長、橘衆議院議員出席のもと総務会が開かれ活動報告と決算を承認すると共に役員改選が行われ宮本弥生幹事長に代わり河合常則県議が新幹事長に選ばれました。
綿貫議長は、衆参同日選挙はあり得ないとの認識を示されると共に同一小選挙区から三人の代議士を当選させる第三選挙区をより強固なものにしたい旨の挨拶がありました。
平成13年6月8日 10時議会広報編集委員会。議会広報100号を記念して表紙デザインを見直し表紙写真も高岡市芸術者協会写真部にボランティアで提供してもらうことを申し合わせました。
大阪池田市で小学校に男が侵入し八人が死亡十五人重軽傷という痛ましい事件が発生しました。同じ年頃の子供を持つものとしてやりきれなさと強い怒りを感じています。平成12年に文部省から出ている部外者の侵入に対応する通達を確認しましたが、実効性のある体制を至急整備すべきと強く感じています。
平成13年6月7日 六月定例会質問資料収集。
小型船舶係留場所確保及び森林の公益的機能評価と向上策について質すべく資料収集に当たっています。小型船の不法係留が社会問題化していることから高岡市の実態の把握と係留場所の確保を目指しています。森林の公益機能については、環境保全の観点からも重要性が増していくものと考えていますが、森林所有者の世代交代が進む中適切な管理が行われていない現状を考え行政施策を確立すべきとの視点から当局の姿勢をただしたいと思っています。
平成13年6月6日 10時正副常任委員長会議。六月定例会にかかる陳情書のうち継続審査となっている「大型養鶏場建設反対」陳情の取扱について状況説明がある。議長から「関係ディベロッパーが面会に来られ進出困難との趣旨が伝えられた」との発言があり審議した結果「養鶏業者の本意を確認」した上で対応することになりました。
私は、高岡広域圏組合が取り組む重要案件に関わる氷見市住民からも同様の陳情書が提出されていることもあり速やかな対応が必要であると認識していることから事実関係の正確な把握に努めたいと思っています。
平成13年6月5日 17時半伏木校下自治会連絡協議会総会出席。高岡市生活環境部部長・次長を招き総会が開かれました。冒頭会長から伏木が高岡市と合併したいきさつを中心に挨拶がありました。「高岡市行財政改革委員会が発表した伏木支所をはじめとする三支所、太田地区連絡センターなどの見直しは、伏木が高岡市と合併したときに取り交わした協定書に明記されている伏木には市役所支所もしくは、支庁を置くを無視するものである。職員数の減員比率は、本庁と比べ著しく大きいし支所長の役職も低くなっている」旨の発言があり合併吸収される側の気持ちを述べておられました。
高岡市行政改革委員会委員の皆さんや当局は、原点を押さえた検討をされないと市民の理解は難しいものになると感じました。
平成13年6月4日 13時半議会運営委員会。六月定例会補正予算説明。無人化が予定されている戸出駅・中川駅の運営協議会補助として約700万円が計上されています。伏木駅が無人化された際、対応を検討した結果、観光協会を組織し伏木地区住民で伏木駅を守ることにしました。高岡市への支援を要請しましたが、はじめての事案でもあり、生活環境部市民生活課・交通対策課・商工労働部観光物産課をたらい回しにされたことがありました。伏木駅の切符販売額は、JR時代月約700万円が1000万円を超える月もあるようになり(販売額の3〜5%手数料収入)何とか職員の給料を支払っています。これは、職員の皆さんが伏木中学校・高校へ通学定期の販売に出かけたり地元企業の出張にJR利用を働きかけた結果です。
戸出・中川駅も創意工夫され自立した経営が行われるよう支援していきたいと思っています。
平成13年6月3日 9時伏木体育振興会主催グランドゴルフ・ユニバーサルカーリング自治会対抗競技会参加。
気軽に楽しめるスポーツの振興を目指して第一回大会が晴天のもと伏木小学校で開かれ国分自治会選手としてして出場しグランドゴルフの部で国分自治会は、栄えある第一回優勝を飾りました。ユニ・カールも楽しいスポーツで少人数で実施できることから用具さえそろえば子供たちにも人気が出るように思いました。TVゲームばかりしていると嘆くより用具を整えることが必要かもしれません。
16時伏木小学校同窓会総会。隔年で開らかれてきましたが、現職会長の逝去で久方ぶりの開催でした。平成15年2月の創校130周年にむけ活動再開です。
平成13年6月2日 8時会社棚卸し。倉庫管理の重要な業務である棚卸し最終日。ITを業務に取り入れ商品のフリーロケーション管理に取り組んできましたが一部棚番で棚卸原票までプリントアウトを試みました。一日半かかっている棚卸しにITを取り入れることにより時間短縮すべく工夫していきたいと考えています。
平成13年6月1日 11時農林部長と地域防災対策総合治山事業について平成14年重点要望に繰り込めないか協議しました。
18時半伏木地区PTA連絡協議会総会。伏木高校・中学校・小学校・古府小学校・太田小学校の5校の校長先生会長が集まり児童健全育成と地元と密着した社会奉仕について協議しました。「挨拶運動」と「こども110番のいえ」ネットワーク整備を進めていく方針が確認されました。