WWE選手紹介その2
ザ・グレート・カリ
1972年生まれ 身長 223p
得意技 ジャイアントボム
インド出身の巨人レスラー。ジャイアント=シンの名でジャイアント=シルバ
とともに新日本に参戦した経歴を持つ。2006年にWWEに登場。
2007年7月、バティスタを破ってヘビー級タイトルを奪取した。
クリス=ベノワ
1967年生まれ 身長 175p
得意技 クリップラークロスフェイス
元ワイルド=ペガサス。
ヘビー級では最も小型だが、気骨あふれるファイトで
WCW時代にフレアーに認められ、4ホースメン入りした。
WCWフロントともめてWWFに電撃移籍を果たす。
ベビーフェイスとして活躍したが、負傷で長期欠場した。
2004年、レッスルマニアでHHHからヘビー級タイトルを
奪った。その後もUSヘビー級王者などとして活躍。
2007年6月、妻と息子を道連れに心中し、ファンに衝撃を与えた。
エッジ
1974年生まれ 身長 193p
得意技 スピアー
WWEの若手のホープ。クリスチャンとのタッグで
タッグ王座を獲得。
クリスチャンと仲間割れした後はシングルで活躍。
2006年シナを破ってWWE王座を獲得した。
バティスタ
1969年生まれ 身長 195p
得意技 デーモンボム
WWE期待の怪物レスラー。
以前はリヴァイアサンの名でWWEの傘下団体でファイトしていた。
一軍昇格以後、リック=フレアーのサポートを受けて快進撃を続け、
2005年、HHHを破って世界ヘビー級王座を獲得した。
ランディ=オートン
1977年生まれ 身長 193p
得意技 RKO
祖父にボブ=オートン、父にボブ・ジュニアを持つ三世レスラー。
WWE登場後、着実にステップアップし、エボリューションに加入。
ベノワを破り、世界王座獲得の快挙を果たした。
ウィリアム=リーガル
1968年生まれ 身長 195p
得意技 ロイヤルストレッチ
祖国イギリスでも多くの実績を残しているテクニシャン。
英国貴族系キャラで売っていたが、WCWから解雇された。
WWFに再登場して欧州王座を獲得。
ビンスの片腕として手腕を奮った。
反米軍に加入したが、空中分解した様子。
レイ=ミステリオ
1974年生まれ 身長 166p
得意技 ミステリオラナ
トップテクニックを持つ天才ルチャドール。
WCWで何度もクルーザー級王座に君臨した。
遂にWWEに登場、クルーザー戦線の目玉となる。
エッジとのタッグでSDタッグ王者となった。
遂にWWEでもクルーザー級王座獲得。
現在は覆面着用。