| 代数 | 名前 | 在位 | 生没 | 事績 |
| 1 | チャンドラグプタ | BC340頃-BC298頃 | BC317-BC298頃 | ナンダ朝を滅ぼしてマウリヤ朝を開く。セレウコス1世を破り、広大な西方領土を獲得。ジャイナ教を信仰。 |
| 2 | ビンドゥサーラ | BC320頃-BC272頃 | BC298頃-BC272頃 | 中インドに進出。セレウコス朝からデイマコス、プトレマイオス朝からディオニュシオスが来朝。 |
| 3 | アショーカ | BC304頃-BC232頃 | BC268頃-BC232頃 | 南インドを征服。版図最大。仏教を信仰。第三回仏典結集。諸国に伝道使を派遣。 |
| クナーラ | アショーカの子。王子時代にタキシラに赴任。 | |||
| サンパディ | クナーラの子。ジャイナ教を信仰。 | |||
| ブリハスパティ | ||||
| ヴリシャセーナ | ||||
| プシュヤヴァルマン | シュンガ朝の系統か。 | |||
| プシュヤミトラ | シュンガ朝の祖。阿育王経ではマウリヤ朝最後の王。バラモン教を信仰。仏教を迫害。 | |||
| バンドゥパーリタ | ||||
| ダショーナ | ||||
| ダシャラタ | アショーカ以後、唯一碑文が発見される。アージーヴィカ教を保護。 | |||
| シャーリシューカ | ||||
| デーヴァダルマン | ||||
| シャタンダヌス | ||||
| ブリハドラタ | -BC180頃 | -BC180頃 | プラーナ文献などに見えるマウリヤ朝最後の王。将軍プシュヤミトラにより暗殺。 |