蛋白石(貝オパール)/シェル・オパール

Shell Opal
shell opal

shell opal
unknown
貝殻が長い年月を経てオパールとなったものです。小さな化石。
宮沢賢治の小説『貝の火』に登場するのもこの貝オパール。
片面は、激しく燃え立つ紫色。もう片面は、静かにきらめく赤や緑の小さな炎。
画像に収めるのは一苦労です……。



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