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■参考資料

セント・パンクラス駅
St.Pancras Station and Hotel

設計 W.H.Barlow(駅舎)G.G.Scott(ホテル)

所在地 Euston Road,London

用途 駅

竣工 1867年(駅舎)1874年(ホテル)


■参考ウェブサイト

BritRail


文責 ダミカ

http://www2u.biglobe.ne.jp/~damika/

作成日 19991106

最終更新日 19991106

ページは追記・修正があったときに随時更新しています。

St.Pancras Station and Hotel

スパン約73m、高さ約30m、全長10mの鋳鉄製アーチとガラス屋根におおわれたプラットフォームとネオ・ゴシック様式のホテル(現在は使われていない)を持つターミナル。北方面への出発駅である。

このアーチのスパンは当時世界最大の長さを誇っていた。このように19世紀の鉄骨建築からはハイテック建築の源流を読み取ることができる。
駅舎内の白い煙は、ブリティッシュ・レイルの機関がディーゼルであり、排気ガスが充満しているからである。他にも排気ガスなどの要因でロンドンの中心は空気が汚れている。

ヨーロッパの駅は自動車道路も併設しているところが多い。

駅の北側には古典主義の柱頭を擁する鉄製のガスタンクがある。

古典主義のオーダーの法則に従って、下から、ドーリア式、イオニア式、コリント式という鉄骨柱頭で構成されている。19世紀、産業革命初期におけるデザインへのこだわりを見ることができる。

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