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さて、今回紹介するのは静岡県浜松市から長野県上田市に至る
国道152号線です。1999年、7月24日に浜松−諏訪間、8月14日に諏訪−上田間
と行ってきました。 地図をたどってみると途中2箇所で未開通区間がありなかなか険しそうです。 |
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7月24日早朝に横浜を出発し東名高速を下り浜松駅付近からスタートしました。 浜松市、浜北市内は 片側2車線のバイパス となっていて気持ちよく走れます。正面に遠州鉄道が見えてくると バイパスは終わり、旧道と合流します。 浜北市の北部で国道362号線と合流し、天竜川を越えた二俣町まで 重複区間となります。 土井戸で国道362号線が右に分岐すると今度は国道473号線と重複します。 ここから道が狭くなりセンターラインも所々 途切れるようになります。右手に秋葉ダムが見えるあたりでは センターラインはほとんどなくなってしまい この先はほとんどこんな感じです。 佐久間町にはいった所で左に国道473号線が分岐し水窪町に はいるのですが地図を見ると長野県との県境を越える青崩峠の前後が 通行不能となっています。飯田線水窪駅付近で迂回路が分岐しているのですが 行ける所まで行ってみることにしました。すると水窪駅前に三遠南信自動車道まで 8kmの標識が…。さらに進むと 急に道が広がり 私の地図では工事中となっている草木トンネルが開通していました。 この三遠南信道は将来有料道路になるとのことですが現在は 部分開通なので無料で通行できます。 トンネルを抜けると水窪で分岐した迂回路と合流し 兵越峠(ひょうごし) を越え、長野県南信濃村にはいります。 峠を越えしばらく下るとT字路が…そう、152号本線にぶつかったのです。 右が諏訪方面、左が青崩峠方面です。 道はさらに下り南信濃村の市街地に入ります。 村役場があり村の中心といった感じで商店街もあるので食料の 調達も出来そうです。 南信濃村を越え上村に入ると2つ目の通行不能区間があります。 ここでは飯田市方面に抜ける三遠南信道のトンネルがあり そのまま直進すると飯田市に行ってしまいます。152号線は トンネル手前を右折するのですがここからは152号線ではなく 迂回のための林道となります。また青崩峠では通行不能の道が 存在していましたが、ここは道自体がありません。 迂回の道は林道と言っても全線舗装してあり通行は楽です。 (2年ほど前に来たときはダートでした。) 林道で一山越え、地蔵峠から152号線になり、大鹿村に入ります。 本線が開通すれば地蔵峠はT字路になるはずですが 現在は一本道で工事の気配もありませんでした。 峠を下っていると 中央構造線安康(あんこう)露頭入り口 という看板を見かけ駐車スペースもあったので降りてみました。 大鹿村では中央構造線の博物館がありホームページもやっています。 大鹿村の中心を抜け分杭(ぶんくい)峠の登りに差し掛かると こんな看板がありましたが 封鎖されてはいなかったので行ける所まで行ってみましたが 峠の頂上までは行くことが出来ます。 頂上の様子を確認した所で迂回のため後戻りです。 県道松川インター・大鹿線で駒ヶ根市まで降りた所で朝からなにも食べていないことに気づき (この時点でPM4:00)食事にしました。以前中央高速の駒ヶ根SAで食べたことがある ソースカツ丼がこのあたりの名物らしいので和食屋さんを探して 見つけたのが「いな垣」という店。 満腹になったところで県道駒ヶ根長谷線で国道152号線に戻ります。 この県道は分杭峠から2kmほど北で合流しています。 峠を降りたあたりから道は広くなり美和湖畔を通り さくらで有名な高遠を通ります。 このあたりまで来ると道はセンターラインのある広々とした道ななります。 それから杖突峠 を越え中河原で国道20号線の交差点に出ます。 ここまでが7月24日に行った前半です。 8月14日あいにくの、というより最悪の天候で写真はほとんど撮れませんでした。
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茅野を出るとしばらくの間国道299号線と重複します。
このあたりは蓼科や白樺湖といった観光名所があり、また冬はスキー場が
たくさんあるので道の状態は良好です。大門峠を越えると
道はなだらかな下りになります。
途中立ち寄った道の駅「マルメロの駅ながと」にはiMacが3台置いてあり
ネット見放題でした。 |
| 今回は2回の日帰りに分けて行ってきましたが後半は 悪天候に見舞われろくに写真も撮れませんでした。 見所がたくさんあるだけに残念でした。 |
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6月30日、また国道152号線に行ってきました。様子が少し変わっていたので
追記をしておきます。 道路決壊のため長らく通行止めになっていた分杭峠 の工事が終わって通行可能になっていました。 写真は こちら。 |
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7月21日、また国道152号線に行ってきました。 静岡県と長野県の県境の青崩れ峠です。 ここで152号線は途切れていて 車は迂回ルートを通るのですが徒歩で抜けられるという話を聞いたので 行ってきました。 静岡県側、草木トンネルの高架が始まるところにある分岐を 青崩峠方面に進みます。塩の道という碑があるところに 駐車スペースと登山道入口があるのですが道は続いているので さらに進むと 行き止まり になります。 ここに車を置いて歩くこと5分ほどで 青崩峠頂上 につきます。 峠を越えると長野県です。20分ほど下ると国道に出ます。長野県側の 行き止まりは こうなって いました。 くだりは20分ほどで済んだのですがこの道はかなり急なので 上りは倍時間がかかってしまいました。 |