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■作品タイトル:RAIDEN-18
 スクウェアエニックス以外の雑誌掲載マンガ。
 タイトルの由来は江戸時代の力士(大関)「雷電為右衛門」からだとか。
 しかしモデルは千代の富士(第58代横綱。現:九重親方)だそうです。
 (月刊サンデーGX2005年8月号「GXラウンジ」の荒川先生インタビューコメントより)
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■掲載雑誌等
 エピソード1「(サブタイトル記載無し)」:月刊サンデーGX2005年8月号
 エピソード2「タチバナ壱号」:月刊サンデーGX2006年1月号
 (補足事項)※コミックス未収録作品
■作品あらすじ
 タチバナ博士に創られた「フランケンシュタインの怪物」雷電18号(通称:ライデン)
 彼らをメインにしたドタバタギャグコメディ。
 ◆エピソード1
 タチバナ博士に創られたライデン18号は「クリーチャー選手権」に参加。
 「優勝したら自由に」という条件で戦い、優勝するのだが……。
 ◆エピソード2「タチバナ壱号」
 タチバナ博士に留守番を頼まれたライデンは地下室を発見。
 そこにはタチバナ壱号から17号までが保管されていた。
 タチバナ秋男からタチバナ博士の秘密を聞き出そうとするライデンだったが……。