トップページに戻る

雑談2月(1999)



2月7日(日)晴れ

あ〜、休みはいいなぁ〜!と待ち望んだ休みだったが、午後2:00まで寝てしまった。
起きてみたら、もう半分使ってしまったんだね・・クスン。
で、予定通りお馴染みの散髪屋に行くが、混んでるんだな。
他探すのも面倒なのでじっと待つこと約1時間。
私はカットするだけなので、待つ時間の割には早いのだ。

2月11日(木)雨のち雪

朝からの雨が雪に変わった。
この辺りでは初雪か。雨の音が聞こえなくなったら、と思ったら雪に変わっていたのだ。

このページにフレームを使おうと試してみるが上手くいかない。上下2分割で考えているのだが、やってみると面倒くさいなぁ。
今後の課題にしておこう。(そういや、以前からフレームは課題になっていたな)

2月15日(月)晴れ

今日は代休日。これは一昨日の代休なのだが昨日のはいつ取ろうか。

さて唐突に「華の嵐」の話し。
10年ほど前昼の帯ドラマの時間帯に放送していた恋愛ドラマである。
ネットをさまよっていたら突然目に飛び込んできて書きたくなったのだ。
何たって良く見ていたのだ。
この当時は学生だったからねぇ、昼はよく家に居たものなのだ。(笑)
何故見始めたのかはよく覚えてはいないが、見始めたら止められなくなったのだ。しかし時間にゆとりがあるとは言え月〜金の毎日は辛かったものである。
終戦前の日本で「華族」制度が存在した頃の話で、身分の差を乗り越え、戦争を挟みすれ違いながら「愛」を成就する、という昼メロにしては壮大な(夜のドラマでもこんな壮大なモノはなかった)ストーリーで 渡辺サン(色黒の人、名前が出ない、ゴメンナサイ)、高木美保子(だったかな、これまたゴメン)、柔道一直線のオヤジさん(・・・ゴメ〜ン)など多彩な出演者たちです。
いわゆる大河ドラマだな。最初のテーマ曲もよく、今だに口ずさめるのだ。
次はどうなるの?というところで毎回終わっていくんだけど、最近は落ち着かない生活のせいかそういうのはないねぇ。

以上取り止めのない話でした。

2月21日(日)晴れ

今日は休みの日曜日。本当ならば石和温泉ツアー計画のはずだったのだがお疲れ気味なので取りやめた。(仕事の後だったので疲れを取るよりも、余計疲れてしまいそうだったので順延)。
で、昨日は小学校の音楽鑑賞会。早朝暗い中家を出て茨城県へ。その模様はココをご覧あれ。(と勝手にリンク・・ご了承ください)

昨日の夕刊で憤りの記事1つ。
中学校の修学旅行で先生が生徒に「修学旅行にはいきません」という手紙を書かせた、という記事。
やれ強盗だ、殺人だ、汚職だ、苛めだ、殺伐とした3面社会欄だけど、これはひどい話だよ。強いものが弱いものへ強要する、あ〜、嫌な話だ。
いや、いやこれに限らずひどい話は多いけど、信頼、師弟関係などあったもんではないではないか。

気分を変えて靴下でも買いに行こう。(笑)
穴が空いているのばかりなのだ・・ハッハッハ。
ついでに津本陽「武田信玄」(下)も買うべし。武田3代、それに上杉、北条、織田、徳川の栄枯盛衰が面白いのだ。
私が住んでいるのは都下日野市だが地理的には甲州武田氏の限りなく近いのだ。が上杉ビイキであるため今まで黙殺してきたのだ。

2月28日(日)晴れ

目覚し時計を買った。アナログ式の時計があることはあるのだがアラームの針が折れて使い物にならなくなっていたのだ。
買ったのはデジタルの安物だがあると安心なものである。
朝起きは苦手ではないのだがいつも起きれるか不安だったので。

さて今日は西武の松坂投手が先発登板らしい。
対阪神戦。どうなったのかな。


トップページに戻る