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映画、本、音楽etc


マンガ、漫画、まんが

マンガについて書きたくなり追加します。
マンガによる影響も計り知れないほどあるはずなので。

  1. 「嗚呼、花の応援団」どおくまん

    また読みたい逸品である。
    エロ、グロ、ナンセンスが大好きな私にとってのバイブルであった。
    しかしたまにほろっとさせる。
    お勧めは「どかちんの唄」、「思い出のグリーンドア」。

  2. 「がきデカ」山上たつひこ

    「新喜劇思想体系」もよいがやっぱりこれ。
    こまわりのとても小学生にはおもえない老練な、粘っこい行動力。学ばなくては。
    じゅんちゃん。ももちゃんの小学生には見えない色気もよかった。
    「ウゲウゲンペッペ跳び」といのが妙に印象深いのだ。(これは走り幅跳びのお話。エロ本を読みながら興奮することによって、キンタマに高熱を起し加速させ跳ぶという、こまわりしか出来ない技)

  3. 「忍者武芸帳」白土三平

    学生の頃読んだもの。
    「サスケ」で絵には馴染んでいたが話の展開に打たれたのよ。
    是非読みたい。

  4. 「おれは鉄平」ちばてつお

    初めて購読した漫画雑誌は少年マガジンだった。
    最初は「天才バカボン」目当てだったのだが続けて読むうちはまっていった。
    今思うと出てくる登場人物の名字って戦国武将系のが多かったね。




今回はここまでです。随時追加して行きます。
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