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映画、本、音楽etc


  • 映画--洋画篇--泣けるやつ

    1. 「顔のない天使」

      ラスト数分、もう終わりやなと思い始めた時ぐっときてしまったのです。まんまと敵の術中にはまってしまったわけです。

    2. 「クリスマス・ツリー」

      白血病の少年、と聞くだけで準備okなわけです。

    3. 「街の灯」

      実際涙を流したわけではないのですが、泣いても不思議ではないでしょう。
      チャップリンの映画は笑う映画が基本だとは思うのですが、哀愁さの残り具合のほうがやはり強いです。「ライムライト」も同様です。

    4. 「バグダッドカフェ」

      泣く映画ではないんだけれど、、、。とりあえずここに入れておきます。
      早いところビデオを買おうと思っています。(CDは速攻で勝ったんですが)
      何度でもみれるし、続けてもみれます。



      今回はここまでです。随時追加して行く予定です。

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