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映画、本、音楽etc
映画--洋画篇--泣けるやつ
- 「顔のない天使」
ラスト数分、もう終わりやなと思い始めた時ぐっときてしまったのです。まんまと敵の術中にはまってしまったわけです。
- 「クリスマス・ツリー」
白血病の少年、と聞くだけで準備okなわけです。
- 「街の灯」
実際涙を流したわけではないのですが、泣いても不思議ではないでしょう。
チャップリンの映画は笑う映画が基本だとは思うのですが、哀愁さの残り具合のほうがやはり強いです。「ライムライト」も同様です。
- 「バグダッドカフェ」
泣く映画ではないんだけれど、、、。とりあえずここに入れておきます。
早いところビデオを買おうと思っています。(CDは速攻で勝ったんですが)
何度でもみれるし、続けてもみれます。
今回はここまでです。随時追加して行く予定です。
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