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映画、本、音楽etc
映画--洋画編--ミステリー(順不同)
- 「ナイル殺人事件」
アガサ・クリスティ原作。
私がはじめて自分の意志で見に行った思いで深い作品です。当時クリスティをよく読んでおりまさにGood Timingで公開されたのだ。
映画のイメージ曲「ミステリーナイル」も大ヒット。
まあ雰因気を楽しむ作品だったか。ポワロのイメージがなんか違う、と違和感たっぷりに見ていたのだ。
- 「オリエント急行殺人事件」
クリスティ原作。
原作よし、映画も良し、音楽もよかった。
- 「死刑台のエレベーター」
ルイ・マル監督。音楽はマイルス・デイヴィス。
エレベーターの中よりもエレベーターに閉じ込められたために・・・・。
- 「M」
フリッツ・ラング監督。
「M」の意味はすることは・・・。
- 「フライング・ハイ」
ナンセンス系ははまると無茶無茶面白い。続編も出来たし、これ作った人は、TVではあの題名が思い出されんけどナンセンス刑事もの(真っ白頭のおっさんのやつ、映画にもなった)までやってたりして儲けたのやろうなあ。
- 「ボギー俺も男だ」
ワンシーンだけ笑い転げました。最後のほうでウッディ・アレンが回想するシーン(だったと思う)があります。そこです。いや夢のシーンだったかな。
今回はここまで。随時追加します。
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