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映画、本、音楽etc


本--真剣に読む

どんな本であれ真剣に読むのはごく自然な事。そうなるとこのタイトルはちょっときついものがあるなあ。でも続ける。

  1. 「日本文壇史」(講談社)伊藤整

    今読んでいる最中のものです。文庫とはいえ値が高いので真剣になります。(せこいが)




    今回はここまでです。随時追加して行きます。
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