原作
| 作者 | 新沢基栄 | |
| 連載 | 集英社「週刊少年ジャンプ」 「3年奇面組」：1980(昭和55)年40号〜1982(昭和57)年17号 「ハイスクール！奇面組」：1982(昭和57)年18号〜1987(昭和62)年30号 |
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| スクウェア・エニックス「月刊少年ガンガン」 「フラッシュ！奇面組」2001(平成13)年10月号〜2005(平成17)年6月号 |
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| 読切 | マガジンハウス「POPEYE増刊号 帰ってきたハイスクール！奇面組」 |
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| 単行本 | ジャンプコミックス(JC)発行：集英社 「3年奇面組」全6巻 「ハイスクール！奇面組」全20巻（既に絶版）※ |
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| ジャンプコミックセレクション(JCS)発行：ホーム社
発売：集英社 「3年奇面組」全4巻 「ハイスクール！奇面組」全13巻（現在発売中） |
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| 集英社文庫コミック版 発行：集英社 「3年奇面組」全4巻 「ハイスクール！奇面組」全13巻（現在発売中) |
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| ジャンプコミックスデラックス(JCD)発行：集英社 「帰ってきた ハイスクール！奇面組」全1巻(現在発売中) |
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| ガンガンコミックス 発行：スクウェア・エニックス(旧エニックス) 「フラッシュ！奇面組」1〜3巻(現在刊行中) |
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| 番外(いずれもJC) 「燃える！お兄さん」第1巻 |
元アシスタントの佐藤正が原作。 新沢先生がコメントを載せている。 |
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| 新沢基栄短編集「古代さんちの恐竜くん」 | 「怪傑！豪くんマン」収録。 | |
| 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」第36巻 | ||
| 新沢先生が巻末コメントを寄稿。 | ||
※ジャンプコミックス「奇面組」全20巻の発行部数は1000万部。
アニメ「ハイスクール！奇面組」
| 放映局 | フジテレビ系 |
| 放映期間 | 1985(昭和60)年10月12日〜1987(昭和62)年9月26日 フジテレビ系列 毎週土曜日19時30分〜20時 |
| 視聴率 | 平均視聴率19.2％(※1) 最高視聴率24.3％ |
| メインスタッフ | 企画：土屋登喜蔵(フジテレビ) 監督：福富博 シリーズ構成：小山高男 キャラクターデザイン：金沢比呂司(土田プロ・スタジオコメット) 美術監督：古谷彰【小林七郎(No.8、11、12、14、16、18、20、23、25、26)】 音楽：菊池俊輔 音響監督：斯波重治 |
| アニメーション制作 | 土田プロ(第1話〜7話) ※2 スタジオぎゃろっぷ(第8、11、12、14、16、18、20、23、25、26話) スタジオコメット(左記以外の回) スタジオライブ(スタジオコメットの応援) |
| 製作 | フジテレビ、NAS |
| 映画 | 1986(昭和61)年夏、東映まんがまつりにて公開 |
※1 平均視聴率19.2％は、ジャンプアニメ歴代5位の高視聴率である。
1位 Dr.スランプ アラレちゃん 22.8％
2位 マジンガーZ 22.1％
3位 ドラゴンボール 21.2％
4位 ドラゴンボールZ 20.5％
5位 ハイスクール！奇面組 19.2％
6位 幽☆遊☆白書 17.6％
7位 世紀末救世主伝説 北斗の拳 17.1％
8位 こちら葛飾区亀有公園前派出所 17.0％
以下、ONE PIECE、SLAM DUNK、ど根性ガエル等錚々たる作品が並ぶ。
※2 土田プロの解散にあたり、メンバーがスタジオコメットを設立。
「ハイスクール！奇面組」はスタジオコメット制作アニメ第1弾である。