ご意見:5件 PenName:SRV
今までのFXとはひと味違うゲームだと思いplayしました。
ちょっとダーク系な感じに見えますが、ストーリーはそれほどダーク系って
わけではなく、なかなか味のあるストーリーで面白かったです。
play時間的に9時間ほどで終わってしまったってのがちょっと物足りな
かったかな?ってところですね。
システム的には特に不満もなく、ストレスも溜まらずに比較的楽にクリア出
来る作りになっていたような感じに受けました。バランス調整がしっかりし
ているってところでしょうか(^^)
最後に、無理かもしれないけど一応『続編希望』ってことで(^^;
PenName:くれくれたこら
このゲームはFXにしては地味だが、やてみるとゲームのバランスもよくてよかった、ただ、マップが多少見にくいところがあった。
みやむーが意外なキャラの声をやっていて、彼女の意外な面を見たような気
がする、3Dが嫌いでもみやむーファンなら買いだと思う。
★そうなんです。宮村優子さんです。かなり重い役柄
で出ていただいています。ファンの方は必聴ですよ!
PenName:クリュウ
NECがギャルゲー以外も出すのかと(失礼)興味を持って買ったのですが、
今一つもの足りなさを感じました。
シナリオや雰囲気はダークな感がしてプレイヤーを引き付けさせるだけの魅力は
あったので、これは楽しめそうかなと思ってました。
しかし……。以下、気になる点を書きます。
・モンスター遭遇率のカスタマイズは良かったが、「出現率=最小」にしても
出るときは、数歩ごとに出る。
バグ? ・ダンジョンが広すぎません?
(ここでいう「広い」はこのゲームにおいてという意味であって、他のRPG
に比べれば広くない)
基本的にダンジョンは最下層(または最上層)に目的があるのだが、その間の
階層には特にこれといったイベントもないし、宝箱が数個ほどある程度。しか
もアイテムは別になくては困るような物語の「キー」になるものではない。
どう考えてもダンジョン重視系のRPGではないですよね?
となるとシナリオ重視ならば、あまり間の空くような(過程が作業になりがちな)ダンジョンは止めた方が良かったと思う。
折角、面白そうなシナリオがこの間のせいで希薄に感じられた。
シナリオ重視なのか、ダンジョン(探索)重視なのかはっきりされてない点が凄く気になった。
・キャラクターが活かされてない。キャラクターの存在感がない。
おそらくこれが、面白さを半減させている要因にも思える。
せめて、サブシナリオを入れて、主役くらいは目立たせてもよかったのでは?
良かった点としては。
・移動の視点と戦闘時の視点が同じなので、読み込みがない。
・戦闘時の魔法アニメーションが派手でよい。
・キラル役の宮村優子さんは、必聴かもしれない(笑)。(こういったキャラを演じるのは初めてじゃないかな?)
ラスト インペリアル プリンス期待してます。
PenName:ユーケレー
やってみて最初に思ったことは...
「音楽がPSGだぁぁぁっ!!」
ということ、べつにPSGでもいいんだけど、なんていうか「質が悪い」
というか...と、素人ながらに言ってみたりする。
せめてボス戦くらいはCD-DAでやってくれた方が...
容量も空きが結構あるみたいだし。
あとキャラクター同士の対話が少なすぎます。
やたらリスプばっかし一方的に喋るし、最初にリスプを追いかけていくと
きもどこに行けばいいか全然わかんなかったり。一方的に話されて、有無も言わさずに物事を頼んでくるし。そんなこんなで感動できるはずのエンディングがチャチに見えちゃってます。
(エンディングはあれでいいと思う)要するに感情移入できないんですね。
それから、覚える魔法もみんなほとんど一緒っていうのもいけないと思います。違うといったらメリッサが爆発系のを覚えるくらい...。
それからそれから、ボスが弱すぎ!特にラストが!
あんたらそれでもボスなの?っていう感じです。
ラストなんてこっちの守備力とか防御力をあげて、さぁいくぞっ!
ていうときにドカ〜ンってやられちゃう...。
そこら辺のザコの方が断然強い!!あとHPが4.5倍あればわかんないんですけどねぇ(HPが低すぎ)
なんか悪いとこばっかし突いてますけど、
魔法は派手だしグラフィックもきれいでいいと思います。ちょっと移動が見にくいですけど...。
あと贅沢を言えば...(もうやめよう)>
ま、改善すべき点はいっぱいあるぞ、ということで。
PenName:任務完了FX
任務完了FXです。このゲーム、グラフィックが奇麗ですね。
ただ奇麗なだけにもったいない部分があった。
完全に平面のポリゴンにテクスチャを貼ってあるため、柱などの装飾品に立体感がなくなってしまっている。またポリゴン機能のないFXでポリゴンで描いたためか、ラスト付近の礼拝堂(?)ですさまじく処理落ちする。いいかげん、FXGAと同等或いはそれ以上の拡張機器を出した方がいいのではないだろうか。
また、このソフトが雑誌で取り上げられた時(たしかPC・FANだったと思う)、パック・イン・ビデオの開発者のインタビューで3部作という言葉を目にしたのだが、ほんとに残り2作でるのだろうか?
結構期待していたりします。さて、内容についてですが、みなさんおっしゃるように確かにぬるい。
それから、探求心を沸き立たせる要因がなかったように思える。
その昔、FCの「ディープ・ダンジョン」とかいうゲームがあったが、あのソフトくらい、わくわくさせてくれるとよかったと思います。
NEC・HEさん、パック・イン・ビデオさん、是非続編だしてください!!
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