[COLOR ML]

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[450] 山陽自動車道の景観設計 (オダ) 8/1 0:04

「四季・彩の道 いろどりのみち」 山陽自動車道(神戸〜姫路間)における景観設計

というパンフレットを、日本道路公団でアルバイトしていた時に見つけました。

高速道路における景観設計が紹介されています。 橋桁などの道路構造物の色は、周辺の気候、土壌、植生文化などを分析して、決めているとの事。例えば(以下抜粋)桁裏のデザイン…高架下を通ったとき圧迫感を受けないよう、桁の内側とトラスには明るく柔らかな白を施しました。久留美バスストップ…周辺は比較的人家も多いことから、華やかで遊び心を表現したくて、赤の中から風土の色であるマンジュシャゲの色を基調に選びました。

文だけだと分かりにくい?ですね。とにかく、こんな感じでいろいろデザインされています。

山陽自動車道(神戸〜姫路間)は、全体的に緑色です。他の高速道路はどんな感じなんでしょう?ちょっと、気になります。

長々とすいませんでした。それでは(^-^)/~


[449] ありがとうございました (細谷) 7/29 23:38

先日、住宅の色彩計画の件で、相談にのってくださる方を探していましたが、ひきうけてくださる方が見つかりました。みなさん、どうもありがとうございました。

ところで、最近のMLでは、やや専門的な話が出てきていますが、特に色彩専門の話に限っているわけではありません。

メンバーは、「純粋に色に興味がある人」「色に何らかの形で関わっている人」など、いろいろな立場の方が混在しています。ごく日常のくだけた色の話でも何でも構いませんので、初期から参加してくださっている方も、新しくメンバーになられた方も、みなさん自由に投稿を楽しんでくださいネ。

過去には、「あなたの地域の灯油タンクの色は?赤、青、それとも?」「なつかしい学校のジャージの色」「静岡県をイメージする色、エリアカラー」「iMacカラー」「映画の色(北野ブルーとか)」「青信号は青、緑?」「虹は本当に7色か?」「こどもの頃、はじめて意識した色」「企業のイメージ(コカコーラの赤とか)」なんていう面白いのがいっぱいありました。話題復活大歓迎!いろいろ投稿してみてくださいネ。 


[448] 住宅の色の相談 (細谷) 7/29 8:40

先ほど私宛てに以下のような相談がありました。住宅の色の相談です。建築関係の色のわかる方、ぜひお願いします。細谷までご連絡下さい。(以降、依頼人の方とメールなどで直接お話していただきます)

「実は、私、家を新築真っ最中であります。北米スタイルの輸入住宅です。殆どが輸入建材なものですから、現場に商品を取りつけてから、現場でカラー塗装します。ある程度のカラーについては決定したのですが、外壁については、頭を悩ませております。屋根、1F部分の石の色は決定しておりますが、窓枠、2Fより上のサイデイングの色が決まりません。そこで、ご相談ですが、どなたか そういった相談(外壁の色について)に乗っていただける方をご紹介頂けるでしょうか?」


[447] 色彩講師 (細谷) 7/27 13:11

ほんださん
>講師という職種については、出身校で教える場合が多いのかなとは思っていたのですが、やはりそうなのですね。

カラー関連スクールや企業の講座を受けた場合は、出身校で教えるのが一番手っ取り早いと思います。スクールや企業が、講師を他からよんでいるケースでは、その講師のネットワークから仕事をもらえることがあり、企業によってはセミナー卒業(優秀)者のネットワークを持つところもあります。そういうコネクションは大切ですよね。

色彩講師の養成講座と認定試験を行なっている色彩専門団体で私が知っているのは次の2つです。

●日本色彩研究所「色彩指導者養成講座」
色彩関係者にのみ告知していて、申込者は色を扱う人が多く、いきなりの電話申込はできない(所定の用紙でFAXで申込む)。色彩専門団体だけあって、合格しなければ何度も追試があるという厳しい内容で、定員は少なく、受講費用も高額。晴れて合格したあかつきには、教育機関への推薦があります。

●AFT「色彩講師養成講座」
AFT色彩会員に通知しています。受講対象はAFT1級取得者。講義実習、個人発表、課題提出など難易度の高い内容。定員は少数で、受講費用は高額。全課程出席し、試験に合格した人のみ認定。合格者の「色彩講師会員」リストは、希望団体に公開される。今年のカリキュラムは大阪3月、東京4月からで、申込受付はすでに締め切っています。

どちらも内容がヘビーで、軽い気持ちでは受講できませんが、本気で色彩講師を目指す情熱のある方にはおすすめです。

また、AFTは、AFT色彩会員向けに新聞を発行しています。この季刊誌に毎回4〜8件、色の求人情報が載っていて、講師の求人がかなり多く見られます。興味のある方はAFTに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

関東、東海道、関西で発売されている「ケイコとマナブ」のカラースクール情報内に、「スタッフ募集」等と隅っこに小さく記載している広告を見かけたことがあります。条件まで記載されてないのでなんともいえませんが、穴場かな、と思いました。

ほんださんには、後日詳細をお知らせしますね。詳細をお知りになりたい方は細谷までご連絡下さい。ただし、7/30−8/9は不在にしております。この期間にメールをいただいた場合は、お返事はその後になりますので、あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願いします。


[446] 講師情報ありがとうございます (ほんだ) 7/27 9:46

Satoさま
いろいろと講師の情報をいただきありがとうございます。講師という職種については、出身校で教える場合が多いのかなとは思っていたのですが、やはりそうなのですね。

また何かの時にはいろいろと教えてください。取り急ぎ、御礼まで。


[445] Re:講師について教えてください (sato) 7/26 22:35

ほんださん
>さてさて、わたくしは、いま、色彩講師という仕事(職業)にとても興味があります。

私は美容系の専門学校で教えていますが、新聞の求人欄を自分で見つけて応募しました。面接で経歴・資格はしっかりチェックされましたので、カラーセラピストとして活動はしていますが、AFT1級の資格がなければ相手にされなかったでしょうね。

そもそも私は、2年前資格取得学校のカラーコーディネーター養成講座で勉強し1級を取得しました。独学で資格取得を目指す方も多いですが、私の様に全くこのような業界にコネも無く、一般人からカラーの世界を目指す人間にとっては、出身学校のツテはとっても重要です。私と共に勉強した方で学校関係の方々と懇意にされていた方は、そのままそこで対策講座の講師を任されたりしています。

私は出身校で都合良く扱われるのがいやだな、と思ったので個人的に活動していますが、やはり、教えていただいた先生との関係は大事にしています。先生からお仕事を紹介されることもありますね。これが、独学でなく学校で学んだ最大の利点かな。どの業界でも講師は各種学校の専任講師という以外は、契約、非常勤がほとんどです。大手の学校、カルチャースクールは”色彩のプロが講師”を大々的にアピールし受講生を募るので、講師以外の色彩関連の経歴がありフリーでバリバリやっている方は勿論、学校の信用度も高くギャラも高いです。逆に経歴があれば、資格が2、3級でも信用度は高いでしょうし。

私の様にとりあえず資格は持っているが業界の経験は浅い、というレベルだと時給2〜3千円前後位かな。(勿論個人差有り!)こんな場合に、出身校だとちょっとぼられちゃうんですよね。もう少し低めで設定されたりします。

でも今は色彩関係の検定が人気なので、カラーコーディネーターとして企業に就職するよりも講師の方が実現しやすい夢と思います。後は自分の実力で経験を積み、信用度を高めるしかないですね。勿論、資格だけを頼りにしないで、カラーに関して自分の底辺を常に広げていく努力も必要です。生活に密着している”色”だからこそ、様々な分野の知識が無いと講師として話にならんな、と痛感しております。いつも飽くなき興味を持ちつづけ、自分自身に投資している人は性別、年齢、出身関係無く、夢を実現させていらっしゃいます。

以上かなり長くなってしまいましたが、私も一生懸命勉強していた頃に同じ様な思いを持っておりましたので・・・参考にしていただければ、幸いです。


[444] 自己紹介 (katu) 7/26 18:35

はじめまして。今回こちらのMLに参加させていただきました。私は建築関係の仕事をしています。仕事がら建物の外観やインテリア等・・・色には関わってきましたし、それ以前にも興味はありました。

中学生の頃、時々屋根に登り、仰向けになって空を見上げるのが好きで、じーと見ていると青の中に体ごと吸い込まれていくような不思議な感覚になったものです。それ以来、青が好きな色になったようです。これからよろしくお願いします。


[443] Re:色彩フォーラム'99 (イチカワ) 7/24 17:36

こんにちは。

moziさん
>moziです。あついですね。

ホントに・・・。

「色彩フォーラム99」のご報告ありがとうございます。町並みの話は、とても興味深く読ませていただきました。BSがないので、テレビで見ることはできないのが残念です。

これからも皆様のこのような情報を楽しみにしております。私も機会があったら、ご報告したいと思います。

それでは。


[442] 色彩フォーラム'99 (mozi) 7/24 11:11

あついですね。

AFT主催の、「色彩フォーラム'99」行って来ました。参加されていたのはイラストレーターの黒田征太郎氏、染織家の吉岡幸雄氏建築色彩学の乾正雄氏、資生堂アドクリエイト室長の天野幾雄氏です。

私が一番興味を持っている建築色彩学の乾氏は、川越、日本橋、渋谷といった日本の色とイギリスやベルギーなどの外国の色との違いについて話されてました。やはり日本では伝統が断絶しているために決め手となる色が無く、試行錯誤を繰り返しているようなものだそうです。それに比べ外国では伝統が継続しているためそれに基づく計画や住民の意識があるため、美しい街並みを作れるのだそうです。

吉岡氏は藍染めの作業着を着てこられ、藍染めの話をされてました。天野氏は資生堂の広告宣伝の話をされ、 60年代のピンク、70年代のオレンジ、80年代の赤・黒、90年代の茶・ナチュラルという流行を説明されてました。そのほか司会の方を含めたパネルディスカッションも行われました。

当日は会場も多くの方が来られ、色彩に対する関心の高さを感じました。なお、当日の模様は8月21日午後1:00からNHKBSで放送される予定です。詳しい内容はそちらでみてください。(すいません。報告つたなくて)黒田氏のライブペインティングの迫力は文字ではあらわせない…


[441] 公共の色彩賞 (細谷) 7/22 13:54

「リンク集−公共の色彩賞」何件か追加しました。
キレイな画像を集めるのは結構大変でした。本物を実際にご覧になると、その美しさにきっと驚かれることと思います。受賞事例の中には、観光施設としても優れたものが多いので、これからの行楽シーズン、足を運んでみてはいかがでしょうか。

「公共の色彩賞」は「公共の色彩を考える会」が毎年秋ごろに、一般から募集するもので、前回は、カラースライド写真(35mm判):遠近、方向を変えて6枚による応募でした。なかなか日頃からカラースライドフィルムを持ち歩くことはないでしょうし、どこにでも売っているわけではないので、ちょっと旅先で探してみようかな、とお考えの方は、事前にフィルムを準備してから出発したほうが良いと思います。

ちなみに、建物だけでなく、橋梁、ストリートファニチャー、屋外広告物、電車など乗り物、街並み全体の景観、も応募対象となります。


[440] 色彩講師について教えてください。 (ほんだ) 7/22 13:31

さてさて、わたくしは、いま、色彩講師という仕事(職業)にとても興味があります。現在、このML参加者の中に、色彩講師としてご活躍されている方が、多数いらっしゃることかと思います。ついては、色彩講師についていろいろと教えていただけないでしょうか。色彩講師といっても、短大等で教員として教えていらっしゃる方もいれば、カラー関係の仕事の一環として講師をされている方もいらっしゃるでしょうが、そのあたりは別にこだわりません。また、加藤さんのHPを拝見させてもらってますが、他にもいろいろ情報を収集したいのです。

わたくしが知りたいのは、
・フリーで働いているのか、企業・学校にお勤めなのか。
・お勤めの場合、正社員か、契約社員か。
・色彩関係の資格(AFTや東商)は必要か。
・学歴・出身分野は関係あるか。
・男女差はあるか。(待遇の違いということではなく、 講師になる際に男女で違いがあるのかということ)
・収入はどれくらいか。
・どのようにして就職したのか。(例えば、求人はどこで 知ったのか)
・就職の際のおおよその倍率はどれくらいか。
・フリー場合、仕事のクチはどのようにして見つけるのか。
等々です。

このMLへ参加されている方の中には、他にも色彩講師について興味を持っている方がいらっしゃるとも思いますので、このML上で情報をご提供いただければありがたいのですが、オープンにしてしまうと、いろいろと差し支えるような事柄も少なくないでしょうから、差し障りのないラフな情報で一向に構いません。例えば収入だったら「マックのバイトの時給よりは高い」とか「短大卒の一般職の初任給より少ない」とか、ですね。それでもちょっと・・・という場合は、よろしければ、個人的にメールをいただければ幸いに存じます。

長々と失礼いたしました。


[438] お返事、夜の色 (細谷) 7/20 17:45

作者(管理人)の細谷です。

上関さん
>5年くらい前までは、色彩関連のhomepageは海外の研究室やデザイン事務所のものだけでしたが、今では、随分、日本語のhomepageもありますね。一般の方でも、検定などを通じて、随分と色の知識を持っていらっしゃる方が多いのに、とても驚いております。

私が色彩関連のHPの検索を始めたのは、ちょうど1年前で、ホームページ作成用の色見本はすぐ見つかりましたが、本格的な色彩専門サイトは数えるくらいしかありませんでした。最近は、法人、個人ともに色のページが増えています。日本色彩学会、日本流行色協会、日本色研事業などの主要機関のHPも設けられるようになりました。 AFT(色彩会員宛ての次回新聞で発表されるらしい)、公共の色彩を考える会のHPは構築中で、近い将来公開されるでしょう。海外サイトはまだ少ししか集めていませんが、来年あたりにリンク集を公開したいと思っています。海外の色のサイトをご存知の方、御一報を!情報お待ちしています。よろしくお願いします。

OUKIさん
>平安時代の夜の色は、今より紫色に近かった、と聞いたことがありますが本当でしょうか?

昔の月は、もっと地球の近くにあり(だんだん遠ざかっている)、現在の20倍の大きさだったとか。満月の夜空はかなり明るく、月明かりで歩けるくらいだったと思います。そういう意味で、黒より紫色に近い(夕方に近い)色だったかも。本当のところはわかりませんが..。


[437] はじめまして(上関) 7/20 10:42

はじめまして。この度、こちらのMLに参加させていただくことになりました。

学生時代は、色彩工学・色彩心理学を専門にしておりました。現在は育児の為、仕事から離れておりますが、来年末くらいからは、また仕事をはじめたいと思っているところです。

5年くらい前までは、色彩関連のhomepageは海外の研究室やデザイン事務所のものだけでしたが、今では、随分、日本語のhomepageもありますね。一般の方でも、検定などを通じて、随分と色の知識を持っていらっしゃる方が多いのに、とても驚いております。

それでは、よろしくお願い致します。


[436] Re:源氏物語のアンケート結果 (OUKI) 7/20 10:07 

>紫をイメージする理由には(思いつきで答えて下さいという質問に理由も書いて下さいといったのはちょっとおかしいかも、と、あとから思ったのですが、取りあえず)、「紫式部から連想した」、というお答えが一番多かったです。また、「中世の高貴な世界なので、高貴な紫色」「「紫の上」「藤壺」という名前から」「愛憎の物語だと思うので赤紫や紫」という理由も数人の方が答えて下さいました。

私は違う色を選んだのですが、紫が、一般的かな、とは思ってました。 ところで、平安時代の夜の色は、今より紫色に近かった、と聞いたことがありますが本当でしょうか?前から気になっていたのですが、知っている方いらっしゃいますか?


[435] 源氏物語の色 (mozi) 7/19 20:48

どーも。

>先日『「源氏物語」と聞いてあなたはどんな色(何色)をイメージしますか』というアンケートをさせていただきましたが、その結果を報告したいと思います。

私も卒業論文で源氏物語の色について調べたことがありました。といっても私の場合は源氏物語に限らず平安時代の建物の色彩がどんな色であったかを当時の文学作品や絵巻物から見たのですが。

>もし興味をもった方がいらっしゃいましたら、こんな本はいかがでしょうか。
「源氏物語 : いろ・にほひ・おと」 中井 和子 和泉書院 1991
「文学に見る日本の色」朝日選書493 伊原 昭 朝日新聞社 1994
「平安朝の文学と色彩」 伊原 昭 中央公論社 1982
「平安朝文学の色相」 伊原 昭 笹間書院 1967

伊原昭さんはこの分野の第一人者ですね。たしか今年の初めにも新しい著書を出されていると思います。私は一番最後の本は難しくて途中で諦めてしまいました。私が研究に使った本では他に

日本文学色彩用語集成(中古) 伊原昭 笠間書院 1977

を使いました。これには源氏物語以外にも多くの散文を取り上げ、何色がどの物語の何に使われているかがまとめられており、巻末には衣類・自然などそれぞれに分けてまとめられています。この本も専門書なんで大学の図書館にあるんじゃないでしょうか。

私が研究した時は源氏物語の本文の方は目を通さなかったのですが枕草子は目を通しました。それを読むと、結構清少納言の色に対する意識が書かれていたと思います。それに色の描写が建物に限らず多かったと思います。


[434] 源氏物語のアンケート結果 (しばた) 7/19 18:48

こんにちは。

先日『「源氏物語」と聞いてあなたはどんな色(何色)をイメージしますか』というアンケートをさせていただきましたが、その結果を報告したいと思います。ぴったり20人の方からお返事をいただきました。

さっそくですが、結果は。。。

1.紫(紫色、京紫、鮮やかな紫、うすい紫、淡い紫、うす紫、青系の紫という回答も含めて) 18人
2.薄い空色 1人
3.緑 1人

という結果になりました。ダントツで紫ですね。

紫をイメージする理由には(思いつきで答えて下さいという質問に理由も書いて下さいといったのはちょっとおかしいかも、と、あとから思ったのですが、取りあえず)、「紫式部から連想した」、というお答えが一番多かったです。また、「中世の高貴な世界なので、高貴な紫色」「「紫の上」「藤壺」という名前から」「愛憎の物語だと思うので赤紫や紫」という理由も数人の方が答えて下さいました。

緑と答えてくださった方は、絵巻の中にあった、中世の女性の着物の新鮮な緑に強い印象をもっていらっしゃるようでした。

上の結果は、みなさんのメイルに二つ以上の回答があった場合には、最初に書かれている色名のみを対象としましたが、ほかには、浅黄色(おそらく絵巻のイメージ)、うすいベージュ、七夕みたいな色柄(百人一首を連想して)、赤などのお答えもありました。

なぜこれほど「源氏物語」には紫のイメージが強いのか、紫はこの物語にとって何か特別な意味があるのでは、と思って文献を調べてみたところ、

●源氏物語」は、別に「紫の物語」または「紫のゆかりの物語」と呼ばれた。作者がこのように命名したのではないであろうが、そういわれるほどに紫がこの物語を象徴するものであったという一証ともいえる。また、作者紫式部の呼称も、藤式部から紫式部にかわったことが、この紫の物語の作者という意からであったろうとされている。

●中世において、単に「濃き」「うすき」といえば、それは紫(あるいは紅)を指すものであった。ゆえに、当時「色」というのはこの両色のどちらかを指すことであり、色の代表であったといえる

●紫の上、藤壷、桐壺の更衣という、すべて紫の色相によって象徴される、ほぼ作者の理想と考えられる女性像をもってこの物語が構成され、うごかされているといっても過言ではない。当時の人々に、美と尊貴を兼ね備えすべての点で理想な色として感心を寄せられた紫を、紫式部は物語の構想にあずかる重要な人物、かつ理想的な人間像に形象した。

というようなことが分かりました。また、源氏物語にいたるまでの、日本文学の散文の世界では、源氏物語や枕草子、宇津保物語で、紫に関する表現が多く、時代をさかのぼって竹取物語や、土佐日記、和泉式部日記になると、紫に関する色は全く出てこないそうです。

もし興味をもった方がいらっしゃいましたら、こんな本はいかがでしょうか。
「源氏物語 : いろ・にほひ・おと」 中井 和子 和泉書院 1991
「文学に見る日本の色」朝日選書493 伊原 昭 朝日新聞社 1994
「平安朝の文学と色彩」 伊原 昭 中央公論社 1982
「平安朝文学の色相」 伊原 昭 笹間書院 1967

ただ、最後の二つは出版されてからだいぶ時間がたっているのと、専門書風な体裁をしていたことから、図書館や古本屋などでないと、手に入らないかと思います。いちばん専門的だった(理論的にしっかりしていた←なんて、おこがましいですが)のは、最後にあげたものでした。

今まで色彩と文学を結び付けて考えたことがなかったので、とてもよい経験になりました。アンケートのメイルの時に、源氏物語には色彩の表現があまり見られない、と書いてしまいましたが、あれは全くのうそだったことをおわびします。。。私がきちんと読んだのは、源氏物語のほんの一部でしかなく、誤解を招いてすみません。

それではこのへんで。


[433] 色弱、カラープランナー (細谷) 7/18 22:04

イチカワさん
>色弱の方のウェブサイトがあります。

イチカワさんがご紹介くださったHPは、私もおすすめします。謙虚に静かに自分の経験や考えをお話していて好感持てます。一応「色彩ガイド:リンク集−色覚」でも、いわゆる色弱や高齢者の色の見えなどの HPを集めています。

たまさん
>特にカラープランナーに興味を持っております。商品のパッケージカラーの企画ができたらいいなと思っておりますが実際はどんな仕事をされているか疑問です。

おすすめの本をご紹介しますね。

●「カラーコーディネーター検定試験 1級 商品色彩」 東京商工会議所編 中央経済社 本体 5600円

東京商工会議所主催の色彩検定のテキストです。商品の色彩計画の理論と実践、販売促進、技術開発について。自動車、家電製品、パッケージ、オフィス機器の各プロセスの具体例が載っています。東商の1級テキストは、各分野の仕事をしている人を対象に作られているので、かなり専門的な内容です。受験者でなくても、大手書店で取り寄せが可能です。

●「配色初級LESSON」 視覚デザイン研究所

高校生(以下?)でも楽しめる、配色テクニック虎の巻。いくつかのパターンを比較したりしてわかりやすい。美しい配色のパッケージやポスターの写真もあります。視覚デザイン研究所は、グラフィックに定評があっておすすめです。

●「日経デザイン」 日経BP社

デザイン全般(商品、建築、自動車、DTP、WEB、CFなどなど)の最新情報満載。月刊誌です。一般の人でも楽しく読める記事ばかりです。ときどきパッケージデザインの特集をしています。なかなか聞けないデザイナーの制作談、苦労話が面白い。

>勉強しながらいつも思ってるんですが、カラーだけ勉強してもどうしてもデザインと一体化してるので自分でもデザインができないとカラープランニングって難しくないでしょうか?たぶん商品特徴からカラーやデザインって一緒に浮かんでくるはずですよね?

確かに、実際仕事となると、色だけでなく形や素材の性質、用途と使用状況、ほかいろんなファクターがからんできます。なぜその色を選んだのかを説明するとき、美しい配色だから、というだけでは、クライアントは納得しないでしょう。

>私はカラーだけしか勉強してないのでデザインができません。

本格的にデザインの勉強をするのなら、専門学校やスクールで作品制作を通して理論を学び、デザイン関連会社(バイトでも)で実務を学ぶというのが一般的かな。「デザインする」ということは、何もゼロからの創造とは限りません。既存のものをより使いやすく美しくすることでもあります。(実はこれが一番多かったりする)まず既存のものを見て試して、いいな、好きだなと感じ、記録すること(頭の中でも)が大切です。これなら誰でもすぐにできることですよね。カラーの勉強をきっかけに、デザインの勉強も初めてみてはいかがでしょうか。


[431] カラーとデザイン (たま) 7/18 20:32

イチカワさんありがとうございます。プランナーを目指すたまです。

勉強しながらいつも思ってるんですが、カラーだけ勉強してもどうしてもデザインと一体化してるので自分でもデザインができないとカラープランニングって難しくないでしょうか?たぶん商品特徴からカラーやデザインって一緒に浮かんでくるはずですよね?

私はカラーだけしか勉強してないのでデザインができません。ほんとに自分でも歯がゆくなってきて、デザインができたらもっと提案したいカラーもうまく伝えられるのにっていっつも思います。


[430] Re:はじめまして (イチカワ) 7/18 9:40

こんにちは。

印刷会社でパッケージデザイン&ディレクションの仕事をしています。

私の場合、パッケージデザインをするときには、
(1)商品特性
(2)ターゲット
(3)店頭
の3つの要素を重視してデザインコンセプトを作ります。

それぞれの要素を分析して、イメージや色彩に落とし込んでいきます。デザイン感覚だけでなく、マーケティング的な発想も必要になります。

そのようにして出来上がったデザインコンセプトやカラープランをもとにデザインワークをします。

私が色彩の勉強をはじめたのは、色彩という切り口からデザインの幅を広げられないかと思ったこと、説得力のあるデザインにしたいと思ったことなどが、きっかけです。

簡単ですが、ご参考になれば幸いです。


[429] COLOR HANDICAP (イチカワ) 7/18 9:40

こんにちは。

ちょっと亀なリプライになってしまいましたが、色弱の方のウェブサイトがあります。もうご存知かもしれませんが、ご参考までに。

COLOR HANDICAP
http://www.sakuranet.or.jp/~tks/color/text/

ユニバーサルデザインという言葉を最近よく耳にするようになりましたが、色彩という立場からも見やすく分かりやすい、ユニバーサルデザインを実践したいと思っています。

それでは、失礼します。


[425] こんばんは。 (高山) 7/17 20:48

こんばんは。鹿児島の高山です。ナショナルジオグラフィック、99年7月号に「色の不思議」というテーマを見つけました。13ページの色に関する記事なんですが、色がきれいです。

本屋さんに行ったら見てくださいませ。

では。


[424] お久しぶりです。 (mozi) 7/17 16:18

お久しぶりです。皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか。軽く自己紹介すると建築学んでる大学院生です。建物の外観や景観の色彩に興味を持ってます。

メールの方はチェックしてたんですが書き込みはご無沙汰してました。というのも今年私は就職活動!今年はホント厳しい〜私もまだ決まってなくて、おまけに学校の方は論文の中間発表があったり。なので気分転換も兼ねて明日AFTの色彩フォーラム行ってきます。最近よかったことといえばこの抽選にあたったことくらいでしょうか。内容は後日書き込みさせてもらいます。

最近色の話題で良く目にするのは家電でしょうか。三洋から濃紺の若者向けシリーズ「it's」につづくシルバーを基調とした熟年向けシリーズの発表や、松下から新色のコードコンセントが出たり。勿論パソコン関係は言うまでもないですよね。私のパソコンはwindows・白なんですが新たに買ったUSBzipにimacブルーしかなくてなんか合わないなー、と感じてます。 imacの登場でスケルトンやカラフルな物が増えるのは賛成ですがその色しか無いというのも困るなあ、と感じてます。でもimacの影響力は大きいようで先月行った大阪の阪急百貨店のディスプレイはimacカラーをとりいれてました。今でもそうなんでしょうか。明日ついでに見てきます。 (その方面詳しい方、フォローお願いします!)


[423] はじめまして (たま) 7/17 13:26

はじめまして。ちょっと前にメンバーになりました。私は今製造メーカーに勤めております。傍らでカラーの勉強を1年程いたしました。やっとカラーの基本がわかってきたというレベルで奥深い世界だと感じています。

特にカラープランナーに興味を持っております。商品のパッケージカラーの企画ができたらいいなと思っておりますが実際はどんな仕事をされているか疑問です。もしカラープランナーとして仕事をされている方。いらっしゃいましたら日頃どんな仕事をしているのか教えて下さい。またフリーでプランニングのお仕事されている方はいらっしゃいますか?是非仕事内容やどうやって仕事にしてきたか教えて下さい!


[422] ありがとうございます (HOCK) 7/17 9:46

丁寧なお答えありがとうございます。色弱というのは立場上どうも中途半端で、色盲というほどでもないけど色の識別が完全にできるわけではない。小学生くらいのころから静かに悩んでいました。理解を示してくれる人がいればいいのですが、なかなかそう都合のよい人はいませんでした。いやぁこういうMLがあって本当によかったです。実をいうと私このこと会社にも秘密にしているもんですから、こういう場でうち明けるのもなかなかいいもんですね。今後ともよろしくおねがいします。


[421] お返事です。 (細谷) 7/16 17:05

作者(管理人)の細谷です。

HOCKさん
>私はとあるゼネコンで建築の現場監督をしているのですが、色弱の為仕上げなどで苦労する事が絶えずこのMLに参加して皆さんの色に対する思いの様なものを聞いてみたいと思いました。一応色弱なりに色に対する執着が強いのでアートのHPを作ってみました。

ホームページ拝見しました。アンディ=ウォーホール、私も好きです。(^^)色弱で苦労されているとのこと、困った時はお互い様で、何かしらお役に立てれば幸いです。(^^)

いわゆる「色弱」「色盲」といった誤解をまねく呼び方をなくそう運動が最近盛んですネ。というのも、ほとんどの色は一般の人とほぼ見えが一緒で、当然信号も見分けられるので運転免許もとれ、普通に生活できるからです。色彩学者やデザイナーとして活躍されている方もいらっしゃいます。

ただ、ごく一部の色が暗く見えたり、薄い色や濃い色がまぎらわしく見えると聞いています。たとえば、赤いポストが少し茶色がかって見えるとか、肌色と薄い緑、茶色と深緑を間違えやすいとか..。(かなり個人差があるそうですが)職場や公共の場で、不安な場面に出くわした時は、みんなで協力しあったり、色彩計画を工夫したりしていきたいですネ。

ちなみに、高齢者の色の見え(これも様々あるそうです)に配慮した色彩計画が重要視され始め、それに伴い、その他の色の見えにも配慮しようという動きが出てきています。色彩検定のテキストにも記載されるようになりました。特に東商の1級:環境色彩では比較的多くページを割いています。興味のあるかたはご覧になってはいかがでしょうか。


[420] 日本の文様 (どうとん) 7/15 23:58

こんにちは。

>お探しのものかどうかわかりませんが、HPをご紹介します。面白そうですネ。完成を期待しています。(^^)

細谷さん、わざわざ捜してくださってありがとうございます。自分でも捜してみたところ、ありました!「日本のきもの」というHPの「日本の文様」というページです。延べ数十種類の文様や図案のサンプルとその説明が載っています。HP自体がとてもきれいで、サンプル画像もそのままデスクトップの壁紙にしたいようなものがたくさんありました。『色』とは直接関係ありませんが、みなさんにもオススメできます。

「日本の文様」 http://plaza4.mbn.or.jp/~105/kimono/data/culture/monyo.html

でわでわ


[419] はじめまして (HOCK) 7/15 2:38

はじめまして。今回初投稿のHOCKといいます。私はとあるゼネコンで建築の現場監督をしているのですが、色弱の為仕上げなどで苦労する事が絶えずこのMLに参加して皆さんの色に対する思いの様なものを聞いてみたいと思いました。一応色弱なりに色に対する執着が強いのでアートのHPを作ってみました。暇があれば眼を通してみてください。宜しくお願いします。

MY HP http://www.urban.ne.jp/home/nh/newpage1.htm


[418] 投稿お待ちしています! (細谷) 7/13 9:13

作者(管理人)の細谷です。

最近、「投稿メールが来ませんがちゃんと登録されていますか」「情報を提供できないかもしれませんが大丈夫ですか」というお問い合わせをよくいただきます。

2月5日にMLを始動、7月13日現在でメンバーは143名(検定MLは86名) となりました。登録手続きは数日以内に行うよう心がけています。本日受付分まで、すべて登録は完了してますので、ご安心を!

メンバーは、純粋に色に興味がある人、検定受験を考えている人、色の仕事をしている人が参加しており、興味や疑問、質問の内容が共通だと思われるケースが増えてきています。私に届く申込みメールではそれがわかるのですが、投稿に反映されないと皆さんはわからないのでは、と少し残念に思っています。

自分からの情報提供より、まず情報収集を目的としている方も、大勢いらっしゃるようなので、大いにMLを利用してください!質問、疑問、日頃不思議に思っていたこと、何でも結構です。

また、メンバー間の交流はMLだけに限定しなくても良いのでは、と考え、メンバー間の個人メールもOKとしています。その中から、検定合格、就職決定、コラボレーションなどの動きが出てくることを念頭に置いています。

個人的なつっこんだ話が含まれ、MLに書くにはちょっと、とか、仲間同士だけがわかるような話もしたい、などの理由で個人的に連絡を取りたい場合もあるでしょう。そのへんは、メンバーの「良識」と「判断力」にお任せ致します。それがみんなで共有できる話題でしたら、是非MLへ!

投稿については、亀レス、忘れた頃の自己紹介、過去の記事の話題復活、大歓迎です!気軽に投稿してしてくださいね。(^^)特に新しくメンバーになられた方は、過去の記事をご覧になって、コメントをつけてみてはいかがでしょうか。別の視点から話が発展するかもしれません。数少ない色の情報交換の場をめいいっぱい活用してください。

★過去の記事一覧ページ http://www2u.biglobe.ne.jp/~color/all/ml_index.htm

また、「多忙でなかなかメールを読めない」という方にも過去の記事ページの利用をおすすめします。メーリングリストの初期、あるいは最新記事を公開しているところはありますが、全部を公開しているところは少ないと思います。まとめて読むと、短時間で流れを把握できます。亀レスも大歓迎ですので、時間のあるときに是非投稿してみてください。

最後に、通常のメールマナーと同様、不必要な HTMLメールと画像添付メールは控えてくださいますようお願いしていますので、ご協力お願いします。

ほか、登録に関すること、コマンドメールの利用方法など、不明な点がありましたら、直接細谷まで連絡ください。

では、投稿お待ちしています!


[417] 色彩学校、日本の模様、魚の色 (細谷) 7/13 8:27

MAOさん
>色彩学校(末永蒼生氏主宰)の公開講座が7月23日大阪にて開かれます。

過去、MLで何度か話題になった末永氏の「ハート&カラー」のホームページはこちらです。日本の伝統色、花、食、カラーセラピーの環境色彩への応用など、個性的な講座を打ち出すことで有名です。中心となる講座は色彩心理です。

●ハート&カラー http://www1.sphere.ne.jp/handc/

どうとんさん
>日本の伝統的図案を使ったものを作ってみたいとは思っています。

お探しのものかどうかわかりませんが、HPをご紹介します。面白そうですネ。完成を期待しています。(^^)

●家紋World http://www.harimaya.com/kamon/
●日本の伝統模様(月刊MdN新製品情報) http://www.mdn.co.jp/Product/etc/DenMoyoS/
●京都造形芸術大データベースの記事 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/may/21/isyo.html (1996年5月の記事なのですが、使用できるHPが見当たりません)

高山さん
>昨日、水族館に行きました。金色うなぎ見られましたか?川内川でつかまっちゃったんですけど、水族館にきてからは色が半分以上戻ってきています。ふしぎですよねー。ルチーノ種と言うらしいんですけど、色が戻ってしまうとただのうなぎなので、見に来られているお客さんは、あまり、感激してくれなくなっています。

検定MLでの投稿だったのですが、こちらでお返事します。金魚などのエサには、室内でも金魚の赤色が美しく出るように、赤色のもとになる色あげ色素、カロチノイドを配合しているものがあります。エサやその他環境が関係しているのかもしれませんネ。


[416] 講師に挑戦したいかたへ (加藤) 7/8 12:19

こんにちは。

いきなりで何ですが、 MLのメンバーの皆様の中で、AFTの検定対策講座講師の仕事をしてみたいという方、いらっしゃいますでしょうか。現在既に講師をしていらっしゃる方で、もっと仕事を増やしたいという方でもOKです。もしいらっしゃいましたら、直接加藤までメールでご連絡いただけますでしょうか。

内容はAFTの2級3級併願用対策講座で、1999年10月開始(予定)です。実施場所は千葉、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡です。ご連絡いただきましたら、詳細をお知らせいたします。

これからも色の仕事の仲間を募っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。


[415] 皆さんにアンケートのお願い (柴田) 7/8 6:53

こんにちは。以前自己紹介してからずっと読むばかりになっていました、色彩心理に興味をもちつつサークルで照明をしている大学生の柴田です。

突然で大変申し訳ないのですが、今回折り入ってみなさんに協力していただきたいことがあるのです。みなさんにアンケートに答えていただいて、それを大学のレポートの資料にさせていただきたいのです。

以下、お時間のある方、ない方、興味をもってくれた方、そうでもない方、 深く考えずに、パッと浮かんだ答えを私までお返事いただければとおもいます。

なお、ここで得られた皆様の解答は、統計的に処理し、私の大学でのレポート作成以外には使用いたしません。

■質問:『源氏物語』と聞いてあなたはどんな色(何色)をイメージしますか。

この質問に対する「お答え」と、もしできれば、その「理由」も聞かせていただけると大変参考になります。

もちろん「本文に色名のみ」 などのお返事も大歓迎です。

繰り返しになりますが、深く考えずに直感で答えてくださってけっこうです。また、具体的な色名ではない表現でもけっこうです。

4月から、「源氏物語」の「桐壺」を読む授業を受けています。「桐壺」では色に関する描写がまったくないことに個人的に興味をいだき、現在、「源氏物語における色」について調べているところです。

皆様の御協力なしにはこのレポートは完成しないので、ぜひぜひ御協力お願いします。

なお、レポートの提出期限が、7月13日(月曜)の午後、と差し迫っています(笑)ので、7月12日の24:00頃までにお返事いただけるとうれしいです。

以上長くなりましたが、簡単なお願いでした。

よろしくお願いします。


[414] お返事です (細谷) 7/6 23:15

作者(管理人)の細谷です。

マサシさん
>大学ではマスコミ学を専攻しています。うちの学校に野村教授というホリプロにも所属している有名な教授がいて、カラーマーティングの本をたくさん出しています。残念ながら先年退職されてしまったそうです。

野村順一氏は大変有名な方ですよね。「色彩効用論−ガイアの色」住宅新報社は、和の色、インテリアカラー、色彩嗜好と日照地図、衣食住と色、健康と色彩心理、ほか色彩学の基礎知識満載で、とにかくデータがしっかりしていて、あらゆる視点から色を探った本。これを読んで感銘を受けたあとに、TVで拝見したのですがそのギャップにびっくりしました..ホリプロ、納得です。

トモさん
>私は現在、スクールでパーソナルコンサルタントを学んでおります。将来はパーソナルに限らず、カラーに関係する何かに携わりたいと思っています。そう、今はまだ、ただのカラー好き人間です。

「好き」はいつまでも忘れたくないですよね。色の力を利用して大きなマーケットが生まれたりするのは面白く、特にタブー色すら逆手にとって勝負に出る業界話は興味深いものがあります。

satoさん
>イギリス発のカラーボトルを使って行うカラーセラピーも勉強しました。最近ポツポツ巷で見かけるようになりましたが、皆さんご存知ですか。

女性誌でよく見ます。セミナーを行なうところは少ないようですね。高校時代にクラスで色の研究発表をしたことがあるのですが、当時の資料はカラーボトルではなく、洋服の上下色による心理テストでした。カラーピラミッドという心理学的研究がなされているようですから、それなりに裏付けがあるものではないでしょうか。

さおりんさん
>現場監督をやってる女の子です。どうぞよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。MLにはいろんな職業、立場の方が参加してくださっています。自分の知らない世界のお話も伺うことができますし、逆に自分は当たり前と思うことでも、違う考えがあったのだとはっとさせられる目からウロコのお話もあります。気軽に投稿してくださいね。(^^)


[413] 自己紹介 (さおりん) 7/2 2:59

現場監督をやってる女の子です。どうぞよろしくお願いします。


[412] Re:みなさんにお願い! (くんちゃん) 7/1 14:59

市川さん、 MistGreen さん、セミナーの件、急なお願いにお返事いただいてありがとうございました。

ちなみに、MistGreen さんは、「POP(Potential Occasion Product)」 と書いていらっしゃいましたが、POP point of purchase の意味で私たちは使っています。

内容の方は、まだ上司と検討中のため、最終どういった内容になるか、実際にそれでセミナーが行えるか、今のところ未決定です。また、決まったらご報告いたします。ありがとうございました。


[411] magazine(6) (細谷) 6/30 11:20

☆..."COLOR" mail magazine...☆
本誌は「色彩ガイド」が発行するメーリングリストメンバー限定メールマガジンです。作者より色に関する情報をお届けします。

★色の新着情報★(以下、本文省略)

▼不況化にヒットする”色モノ”家電
『日経ビジネス』4月19日号の記事より
シャープ http://www.sharp.co.jp/index.html
 パソコン「メビウス」 http://www.sharp.co.jp/sc/eihon/pcpj2/text/02body.html
 パソコン「クリスタルアート」京友禅ほか、製作工程紹介 http://www.sharp.co.jp/sc/design/cristal/index.html
 MDプレーヤー ロゼピンク http://www.sharp.co.jp/sc/eihon/mdst521/text/index.html

▼携帯電話の個性的な色
『日経デザイン』6月号の記事より
シチズン http://www.citizen.co.jp/
 PDA「データスリム」 http://www.citizen.co.jp/release/99/990511ds.htm
ノキア http://www.nokia.co.jp/
 携帯電話「DP-154EX」 http://www.nokia.co.jp/products/dp154/lifes_set.html

▼肌色の違うおもちゃ
ツタガワトレンドリサーチ http://onward.index.or.jp/tsutagawa/trend/val_019.html

▼ゼブラ、3色マーブルボールペン発売
企業リリース情報 http://seihin.or.jp/product/19990208/084a1900254.htm
ゼブラ http://www.zebra.co.jp/home.html
 「マーブルボールペン」 http://www.zebra.co.jp/pro/super-marble.html

●問い合わせ m_hosoya@mx7.mesh.ne.jp:細谷

このメールマガジンは、メーリングリストメンバー宛に、「色彩ガイド」作者が不定期に発行しています。感想、ご意見は、ML投稿、もしくは作者までお寄せ下さい。


[410] 染色のページ (細谷) 6/30 0:31

「Canonピクセルワールド」http://www.pixel.muse.or.jp/vipro/experts/index.html
の中の「色の談話室」に染織の話があります。http://www.pixel.muse.or.jp/vipro/experts/furuno/furuno.html

そのほかの色の話も面白いですよ。「色占い」や「色のクイズ」もあり、とても楽しめるページです!


[409] Re:みなさんにお願い! (Mistgreen) 6/29 3:55

こんにちは、さて、お役に立てるかどうか分かりませんが

>対象は、鍋・釜・包丁など小売店の店長さん。いわゆる、「あらもの屋さん」です。

個人的に思うのですが、まず今回のマーケティングのテーマがなんであれやはり最終的には、その商品なり製品が売れて利益に結びつかなければ...プレゼンする側が自己満足で終わらないように)^o^(

そして、本来マーケッティングとは調査・分析がその中心のような気が。だとすると、今の社会でどんな商品が売れているのか、購買者の嗜好はなんなのかとかを、店長さん達にもっと研究して、それに見合ったものを販売するように。とアドバイスをするところからはじめなければ...と、なんか教科書通の内容になってしまうのですが(-_-;)

ただ、実感するのは売るものが何であれ、店の多くは本当に買う人が何を求めているのかを考えているのかという疑問は有ります。包丁は切れるように見えるのがいいのか、それより使っていて楽しいほうがいいのか、原点に戻ってそう言うことをもう一度アドバイスしたらどうかなーと。

店をどんなにきれいにして、確実に客引き出来たとしても実際使うものが購買者の嗜好に合わなければなかなか利益はついてこないし、かといって、商品にこだわりすぎて高級包丁が若者の集まる商店街で売られていても結果はネガティブ。

POP(Potential Occasion Product)

>この店長さんたちを相手に、マーケティングに関して、1時間〜1時間半くらい、

店長さん達の年齢と、その商品のターゲット層の見極めによっては プレゼンテーションの中身が大きく変わるような気がします。個人店舗なのか、百貨店に卸しているのか、その両方なのか。個人店舗なら、その客層をどう見ているのか。

個人店舗系では、大手に比べてかなり小回りが聞くはずなので、思い切った発想と事例を伝えてみると面白いかも。例えば、白の冷蔵庫にカラフルな色をつけて販売したら一人暮しの若者に大好評だったとか。昔からのいわゆる慣習色にこだわらず、少しだけ色をつけるだけで購買者の反応は変わることを事例で伝えてみる。

もちろん、各店舗において確実な顧客管理と、顧客層を踏まえた上で。なぜなら、その逆のケースもあるわけで。色のついたカラフル包丁からは高級感や鋭い切れ味とかって言う イメージはなかなかわかない可能性があるから。そのときは、そのもの本来のもつイメージに近づけるような工夫をする必要が。

もし、顧客管理を怠っているのであればなによりまずすぐにデーターベースなどを構築してその店の客層と、社会一般の志向やトレンドとのバランスを洗いなおすことが大切だと思います。meet [supply] the demand

>お話をするんですが、せっかくの機会なので、カラーに関してお話出来ればなと

カラーがらみでのプレゼンはとても効果的ですが、実質、鍋や包丁が以前よりカラフルになってきたとはいえ、まだ、そのものの本質重視の色で出来たものが多いような気がします。白い鉄の鍋より黒い土鍋のほうが、すき焼きや、水抱きはおいしく感じるしでも、少し色の入ったカラフルな電気鍋のほうが一人暮しの若者に、後始末(洗う)の便利さや清潔感とかで気に入られるかもしれない。(伝統と高級感を求めるお母様よりは)

そういうことをふまえて、あらためて彼らが販売しているものが実際どうなのかという疑問を投げかけて、最低限プレゼンの後、各店長さん達が考え始めればいいのでは思います。

>AFTと東商両方とも3級を受けた程度…。

ぜんぜん大丈夫(^.^)

長くなってすみません。がんばってください。少しでもお役に立てればと思います。結果教えてくださいませ。

では。


[408] Re:みなさんにお願い! (市川) 6/29 0:07

こんばんは、久しぶりのポスト・・・市川です。

色とマーケティングといえば、やっぱり「ビジュアルマーチャンダイジング」ネタになるのでしょうが、あらもの屋さんが相手となるとまた違った視点があります。

たとえば、商品のカテゴリーやタイプなんかをカラーコーディネイトして分かりやすく表示してみるのはどうでしょう。私は仕事で店頭プロモーションやシェルフ・マネジメント・ツール(棚管理システムのツール)の開発もしています。なので、売場におけるカラー分類(もちろん文字の表記も同時にします)が効果を発揮した事例をいくつか経験してます。

プロの方に改めてこんな事を申し上げるのも恥ずかしいのですがなじみのない方にもご興味を持っていただけたら思い、改めて説明させていただきます。

売れる売場作りに大切な要素は、
(1)品揃え(売れる商品がちゃんと揃っていてなおかつ、それだけでなく売場を魅力的にする商品も揃っている)
(2)陳列(見やすい位置に売れる商品があり、また売れる商品のフェイス数が多い)
(3)情報(必要な情報がきちんとある、価格とか商品特長とか)の3つです。

その中で、カラーの持つ役割は、(3)の情報提供。より分かりやすい情報提供のためにぜひ活用したい要素だと思います。とりあえず、棚にカラーテープをはめ、カテゴリー表示するだけで済むし簡単かも!です。

それから、店内POP。これは、効果的な数とか大きさとかが研究されてたりしますよね。データは持ってないですが、興味あります。

以上、思いつくまま書いてしまいましたが、ご参考になれば幸いです。


[407] みなさんにお願い! (くんちゃん) 6/28 21:29

おひさしぶりです。マーケティング会社に勤めていると以前、自己紹介でさせていただいた、くんちゃんです。おぼえていらっしゃいますでしょうか?

今回は、みなさんにちょっとご相談。実は、今年の秋くらいに、「マーケティング」(仕事)で、ちょっとしたセミナーをすることになりました。(まだ仮ですけど)対象は、鍋・釜・包丁など小売店の店長さん。いわゆる、「あらもの屋さん」です。この店長さんたちを相手に、マーケティングに関して、1時間〜1時間半くらい、お話をするんですが、せっかくの機会なので、カラーに関してお話出来ればなと思っているんです。といっても、私のレベルはまだまだ先日の検定で、 AFTと東商両方とも3級を受けた程度…。カラーとマーケティングを結びつけて人に面白く、説明するのは難しいかなと。でも、せっかくだし、という気持ちもあって、そこで皆さんにご相談。何か、参考になるネタや、資料、こんなこと話しては?みたいなことありませんでしょうか?今のところ、カラーと店内POP(購買時点広告)をからませるお話しとかがいいかなあ、と思っているんですが、まだちょっと迷っています。なのに、なんとこのテーマ決定の締め切りは明日中…。急な話だったもので。ホントに勝手なお願いで申し訳ないです。なにか良いネタあったらお願いします。


[406] Re:お返事の続きです (どうとん) 6/23 23:51

細谷さん、お返事くださってありがとうございます。

>単色や2色配色も便利ですが、多色配色や、形と色の組み合わせは、さらに具体的なイメージをつかみやすくなります。たとえばインテリアやメイクの配色パターンといった、図案や色を指定して、特別注文することもできるのでしょうか?

インテリアやメイクですか・・ちょっと難しいかも、もともとそういったセンスとかには縁のない男ですし、ただ、「カラーパターン」では、日本の伝統的図案を使ったものを作ってみたいとは思っています。そういった図案を紹介しているホームページをご存知の方は教えていただければと思います。

あと、ホームページに掲示板を設置しました。でもレンタルなんで書き込みが少ないとなくなってしまうそうなので、「来たよ!」とか「見たよ!」だけでも結構ですから、何か一言書いていただければありがたいです。


[405] 染色 (細谷) 6/20 23:06

るいとさん
>染色に関してなんでも良いので教えて下さい。

京都の古代染を生業とする吉岡幸雄氏は、染色で有名な方です。また、生家の「染司よしおか」では、小人数の染色講座を行なっており、吉岡氏自らが膝をつきあわせて、染色の歴史を語り、古い染織品の実物を見せてくださるそうです。日本の伝統色と、世界の染織の2コースです。(連絡先は細谷まで)

吉岡氏の編著書を以下にご紹介します。

●「色の歴史手帖」吉岡幸雄/PHP研究所
月ごとの色の歳時記。伝統色百色辞典、王朝襲の色目の写真付き。重ねた布の後ろから光を当て透けさせた本物の色がわかります。
●「染織の美 全30巻」京都書院
●「別冊太陽 シルクロードの染織と技法」平凡社
●「カネボウコレクション第4巻 外国の染織」毎日新聞社
●「日本の染織シリーズ第20巻 更紗」京都書院
●「自然の色を染める」紫紅社
●「京都の意匠」建築資料研究社

古代染 http://www.jtnet.ad.jp/WWW/JT/JTI/artwall/some/index.html
吉岡幸雄氏 http://www.jtnet.ad.jp/WWW/JT/JTI/artwall/director/index.html


[404] お返事の続きです。 (細谷) 6/20 2:32

作者(管理人)の細谷です。

くみさん
>輸入住宅っぽいモデルハウスの展示場の道路に、白人さんが歩いていたのです。普段なら、日本の風景に見える場所が、その白人さんがいるだけで外国に早変わり...。風景と肌の色と髪の色が、ホントに調和しているのには驚きました。

京都の古い町を舞妓さんが歩くと、何とも言えない風情があるのと同じですね。同じ日本人でも観光客は何か場違いに見えたりして..。(^^;昔は、その地域にある身近な材料を、その土地の人間が加工していたから、全体に調和がとれていたんでしょうね。今は、世界各国からあらゆるものを取り寄せ、どれを選べば良いのかわからなくなっていたりして..。コンセプトや全体のイメージという骨組をしっかりさせる必要がありますが、それ以前に外国のものを扱うのは難しいですネ。

小宮さん
>せっかく色を楽しむことのできる知識を身につけたのに、逆にその知識に縛られてしまうのは不本意だな、と思うのです。

確かに。頭が先に出ると体が動かなくなることがあります。

>カラーマッチングに関してはこと一発で満足しようとは考えてないです。

それも賛成。結局一回目が一番良かったにしても、いくつかで比較してから選ぶ方が納得できます。

>時代の閉塞感を払拭したいからか、水色と黄色の配色をよく見かけます。爽やかには感じますが逆に脆さも感じてしまうのは気のせいでしょうか。

紫と黄色(補色)だと安定して見えるんですが..。水色と黄色は、私の場合、日の出を迎えた空と光のような、爽やかだけど薄くかすんだ景色と、冷たい空気をイメージします。

マナさん
>人の好みは、十人十色、インテリアは自分の好きな色を選べば良いというのは、基本だと思いますが、色彩が人に与える効果をまじえて、選択に迷ったお客様の、良き導きとなれたらと思います。

病院やオフィス、店舗では、色彩心理を利用した色彩計画が行なわれていたりしますが、個人住宅ではそこまで考えが行きつきません。マナさんのようなアドバイザーがどんどん増えたら、日常空間がもっと快適なものになるに違いありません。(^^)

yanagidaさん
>私のいる街は、まわりが山ばかりで、緑が多いなあと日々感じています。都市部でばかり生活をしていたので、色といえばネオンとかコンビニの明かりくらいしか意識したことがありませんでした。

自然の色と、人工の色。どうしてこんなにも異なるんでしょう?自然の色に近づけてペイントしないのには訳があるんでしょうか。刺激の多い生活から移って、退屈しませんか。それとも逆に充実していますか。どちらの色でも自由に触れられる環境(都会に近い田舎、あるいは田舎に近い都会?)が最も贅沢な場所だったりして..。

足立さん
>5月、入院のためこのMLから外れていましたが、先日、無事退院できましたので、また参加させていただきます。

お体いかがですか?お元気なご様子、安心しました。また余裕ができたら投稿してくださいネ。(^^)

どうとんさん
>趣味でゲームを作ったりなんかしています。で、そのついで・・というわけではありませんが、色に関するソフトなんかもいくつか作っています。

単色や2色配色も便利ですが、多色配色や、形と色の組み合わせは、さらに具体的なイメージをつかみやすくなります。たとえばインテリアやメイクの配色パターンといった、図案や色を指定して、特別注文することもできるのでしょうか?


[403] お返事です。 (細谷) 6/20 0:20

作者(管理人)の細谷です。

随分時間差がありますが、お返事です。遅くなってごめんなさい。私が一番の亀レスかもしれない..。(^^;決して忘れていたわけではありません。 Draftフォルダにしっかり入れて、時々編集していました。今度からはもう少し早めに書きます。(反省..)

木村さん
>色について勉強したいけど、何かいい方法がないかな

本当、色のMLには博識で好奇心旺盛なメンバーが沢山そろっていて、メールを読むだけでも勉強になります。特に異業種の方の話は、目からウロコの話があって面白いですネ。

木島さん
>文書を目立たせるために、文字色を赤色や黄色っぽくしたのですが、お客さんからやめてほしいと注意されました。理由は、赤や黄色は「警告している印象があるから」でした。

ネットサーフィンをしてて、「WARNING」という赤文字の点滅に出くわすとやはり緊張します。静かに目立たせるにはどうすればいいんでしょうね..。文字が黒で事務的な文章なら、文字の太さや大きさを変える、背景やテーブルに色をつけるのが無難な方法ですが、やや薄めの青、緑、紫系の文字を、挿入や小見出しに使うくらいなら知的な雰囲気を壊さず、まあ許されるかな、という気がします。

萌木さん
>パーソナルカラーのお仕事も少しさせて頂いてたのですが、時々色彩の論理と現実との間で悩んでしまうときがあります。

それはよく耳にするお話です。パーソナルカラー理論は統計的な意味が強いので、例外があってもおかしくありません。そのときこそが、萌木さんの感性が生かされるときだと思います。(^^)色彩調和論では、ある程度の色同士の調和、不調和が唱えられていますが、色や配色自体には良い、悪いというのはなく、形や使用目的や環境によって、調和、不調和の位置付けが変わってきます。たとえば、背景や演出したいイメージによって、似合う色が変わるということで、そのへんはファジーで柔軟な感覚が必要になると思います。

大原さん
>もうすぐ実年のサラリーマンで、PC歴はかなり長いんですけど、色の事に関しては、初心者レベルです。

最近のエクセルやワードは、色数が豊富になってきましたよね。書類もカラフルで、読みやすくなって嬉しいことです。でも、用紙によっては画面の色より鈍く出ることがあるので、とうとう全色を使ったカラーサンプルを自作しました。それを印刷したい用紙に一度打ち出してから、使用色を選んでいます。カラーコピー機やスキャナーは、予算のある会社ではとても個人で買えない良いものを購入できたりしてうらやましい限りです。

ゆやさん
>私の部屋は、じゅうたんが青緑で、カーテンが金色がかった茶色というとても困った配色になっています。

実際の色はわかりませんが、彩度が高い(色みの濃い) 補色(反対色)になってるのかな?しかも、イエローベースとブルーベースでぶつかってるのかな?これはもう、くみさんのところでカーテンをオーダーするしかないですね。(^^)..というのは冗談ですが(じゃなくなるかも?)、そもそも壁や天井といった不動の色と合ってるのはどちらでしょう。合わない方を思いきって変えるのが一番手っ取り早いかも..。

mstkさん
>最初に興味を持ったのは、小学生の時に友達が持っていた「60色いろえんぴつ」だったかをみて、「へー世の中にはいろんな色があるんだなー」と感心したのが最初でしょうか。

私は小学校の頃「34色クレヨン」で感動しました!「金」「銀」はもちろん「灰桜」「灰みどり」(だったかな)などの渋い色に衝撃を受けました。いまでも、実家の押入れに眠ってます。


[402] 公開講座があります。 (MAO) 6/19 20:37

自己紹介以来2度目の投稿です。MAOこと中村です。

色彩学校(末永蒼生氏主宰)の公開講座が7月23日(金) PM 7:00〜9:00 大阪にて開かれます。(JR大阪駅徒歩5分の所です)

今回の講師はTV ファッション通信でお馴染みの深井晃子さんです。今回の講座では、最近出版された『名画とファッション』を中心に色彩とファッションについてのお話や、服飾についてのさまざまな情報を多彩に聞けるそうです。

参加費は3,000円だそうです。

もし興味の有る方がいらっしゃいましたら中村までDMくださればお知らせ致します。

人数に限りがあるみたいなので早目のほうがいいかもしれません。

それでは。


[401] Re:カラーセミナー情報 (細谷) 6/16 23:28

MistGreenさんへ
Always In Style Inc.についての情報、どうもありがとうございました。その後、日本支社は、(株)インプレッションという、イメージコンサルタントの有名どころ(代表:菅原明美氏)だということがわかりました。この会社以外にもいろいろな問い合わせがあって、調べていました。とても助かりました。感謝します。(^^)

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