漫画版「陸上防衛隊まおちゃん」

1巻  2巻  3巻  4巻
原作/赤松健 脚本協力/黒田洋介 漫画/RAN

単行本1巻(2003年7月17日発売)

  • #1 日本は自分が守ります!
    200X年、日本の観光名所は謎のエイリアンに狙われていた。 日本文化を守るため、政府は3人の小学生による特別防衛隊を組織した。 そしてこの日、猫型のエイリアンが横浜のランドマークタワーを狙って飛来した。
    マガジンSPECIAL 2002年No.7(2002年6月20日発売)

  • #2 陸も空も,一つの日本です
    「空の防衛隊」の大特集が組まれた新聞記事がきっかけとなって、 陸の防衛隊と空の防衛隊の幕僚長同士が孫娘のことで張り合い出した。 そんなとき、翼竜型のエイリアンが東京タワーを狙って飛来するが、 まおとみそらには両幕僚長から協力し合うことを禁止する命令が出る。
    マガジンSPECIAL 2002年No.8(2002年7月19日発売)

  • #3 海底での防衛戦です ♥
    転入してきたシルヴィアに誘われて海へやって来たまおとみそらは、 シルヴィアの専用メカ「なーちゃん」のコックピットで持て成しを受ける。 しかしこれは、まおとみそらに眠り薬入りのケーキを食べさせ、孫娘に手柄を独占させようと画策した海の防衛隊幕僚長の罠だった。 ところがシルヴィアもケーキを食べてしまい、三人とも眠気に包まれてしまう。 そんなとき、イルカ型のエイリアンが海中に飛来する。
    マガジンSPECIAL 2002年No.9(2002年8月20日発売)

  • #4 運動会で爆走防衛です
    まお達の通う聖14学園の全校運動会が開幕した。 みそらやシルヴィアが活躍する中、運動の苦手なまおはドジを重ねて憂鬱な気分だった。 そんなとき、学校の近くにエイリアン接近の連絡が入る。 かごめは運動会を中止しようとするが、まおはみんなの頑張りを無駄にしないために、 一人でこっそり防衛に行く。
    マガジンSPECIAL 2002年No.10(2002年9月20日発売)

  • #5 日本はみんなのものです!
    まお達は遠足で鎌倉へやって来た。 そこへ三体の特別エイリアンが現れて、名所の収集を始めた。 エイリアンはまお達にそっくりだっため、国民の攻撃反対率が70%を超え、防衛隊は出撃ができなかった。 だが、まお達は許可なしで防衛を始める。
    マガジンSPECIAL 2002年No.11(2002年10月19日発売)

  • #6 ヒミツの防衛戦です
    まお達の普段の素顔を伝えるために、TV局が隠し撮りの生放送を始めた。 ところが映し出されたのは、 まおが給食を隠し残したり、みそらが立入禁止の山に不法侵入したり、シルヴィアがコタツを万引きしたりという不正行為であった。 衝撃的なスクープに、内閣の支持率は低下したが視聴率は上がったため、各マスコミも怪しい行動を取るまお達を追い始めた。
    マガジンSPECIAL 2002年No.12(2002年11月20日発売)

  • #7 雪降る聖夜の防衛です
    クリスマスイヴの夜、まおは心弾ませてみそらの家で行われるパジャマパーティーに出かけた。 ところが会場で、他の子供たちが親に甘える姿を見ることになり、家に家族がいないまおは一人取り残されてしまう。 仕方なく誰もいない家に帰るまお・・・ ところが街では「まっ赤なお鼻のトナカイさん」型エイリアンが、人々のプレゼントを奪い回っていた。 クリスマスでみそらとシルヴィアが防衛体制を取れないため、まおは単独で防衛を開始する。
    マガジンSPECIAL 2003年No.1(2002年12月18日発売)

単行本2巻(2003年10月17日発売)

  • #8 夢現な防衛合戦です☆
    初詣で賑わう正月の神社で、触ると願い通りの初夢が見られる羊が人気を集めていた。 ところがこの羊はエイリアンで、触った人間を永久に眠らせる能力を持っていた。 まお達をはじめとする防衛隊の人々、町中の人々がみんな眠ってしまう中、 ただ一人、羊に触らなかったかごめは、眠るまお達を夢の中のエイリアンの元に送った。
    マガジンSPECIAL 2003年No.2(2003年1月20日発売)

  • #9 宇宙人スパイはつらいです
    ゆり子が独り暮らししているアパートに、まおが忘れ物を届けに来た。 まおが大好きなゆり子は、スパイである立場を忘れて、まおを部屋に上げて楽しいひと時を過ごす。 だが、この部屋には、ちなみが仕掛けた永久脱出不能式トラップ型エイリアンの「オロチ」が潜んでいた。 大蛇タイプの「オロチ」は2人を呑み込み、腹の中にある二度と出られない迷宮に閉じ込めた。
    マガジンSPECIAL 2003年No.3(2003年2月20日発売)

  • #10 小笠原防衛大合戦その1 みそら編であります ♥
    陸海空の防衛隊よる年度末防衛隊小笠原諸島特別演習が始まった。 演習の目的は、防衛隊のマークが記された標的物を島内から探し出して持ち帰ることだった。 まお・みそら・シルヴィアは島に向かった。 そして、みそらが最初に、マーク入りの金色のバナナを発見するが、なぜかそのバナナを島のサルたちが守っていた。
    マガジンSPECIAL 2003年No.4(2003年3月20日発売)

  • #11 小笠原防衛大合戦その2 シルビーちゃん編やで―!!
    島でのんびりしていたシルヴィアは、漁師の子の太郎と出会う。 太郎は、島に眠る伝説の秘宝を探していて、金色のバナナを鍵として持っていた。 宝探しに興味を持ったシルヴィアは一緒に行動を共にするが、 島に飛来した巨大なゴリラ型エイリアンと遭遇してしまう。
    マガジンSPECIAL 2003年No.4(2003年3月20日発売)

  • #12 小笠原防衛大合戦その3 鬼瓦まお編です!
    まおは、島のサルたちに捕らわれてしまった。 サルたちは金色のバナナを探していて、まおがバナナを奪ったと思い込んでいた。 だがそこに、金色のバナナを持ったエイリアンが現れた。 まおとサルたちは、バナナを奪還しようとエイリアンに立ち向かう。
    マガジンSPECIAL 2003年No.4(2003年3月20日発売)

  • #13 桜の下の思い出防衛戦です
    満開の桜咲く公園で、毎年恒例の防衛隊対抗大演芸大会が始まった。 だが、陸海空の対立がエスカレートして、幕僚長同士でケンカを始めてしまう。 そこに子犬型のエイリアンが現れて、桜の木を次々と奪い始めて行った。 幕僚長の指示なしに防衛を始めるまお達は苦戦する。
    マガジンSPECIAL 2003年No.5(2003年4月19日発売)

  • #14 エイリアンさんは お友達です(前編)
    まおの同級生の内原理保は、転校が多かったため友達がおらず、いつも一人でいた。 ある日、みんなが楽しみにしていた給食のケーキが盗まれる事件が起こり、まおに疑いがかかる。 しかし犯人は、子猫のぬいぐるみのフリをしたエイリアンで、それは理保の唯一の友達だった。 防衛しようとするまお達だったが、理保はエイリアンを庇う。
    マガジンSPECIAL 2003年No.6(2003年5月20日発売)

  • #15 エイリアンさんは お友達です(後編)
    やつれて弱ったエイリアンは、獣医に変装したちなみ達の手に渡り、「究極の破壊エイリアン」となって巨大化した。 街を壊し始めるエイリアンに、友達の理保の声は届かない。 その様子を見てまおは防衛隊に大戦車隊の出動を要請した。 まおにはあるアイデアがあった。
    マガジンSPECIAL 2003年No.7(2003年6月20日発売)

単行本3巻(2004年4月16日発売)

  • #16 借金返済大作戦です!!
    借金に追われて浜茶屋でバイトするゆり子とちなみ。 だが、一生懸命なのは ちなみだけで、ゆり子はまお達と遊んでばかりいた。 そこに、ゆり子にライバル意識を持つ生徒会副会長の大橋ラナが現れ、ミス夏娘での勝負を挑んで来た。 賞金に目が眩んだちなみは、ゆり子のサポートを始める。
    マガジンSPECIAL 2003年No.8(2003年7月19日発売)

  • #17 富士の樹海で大訓練です
    夏休みのある日、防衛隊は富士山で秘密特殊訓練を行っていた。 登山グループの班長に選ばれたみそらは、みんなを先導していたが、道を間違えて樹海に迷い込んでしまった。 地図を紛失し、連絡も取れず、食料も水もない状況にしてしまったことに責任を感じたみそらは、 一人で樹海の中へ駆け出していく。
    マガジンSPECIAL 2003年No.9(2003年8月20日発売)

  • #18 大事な大事な仲間(バディ)です
    みーくんは自ら望んで、全身に防衛隊の最新鋭兵器を装備してもらっった。 強大な破壊力を身に付けたみーくんの姿を見て、まおは嫌悪する。 そのため、みーくんは家出をしてグレてしまった。まお達はみーくんを連れ戻しに行くが言うことをきかない。 そんなときカラス型のエイリアンが街に現れる。
    マガジンSPECIAL 2003年No.10(2003年9月20日発売)

  • #19 SL旅行を防衛です
    まお達はSLに乗って遠足から帰るところだった。 だが、乗っていた列車はゆり子とちなみが仕掛けたエイリアンSLで、 乗客たちは列車から降りるために、SLジャックに扮した二人にお土産を差し出さなければならなかった。 ところがこのエイリアンは、ゆり子とちなみの命令を無視して暴走を始めてしまった。
    マガジンSPECIAL 2003年No.11(2003年10月20日発売)

  • #20 タイヤキたべて防衛です
    「防衛隊員は全国民の良き模範にならなければならない!」 幕僚長の訓示を肝に銘じるまおだったが、給食を残したり、札幌までタイヤキを買い食いに行ったりで、なかなかうまくいかなかった。 そんなとき、ヒヨコ型エイリアンが札幌の街に現れる。内緒で買い食いに来ていたことがバレないように、まお達はその場から立ち去ろうとするが・・・
    マガジンSPECIAL 2003年No.12(2003年11月20日発売)

  • #21 防衛隊,最大の危機
    日本の新首相になった盛舷徳は、対エイリアン特殊強化部隊「AASS」を設立して、防衛隊の解散を命じた。 幕僚長は、防衛隊の存亡を賭けて、一か月後にどちらが国民から高く支持されるかを競う勝負をすることになる。 だが、首相は小学生のときに陸士郎たちにいじめられた私怨で、裏工作を行っていた・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.1(2003年12月20日発売)

  • #22 あなたが真のヒーローです
    AASSの活躍は新首相の仕組んだ罠だと知ったゆり子は、まおにしか倒せないパンダ型エイリアンを出す。 だが、防衛隊を解散させられた幕僚長たちは復活を賭けて、また首相は防衛隊主導権を不動の座にするために、 ニセのパンダ型エイリアンをそれぞれ出してきた。街に現れた3体のエイリアンは破壊を始めるが・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.2(2004年1月20日発売)

  • #23 博物館を防衛です
    ゆり子とちなみの失態続きに業を煮やした作戦部長は、二人の処分のため一週間後に地球にやって来ることになった。 部長が来るまでに手柄を立てないと処刑されると考えた二人は、自ら「エイリアン怪盗ねこみみ」になって日本の名物の盗みを始めた。 そして、予告状が届けられた博物館で、警備についた防衛隊と対峙するが・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.3(2004年2月20日発売)

単行本4巻(2004年10月15日発売)

  • #24 すてきな記憶を防衛です
    陸士郎がガス爆発事故に巻き込まれてケガを負い入院する。 目を覚ました陸士郎は、事故のショックで結婚前の20歳まで記憶が若がえってしまい、 看病のために付き添っていたかごめのことを亡き妻の国江だと思い込んでしまう。 陸士郎を慕うかごめはこの状況を嬉しがるが・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.4(2004年3月19日発売)

  • #25 温泉旅館を防衛です
    防衛隊は慰安旅行に富士山の麓にある温泉旅館にやって来た。 そこは、以前みそらが富士の樹海で会ったけーのすけの彼女が女将している宿だったが、 宇宙一の温泉通を名乗る温泉大王が温泉を独り占めして、他の客に迷惑をかけていた。 まおは温泉をかけて卓球勝負を挑むが・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.5(2004年4月20日発売)

  • #26 作戦部長の逆襲です
    閉じ込められていた作戦部長が脱走した。 彼は復讐するために、エイリアンたちを使って自分に屈辱を与えた三人の捕獲を始めた。 やがて、ゆり子とちなみは捕まり、魔の手はまおにまで伸びた。 まおの危機を知った陸士郎は、まおを安全な場所にかくまおうとするが、まおはゆり子たちの救出を望んだ。 そのとき、かごめは完璧な作戦を思いつく・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.6(2004年5月20日発売)

  • #27 エイリアンは1000体です
    作戦部長は日本中に1000体ものエイリアンを放った。 各地の防衛隊と自衛隊は全滅し、次々と名所を奪われ焦土と化していった。 そして作戦部長は侵略をやめてほしければ、日本の人気者まおを差し出せと要求して来た。 父親との約束を思い出したまおは敵に投降しようとするが・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.7(2004年6月19日発売)

  • #28 日本奪還作戦です
    日本の名所をほとんど奪われてしまった防衛隊は、「日本奪還作戦」を開始する。 それは、エイリアンの首領「銀河大王」を倒すことだった。 まお・みそら・シルヴィアは、ロケットで敵の本拠地である巨大宇宙戦艦に乗り込むが、 そこに君臨していた銀河大王とは、以前温泉旅館で会った温泉大王だった・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.8(2004年7月20日発売)

  • 最終話 いつもカワイく防衛です
    まおは銀河大王と友達になり、すべてが解決した。 だが、大王を人質に取られたと勘違いした家老は、最終エイリアン「オメガ」を発動した。 それは星々をも砕く、誰にも制御使役することのできない最強のエイリアンだった。 宇宙戦艦の中で暴れ出したオメガはまおに襲いかかるが意外なことが起こった・・・
    マガジンSPECIAL 2004年No.9(2004年8月20日発売)

  • 特別編 日本の夏です,防衛の夏です!
    街では夏祭りの準備が進められていて、まお達も楽しみにしていた。 だが銀河大王から、夏休みを奪うことを命じられたゆり子とちなみは、ペンギン型のエイリアンを使って、季節を冬にしてしまった。
    週刊少年マガジン2003年No.33(2003年7月16日発売)

  • 特別読み切り 「ほたる」
    人出が多いほど、一人になると淋しくなる夏祭り。 どこにでもあるお祭りでも、二度とない夏の思い出になるかもしれない、13歳の夜。 声をかけたのは、いったい誰?
    週刊少年マガジン9月11日号増刊 マガジンワンダー(2004年8月27日発売)


RANさんについて
名前の由来は某アニメのキャラから取ったそうです。
本名は「沢野陵」。新潟県新潟市五十嵐三の町出身。
「ネギほ(幼)文」の作者・YUIさんの双子の兄。
2002年3月、20歳のときに新潟市内の日本アニメ・マンガ専門学校マンガクリエイト科を卒業
講談社編集者が専門学校時代の作品を見たのがきっかけで、
同年5月初旬、「陸上防衛隊まおちゃん」のプロデビューが決定した。
1ヶ月に一度、3泊4日で新潟から出て来て、担当と打ち合わせをしてネームを切り、
その後、新潟に戻って10日前後で作画するそうです。

マガジンSPECIAL 2002年No.7 目次より
初めまして、RANです。初めての掲載が新連載なので緊張しつつ燃えてます。ヨロシク。

マガジンSPECIAL 2002年No.8 目次より
初めての表紙はメチャクチャ緊張しました。感想を聞かせてください。(HPほしいなぁ)

マガジンSPECIAL 2002年No.9 目次より
読者のみんな、応援ありがとう。その力で、まだまだ努力疾走します!(するであります!!)

マガジンSPECIAL 2002年No.10 目次より
妹の誕生日だというのに、自分は編集部でネーム描き(泣)。ちなみに妹はまおより1つ年下です。

マガジンSPECIAL 2002年No.11 目次より
パソコン買おうと機種に迷う毎日。MACか?Windows?いやー、本官は遅れとるな〜(笑)。

マガジンSPECIAL 2002年No.12 目次より
Windowsフォトショップでの初めてのカラー♪♪DVD、ガイドブック、ゲームでも描いてます!

マガジンSPECIAL 2003年No.1 目次より
2003年も読者のみなさんの笑顔を防衛です!!(やでー)よろしくお願いするであります。

マガジンSPECIAL 2003年No.2 目次より
「バレンタインの想い出」
無縁‥‥というのもなんですが、あまり気にかけなかった覚えがあります。

マガジンSPECIAL 2003年No.3 目次より
「私のリフレッシュ法」
自分のリフレッシュ法はスバリゲームをすること。‥‥て、ベタすぎやな‥‥。

マガジンSPECIAL 2003年No.4 目次より
「1億円あったら、何に使う?」
もしそんなにあったら、まず今まで自分がお世話になった人達に何かをしてあげたいです。

マガジンSPECIAL 2003年No.5 目次より
「最近あったプチ不幸な話」
まだ人間的にも未熟だと思い知らされたことです。もっと経験をつむため、趣味を持とうと思います。

マガジンSPECIAL 2003年No.6 目次より
「コレだけはやめられない私の癖」
ゲームをやると、主人公になりきることです。ときには、かなり叫んでしまうことも‥‥。

マガジンSPECIAL 2003年No.7 目次より
「私のヒーロー・ヒロイン」
自分にとってのヒーロー&ヒロインは、今、自分の中にあるんです‥‥。

マガジンSPECIAL 2003年No.8 目次より
「今思い出しても震え上がる恐怖体験!!」
学生の時、先生に用件を知らされずに呼び出された時。

マガジンSPECIAL 2003年No.9 目次より
「これだけには勝てない!私の弱点!!」
8歳児の妹。

マガジンSPECIAL 2003年No.10 目次より
「天は二物を与えた!?漫画以外で誇れる私の特技!!」
自分オリジナルのペーパーフィギュアをいろいろと作ったことぐらいです。

マガジンSPECIAL 2003年No.11 目次より
「食欲の秋!Myグルメ術!!」
インスタントの醤油ラーメンに、さらに醤油を混ぜます。味噌ラーメンでも‥‥。

マガジンSPECIAL 2003年No.12 目次より
「2003年の締めくくり!今年一番のビッグニュース!!」
単行本が沢山でたことです。

マガジンSPECIAL 2004年No.1 目次より
「新年は初づくし!最近の初体験といえば?」
ここで漫画が描けたこと。

マガジンSPECIAL 2004年No.2 目次より
「怒りは元気の源!?最近怒ったこと!!」
この2〜3年怒りを感じたことがありません。

マガジンSPECIAL 2004年No.3 目次より
「卒業シーズン到来!!最近卒業したこと・卒業したいこと!!」
甘いものを卒業。でもコーヒーは加糖でないとダメ。

マガジンSPECIAL 2004年No.4 目次より
「私のテーマ曲!!」
今は戦隊ものの嵐。次の仕事の時は、また変わる予定。

マガジンSPECIAL 2004年No.5 目次より
「今注目のスポーツ選手!!」
やっぱりゴジラ松井の日本での開幕第1号ホームランでしょう。

マガジンSPECIAL 2004年No.6 目次より
「その時貧乏神が!? 私のNo.1不幸体験!!」
不幸を感じないくらい能天気に生まれたことこそ私の不幸かも知れません。

マガジンSPECIAL 2004年No.7 目次より
「過去にいけたら、どの時代で何をする?」
どんな時代でもいいから戻って、予言者になる。

マガジンSPECIAL 2004年No.8 目次より
「こんな種目があったら、私が金メダル!!」
マンガ!! と言えるようになりたいです。

マガジンSPECIAL 2004年No.9 目次より
「地震・雷・火事・○○!私の怖いもの!!」
半年前まで乗っていた自転車。錆びついて、もはやブレーキもきかず、車にひかれそうになりました。

マガジンワンダー 目次より
「この夏、一番ワンダー!!な事件は?」
地元・新潟の洪水。死人まで出てしまって・・・。


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