施工工程は・・・・・地宙の鋼製地下室(躯体)は、わずか10日間で完成します。
施 工 手 順 | 日数 | 工 程 写 真 |
道路事情、隣接建物、土質調査、地下水位 等を事前に調査し施工計画をたてます。 |
0 | |
2 |
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山留工事。 条件次第では簡易山留も可能です。 |
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掘削、砕石転圧、土間コン打設、レベル を確認し地下室の位置を墨出します。 |
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床、壁、屋根パネルの順に防水シールを 挟みボルトで組付けてゆきます。 組付終了で、躯体工事も防水工事も 同時に終了。在来工法の多くの工程が (防水,配筋,型枠,コンクリート打設,養生) すべて1度の工程で完了します。 |
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10 |
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布基礎との連続性の為、屋根面に土間 配筋し、アンカーボルトを取付けた後、 屋根と周囲の埋戻しのコンクリを打設。 本体工事はここまでで完了です。 |
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上家の基礎を施工。アンカーボルトに 土台を取付け上家の建方を開始。 |
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設備スリーブや換気扇boxはパネルに 取付済。上家工程に合せて下地、 断熱防湿ボード取付、内装下地の ベニヤ等を取付け、内装を仕上げます。 |