エアコッキング式ハンドガン利点は価格が安く、重量も軽いことですね。命中精度も悪くはありませんし、冬場でも十分使えます。といっても、連射性能は無きに等しいですから、万が一に備えた保険的な役割しかしないでしょう。 電動フルオートユーザーなどは、メインウェポントラブル以外、あまりサイドアームを使う機会がありませんので、こういったものでも良いでしょう。 代表的なもの マルイ 1900円シリーズ |
スライド固定式ガスハンドガンスナイパーのサイドアームはエアコッキングハンドガンでは力不足です。特にボルトアクションライフルの場合は、接近戦が弱いので、ハンドガンでそれを補わなければなりません。スナイパーライフルハイパワーレギュレーションの場合も、接近戦はハンドガンを使うべきでしょう。 余談ですが、ボルトアクションライフルを使うのであれば、ハンドガンとライフルをうまく使い分けなければなりません。次の場面を想定して、どちらの銃を使っていくかを判断していく必要があります。これも電動フルオートなんかを使用していては味わえない楽しみ方の一つでしょう。 話を戻して、このスライド固定式のガスハンドガンですが、ガスですからセミオートです。それなりの連射は出来ます。とはいってもブローバック式ほどではありません。 この理由はスライド固定式ガスハンドガンはトリガーストロークが長いからです。特に実銃のダブルアクションのストロークの長い、ベレッタM92Fなどは、エアガンでもストロークが長くなっています。 トリガーストロークが長いせいで、ピンポイントに続けざまに素早く連射を撃ち込むということは難しいです。とはいっても、これはブローバック式のガスハンドガンに比べての話なのですが。 長所としては、耐久性が高いものが多い、冬場でも飛距離が落ちるだけで大抵は使用できる。 それから、サイレンサーを付けることで、かなりの消音が可能になるということです。 消音講座の所でも書いていますが、ガスセミオート(ブローバックタイプ除く)は、サイレンサーを付けるだけで、発射音がかなり変わります。撃っている本人は大差なく感じても、撃たれる側にしてみれば、全く違ったりもします。 意外な欠点としては、スライド固定式の銃の選択は、古い機種が多くなり、ノーマル状態でホップが無い物が多いです。銃の選択時には気をつけてください。 消音が出来、古い機種をカスタムして使うとなると、ある意味玄人向けなのかもしれません。 代表的なもの デジコン ベレッタM92F デジコン デザートイーグル KHC ベレッタM92F KHC SIG・P228 KHC H&K・USP |
ブローバック式ガスハンドガンこのタイプはリアルです。実銃同様にスライドが動きますから。しかし、リアルなだけではありません。実用性にも一役買っています。それはトリガーストロークの短さです。 スライド固定式ガスハンドガンと違い、ブローバックタイプは、ハンマーのコックと次弾の装填をブローバックが行います。よってトリガーは非常にストロークが短く、キレが良いものが多いですね。 ブローバックの衝撃に負けなければ、ピンポイントに続けざまに弾を撃ち込むことが可能です。 しかし欠点もあります、まず寒さに弱いことです。 冬場などはトラブル続発です。気温によっては一発も撃てないということも珍しくなく、むしろ当然であったりもします。 冬場にこのタイプの銃を使うのであれば、グリーンガスを外部ソースとして使うのが良いです。もっとも、冬場はこのタイプの銃を使わないのが、なお良いでしょう。 それから、値段が高めであることと、耐久性でもスライド固定式に比べると劣るものが多いです。 代表的なもの KSC SO−COM マルイ デザートイーグル その他多数 |
コンパクトサブマシンガンこのタイプですと、マルゼンのUZIピストル、イングラム。そしてマルイ電動MP5Kなどを使用する人が多いですね。大きく重くて邪魔です。頼りがいはありますが。 ホルスターは専用なものも必要となりますから、厄介です。 ちなみにマルゼンUZIピストル、イングラムなどですと、リキッドチャージではなかなか作動に安心感を持てませんから、外部ソースを使う方も少なくないようです。 その場合、コンパクトさを損なわないように、グリーンガスなど、比較的邪魔にならない外部ソースが良いようです。 代表的なもの マルイ 電動MP5K マルゼン イングラムM11 |