デビュー戦
１９９８年１２月１３日
私のデビュー戦は結論から言うと最高でした。では解説しましょう。
あの日は全部で５回ゲームをした。その中で特に印象に残ってる第二戦目をここにかきましょう。
開始の合図とともに私は走りました。フィールドの中央にある丘まで。そして丘から味方の援護射撃もあったため一気に駆け下りました。
駆け下りたその先はブッシュまた目と鼻の先にはフラッグもあります。私はブッシュの中を着実に一歩一歩フラッグに向かって匍匐しはじめました。
そうこうしているうちに味方が３人ほどきました。私ともう一人はまるで、あぶない刑事のように走りながら敵に向かって撃ちました。が、しかし敵のスナイパーに撃たれフラッグアタックは見事に失敗しました。
結局私の初ゲットは第五戦目にありました。
私はその時がけの下の方にいました。３人（私も入れて）味方がいます。１人は撃たれもう１人は特攻していきました。私はとりあえずがけの上に出てみました。
するといきなり銃弾の（ＢＢ弾）の雨嵐にあいながらも奇跡的に助かりました。この時もあぶデカ状態でした。
そして、第二戦目に出てきた丘の所まで走ると、敵さんが目の前にいるので相撃ちになってしまいました。
と、ゆうわけで私の初ゲットはとても痛いものになってしまいました。
投稿者：栗山直樹
